至日遣興,奉寄北省舊閣老、兩院故人二首 其二 杜甫700- 281
- 2012/08/12
- 22:13
至日遣興,奉寄北省舊閣老、兩院故人二首 其二 杜甫700- 281冬至の日にむねのおもいをやるため門下・中書両省の旧官や両省の院にいる知りあいの人々に寄せた詩。758年 乾元元年11月華州での作。至日遣興,奉寄北省舊閣老、兩院故人二首其二冬至の日にむねのおもいをやるため門下・中書両省の旧官や両省の院にいる知りあいの人々に寄せた詩 その二。憶昨逍遙供奉班,去年今日侍龍顏。おもいだしてみる、前年自分はゆったりと供...
至日遣興,奉寄北省舊閣老、兩院故人二首 其一 杜甫700- 280
- 2012/08/11
- 22:10
至日遣興,奉寄北省舊閣老、兩院故人二首 其一 杜甫700- 280758年 乾元元年11月華州での作。至日遣興,奉寄北省舊閣老、兩院故人二首其一去歲茲晨捧禦牀,五更三點入鵷行。冬至の日にむねのおもいをやるため門下・中書両省の旧官や両省の院にいる知りあいの人々に寄せた詩。欲知趨走傷心地,正想氤氳滿眼香。自分は去年の冬至の早朝には朝廷へまかりでて禦牀をあおぎたてまつり、五更三点の朝はやく諸官員の行列のなかへはいり...
遣意二首 杜甫 <253>遣興22首の21番 700- 366
- 2012/08/10
- 21:54
760年成都 遣意二首 杜甫 <253>遣興22首の21番 700- 366意を遣る。(世話になった人、家族に草堂の春夜をのべること。近況を知らせる)遣意二首 其二 簷影微微落,津流脈脈斜。日がくれかかるので軒端の影がわずかにすこしずつ地上に落ちてくる。渡し場の水の流れは一脈と一脈に斜めに流れている。野船明細火,宿鷺聚圓沙。遙か江に、景色に溶け込む船には小さい火があかるく燈っており、とまっている鷺は円形の沙はらに起っ...
遣意二首 杜甫 <252>遣興22首の21番 700- 366
- 2012/08/09
- 21:49
760年成都 遣意二首 杜甫 <252>遣興22首の21番 700- 366意を遣る。(世話になった人、家族に草堂での日常生活をのべること。近況を知らせる)遣意二首 其一(世話になった人、家族に草堂での日常生活をのべること。近況を知らせる)囀枝黃鳥近,泛渚白鷗輕。春を愉しんで小枝に止まり囀っているのは黃鳥のうぐいすで近く枝にくる、渚に淀かんでいるのは白鳥のかもめであり、軽やかにすすむ。一徑野花落,孤村春水生。一すじ...
遣興 杜甫 <251>遣興22首の⑳番 700- 365
- 2012/08/08
- 21:48
760年遣興 杜甫 <251>遣興22首の⑳番 700- 365760年とはどんな年であったのか?760年 上元元年 ・ 7月李輔国ら、玄宗を長安に遷す。・長安で大雨のために飢饉となり、叛乱軍への有効な反撃ができず。 ≪杜甫≫・760 49歳 成都にあり。春、西郭の浣花里に居を卜し、春末、落成す。秋末、蜀州に至り、高適と語る。冬、また成都にあり。 ≪李白≫・760 李白60歳 長江上流と下流の各地に遊ぶ。≪王維≫ ・760 王維62歳 給事中から...
遣興五首其五 杜甫 <250>遣興22首の⑲番 700- 364
- 2012/08/07
- 21:44
遣興五首其五 杜甫 <250>遣興22首の⑲番 700- 364其一(寒さの時になって富家のさまを見て自己の貧窮をのべた詩である。) ⑮朔風飄胡雁,慘澹帶砂礫。冬を呼ぶ北風が北方異民族の地の「雁」を招き空に翻している、その「風」と「雁」は薄暗くものがなしい思いにさせるだけでなく、砂と小石混じりのすさまじい風をおびて吹き荒ぶのである。長林何蕭蕭,秋草萋更碧。背の高い木の林は木々を抜ける風がびゅうびゅうとなんとさびし...
遣興五首其四 杜甫 <249>遣興22首の⑱番 700- 363
- 2012/08/06
- 21:42
遣興五首其四 杜甫 <249>遣興22首の⑱番 700- 363(権力者、富貴者の一時の暴威も、忽ち猛虎の縛につけられ敷物になるが、それより悲惨な末路であることをいう。)其四猛虎憑其威,往往遭急縛。獰猛な虎はその威嚇をよりどころにしているが、それが往往にして急にしばられるようなことに遭遇する。雷吼徒咆哮,枝撐已在腳。拘束されれば、そこで雷のごとくにはえたててもいたずらに吼えるだけである、機で組み合わせた檻の中で...
遣興五首其三 杜甫 <248>遣興22首の⑰番700- 362
- 2012/08/05
- 20:58
遣興五首其三 杜甫 <248>遣興22首の⑰番700- 362(寵愛され出世した者がそれ故に身を滅ぼすことを、京兆尹であった蕭炅を例に挙げ粛宗批判を詠じている。)其一(寒さの時になって富家のさまを見て自己の貧窮をのべた詩である。) ⑮朔風飄胡雁,慘澹帶砂礫。冬を呼ぶ北風が北方異民族の地の「雁」を招き空に翻している、その「風」と「雁」は薄暗くものがなしい思いにさせるだけでなく、砂と小石混じりのすさまじい風をおびて...
遣興五首其二 杜甫 <247>遣興22首の⑯番 700- 361
- 2012/08/04
- 20:55
遣興五首其二 杜甫 <247>遣興22首の⑯番 700- 361其一(寒さの時になって富家のさまを見て自己の貧窮をのべた詩である。) ⑮朔風飄胡雁,慘澹帶砂礫。冬を呼ぶ北風が北方異民族の地の「雁」を招き空に翻している、その「風」と「雁」は薄暗くものがなしい思いにさせるだけでなく、砂と小石混じりのすさまじい風をおびて吹き荒ぶのである。長林何蕭蕭,秋草萋更碧。背の高い木の林は木々を抜ける風がびゅうびゅうとなんとさびし...
遣興五首其一 杜甫 <246>遣興22首の⑮番700- 360
- 2012/08/03
- 20:54
今週の人気記事(漢詩の3部門ランキング) 謝靈運index謝靈運詩古詩index漢の無名氏 孟浩然index孟浩然の詩韓愈詩index韓愈詩集杜甫詩index杜甫詩 李商隠index李商隠詩李白詩index 李白350首女性詩index女性詩人 上代~隋南北朝・隋の詩人初唐・盛唐・中唐・晩唐 遣興五首其一 杜甫 <246>遣興22首の⑮番700- 360 やっと口にできるようになった富豪の者たちへの批判のシリーズ。其一 ⑮ 朔...
遣興二首其二 杜甫 <241>遣興22首の⑭番 700- 355
- 2012/08/02
- 20:51
遣興二首其二 杜甫 <241>遣興22首の⑭番 700- 355759乾元二年秋在秦州作⑬遣興二首 其一天用莫如龍,有時系扶桑。天が用事をさせるということは龍のようにふるまうことであってはならない。時には傳説の東方海上にある扶桑国の巨木につながるようであって良いのだ。頓轡海徒湧,神人身更長。手綱をひたすら操っても海であればいたずらに湧き出す水に任せるだけだ。神のような人ならば身をさらに長くすればよいのだ。性命苟不存...
遣興二首其一 杜甫 <240>遣興22首の⑬番
- 2012/08/01
- 20:46
遣興二首其一 杜甫 <240>遣興22首の⑬番700- 354遣興詩特集① 遣興 756年 反乱軍拘束、長安で軟禁状態であったとき驥子好男兒,前年學語時﹕問知人客姓,誦得老夫詩。世亂憐渠小,家貧仰母慈。鹿門攜不遂,雁足系難期。天地軍麾滿,山河戰角悲。倘歸免相失,見日敢辭遲。遣興 杜甫 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ 杜甫特集700- 151遣興三首 758 乾元元年 房琯擁護の後、疎外感を持って勤務したころ②我今日夜憂,諸弟各...
遣興五首其五 杜甫 <239>遣興22首の⑫番
- 2012/07/31
- 22:47
遣興五首其五 杜甫 <239>遣興22首の⑫番 700- 353其一 ⑧蟄龍三冬臥,老鶴萬裡心。冬眠している竜は冬三か月じゅうじっとして寝ているが、老いた鶴ははるか万里のさきまで飛んで行こうとする心を抱いているものだ。昔時賢俊人,未遇猶視今。昔から賢く優れた人達がでてきた、彼らはまだ好機時運に出遭うまではやはり、ここで私が今日、現状を眺めているような気持ちでいたであろう。(冬の寒い時期に)はじっとしているもので、...
遣興五首其四 杜甫 <238>遣興22首の⑪番
- 2012/07/30
- 22:42
遣興五首其四 杜甫 <238>遣興22首の⑪番 700- 352其一 ⑧蟄龍三冬臥,老鶴萬裡心。冬眠している竜は冬三か月じゅうじっとして寝ているが、老いた鶴ははるか万里のさきまで飛んで行こうとする心を抱いているものだ。昔時賢俊人,未遇猶視今。昔から賢く優れた人達がでてきた、彼らはまだ好機時運に出遭うまではやはり、ここで私が今日、現状を眺めているような気持ちでいたであろう。(冬の寒い時期に)はじっとしているもので、...
遣興五首其三 杜甫 <237>遣興22首の⑩番
- 2012/07/29
- 22:41
遣興五首其三 杜甫 <237>遣興22首の⑩番 700- 351陶淵明に自らを重ねて心情を表出しているのか、さらに自嘲を陶淵明は世俗を避けた老人ではあるが、まだ隠者としての道を究めることができていないとし、その根拠として陶淵明は詩中において、いささか枯楕を恨んでいることを挙げ、さらに生を達観し、道を悟っていれば子供の賢愚など気にかけることはないはずである遣興五首 其三 ⑩陶潛避俗翁,未必能達道。東晋の陶淵明は官...
遣興五首其二 杜甫 <236>遣興22首の⑨番
- 2012/07/28
- 22:38
遣興五首其二 杜甫 <236>遣興22首の⑨番 700- 350(興を遣る五首 其の二)遣興五首其二⑨(龐徳公の事を叙して、暗に自己の志す所もまた彼と同じであることをしめした。)昔者龐德公,未曾入州府。むかし後漢の龐德公は、鹿門山の中に薬芝を取るといって引き込んで一度も荊州や襄陽府にさえ入り込んだことがなかったのである。襄陽耆舊間,處士節獨苦。襄陽の名のある老人たちの間で話題にされた 「襄陽耆舊記」の問答集にでてお...
遣興五首其一 杜甫 <235>遣興22首の⑧番
- 2012/07/27
- 22:35
遣興五首其一 杜甫 <235>遣興22首の⑧番 700- 349 (興を遣る五首 其の一)遣興五首(詩の背景、人生のこと、好機と運命、を述べたシリーズ。)其一 ⑧蟄龍三冬臥,老鶴萬裡心。冬眠している竜は冬三か月じゅうじっとして寝ているが、老いた鶴ははるか万里のさきまで飛んで行こうとする心を抱いているものだ。昔時賢俊人,未遇猶視今。昔から賢く優れた人達がでてきた、彼らはまだ好機時運に出遭うまではやはり、ここで私が今...
遣興三首 其三 <228>杜甫 遣興22首の⑦番
- 2012/07/26
- 22:31
遣興三首 其三 <228>杜甫 遣興22首の⑦番 700- 331(興を遣る 三首 其の三)遣興三首 其一 ⑤興味のあること、風流なことを思ってみる。其の一。下馬古戰場,四顧但茫然。秦州城の附近の古戦場へきて馬から降りる、四方を振り返ってみるとただ茫漠としており、なんのとりとめもない景色である。風悲浮雲去,黃葉墮我前。秋の風は悲しそうに吹いて浮き雲が飛び去っている、黄ばんだ木の葉はわたしの前にと散り落ちる。...
遣興三首 其二 <227>杜甫 遣興22首の⑥番 700- 330
- 2012/07/25
- 22:29
遣興三首 其二 <227>杜甫 遣興22首の⑥番 700- 330遣興三首 其一 ⑤興味のあること、風流なことを思ってみる。其の一。下馬古戰場,四顧但茫然。秦州城の附近の古戦場へきて馬から降りる、四方を振り返ってみるとただ茫漠としており、なんのとりとめもない景色である。風悲浮雲去,黃葉墮我前。秋の風は悲しそうに吹いて浮き雲が飛び去っている、黄ばんだ木の葉はわたしの前にと散り落ちる。朽骨穴螻蟻,又為蔓草纏。地...
遣興三首其一 杜甫 <226>遣興22首の⑤番
- 2012/07/24
- 22:26
遣興三首其一 杜甫 <226>遣興22首の⑤番700- 329(興を遣る 三首)秦州(甘粛省天水県)は、隴山の西に位置する国境の町である。隴山は約二〇〇〇メートルの連峰で、それを越えるための路は険阻で曲折はなはだしく、山越えのためには七日を要したといわれる。759年乾元二年の秋七月、官を棄てた杜甫は、家族を連れてこの隴山を越え、秦州に向かった。杜甫が旅の目的地を秦州と決めた理由としては、洛陽は安史軍史忠明が迫って...
最新記事
- 長い間ブログを休校している件について (09/01)
- 李太白集 397《太白巻23-02效古二首其一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7573 (04/04)
- 李太白集 396《太白巻二十二40憶東山二首 其二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7568 (04/03)
- 李太白集 395《太白巻二十二39憶東山二首 其一》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7563 (03/30)
- 李太白集 394《太白巻二十08杜陵絕句》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7558 (03/29)
- 李太白集 393《太白巻十九18朝下過盧郎中敘舊游》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7553 (03/28)
- 李太白集 392《太白巻十八12金門答蘇秀才》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7548 (03/27)
- 太白集 391《太白巻十九17下終南山過斛斯山人宿置酒》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7543 (03/26)
- 太白集 390《太白巻十六33 送長沙陳太守,二首之二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7538 (03/25)
- 李太白集 389《太白巻十六32 送長沙陳太守,二首之一》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7533 (03/24)
- 李太白集 388《太白巻十六26 送祝八之江東賦得浣紗石》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7528 (03/23)
- 李太白集 387《太白巻十六23-《送白利從金吾董將軍西征》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7523 (03/22)
- 李太白集 386《太白巻十六21 送族弟綰從軍安西》(漢家兵馬乘北風) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7508 (03/19)
- 李太白集 385《太白巻十六18-3-《送外甥鄭灌從軍,三首之三》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7503 (03/18)
- 李太白集 384《太白巻十六18-2 送外甥鄭灌從軍,三首之二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7498 (03/17)
- 李太白集 383《太白巻十六18-1 送外甥鄭灌從軍,三首之一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7493 (03/16)
- 李太白集 382《太白巻十六13 送張遙之壽陽幕府》 (壽陽信天險,) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7488 (03/15)
- 李太白集 381《太白巻十六10 送程劉二侍郎兼獨孤判官赴安西幕府》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7483 (03/14)
- 李太白集 381《太白巻十六10 送程劉二侍郎兼獨孤判官赴安西幕府》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7483 (03/13)
- 李太白集 380《太白巻十六08 送竇司馬貶宜春》 (天馬白銀鞍,) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7478 (03/12)
- 李太白集 379《太白巻十四34 贈別王山人歸布山》(王子析道論,) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7473 (03/11)
- 李太白集 378《太白巻十二06-夕霽杜陵登樓寄韋繇》 (浮陽滅霽景) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7468 (03/10)
- 李太白集 377《太白巻巻十二05-《望終南山寄紫閣隱者》(出門見南山) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7463 (03/09)
- 李太白集 376《太白巻八36 贈盧徵君昆弟》 (明主訪賢逸) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7458 (03/08)
- 李太白集 375《太白巻八22 贈郭將軍》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7453 (03/07)
- 李太白集 374《太白巻六10-《同族弟金城尉叔卿燭照山水壁畫歌》 (高堂粉壁圖蓬瀛) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7448 (03/06)
- 李太白集 373《太白巻六07 西嶽雲臺歌送丹丘子》 (西嶽崢嶸何壯哉) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7443 (03/05)
- 李太白集 372《太白巻六05 玉壺吟》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7438 (03/04)
- 李太白集 371《太白巻卷六04-《侍從宜春苑,奉詔賦龍池柳色初青,聽新鶯百囀歌》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7433 (03/03)
- 李太白集 370《太白巻五 24-秋思》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7428 (03/02)