250 《月蝕詩效玉川子作》韓愈 中唐詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3576
- 2014/01/10
- 00:30
月蝕詩效玉川子作 韓愈 韓愈の友人の慮全が長篇の「月蝕詩」を作った。奇抜な作品だが、冗漫だったので、そのほぼ半分を削って修飾したのが、これである。效は模倣すること。玉川子は慮全の号である。この詩の場合は添削とか刑削とかの文字を使ったほうが実際には即するが、原作者産全への遠慮から「效」の文字を用いたのである。虞全は済源の人。博学で詩にたくみであり、茶を愛して、有名な「茶歌」がある. 2014年1月10日 の...
249 《月蝕詩》盧仝 中唐詩kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3571
- 2014/01/09
- 00:11
月蝕詩 盧仝 中唐詩 はるか東海から仲秋の名月が昇ってきた。その清らかなる明月は頭髮の細毛が分かるほど明るく照らしている。朱く宝飾で飾られたことを初めて引くのが止められる。金の兎の輝きはまさにめずらしいことに消えたのである。真冬の明月は日十五夜、十六夜である、この時月の明かりはいっぱいに広がっている。月に住む蝦蟇の子がどうして傾いたのか、月のかぐわしい桐の木を食べて飲んでしまったのか。我々はこの明...
248 《直鉤吟》盧仝 中唐詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3566
- 2014/01/08
- 00:37
直鉤吟 盧仝 中唐詩 幼い時に魚を釣ることを教えてもらった。その頃に思ったことは「魚はこんなに容易くとることが出来るのか」ということであった。論語に言う「三十而立」の年齢になった、それなりの釣竿を持つようになったが、一匹の魚でさえ収獲できないのである。他の人間の釣り針は曲がっているものであり、私の釣り針はまっすぐにしているのである。悲しいと思うのはこの私の釣り針では釣ることもできなければ又食うこ...
228 《走筆謝孟諫議寄新茶》 盧仝 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3466
- 2013/12/19
- 00:37
盧仝 ≪走筆謝孟諫議寄新茶≫ 一碗目のお茶をすすると、まず口に広がりのどがうるおう。二碗目は、いまだ捨てきれず一人もだえている煩悩に悶々としているのを破ってくれる。三碗目のお茶は、文才のない私の腸にしみわたり、探り出してくれ、経論五千巻が込められた茶により、詩文を蘇えらせてくれる。 四碗目のお茶は、体の中を駆け抜けて軽い汗となって発散する、何事にも平常心でむかうべきところなのに平時のことではないこと...
盤中詩 蘇伯玉妻 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2791
- 2013/08/06
- 00:34
蘇伯玉妻 《盤中詩》 遠行の夫に与えて、家に帰るを勧める妻の詩である。盤は大皿の類。字義に回旋の意があるから、その意を仮り、この詩を盤中に書して贈ったのである。 2013年8月6日 同じ日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoor蘇武 《詩四首 其四》#1 古詩源 詩<103-#1>Ⅱ...
東門行 漢の無名氏 漢詩<2> kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 2391
- 2013/05/18
- 00:34
漢の無名氏 《東門行》 城郭の東門を出て旅立ことを思い定めた、そう決意したらわが家に帰ろうとは思いはしない、妻子に心がひかれ門に入ってみると、いたましくまた悲しくなる。 2013年5月18日 同じ日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩應詔詩 魏詩<76-#2>文選 上 献詩 女性詩768 漢文委員会kanbuni...
種桑 謝霊運<19> kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 2096
- 2013/03/20
- 00:30
種桑 謝霊運<19>kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 2096この詩は、治政者として謝霊運が懸命に人民の致治を考え、実践したことを示す。都から離れた貧困零細な地であっても、国を富国強兵で、継続性のあるものにするには、その生産基盤をしっかりと整備し、生産性を高めなければいけないとしているからである。そしてそれを後世まで継続する必要があるということで、農耕法を実施している。根っからの政治家であったというこ...
送李翺 韓退之(韓愈)詩<89>
- 2013/01/17
- 00:30
送李翺 韓退之(韓愈)詩<89> 同じ日の紀頌之5つのブログ Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩雜詩六首其四 曹植 魏詩<21>古詩源 巻三 女性詩647 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1805 Ⅱ中唐詩・晩唐詩進学解 韓退之(韓愈)詩<114-4>第2段の2Ⅱ中唐詩560 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ1806 Ⅲ杜甫詩1000詩集成都(2部)浣花渓の草堂(2 -12) 雲山 杜甫 <375> 漢文委員会kanbuniinkai紀...
三星行 韓退之(韓愈)詩<81>
- 2012/12/16
- 01:19
三星行 韓退之(韓愈)詩<81> 同じ日の紀頌之5つのブログ Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩為焦仲卿妻作 (まとめその1) 漢詩<32>古詩源 巻三 女性詩615 漢文委員会 Ⅱ中唐詩・晩唐詩石鼓歌 韓愈 韓退之(韓愈)詩<97-#7>Ⅱ中唐詩528 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ1678 Ⅲ杜甫詩1000詩集”成都紀行(9)” 桔柏渡 杜甫詩1000 <348>#1 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1679 杜甫1500- 5...
酔留東野 韓退之(韓愈)詩<77-#2>Ⅱ中唐詩442
- 2012/12/11
- 00:53
酔留東野 韓退之(韓愈)詩<77-#2>Ⅱ中唐詩442 同じ日の紀頌之5つのブログ Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩為焦仲卿妻作-其十(27) 漢詩<170>古詩源 巻三 女性詩610 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1657 Ⅱ中唐詩・晩唐詩石鼓歌 韓愈 韓退之(韓愈)詩<97-#2>Ⅱ中唐詩523 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ1658 Ⅲ杜甫詩1000詩集”成都紀行(6)” 五盤 杜甫詩1000 <345>#2 漢文委員会kanbun...
酔留東野 韓退之(韓愈)詩<77-#1>Ⅱ中唐詩441
- 2012/12/10
- 01:30
酔留東野 韓退之(韓愈)詩<77-#1>Ⅱ中唐詩441 同じ日の紀頌之5つのブログ Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩為焦仲卿妻作-其十(26) 漢詩<169>古詩源 巻三 女性詩609 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1653 Ⅱ中唐詩・晩唐詩石鼓歌 韓愈 韓退之(韓愈)詩<97-#1>Ⅱ中唐詩522 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ1654 Ⅲ杜甫詩1000詩集”成都紀行(6)” 五盤 杜甫詩1000 <345>#1 漢文委員会kanbu...
感春四首其四 (4) 韓退之(韓愈)詩<60-#2>Ⅱ中唐詩362
- 2012/11/28
- 07:30
感春四首其四 (4) 韓退之(韓愈)詩<60-#2>Ⅱ中唐詩362 同じ日の紀頌之5つのブログ Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩為焦仲卿妻作-其五(14) 漢詩<157>古詩源 巻三 女性詩597 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1608Ⅱ中唐詩・晩唐詩歎昨日三首其三 盧仝 詩<5>Ⅱ中唐詩510 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ1609杜甫詩1000詩集“同谷” 萬丈潭 杜甫1000<339>#3 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢...
沙苑行 杜甫 91
- 2012/09/10
- 16:21
沙苑行 杜甫 91 この詩は士官活動の中での詩である。軍とのつながりの多い馬につて題材にした詩が多い。この年(754)、杜甫は哥舒翰に詩を献上していて、幕府内の事務職など期待して待機していた。沙苑行君不見左輔白沙如白水,繚以周牆百餘裡。君は見たことはないだろう、長安の東方の郡部にあたる沙苑の白き沙は白水の如く白く、その区域を、土塀を建ててこり囲んでいる長さが百里以上もあるというのを。龍媒昔是渥洼生,汗血...
玉壺吟:雑言古詩 李白
- 2012/05/13
- 15:23
玉壺吟:雑言古詩 李白132 玉壺吟 烈士擊玉壺、壯心惜暮年。 烈士の志をもつ者は、いま玉壷を撃って詠い、衰えぬ壮大な志を詠いつつ、しだいに老いてゆく年を惜しんでいる。 三杯拂劍舞秋月、忽然高詠涕泗漣。 酒におぼれず酒杯を重ねて剣を抜き払い、秋月のもとに立って舞う、すると思わず歌声は高まってきて、涙がとめどなく流れ落ちる。 鳳凰初下紫泥詔、謁帝稱觴登御筵。 紫泥で皇帝が儀式をされた鳳凰の詔勅が、初めて下され...
灞陵行送別 李白
- 2012/03/12
- 23:42
28灞陵行送別 李白雑言古詩艶歌灞陵行送別 李白雑言古詩「灞陵行送別」 李白 灞陵行送別 送君灞陵亭。 灞水流浩浩。 灞陵亭で君を送る、灞水の流れはひろびろとうららかにながれている。上有無花之古樹。 下有傷心之春草。 まだ早春で、頭上には花のない古木がある、足元には心を痛めるような芽生え始めた春草が生えている我向秦人問路歧。 云是王粲南登之古道。 土地の人に向かって東洛陽方面と南はどこへと分かれ道のことを...
蜀道難 李白
- 2012/03/11
- 23:06
蜀道難 李白雑言古詩人生生き方蜀道難 李白雑言古詩「蜀道難し」賀知章が謫仙人として、大絶賛した詩である。前の 烏棲曲 李白125花の都長安(翰林院供奉) は楊貴妃との仲を詠ったいわば「オベンチャラ」であるが、詩人としての評価は「蜀道難」にあった。この詩により、玄宗に推薦したというのも、否定できない。要するに呉筠等の道教関係の側、司馬承禎、持盈(ジエイ)法師(玉真公主)や、賀知章など、ここにきて集中...
對酒憶賀監二首 其二 李白 賀知章の思い出(2)
- 2012/02/02
- 20:17
詩 李白136對酒憶賀監二首 其二 李白五言律詩 懐思對酒憶賀監二首 其二 李白 賀知章の思い出(2) 對酒憶賀監二首 其二 狂客歸四明。 山陰道士迎。 奇抜な振る舞いをする王羲之の再来といわれる文人が四明山に帰ったときには、山陰地方の道士全員で出迎えた。敕賜鏡湖水。 為君台沼榮。 官を辞しての帰郷に際して天子から鏡湖の地帯を賜わったが、君のおかげで、この地域の人々、高台や沼、...
玉壺吟 李白
- 2012/02/01
- 08:34
玉壺吟 李白雑言古詩翰林院供奉玉壺吟 雑言古詩 李白玉壺吟烈士擊玉壺、壯心惜暮年。 烈士の志をもつ者は、いま玉壷を撃って詠い、衰えぬ壮大な志を詠いつつ、しだいに老いてゆく年を惜しんでいる。三杯拂劍舞秋月、忽然高詠涕泗漣。 酒におぼれず酒杯を重ねて剣を抜き払い、秋月のもとに立って舞う、すると思わず歌声は高まってきて、涙がとめどなく流れ落ちる。鳳凰初下紫泥詔、謁帝稱觴登御筵。 紫泥で皇帝が儀式をさ...
「玉壺吟」 雑言古詩 李白
- 2012/02/01
- 08:12
< 侍從宜春苑奉詔賦龍池柳色初青聽新鶯百囀歌 李白対酒憶賀監 二首 并序 其一 李白 >玉壺吟 :雑言古詩 李白雑言古詩翰林院供奉「玉壺吟」 雑言古詩 李白 玉壺吟 烈士擊玉壺、壯心惜暮年。 烈士の志をもつ者は、いま玉壷を撃って詠い、衰えぬ壮大な志を詠いつつ、しだいに老いてゆく年を惜しんでいる。 三杯拂劍舞秋月、忽然高詠涕泗漣。 酒におぼれず酒杯を重ねて剣を抜き払い、秋月のもとに立って舞う、す...
李白 將進酒
- 2012/01/16
- 21:12
李白 將進酒 盛唐期 恐らくこの時代に最も不幸だったのは、玄宗皇帝だともいえる。この帝のデビューはすさまじいものであった。710年に中宗を毒殺し、父親の睿宗を即位させた、しかし翌年暮、クーデターを起こし712年即位したのである。唐朝は玄宗がクーデターを起こすまでの足かけ10年、政争を繰り返し政治的に不安定な状態であった。しかし、初唐期における律令体制は間違いなくこの国を他の周辺諸国に比較して圧倒的に豊...
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- 李太白集 370《太白巻五 24-秋思》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7428 (03/02)