296 《奉酬盧給事雲夫四兄曲江荷花行見寄并呈上錢七兄》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3806
- 2014/02/25
- 00:30
《「曲江荷花行」詩に寄せる詩》詩を作ったといって、「曲江荷花行」の一篇を寄せられ、全篇九十六字、一字一珠、即ち九十六明可珠を贈られたが、寒光骨に映ずるを覚えるばかり.驪龍はおのが頷下の珠を大事にして、滅多に睡らないというが、これほど多くの明珠をもらったから、目を塞いで、やすやすと睡つて居る。 2014年2月25日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時...
266 《華山女》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3656
- 2014/01/26
- 00:21
韓愈 《華山女》 この頃のアイドルは巫女、道女、妓女である。韓愈は、道教が仏教と共にきらいであって、道教を排斥した詩には、このほか、「謝自然詩」「誰氏子」などがある。当時の道教が、新興宗教的要素を持っていたことが分かる。仏教を風刺したものとして・『送靈師』『題木居士二首其一 』 『題木居士二首其二』 2014年1月26日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の...
262 《石鼓歌》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3636
- 2014/01/22
- 00:06
石鼓歌 韓愈中唐詩 石鼓文(せっこぶん)とは、唐初期に陝西省鳳翔府天興県で出土した10基の花崗岩の石碑、またはそれに刻まれた文字をいう。現存する中国の石刻文字資料としては最古のもので、出土した当時から珍重され、現在は北京故宮博物院に展示されている。 262 《石鼓歌》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 36362014年1月22日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代...
246 《歎昨日三首其二》盧仝 中唐詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3556
- 2014/01/06
- 00:35
《歎昨日三首其二》 盧仝 中唐詩 賢者は清談して呑むが天下の仁徳を重ねない浅い人間はただ酒にひたっているものだ。斯くいう私、玉川先生といわれているがその実さけにおぼれているだけなのだ。仁徳がない人はお金を以ているので快楽・享楽・悦楽を思いどおりにできる。私、玉川先生はお金を持っていないから恬淡な生活を心静かに過ごすのである。 2014年1月6日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方...
245 《歎昨日三首其一》盧仝 中唐詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3551
- 2014/01/05
- 00:05
盧仝《歎昨日三首其一》 昨日は昨日の事で過ぎ去ってしまったもので追いかけて行くことはできない。今日のこの日はなんといっても約束の日で楽しみにしていたのに瞬く間に過ぎ去ってしまう。このようにし、こうであって、そしてまたこの通りで過ごすのである。若いころに思うことはいつの間にかなくなってしまいそれに代わって髪に白いものが生えてくるのである。 2014年1月5日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感...
242《陸渾山火和皇甫湜用其韻(湜時為陸渾尉)》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3536
- 2014/01/02
- 00:14
陸渾山火和皇甫湜用其韻(湜時為陸渾尉) 韓退之(韓愈) 「こんないい材料をもちながら、きみはまた、なんという詩をのたくる男なんだ」韓愈が笑うと、「なんだって、このリアリズムの極致に対して、よくもそんなことがほざけるもんだ。じゃあ、ひとつ、あなたもつくってみるといい、碌なもののできないことは、はじめからわかっているが、ものはためしだ」結局、韓愈の作がのこって、皇甫湜の原作はのこっていない。 2014年1月2...
短燈棨歌 韓退之(韓愈)詩<79>
- 2012/12/15
- 01:09
短燈棨歌 韓退之(韓愈)詩<79> 同じ日の紀頌之5つのブログ Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩為焦仲卿妻作-其十三(31) 漢詩<174>古詩源 巻三 女性詩614 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1673 Ⅱ中唐詩・晩唐詩石鼓歌 韓愈 韓退之(韓愈)詩<97-#6>Ⅱ中唐詩527 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ1674 Ⅲ杜甫詩1000詩集”成都紀行(8)” 石櫃閣 杜甫詩1000 <348>#2 漢文委員会kanbuniinkai紀頌...
記夢 韓退之(韓愈)
- 2012/12/14
- 01:42
記夢 韓退之(韓愈) 同じ日の紀頌之5つのブログ Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩為焦仲卿妻作-其十二(30) 漢詩<173>古詩源 巻三 女性詩613 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1669 Ⅱ中唐詩・晩唐詩石鼓歌 韓愈 韓退之(韓愈)詩<97-#5>Ⅱ中唐詩526 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ1670 Ⅲ杜甫詩1000詩集”成都紀行(8)” 石櫃閣 杜甫詩1000 <347>#1 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブ...
記夢 韓退之(韓愈)詩
- 2012/12/13
- 01:28
記夢 韓退之(韓愈)詩 同じ日の紀頌之5つのブログ Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩為焦仲卿妻作-其十一(29) 漢詩<172>古詩源 巻三 女性詩612 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1665 Ⅱ中唐詩・晩唐詩石鼓歌 韓愈 韓退之(韓愈)詩<97-#4>Ⅱ中唐詩525 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ1666 Ⅲ杜甫詩1000詩集”成都紀行(7)” 龍門閣 杜甫詩1000 <347>#2 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩...
李白 烏棲曲
- 2012/03/15
- 21:58
15烏棲曲 :李白七言古詩艶歌李白 烏棲曲 妻子との離別は寂しいが、前途洋々たる思いで花の都長安に着いた。長安の都で天下に君臨する玄宗は、史上において名高き君主であり、唐代文化の極盛期を生み出した人でもあり、政治上、「開元の治」といわれる統一国家を作り上げた人でもある。玄宗の即位の開元元年(睾二)に先立つ三年前には、わが国では、奈良の平城京に遷都し、即位の前年には、太安万侶が『古事記』を上っている。...
南陵別兒童入京 李白
- 2012/03/10
- 22:55
南陵別兒童入京 李白七言古詩留別南陵別兒童入京 李白742年 天宝元年 李白42歳山東において共に隠居生活を送った呉筠が、玄宗に召され入京することになった。呉筠は長安の都に入って玄宗に李白を推薦した。また、玄宗の妹の玉真公主も、つとに李白の詩人としての名声を聞いていたので、やはり長安入りを希望していた。全て道教のつながりである。かくて、玄宗のお召しによって、彼の年来の望みが果たされることになった。李白の...
飲中八仙歌 杜甫
- 2012/03/09
- 23:01
12飲中八仙歌 杜甫:七言古詩就職活動の詩飲中八仙歌 杜甫 長安にあったときの作。当時長安では愛酒家として名の高い人物として八人が知られていた。杜甫はそれらの一人一人について、伝え聞きも交えてこの作品を作った。これを描いたとき、賀知章、李左相、蘇晉はすでに死んでいたし、李白は長安にいなかった。これらの八人のうち、李白に最も多くの字をあてているのは、杜甫の李白への敬愛振りの表れだろう。竹林の七賢、竟陵...
侍從宜春苑奉詔賦龍池柳色初青聽新鶯百囀歌 李白
- 2012/01/31
- 08:12
侍從宜春苑奉詔賦龍池柳色初青聽新鶯百囀歌 李白七言古詩翰林院供奉侍從宜春苑奉詔賦龍池柳色初青聽新鶯百囀歌 李白 (宜春苑に侍従し、詔を奉じて、龍池の柳色はじめて青く、新鴬の百囀を聴くの歌を賦す)李白は初めての春を絶頂で迎えた。この詩は、宮廷内の各宮殿を皇帝に随行したのであろう、その模様を詠って、初めから最後まで後宮内の様々な宮殿を示している。侍從宜春苑奉詔賦龍池柳色初青聽新鶯百囀歌 宜春苑に侍従し...
韓碑 #5 李商隠
- 2012/01/09
- 21:00
韓碑 #5 李商隠韓碑 #5公之斯文若元気、先時己入人肝脾。しかし磨滅されたのではあるが、韓愈公の文学はあたかもすべての事象にたいし普遍で根源的に蓄えられた能力であり、それ以前、先人たちが既に人人の心の奥深く刻み込んでいたものなのである。湯盤孔鼎有述作、今無其器存其辭。殷の湯王の盤や孔子の鼎の文などが作られたことや、刻み込まれたことは知られているが、その刻まれた盤や鼎そのものがいまに伝わるということが...
韓碑 #4 李商隠
- 2012/01/08
- 21:00
韓碑 #4 韓碑 #4 表日臣愈昧死上、詠神聖功書之碑。 かくて官府に奉る上奏文を韓愈はかきあげた、それは、「臣韓愈、昧死して上る次第であります」から始まり、「このたびの戦勝の功、即ち天子有徳の証拠である功績を、かくの如く碑文に詠いあげる。」と献上したのであった。 碑高三丈字如斗、負以霊鼇蟠以螭。 碑石の高さは三丈もあり、その字はまた斗の如く大きなものだった。礎石には神秘な巨亀のかたちが刻まれ、また書に...
韓碑#3 李商隠
- 2012/01/07
- 21:00
韓碑#3 李商隠韓碑#3 帝日汝度功第一、汝従事愈宜爲辭。 憲宗皇帝はもうされたことは「このたびは汝、裴度が功績第一のものである。」であった、また「汝の部下の韓愈が、碑に刻むべき文章を作らせるがよろしかろう。」と申されたのだ。 愈拝稽首蹈且舞、金石刻畫臣能爲。 韓愈はこの命を最高のものとして受けとめ、唐制にのっとった、拝手稽首の最敬礼と御前に小踊りの礼をしてお答え申し上がたことだった。「金石に刻む文を書...
韓碑#2 李商隠
- 2012/01/06
- 21:00
韓碑#2 李商隠 韓碑 #1 李商隠 (01/05)■ (韓碑)に関する韓愈の年譜815憲宗元和10年48歳5月、「准西の事宜を論ずる状」を上奏し、准西の乱に断固たる措置を求める。夏、「順宗実録」を撰進。*「盆地五首」*「児に示す」作。81611年49歳正月20日、中書舎人に転任。緋魚袋を賜わる。5月18日、太子右庶士に降任。*「張籍を調(あざけ)る」作81712年50歳7月29日、裴度、准西宣慰招討処置使となるに伴い、兼御史中丞、彰義軍...
韓碑 #1 李商隠
- 2012/01/05
- 21:00
韓碑 #1 李商隠韓碑 #1 元和天子神武姿、彼何人哉軒與義。 唐元和の中興の時期、憲宗皇帝は、はなはだ秀れた勇武ある身ごなしのお方と評された。人人が理想の皇帝としてあがめる伏義と軒轅に代表される有徳の統治者三皇五帝も、憲宗皇帝を前にしては、何はどの人物と思われるであろう。 誓将上雪列聖恥、坐法官中朝四夷。 憲宗はそれまで歴代の意の威信を傷つけた藩鋲と節度使の勝手気ままなのさばりを、まず鎮圧して、先帝の恥...
燕臺詩四首 其四 冬 李商隠
- 2012/01/04
- 19:56
燕臺詩四首 其四 冬#1 李商隠其四 冬 #1 天東日出天西下,雌鳳孤飛女龍寡。 天により冬を知らされ、東の空から日は昇り、西の空へとまもなく沈むように天子は歿されたのだ。后妃はひとり寂しく大空を飛ぶのであり、龍の女としての存在に連れ添う相手もいなくなった。 青溪白石不相望,堂上遠甚蒼梧野。 青渓の娘であった「玉環」、白石の青年「寿王」はもう向かい合うこともなく、二人の使った奥座敷はもう遠いものとなった...
燕臺詩四首 其三 秋 李商隠
- 2012/01/03
- 17:55
燕臺詩四首 其三 秋 李商隠其三 秋月浪衡天天宇濕,涼蟾落盡疏星入。月の光が江の上にかかり、北斗七星の第五星「玉衡」は、天空を濡らしている。そうしていると秋の月は沈んでしまった、夜の明けきらぬ早朝の内に宮中に入る。雲屏不動掩孤嚬,西樓一夜風箏急。」雲母の屏風がある、身じろぎもせず、口などをゆがめ、眉をひそめた顔に包まれた。そしてその夜の間西の高楼台に、風雲急を告げる凧があげられた。欲織相思花寄遠,...
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