337 《韓昌黎集 巻一 1 元和聖德詩》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4011
- 2014/04/07
- 00:58
《韓昌黎集 巻一》 1 元和聖德詩 2014年4月7日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoorブログ李白index- 21 《742年天寶元年42歳 泰山に遊仙気分を味わい、江南に向かう》李白詩 全詩<...
241 《九辯 第九段》 宋玉 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3531
- 2014/01/01
- 00:00
九辯 第九段 宋玉 願うことなら愚かな私自身、朝廷を辞して自由になることをお許し頂き、お別れをしたいのです。愁いの心を雲の中に存分にあそばせたいのです。天地陰陽の純粋な気の真ん丸となった太陽と月に乗り、もろもろの神々霊魂が満ち満ちてよりあつまっていっしょに駆けさせるのです。習々と飛ぶ白い虹を添え馬とし、多くむらがるあらゆる神霊の星の宿りを次々に過ぎて行くのです。南方の霊鳥朱雀の飛び揚がるのを左に従...
240《九辯 第八段》 宋玉 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3526
- 2013/12/31
- 00:39
九辯 第八段 宋玉 私の忠義心は誠に明らかであることで、それを君王に見てもらいたいと思うのだが、このように覆われ暗く隠されて、君王に達する方法もないのである。輝く日光が私の行ないを照らし顕わしてくれて、君王が認めて下さることを願うのであるが、雲が暗く重なって蔽うのに似て、讒言の奸臣が君王の目をふさぐのである。2013年12月31日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時...
239 《九辯 第七段》 宋玉 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3521
- 2013/12/30
- 00:04
九辯 第七段 宋玉 春が過ぎ秋が来る、若い歳月は遠く去って日々に年齢は高くなるもので、このように心もうつろに愁えて自分の身を悲しく思う。 四季はかわるがわる来て一年が過ぎ終わる。陰と陽の気は共にいることはできないが、たえずつれあいが去っていき、また、つぎの夫婦がくるのである。 日中の明るい太陽はだんだんと傾き暮れていくもので、もう地の果てに入ろうとしている。明るい仲秋の名月であってもやがて消えて姿...
238 《九辯 第六段》 宋玉 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3516
- 2013/12/29
- 00:32
九辯 第六段 宋玉 私は心の中で、申包胥の故事で楚の国を救うために、秦に救いを乞うて七日七夜泣いたという気魄の盛んなのを立派なことだと思い。今の世の人の心が固くないのが心配なことである。何と今の世の人の習わしは巧みなことだろうか。定規やぶんまわしを捨てて木の穴を改め刻むということなのだ。2013年12月29日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時...
237 《九辯 第五段》 宋玉 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3511
- 2013/12/28
- 00:34
《九辯 第五段》 宋玉 鳥やけものですら仁徳に思いを寄せるものである。何ゆえにすぐれた人物が朝廷に仕えないなどというものか。千里の馬がにわかに進んで来て車を引くことを求めることなどないし、鳳凰もまた飼料をむさぼってむやみに食べることなどないから、容易に現われるものではないのである。2013年12月28日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「...
235 《九辯 第三段》 宋玉 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3501
- 2013/12/26
- 00:35
《九辯 第三段》 宋玉 天は四時・四季を平均に分けられたのであるが、その中で誰にも言えず独りで冷々と身にしむこの秋を悲しむのである。いまはもう白露が見渡す限りの草の上におりている、忽ちこの梧桐とヒサギの葉までが枯れ落ち分散してしまうのだ。明るい日中の太陽が長く照らされらる日々はさってしまい、はてしなく夜の長い日々が長く襲われ続くのである。花の香り盛りの時、血気盛んなころを去って、私は萎みちぢんで愁え...
234 《九辯 第二段》 宋玉 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3496
- 2013/12/25
- 00:30
九辯 第二段 宋玉 一たび君王にあうことができれば自分の心に思うことを言いたいと願うけれど、君王の心は私とちがっているのである。その車には既に馬がつけられて、去って帰えるように用意されていた、これでは君王に会えないので、心は傷み悲しむのだった。車の前の横木によりかかり、長く溜息をつく。涙がはらはらと車台の横木などをぬらすほどに落ちてきた。2013年12月25日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性...
233 《九辯 序文と一段目》 宋玉 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3491
- 2013/12/24
- 00:38
九辯 宋玉 序文と一段目 悲しいしいことよ、秋の気というものは! 風はさわさわと草木に吹きさびしく鳴っている。それにより、草木は葉を落とし、吹き散り、色を変わっておとろえる。逝く秋には心がいたみ悲しむもので、それは遠い旅路で、山に登ったり、水辺に立ったりして、故郷に帰ろうとする人を送る時のこころにおもうことのようである。秋の眺めはむなしく雲もない。大空は高くなり、空気は清々しいものとなる。秋の野...
230 《桃花源詩》 陶淵明(陶潜)kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3476
- 2013/12/21
- 00:35
《桃花源詩》 陶淵明(陶潜) (桃花源をうたった詩。こちらの詩はそれを薄く敷衍した感じでもある。多くの聯が対句になっている。)夏貴公や綺里季たちは商山にゆき、この桃源の人人もその時はるかに去って行ったのである。かれらは互いにはげましあって農耕にはげみ、日が沈めば何の気がねもなしに休息をとるのだった。互いに声を掛け合って農業に励んだ。 日が沈んでからは、憩いの時ということに合わせている。 桑や竹が...
224 《燭蛾》 孟郊 唐宋詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3446
- 2013/12/15
- 00:22
孟郊(孟東野) 《燭蛾》 蛾に変身するということで表現されている。夫の后羿が西王母からもらい受けた不死の薬を盗んで飲み、月に逃げ、蝦蟇になったと伝えられる。貧しいものは、変身してもしまいには踏みつけられる。ここまで、孟郊の、のぞき穴から見るような世界感である。この時代の精いっぱいの政治批判であろう。 2013年12月15日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の...
217 《京山行》 孟郊 唐宋詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3411
- 2013/12/08
- 00:37
京山行 孟郊(孟東野) 病気の馬に大量の虻が集まってくる。体内の血液が回っていかなくなるようになる。死んでいったら、夜道に狐火が出るが、生きていたら山の中に唸り声の聞える虎の餌食になる。わたしは、こんなようには生きたくない、詩人として、隠遁するか、旅人になる心はもっている。百尺の長さのある旗が風の中ではためいているように立ち向かっていくのだ。 2013年12月8日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女...
90李陵 《與蘇武詩三首 其三》 古詩源 文選 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3376
- 2013/12/01
- 00:35
李陵 《與蘇武詩三首 其三》 君と手をたずさえて橋の上に立った。旅姿の君よ、この日暮れどこへ行こうというのか。二人でともに小道のほとりを行きつ戻りつ、名残り惜しさに、いとまをつけることばも出ない。どうか明徳を高めていただきたい。白髪になっても必ず再会することを約しましょう。2013年12月1日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」であ...
89 李陵 《與蘇武詩三首 其二》 古詩源 文選 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3371
- 2013/11/30
- 00:30
李陵 《與蘇武詩三首 其二》 二人での楽しい会合は、再度出逢うことは、困難なことであろう。 そしてそれは三年が千年を過ぎたほどに思えるものなのだ。いま君を送って黄河にのぞみ、涙にぬれた冠の紐を洗って、いさぎよく別れようとするが、君を思う心の悲しみは流れる水のように果てしない。2013年11月30日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」で...
88 李陵 《與蘇武詩三首 其一》古詩源 文選 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3366
- 2013/11/29
- 00:34
李陵 《與蘇武詩三首 其一》 今別れたら再会の楽しいときは二度とこないのに、離別のときはたちまち迫ってくる。分かれ路に立ってはためらい、手を取り合っては野道に立ち止まる。2013年11月29日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場...
87蘇武 《詩四首 其四》 古詩源 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3361
- 2013/11/28
- 00:30
蘇武 《詩四首 其四》#1 夜中蝋燭を焚き続けて過ごしたが見上げると十六夜の別れ月が夜明けの空に見ある、かぐわしい蘭の香りにつつまれる。その名残月と芳香はこの二人で過ごした夜に発して、ゆるやかな風にのってわが奥座敷へと漂って芳香をはこんで別離の情を一層深くする。 2013年11月28日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩...
86蘇武 《詩四首 其三》 古詩源 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3356
- 2013/11/27
- 00:22
蘇武《詩四首 其三》成人となり、そなたと夫妻となって以来、互いに愛し愛され、疑う心はまったくない。今日まで暮らしてきたが、喜び楽しみも今宵限りだ。せめてまたなきこの一夜を空しくせず、むつみあうて過ごそう。わが身は役目で戦場に赴くことであるから、再び会えることはもとよりその時期というのは難いのだ。2013年11月27日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、...
85蘇武 《詩四首 其二》 古詩源 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3351
- 2013/11/26
- 00:35
蘇武 《詩四首 其二》 秋になり、黄鵠が遠く南へ別れるときは、千里先に飛ぶけれど後をかえりみ徘徊するものだ。俊敏なえびすの馬であっても其のなかまを離れうしなうと、妻子友人を思うていつも心に恋い慕うというというものだ。2013年11月26日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如...
84蘇武 《詩四首 其一》 古詩源 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3346
- 2013/11/25
- 00:02
蘇武 《詩四首 其一》 古詩源 四首共に、蘇武が作った惜別の詩であるという。第一首は、旬奴に使する時に兄弟に別れ、第二首は旬奴から漢に帰る時に李陵に別れ、第三百は何奴に使する時に妻に別れ、第四首は同じく友に別れる詩と伝えられている。兄弟というものは同じ根から出た枝や葉と同じ関係にあり、交際を結ぶ朋友もまた互いに頼り合うものである。孔子も「四海の内は皆兄弟」だといったのであるから、誰でも路傍の人と見...
83諸葛亮(孔明) 《出師表-後出師表》 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3341
- 2013/11/24
- 00:30
出師表-後出師表-諸葛亮 漢詩 亮が以下のように申し上げる。「大軍は祁山と箕谷にあります。そのどちらも魏の賊軍が多くおるのです。ところが、我々がその賊軍を破ることができなくて反対に賊軍に打ち破られている現状なのです。つまりこの苦しい状況は我々の兵の数が少ないからではなく、その敗北の戦略責任はわたくし、ただ一人にあるのです。 2013年11月24日 の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方...
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- 李太白集 373《太白巻六07 西嶽雲臺歌送丹丘子》 (西嶽崢嶸何壯哉) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7443 (03/05)
- 李太白集 372《太白巻六05 玉壺吟》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7438 (03/04)
- 李太白集 371《太白巻卷六04-《侍從宜春苑,奉詔賦龍池柳色初青,聽新鶯百囀歌》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7433 (03/03)
- 李太白集 370《太白巻五 24-秋思》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7428 (03/02)