韓昌黎集 56《補遺-02 海水 》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5866
- 2015/04/18
- 21:57
韓愈 海水 (今は地方の潘鎮に出かけて仕事を見習い、やがて追々成熟し、中央政府に帰って、今の世にときめく公卿搢紳と一緒に周旋したい)海水は、廣くないということはないし、柚子の鄧林には枝がないということはない。林には風があり、海には波があり、一たび盪薄すれば、魚鳥は其処に依って安んずることはできない。鄧林の一樹の影に休んでも、その木の影は余りあるくらいだし、その雲夢の鄧林の一泉のみずをのんでも、そ...
韓昌黎集 55《昌黎巻03-01-2 河之水二首寄子侄老成 其二(改訂版)》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5861
- 2015/04/17
- 22:42
韓愈 河之水二首寄子侄老成 其二 もし、一緒にいたならば、うちつれて、高い山にワラビを取り、あるいは、君とともに沈碑潭の淵で釣り糸を垂れると、どんなに楽しいかわからないが、遺憾ながらそれができない。そして、今、私は張建封節度使の命を奉じて長安の朝廷に行くが、遠からず帰って来るから、君もまた、海辺から徐州の方に来てはくれないだろうか。 2015年4月17日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感...
韓昌黎集 54《昌黎巻03-01-1 河之水二首寄子侄老成 其一(改訂版)》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5856
- 2015/04/16
- 22:47
韓愈 河之水二首寄子侄老成 其一 わたしは黄河の流れがあたりまえのこととして東流しているように、そのながれにそってゆけば君のところへ行けるのであるが、幕客の身、それも出来ず「不如河水」という情ない次第である。 2015年4月16日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘...
韓昌黎集 53《昌黎巻02-06 歸彭城(改訂版)》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5851
- 2015/04/15
- 22:38
歸彭城(改訂版)》 韓愈 (張建封の代理として上京したが、担当大臣に会って話をしたが、意見を聞いきいれてもらえなかったようで、彭城に帰ってきて、長安での事を追憶してこの詩を作った。)799年貞元十五年の秋、節度使の呉少誠が謀反したが、天下に兵乱の気配が充満しており、どこで兵乱がおこってもおかしくない状況であるが、だからと言って今、大軍を動かす時世ではないと朝廷は思っている、こういうことでは、太平の世と...
韓昌黎集 52《昌黎巻巻02-03 幽懷 (幽懷不能寫)》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5846
- 2015/04/14
- 22:11
韓愈《巻02-03 幽懷-#1 (幽懷不能寫)》(わびしきおもい:韓愈が、徐州の張建封の幕府にいたとき、要望書を提出したりしたが受け入れられず、切ないおもいで仕事をして作ったもの。)わびしき思いを除きかねて、一人、春江の岸辺を漫歩してゆけば、時あたかものどかな春の日である。 2015年4月14日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」...
韓昌黎集 48《昌黎巻遺13 贈張徐州莫辭酒》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5826
- 2015/04/10
- 22:39
《遺13 贈張徐州莫辭酒》韓愈(“朝廷から命が下らずとも、叛乱軍を征伐するため元気を出してほしい、そのためには酒をたらふく飲まねばならない”という詩を張建封徐州節度使に贈る。) 2015年4月10日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白...
韓昌黎集 47《昌黎巻外09 贈徐州族姪》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5821
- 2015/04/09
- 22:50
《外09 贈徐州族姪》韓愈 (徐州張建封の幕府の職にあるとき、族姪の老成の十二郎の来訪を受けてこれに贈ったのである。)私の年齢が18・19であったころ、進士試験を受けるため、はじめて長安に上京したころであり、壮気は胸中に沸き起こり、漲っていて、功名もすぐにでも取れるものと思っていた。 折角進士に登第することが出来てもわずかばかりの俸禄では何の足しにもなりはしない。今を、また、どうするのかといえば、古の徐...
韓昌黎集 38《昌黎外04 贈河陽李大夫》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5816
- 2015/04/08
- 23:04
《外04 贈河陽李大夫》韓愈(徐州より、張建封に随って長安に向う際、河陽節度使李元淳におくったもの)大変義理堅い性格であり、李公のためならば己の身を犠牲にすることすら厭わないと述べている。 2015年4月8日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、...
韓昌黎集 38《昌黎巻0531 (改訂)從仕》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5811
- 2015/04/07
- 21:28
《0531 (改訂)從仕》韓愈(仕官はしたものの、人間として面白くないものである。)少し前に、暇を持て余して暮らしているときには、先のことが不安で食うに事欠くこともあった。ところがこうして仕事に忙殺されると体の方が問題になってくる。こうした惆悵の毎日であると人の世を捨てて隠棲したとつくづく思う、この考えは昔からあることであるし、特別今に始まった事ではないし、現実はそうはいかない。 2015年4月7日の紀頌...
韓昌黎集 44《昌黎巻0308 雉帶箭》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5806
- 2015/04/06
- 22:29
《0308 雉帶箭》韓愈 狩猟の初めに鳥獣の隠れ家を探すため、山野を焼き払ったら、その後は極めて静かで、丘の高いと露が平らかであるのが分かった、そこに、雉がいるが、鷹を懼れて、頻りに出たり入ったり、している。 2015年4月6日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王...
韓昌黎集 38《昌黎巻02-30(改訂版)》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5801
- 2015/04/06
- 22:08
《0306 鳴雁 -#1》韓愈 (忽忽と同時期に韓愈が鬱々として志を得ず、書経と詩経とに見える“まよい雁”に比して詠ったもの。)雁がゴウゴウと悲しげに鳴きながら飛んでゆく、秋の終わりには南の方に去り、春になれば北の方に帰って行く。 韓昌黎集 38《昌黎巻02-30(改訂版)》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5801韓愈詩-44-#1 年:799年貞元15年 32歳卷別: 卷三三八 ...
韓昌黎集 韓昌黎集 43《昌黎巻0306 鳴雁》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5801
- 2015/04/05
- 22:32
《0306 鳴雁 -#1》韓愈 (忽忽と同時期に韓愈が鬱々として志を得ず、書経と詩経とに見える“まよい雁”に比して詠ったもの。)雁がゴウゴウと悲しげに鳴きながら飛んでゆく、秋の終わりには南の方に去り、春になれば北の方に帰って行く。天空間に飛び上がり、そして、しずかに集まり、その友達とともに、鳴いてたがいに呼び合っていたらよいだろう、すべてものの性質を考え、憂うべきところを去って、惠ことを思うのがふつうであ...
韓昌黎集 42《昌黎巻02-29(改訂版)》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5796
- 2015/04/04
- 22:08
(改訂) 忽忽》韓愈 人が生きて死までのあいだには、哀しみと楽しみがあり、この両者を棄てて、仁徳を淡々とすることである。儒者としては、善悪や損得については、暇な人に任せるのだ。 2015年4月4日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李...
韓昌黎集 41《昌黎巻0304 汴泗交流贈張僕射》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5791
- 2015/04/03
- 21:20
(改訂) 忽忽》韓愈 人が生きて死までのあいだには、哀しみと楽しみがあり、この両者を棄てて、仁徳を淡々とすることである。儒者としては、善悪や損得については、暇な人に任せるのだ。 2015年4月3日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李...
韓昌黎集 40《昌黎巻0229 齪齪》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5786
- 2015/04/02
- 21:03
韓愈《0229 齪齪 -#1》富貴に眷恋し、そして、富貴になると貧賤の者のことなど一切考えないところから何時まで経っても貧賤の者の悲しみを見るのみで、貴者がこれがために嘆息するだけで、そのため一肌脱ごうなんて聞いたこともない。この頃、秋の天気は、雲りばかりでお日さまを見たことがなく、大地は泥だらけで、汚されてしまい、乾くことなど少しもない。黄河の堤は、東郡において決壊して、老若男女は逆巻く波に随ってながれ...
韓昌黎集 39《昌黎巻0227(改訂)汴州亂二首其二》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5781
- 2015/04/01
- 22:23
韓愈《0227(改訂)汴州亂二首其二》火が回ってきて、母親が子を従え、走って逃げている、その人はだれか、その馬の持ち主は誰なのか。あれは後任の節度使である陸長源殿の夫人であり、住居に残されていた子どもだ。 2015年4月1日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑...
韓昌黎集 38《昌黎巻0226(改訂)汴州亂二首其一》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5776
- 2015/03/31
- 20:38
韓愈《0226(改訂)汴州亂二首其一》(韓愈が汴州を出て、2日後に乱がおこった。これを聞き及んで、こういう乱がおこるのは、畢竟、朝廷の徳が衰えた身体というので、嘆息してこの詩を作った。)その一 2015年3月31日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」...
韓昌黎集 37《昌黎巻02-24(改訂版)嗟哉董生行》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5771
- 2015/03/30
- 22:35
韓愈《巻02-24(改訂版)嗟哉董生行 -#1》この二つの河に取り囲まれた、そこに壽州があり、その屬縣の安豐縣というところが有る、唐の徳宗の貞元時代に、その県人の董召南という人が隠遁していて、知識人であるのに仕官せず、民間にいて正義や忠義を心の中に持っていて行いの正しいことをしている。 2015年3月30日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神...
韓昌黎集 36《昌黎巻02-21 駑驥》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5766
- 2015/03/29
- 22:47
韓愈《巻02-21 駑驥 -#1》(この詩は、別に〔駑驥吟示歐陽詹〕としていて、世間一般の人たちが駑駘、駄馬であるなか、欧陽詹は騏驥の良馬であるといって贈ったものである。)やくざ馬は、まことにこせこせして詰まらぬものであるが、これを市場で買うものは、極めて多いものだ。 2015年3月29日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の...
韓昌黎集 35《昌黎05-30 答孟郊》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5761
- 2015/03/28
- 22:23
韓愈《巻05-30 答孟郊 -1》(孟郊の詩に答える。)我々の考えは、時世に対しての利にそぐわないものだが、文字文章にもって、造化の覗おうとしている。多くの人は、時を得る者にとって酒肉に飽いているもので、孟郊は独り飽くことを知らない。 2015年3月28日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚...
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