李太白集 327《太白巻二10 飛龍引,二首之一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7208
- 2016/01/18
- 22:47
李白 龍引,二首之一 黃帝鑄鼎於荊山,鍊丹砂。丹砂成黃金,騎龍飛上太清家。 雲愁海思令人嗟,宮中綵女顏如花。 飄然揮手凌紫霞,從風縱體登鸞車。 登鸞車,侍軒轅。遨遊青天中,其樂不可言。 (黃帝が鼎湖丹成って後、龍に騎乗して雲上に上昇したことを述べたもので、其一は、もっぱら上昇の楽しみをのべる。) 黃帝は、首山の銅を采って、荊山の下において鼎を鋳造した。それは、丹砂を練る爲であった。丹砂は、幾度...
李太白集 326《太白巻二05 烏夜啼》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7203
- 2016/01/17
- 21:43
李白 烏夜啼 黃雲城邊烏欲棲,歸飛啞啞枝上啼。 機中織錦秦川女,碧紗如煙隔窗語。 停梭悵然憶遠人,獨宿孤房淚如雨。 (カラスが鳴いたのは、夫を兵役に出している妻の夫を想うて啼く声という思婦詩であり、李白にとって、烏が泣いたのは官職に取り上げてくれる予言になっている。)夕日の影、薄れさまよい、黄昏の運気が城樓のあたりにたちこめている、この時、歸烏は陣をなしてねぐらにむかおうとして、互いに呼...
李太白集 325《太白巻一56 古風,五十九首之五十六》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7198
- 2016/01/16
- 21:45
李白 古風,五十九首之五十六 越客採明珠,提攜出南隅。清輝照海月,美價傾皇都。 獻君君按劍,懷寶空長吁。魚目復相哂,寸心增煩紆。 (この詩は、世人、小人が真仮をわきまえないことを嘲ったもので、《古風,五十九首之五十》「宋國梧臺東,野人得燕石。」の世俗のものは短見であり、すべてものの真贋、人の賢否を弁別せぬこと、ましてや、君主、それを支える高官が見抜く目を持たないことを傷んだ...
李太白集 324《太白巻一50 古風,五十九首之五十》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7193
- 2016/01/15
- 21:39
李白 古風,五十九首之五十 宋國梧臺東,野人得燕石。誇作天下珍,卻哂趙王璧。 趙璧無緇磷,燕石非貞真。流俗多錯誤,豈知玉與珉。 (この詩は、世俗のものは短見であり、間違った思い込みを貫き通し、すべてものの真贋、人の賢否を弁別しないことを傷んだもの)昔から、愚鈍の評判のある宋国の人が、梧台の東において、普通にとつまらぬ燕石を拾ってきた。一途に普通にとつまらぬ燕石と思っていたのが素晴らし...
李太白集 323《太白巻一49 古風,五十九首之四十九》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7188
- 2016/01/14
- 21:17
李白 古風,五十九首之四十九 美人出南國,灼灼芙蓉姿。皓齒終不發,芳心空自持。 由來紫宮女,共妒青蛾眉。歸去瀟湘沚,沈吟何足悲。 (宮女の生き方、寵愛を受けるために陰湿な戦いを行うが、朝廷内におけるのも同様な陰湿な陰謀、讒言により貶められるが、入ればもう帰ることはできないところであるという。)南国に生れた美人は、灼灼たる芙蓉の花が新たに水を得たようで極めて鮮やかに、且つ美しい。選りすぐられて...
李太白集 322《太白巻一47 古風,五十九首之四十七》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7183
- 2016/01/13
- 22:44
李白 古風,五十九首之四十七 桃花開東園,含笑誇白日。 偶蒙東風榮,生此豔陽質。豈無佳人色,但恐花不實。 宛轉龍火飛,零落早相失。詎知南山松,獨立自蕭飋。 (この詩は、高士でもなく、実行力も乏しいものが、偶然に得た栄達したのを嘲ったものである。)大明宮東内園にある桃李は、爛漫の花を開いて、庭園への熟愛は盛世の遊楽の欲求をみたし、白日に向って笑いを含んで誇らしくした。桃李は、春風のおかげに...
李太白集 320《太白巻一39 古風,五十九首之三十九》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7173
- 2016/01/12
- 22:26
李白 古風,五十九首之三十九 登高望四海,天地何漫漫。 霜被群物秋,風飄大荒寒。 榮華東流水,萬事皆波瀾。 白日掩徂輝,浮雲無定端。 梧桐巢燕雀,枳棘棲鴛鸞。 且復歸去來,劍歌行路難。 (自己の感慨を述べる。その不遇について感嘆したもの。)重陽の日に、高い山邱に登り、四方、天下に目を放って眺め遣れば、天地は、漫漫として果てしなく、人間...
李太白集 319《太白巻一21 古風,五十九首之二十一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7168
- 2016/01/11
- 22:09
李白 古風,五十九首之二十一 郢客吟白雪,遺響飛青天。 徒勞歌此曲,舉世誰為傳。 試為巴人唱,和者乃數千。 吞聲何足道,歎息空淒然。 (此の詩は知音の難きことを慨し、兼ねて、高才世に受け入れられないことを悲しんで作ったものである。) 楚の都、郢の街中に来ている客人が、よく、最高の調をもって知られる「白雪」の曲を吟ずるのであるが、その歌は余韻嫋嫋...
李太白集 318《太白巻一12 古風,五十九首之十二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7163
- 2016/01/10
- 22:07
李白 古風,五十九首之十二 (松柏本孤直) 松柏本孤直,難為桃李顏。昭昭嚴子陵,垂釣滄波間。 身將客星隱,心與浮雲閒。長揖萬乘君,還歸富春山。 清風灑六合,邈然不可攀。使我長歎息,冥棲巖石間。 (世間からはなれて隠棲していても強い個性をもって光っている厳子陵という人のように生きたいと敬慕の念を詠ったもの) 松や柏の木は本来、一本ごとにまっすぐ立っているもので、桃李の花のような一時、...
李太白集 《李白詩 古風五十九首 訳注解説 目次 》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5871
- 2015/04/19
- 20:21
李白詩 古風五十九首 訳注解説 目次 李白の思想哲學を考察する上で、最も基礎的な文献として指摘・言及される作品は古風五十九首である。修僻技法の側面とりわけ、隠喩やその延長線上にある諷喩においても、大きな成果をあげているものと考えられ、その表現手法そのものが、李白の発想上の特色なのである。を明らかにする手掛りになるように思われるのである。この李白を理解するためには、彼の代表的な連作である古...
巻1 59 李太白集 《0159 古風五十九首之五十九》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5596
- 2015/02/23
- 22:01
漢の武安侯田蚡と魏其竇嬰とはいずれも、外戚の親を以て、権柄を専らにし、はじめは賓客が竇嬰の方に集まり、次第に田蚡が勢いを強くするとそちらに多く集まったので、自然に賓客を奪い合ったというようになり、人情は月が満ち欠けするように定まらないものであるということなのだ。 2015年2月23日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植...
巻1 58 李太白集 《0158 古風五十九首之五十八》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5591
- 2015/02/22
- 22:21
李太白集 《0158 古風五十九首之五十八》 (この詩は、李白が夜郎に遷謫せられるとき、その道すがら、巫山の下を過ぎる際、古を弔って作ったので、遊覧懐古の詩である。)私は三峡を遡って巫山県の巫山縣の汀邊に至り、やがて陽臺に登って、古をたずねた。 2015年2月22日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後...
巻1 57 李太白集 《0157 古風五十九首之五十七》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5586
- 2015/02/21
- 22:42
李太白集 《0157 古風五十九首之五十七》 禽鳥の類は、宇宙の化育を受け、大は鵬より、下は斥鷃に至るまで、それ相応に、おのおの依託するところがある。ここに周周という鳥がいて、首は重く、尾が軽く、六翮をひらいてとぶことができないのはもともとに気の毒なことで、どんなに罪を犯して、このように生れついたのか。 2015年2月21日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三...
巻1 56 李太白集 《0156 古風五十九首之五十六》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5581
- 2015/02/20
- 22:46
(この詩は、世人が真仮をわきまえないことを嘲ったもので、《古風その五十》の世俗のものは短見であり、すべてものの真贋、人の賢否を弁別せぬことを傷んだものと同様のものである。)南の南越の人が海底から明真珠を採り当てた。これを手に携えて、南隅のその国を出て都の上った。 2015年2月20日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」であ...
巻1 55 李太白集 《0155 古風五十九首之五十五》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5576
- 2015/02/19
- 22:40
李太白集 《0155 古風五十九首之五十五》 (この詩は、いたずらに、外面の美に眩せられ、色を珍とし、媚に甘く、道を貴ばざる世俗の愚を嘲ったものである。)齊の国で出来た瑟を弾じて、つぎには、秦の国から出た弦をはらって、西国の音律を弄す。聞く人にそれを聞き分けてもらおうと、様々な曲を演奏すると、これに深く感じ入って,心顏を動かし、はては、荒淫の情を催すようになる。 2015年2月19日の紀頌之5つのブログ ...
巻1 54 李太白集 《0154 古風五十九首之五十四》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5571
- 2015/02/18
- 22:35
李太白集 《0154 古風五十九首之五十四》 あおあおとした雑草は、かさなった丘におおいかぶさり、うつくしい王に似た香草は、ふかい谷間にかくれている。鳳凰は西の海に鳴いているが、とまろうと思っても、とまるべき珍しい木がない。ところが、からすは、わがもの顔にのさばっており、よもぎの下に大勢のなかまがいっぱいいる。 2015年2月18日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国...
巻1 53 李太白集 《0153 古風五十九首之五十三》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5566
- 2015/02/17
- 23:23
実際に田成子は斉の田常が宰相となって徒党を組んで、斉の政権をもっぱらにし、斉の安平以東の地を割いて、田氏の封邑とし、やがて、その君である簡公を弑し、曾孫の田和にいたって斉国をのっとり国王となった。これは、朝廷内の李林甫が朝廷を横暴化していることと同じで危ういことである。 2015年2月17日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」で...
巻1 52 李太白集 《0152 古風五十九首之五十二》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5561
- 2015/02/16
- 22:41
李太白集 《0152 古風五十九首之五十二》 (この詩は、歳月人を待たず、折角優秀な芸才を持っていても、老いては、とかく、世に棄てられるもので、これを傷んだもの。人もまたこの通りであり、たとえ、才徳があるといっても、明君に出会わなければ、到底登用される機会はなく、草木の日々に零落すると同じに、やがて老いさらばえて、恨んで死んでいくことになるのである。容姿端麗であっても、芸に秀でても、才徳があっても登...
巻1 51 李太白集 《0151 古風五十九首之五十一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5556
- 2015/02/15
- 22:20
李太白集 《0151 古風五十九首之五十一》 (この詩は、殷・楚の末運より、比干・屈原の事、および、忠貞の思いが、世に容れられず、空しく禍にかかったことを李白は自分の佳形に照らして時事に感じたことを詩に詠った。)殷の紂王は天の綱紀をみだしたし、楚の懐王もまた昏愚であったために、二君ともに、どの国をうしなうこととなった。 2015年2月15日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠...
巻1 50 李太白集 《0150 古風五十九首之五十》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5551
- 2015/02/14
- 22:23
李太白集 《0150 古風五十九首之五十》 この様な話は、一人、宋人のことだけではなく、滔々たる末世の風俗として、物事に錯誤が多く、玉とこれに似て非なる珉戸を全く判別することなく、つまらぬものを大切にし、貴きものを打ち棄てるということが、間間あるのである。まことに慨嘆に堪えぬ次第である。 2015年2月14日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時...
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