李太白集 288《太白巻二十四13 嘲魯儒》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7021
- 2015/12/05
- 22:34
韓愈 嘲魯儒 魯叟談五經,白髮死章句。問以經濟策,茫如墜煙霧。 足著遠遊履,首戴方山巾。緩步從直道,未行先起塵。 (魯儒は、むかし叔孫通に反対した様な儒者で、この詩は、即ち變通の義を解せざる點を嘲ったのである。) 魯の儒者は四書五經を談じ、白髪になるまで章句、語句を教条的に解釈し、身を減らして死んでいくという。ところがその者たちに、現世の経済について尋ねると、そのいうところは曖昧で煙にまかれるよ...
李太白集 278《太白巻二十四26白田馬上聞鶯》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6971
- 2015/11/25
- 21:20
李白 白田馬上聞鶯 黃鸝啄紫椹,五月鳴桑枝。我行不記日,誤作陽春時。 蠶老客未歸,白田已繅絲。驅馬又前去,捫心空自悲。 (馬に乗って楚州寶應縣南門外に在る白田渡を通過するとき、高麗鶯の啼き声が聞えてきて、馬上で作った詩) 五月の頃、高麗鶯は桑の枝に上って鳴きつつ、紫に熟した桑の賓を啄んで居る。 われは、こうして旅行をしていて、何日とも記憶せず、この高麗鶯の聲に因り、陽春三月の頃と間違って思ってし...
李太白集 250《太白巻24-70 贈內》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6831
- 2015/10/28
- 22:29
李白 贈內三百六十日,日日醉如泥。雖為李白婦,何異太常妻。(詩を妻に贈る。)われ李白は、酒が好きであって、一年三百六十日、日として酔わぬことはなく、酔えば泥のごとく如く、まことにたわいもない態である。むかし、後漢の周澤は、太常となり、一年三百五十九日は齋で、冥府を近づけず、たった一日、齋【ものいみ】せぬことがあっても、其の時は酔って泥の如くであったというが、汝は名こそ李白の妻といふものの、...
李太白集 205《太白巻24-20春夜洛城聞笛》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6606
- 2015/09/13
- 22:26
李白 春夜洛城聞笛 誰家玉笛暗飛聲,散入春風滿洛城。此夜曲中聞折柳,何人不起故園情。(春の夜に洛陽の街で「折楊柳」の笛曲を奏でるのをきく。)誰が家で笛を吹いているのかしらないが、宵闇に玉笛の聲だけが聞こえてくるが、嚠喨の音は、飄散して春風に乗って洛陽城中にひびきわたった。この夜、流れてくる数曲中に、別れの曲「折楊柳」の曲が聞こえてきたけれど、誰が故郷を思う気持ちを起こさずにおれようか、きっと...
李太白集 204《太白巻24-1題隨州紫陽先生壁》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6601
- 2015/09/12
- 22:23
李白 題隨州紫陽先生壁 神農好長生,風俗久已成。復聞紫陽客,早署丹臺名。喘息餐妙氣,步虛吟真聲。道與古仙合,心將元化并。~(この詩は、紫陽先生が随州にいた時にその書斎の壁に題せんとして作ったもの)三皇五帝の一人神農は不老長寿の道家思想の元祖として皆に好かれている、民間において仙術を修業するという風俗は、既にひさしく定着している。ここに、紫陽先生は、早くより、名前を丹臺として署掲して仙人...
李太白集 193《太白巻24-39 寄遠,十一首之十一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6546
- 2015/09/01
- 21:58
李白 寄遠,十一首之十一 愛君芙蓉嬋娟之豔色,色可餐兮難再得。憐君冰玉清迥之明心,情不極兮意已深。朝共琅玕之綺食,夜同鴛鴦之錦衾。恩情婉孌忽為別,使人莫錯亂愁心。(この詩は遠くにいる人に寄せる意をつづる十一の十一)君が目の際のほんのりとした芙蓉の如く、あでやかなる艶色を愛し、さながら、餐し得べきが如く、再び他には得られぬものと信じて居る。君の氷玉の如く清く迥けき明心を憐れむので、その情は、極...
李太白集 192《太白巻24-38 寄遠,十一首之十》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6541
- 2015/08/31
- 22:44
李白 寄遠,十一首之十 魯縞如玉霜,筆題月氏書。寄書白鸚鵡,西海慰離居。行數雖不多,字字有委曲。天末如見之,開緘淚相續。淚盡恨轉深,千里同此心。相思千萬里,一書值千金。(この詩は漢の張騫の妻の気持ちで、西域の天末にいる張騫に寄せる意をつづる十一の十)魯国で産した繒は、その色、純白にして、玉を欺く霜の如くである。その白繒に「月氏書」と題して墨で書いた。その繒に、「月氏書」と寄せる書を物し、白鸚鵡...
李太白集 191《太白巻24-37 寄遠,十一首之九》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6536
- 2015/08/30
- 22:56
李白 寄遠,十一首之九 長短春草綠,緣階如有情。卷施心獨苦,抽卻死還生。睹物知妾意,希君種後庭。閒時當採掇,念此莫相輕。(この詩は遠くにいる人に寄せる意をつづる十一の九)春の草は、長短参差有り、緑色濃やかにきざはしに沿って萌え出て、とりどりの情思あるように見えるというものだ。その草の中には、冬を越してきた卷施草のように、その心、極めて苦く、それから、一たび心を抜くと、死に掛るとみせても、また...
李太白集 190《太白巻24-36 寄遠,十一首之八》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6531
- 2015/08/29
- 22:58
李白 寄遠,十一首之八憶昨東園桃李紅碧枝,與君此時初別離。金瓶落井無消息,令人行歎復坐思。坐思行歎成楚越,春風玉顏畏銷歇。碧窗紛紛下落花,青樓寂寂空明月。兩不見,但相思。空留錦字表心素,至今緘愁不忍窺。(この詩は遠くにいる人に寄せる意をつづる十一の八)おもへば、昨日、東園の桃李は、葉綠に、花紅に、見事に吹き出るかのように咲き誇っていたが、この春、君と初めで別れたのである。しかし、金瓶が一たび井...
李太白集 189《太白巻24-35 寄遠,十一首之七》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6526
- 2015/08/28
- 21:09
李白 寄遠,十一首之七 妾在舂陵東,君居漢江島。一日望花光,往來成白道。一為雲雨別,此地生秋草。秋草秋蛾飛,相思愁落暉。何由一相見,滅燭解羅衣。(この詩は遠くにいる人に寄せる意をつづる十一の七)妾(わたし)はいま舂陵の東に居て、君(あなた)は漢江の島にいって居て、たがいに去ること、すでに遠くなっています。眺めやれば、百里の間、花光、地にたれて、その間を人が往来して、草一つ生えない白道となって居ま...
李太白集 188《太白巻24-34 寄遠,十一首之六》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6521
- 2015/08/27
- 21:47
李白 寄遠,十一首之六 陽臺隔楚水,春草生黃河。相思無日夜,浩蕩若流波。流波向海去,欲見終無因。遙將一點淚,遠寄如花人。(この詩は遠くにいる人に寄せる意をつづる十一の六)巫山の陽臺は楚水を隔て、千里望むを断え、わが思ふ人のところへ往くよすがもなく、今しも、春になって、綠の草は、黄河の岸上に生じた。わが相思の念は、日として、夜として、生じないことはなく、浩蕩として、流れている波の如くである。そ...
李太白集 187《太白巻24-33 寄遠,十一首之五》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6516
- 2015/08/26
- 22:04
李白 寄遠,十一首之五 遠憶巫山陽,花明淥江暖。躊躇未得往,淚向南雲滿。春風復無情,吹我夢魂斷。不見眼中人,天長音信短。(この詩は遠くにいる人に寄せる意をつづる十一の五)巫山の南でのことも思い出すが遠い日の事となった、その時は、花が咲き誇って日差しに照らされてパッと明るく、大江の流れも暖かくなり、春水も緑に澄んでいた。あれこれ迷って決心できないままに、いまだにたびだつことができないでいる、そ...
李太白集 186《太白巻24-32 寄遠,十一首之四》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6511
- 2015/08/25
- 22:26
李白 寄遠,十一首之四玉箸落春鏡,坐愁湖陽水。聞與陰麗華,風煙接鄰里。青春已復過,白日忽相催。但恐荷花晚,令人意已摧。相思不惜夢,日夜向陽臺。(この詩は遠くにいる人に寄せる意をつづる十一の四)玉の箸と見まごう涙は、春鏡に落ち、湖陽の水の渺茫たるを想って、坐ろに心を愁へしめる。その湖陽は、陰麗筆の故郷たる新野と相去ること遠からず、閬里相隣って居る。わが意中の人は、湖陽に居るので、われも、彼の光武帝...
李太白集 185《太白巻24-31 寄遠,十一首之三》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6506
- 2015/08/24
- 22:35
李白 寄遠,十一首之三 本作一行書,殷勤道相憶。一行復一行,滿紙情何極。瑤臺有黃鶴,為報青樓人。(この詩は遠くにいる人に寄せる意をつづる十一の三)はじめて、短い手紙を書いて、相憶うの意を慇懃に述べようとした。すると、一行又一行、いくら書いても、書き切れず、紙一ぱいに成っても、この情は、窮極するところがない。瑤臺に居る黄鶴よ、どうか我がために青楼に居る人に言伝をして呉れたまえ。 李太白集 185...
李太白集 184《太白巻24-30 寄遠,十一首之二》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6501
- 2015/08/23
- 22:17
李白 寄遠,十一首之二 青樓何所在,乃在碧雲中。寶鏡掛秋水,羅衣輕春風。新妝坐落日,悵望金屏空。念此送短書,願因雙飛鴻。(この詩は遠くにいる人に寄せる意をつづる十一の二)わが思う人の居る青楼は、どこに在るかといえば、晴れた日の碧雲の中に聾えて居る。そして、その室内には、寶鏡皎皎として、秋水の如く、身には薄い羅衣を著けて、軽く春風に翻る。新妝正に成りし後、夕陽の輝く欄干にもたれているが、金屏風...
李太白集 183《太白巻24-29 寄遠,十一首之一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6496
- 2015/08/22
- 22:49
李白 寄遠,十一首之一 三鳥別王母,銜書來見過。腸斷若剪弦,其如愁思何。遙知玉窗裡,纖手弄雲和。奏曲有深意,青松交女蘿。寫水山井中,同泉豈殊波。秦心與楚恨,皎皎為誰多。(この詩は遠くにいる人に寄せる意をつづる十一の一)西王母には、大鶩、小鶩、青鳥という三羽の猛禽が仕えていたが別れて、手紙を口に加えてくるのを見届けた。そこでその手紙を受けて、開いて見るとはらわたが断たれること、それが琴の絃を断...
李太白集 182《太白巻24-21 嵩山采菖蒲者》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6491
- 2015/08/21
- 22:33
李白 嵩山採菖蒲者 神仙多古貌,雙耳下垂肩。嵩嶽逢漢武,疑是九疑仙。我來採菖蒲,服食可延年。言終忽不見,滅影入雲煙。喻帝竟莫悟,終歸茂陵田。(李白が嵩山にいた時に、菖蒲を採るものを見つけて、漢の武帝の故事を思い出して作った詩。)むかしの神仙のものは、古めかしく貌奇なものであり、両耳は下がって肩に持たれる位である。嵩山に於いて、漢の武帝に遭い、いろいろ不老長寿を説いたのは、多分、九疑の仙人であ...
李太白集 181《太白巻24-03 題元丹丘潁陽山居 并序》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6486
- 2015/08/20
- 21:46
李白 題元丹丘潁陽山居 并序 丹丘家於潁陽,新卜別業。其地北倚馬嶺,連峰嵩丘,南瞻鹿臺,極目汝海,雲巖映鬱,有佳致焉。白從之遊,故有此作。(元丹邱の穎陽の山居の題す、並びに序文)元丹邱が河南府穎陽縣に家居し、新たに別業を卜築した。その地は北の方、馬嶺山によって、峰巒は遠く嵩山に連なってゆき、南の方には、鹿臺山を眺められ、汝水のあたりまでもみわたせる。雲と巌は互いに映じあって、その景致はすこぶる...
李太白集 180《太白巻24-02 題元丹丘山居》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6481
- 2015/08/19
- 22:43
李白 題元丹丘山居 故人棲東山,自愛丘壑美。青春臥空林,白日猶不起。松風清襟袖,石潭洗心耳。羨君無紛喧,高枕碧霞裡。(元丹邱の山中幽居に題したもの)信頼のおける友は隠棲する東山に住んでいるが、そこは岡や谷が美しい景色なので愛したのだ。その友である元丹邱は最も盛んな青年期であるにもかかわらず、空林の中に独臥し、白昼でも起きることが無いのである。それから、逸興酣になるときには松風颯颯として、襟袖を...
李太白集 167《太白巻24-39 長相思【寄遠】,二首之二》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6416
- 2015/08/06
- 22:33
李白 長相思,二首之二【寄遠11】 美人在時花滿堂,美人去後空餘床。床中繡被卷不寢,至今三載猶聞香。香亦竟不滅,人亦竟不來。相思黃葉落,白露濕青苔。(官妓出会った美人が身請けされてどこかに行ってしまったが、忘れられなくてその時使った寝牀をそのままにしている。あれから三年もたつのに、秋が深まり、落ち葉を見て、白露が下るを見ると、悲しさに堪えきれないと詠う)むかし、美人が世の中に在りし時は万花咲き誇...
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