李太白集 341《太白巻三35妾薄命》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7278
- 2016/02/01
- 22:31
李白 妾薄命 漢帝寵阿嬌,貯之黃金屋。咳唾落九天,隨風生珠玉。 寵極愛還歇,妒深情卻疏。長門一步地,不肯暫迴車。 (漢武帝最初の皇后、幼い時から絶頂期の皇后の時を経て、長門宮に幽閉、何時とはわからず寂しく死んでいった、産んだ子が皇帝にならなければ、皇后でさえもその運命はわからない、寵愛という不確かなものにすがって生きることを詠っている) 漢の武帝は幼少のときともに遊んだ阿嬌を見初め、い...
李太白集 340《太白巻三30 獨不見》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7273
- 2016/01/31
- 22:07
李白 獨不見 白馬誰家子,黃龍邊塞兒。天山三丈雪,豈是遠行時。 春蕙忽秋草,莎雞鳴西池。風摧寒棕響,月入霜閨悲。 (思う人に逢えず、ひとりで空閏を守って居る意味を、女性の言葉で述べたので、李白も、亦た古辭の語意をとって、この一首を作ったのである。) 白馬に跨り、意気揚揚として、邊塞に出かけた彼の人は、今や契丹と対陣している北方の辺境地域の黄龍塞というところに駐屯して居るとのことである。その地...
李太白集 339《太白巻三19-白頭吟》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7268
- 2016/01/30
- 22:15
李白 白頭吟 錦水東北流,波蕩雙鴛鴦。雄巢漢宮樹,雌弄秦草芳。 寧同萬死碎綺翼,不忍雲間兩分張。此時阿嬌正嬌妒,獨坐長門愁日暮。 (辛苦を共にした夫が茂陵の女を妾にしようとした多情な夫をいさめる詩。) #1 濯錦江の水は成都の城郭の外を東北をさして流れている。その河水の流れの波に動かされて、二つ並んだ鴛鴦は睦まじく浮かんでいた。その睦まじい鴛鴦は禁水の流れに従って、やがて長安に来たり、雄...
李太白集 338《太白巻三15 雉子斑》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7263
- 2016/01/29
- 22:11
李白 設辟邪伎鼓吹雉子斑曲辭【雉子斑】 辟邪伎作鼓吹驚,雉子班之奏曲成,喔咿振迅欲飛鳴。 扇錦翼,雄風生。雙雌同飲啄,趫悍誰能爭。 (古来よりの伝説珍獣である辟邪を舞にし、邪悪を避けるを願い、雉の凛々しく勇壮な有様を曲にした歌をつくる) 辟邪伎の舞楽がはじまると、鼓吹のこえが驚ろおどろしくきこえてくる,こうして合いの手の雉子班の奏曲へと移って演奏される,その曲の意味合いは、雉の飛ぶ様子を...
李太白集 337《太白巻三13 中山孺子妾歌》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7258
- 2016/01/28
- 22:39
李白 中山孺子妾歌 中山孺子妾,特以色見珍。雖然不如延年妹,亦是當時絕世人。 桃李出深井,花豔驚上春。一貴復一賤,關天豈由身。 芙蓉老秋霜,團扇羞網塵。戚姬髡髮入舂市,萬古共悲辛。 (漢の未央の才人、內官である中山王の妃賓、王妾の品號有る者を儒子の妃賓という制度そのままに諸侯の後宮に美人おいているのを詠う) 中山王は天子の近親で、非常に尊崇されるお立場である。その後宮の妃賓といえば、寵貴も...
李太白集 336《太白巻三09 鞠歌行》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7253
- 2016/01/27
- 22:42
李白 鞠歌行 玉不自言如桃李,魚目笑之卞和恥。楚國青蠅何太多,連城白璧遭讒毀。 荊山長號泣血人,忠臣死為刖足鬼。聽曲知甯戚,夷吾因小妻。 (鞠をけって遊ぶ宮中の有様を比興手法で歌ったもの) 「桃李言はざれど、下自ら蹊を成す。」といわれるが、玉はものを言わないことだけは、桃李と同じであるが、その下に小道をなすような効果はない、これに反して、魚目は、玉が世人に重んぜられないと笑っても、玉自身は自ら...
李太白集 335《太白巻三08 于闐採花 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7248
- 2016/01/26
- 21:49
李白 于闐採花 于闐採花人,自言花相似。明妃一朝西入胡,胡中美女多羞死。 乃知漢地多名姝,胡中無花可方比。 丹青能令醜者妍,無鹽翻在深宮裡。自古妒蛾眉,胡沙埋皓齒。 (西域異民族の于闐国の花を摘む女) 西域異民族の于闐国の花を摘む女は、自分の顔色も、その花に似ていると思っているものである。それは彼女たちが中国の花、美女を知らないからで、王昭君がある朝、匈奴に嫁して匈奴に入ったときに、胡中...
李太白集 334《太白巻三04 陽春歌》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7243
- 2016/01/25
- 22:39
李白 陽春歌 長安白日照春空,綠楊結煙桑嫋風。 披香殿前花始紅,流芳發色繡戶中。 繡戶中,相經過,飛燕皇後輕身舞,紫宮夫人絕世歌。 聖君三萬六千日,歲歲年年奈樂何。 (宮中における春日行楽の行状をのべたもの) 長安の春は、いとも長閑けく晴れ渡って煕煕たる白日は、空に輝く、緑に煙る楊柳は、そよ吹く東風に垂れている。後宮のうちにおいて披香殿前の花は、初めて紅にほころび、花の香りが流れ渡...
李太白集 333《太白巻三01 關山月》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7238
- 2016/01/24
- 22:10
李白 關山月 明月出天山,蒼茫雲海間。長風幾萬里,吹度玉門關。 漢下白登道,胡窺青海灣。由來征戰地,不見有人還。 戍客望邊色,思歸多苦顏。高樓當此夜,歎息未應閒。 (開元、天寶年間、玄宗は辺境を開くため、回紇、吐蕃国境に兵士を出した、その兵卒の苦境を述べて、為政者の戒めとした。) 征戍の兵士は、何万里という極遠の土地に置かれて、夜仰ぎ見れば、明月が天山山脈の上にのぼってくると、見渡...
李太白集 260《太白巻三17久別離》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6881
- 2015/11/07
- 22:05
李白 久別離 別來幾春未還家,玉窗五見櫻桃花。 況有錦字書,開緘使人嗟。 至此腸斷彼心絕,雲鬟綠鬢罷梳結,愁如回飆亂白雪。 (閨中思婦の情思:別れて久しい、帰りを待つ女の情を詠う) お別れしてから幾度目かの春なのに、あのひとはまだ家に帰ってこない。宝玉で飾った窓辺に、桜桃梅の花の咲くのを、もう五回も見た。そのうえ、わびしい思いを織りこんだ錦の手紙がここにある。封をひらいてよみかえすと、ためい...
李太白集 196《太白巻3-25 結客少年場行》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6561
- 2015/09/04
- 22:05
李白 結客少年場行 紫燕黃金瞳,啾啾搖綠鬉。【稜稜搖綠鬉】平明相馳逐,結客洛門東。少年學劍術,凌轢白猿公。珠袍曳錦帶,匕首插吳鴻。由來萬夫勇,挾此生雄風。(貴公子が任侠の士を気取って、遊侠の場に出入りするものの、そこには呉越、春秋の劇孟、燕丹と荊軻の志さえもなく、その息子らの破廉恥な様子を詠うことにより、貴族社会を批判している)遊侠の少年のまたがる紫燕の名馬は、黄金のひとみ、きらきらしく耀き...
李太白集 161《太白巻03-24 結襪子》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6386
- 2015/07/31
- 23:05
李白 結襪子 燕南壯士吳門豪,筑中置鉛魚隱刀。感君恩重許君命,太山一擲輕鴻毛。(古の壮士輩は一度恩義の重きに感ずれば、死を賭して報いると恩義の重さを詠う)燕南の壮士高潮離は、筑中に鉛を置き、始皇帝に近づいて、これを打付けたが、不幸にして中らず、その爲に、誅せられて仕舞った。彼は、荊軻の知に報いんが為に、こんな事をしたのである。次に、呉門の豪士専諾は、炙った魚の中にヒ首を隠し、やがて王僚に近づく...
李太白集 160《太白巻03-16 相逢行》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6381
- 2015/07/30
- 21:48
李白 相逢行 相逢紅塵內,高揖黃金鞭。萬戶垂楊裡,君家阿那邊。(《詩経 齊風、還》詩を継承して詠ったもの。)軽装した遊侠の少年が、馬に跨り、紅塵を蹴立てて馳せ行くとき、向うからも同じ様な少年が来て、はたっと出合った。すると、黄金の鞭を軽げに揮いながら、両手を前にたかくして会釈した、片片が萬家の隠見する垂柳の中を指し、君の御住居は、どの辺でありますかといって尋ねた。3年: &...
李太白集 159《太白巻03-10 幽澗泉》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6376
- 2015/07/29
- 22:22
李白 幽澗泉 拂彼白石,彈吾素琴。幽澗愀兮流泉深,善手明徽高張清。心寂歷似千古,松颼飀兮萬尋。中見愁猿弔影而危處兮,叫秋木而長吟。(ひっそりとした谷間に響く琴の音を詠う)白石を梯うて、素琴を弾ずる。琴の上手な人が、絃を高く張って、これを掻き鳴らすと、初は幽潤が愀として、流泉が極めて深いような響きをして居るのであった。段段進むに連れ、こころには身を切られるような 切なさ. 思い知らされ、千古の松が...
李太白集 100《太白巻 三21長干行,二首之二》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6081
- 2015/05/31
- 21:34
長干行,二首之二憶妾深閨裡,煙塵不曾識。嫁與長干人,沙頭候風色。五月南風興,思君下巴陵。八月西風起,想君發揚子。昔は奥の閨の中で籠ってばかりいて、浮世の辛苦は全く知らなかった。ところが、長干の人の所に嫁いできてから、夫がいつも舟で商売に出ているから、舟が着く沙頭に出て、天気の様子を見ては、夫の身を案じたのだ。長江の波は大波が淼淼として、その上、真っ暗で行くべき方向が分からなかった。船旅の人たちはて...
李太白集 99《太白巻 三20長干行,二首之一》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6076
- 2015/05/30
- 22:08
李白 長干行,二首之一 妾髮初覆額,折花門前劇。郎騎竹馬來,遶床弄青梅。同居長干里,兩小無嫌猜。十四為君婦,羞顏未嘗開。(長江下流の商人船頭の妻の生活、男女の愛を詠う。)私の髪がやっと額を覆うようになってきた頃、何の憂いもなく、門前のあたりで花を摘んで遊んでいた。我が夫もそのころは竹馬に乗ってやってきて、寝床のまわりを回っては青い梅の実をもてあそんでいたのだ。何せ、同じように長干の里...
李太白集 98《太白巻 三21採蓮曲》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6071
- 2015/05/29
- 22:15
李白 採蓮曲 若耶溪傍採蓮女,笑隔荷花共人語。日照新妝水底明,風飄香袂空中舉。岸上誰家遊冶郎,三三五五映垂楊。紫騮嘶入落花去,見此踟躕空斷腸。(江南の若い女が蓮を取りつつ戯れている様子を詠じた詩)蓮の名所と知られている若耶溪の辺りには、若い女が多く集まって蓮の花を取っているが、それぞれが蓮の葉影の深い所にいて蓮の花を隔てて話をしている。空が晴れ渡っているので、日差しは強く新妝を照らしていてその...
李太白集 97《太白巻三05 楊叛兒 》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6066
- 2015/05/28
- 22:24
李白 楊叛兒 君歌楊叛兒,妾勸新豐酒。何許最關人,烏啼白門柳。鳥啼隱楊花,君醉留妾家。博山爐中沈香火,雙煙一氣凌紫霞。(楊叛兒の古辞に依傍して、それをさらに解釈的に鋪張して、その意義を明白にした詩である。)あなたは、『楊叛兒』の歌を歌いたまえ、わたしは、新豊の産に比すべき美酒を勧めて、これをねぎらいましょう。古辞に言う「烏がの白門に傍て並ぶ柳の上に啼く」のは、どれだけの人の心をうごかすだろうか...
李太白集 82《太白巻三33 白紵辭,三首之三 》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5991
- 2015/05/13
- 22:11
李白 白紵辭,三首之三 吳刀剪綵縫舞衣,明妝麗服奪春暉。揚眉轉袖若雪飛,傾城獨立世所稀。激楚結風醉忘歸,高堂月落燭已微,玉釵掛纓君莫違。(白紵をひるがえして、玉のような美女たちがいっぱい踊り、玉釵を君の冠の紐をかけて、君を留めるから、君もその意に違わず、なおここに居続けて歓楽を極めることがいいことなのだと詠う。)その三 2015年5月13日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き...
李太白集 81《太白巻三32 白紵辭三首其二 》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5986
- 2015/05/12
- 22:03
白紵辭,三首之二 李白 月寒江清夜沈沈,美人一笑千黃金。垂羅舞縠揚哀音,郢中白雪且莫吟。子夜吳歌動君心,動君心,冀君賞。願作天池雙鴛鴦,一朝飛去青雲上。この国の民謡で、むかし子夜という女がうたったという風俗歌の「呉歌」でそれが「白紵辞」であり、それが君の心を動かそう。君の心を動かして、君から誉めてもらって承諾をもらおう。 2015年5月12日の紀頌之5つのBlog ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な...
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