李太白集 75《 別匡山 》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5956
- 2015/05/06
- 21:54
別匡山 李白 曉峰如畫參差碧,藤影搖風拂檻垂。 野徑來多將犬伴,人間歸晚帶樵隨。 看雲客倚啼猿樹,洗缽僧臨失鶴池。 莫怪無心戀清境,已將書劍許明時。 暁の光が当たる西山山脈、緑の峯峯は高い低い不揃いの山々が有り、絵のようである、藤は影を造るほど垂れ、風に揺れ、欄干の手摺を拂うほどに垂れている。ここにつながる野の道は多くあり、その道に犬を伴ってくるものもいる、そして...
293 《奉和庫部盧四兄曹長元日朝廻》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3791
- 2014/02/22
- 00:29
《奉和庫部盧四兄曹長元日朝廻》天子を守る衛兵は夜になって出御の近づいたことを告げる太鼓を鳴らして、羽の旗を掲げている。春の雲に変わり草木の萌える臭いが広がると夜明けを告げる鶏が元気に叫んでいる。黄金に飾られた香炉に香煙がくゆり、宮殿へつづく竜の頭に飾られた欄干の足元は暗い。宮殿に揃う者たちの佩び玉の音が響き、雉尾の扇は おごそかに高い。2014年2月22日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇...
夜歸鹿門山歌 孟浩然 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 1996
- 2013/02/28
- 00:30
夜歸鹿門山歌 孟浩然<41>kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 19962013年2月28日 同じ日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩箜篌引 曹植 魏詩<50>古詩源 巻五 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1993●唐を代表する中唐の韓愈の儒家としての考えのよくわかる代表作の一つⅡ中唐詩・晩唐詩...
登安陽城樓 孟浩然
- 2013/02/07
- 00:29
登安陽城樓 孟浩然 襄陽城の南の城壁に向かって漢水の江が流れていく。川はその水を満々とたたえてこの南の襄陽の街を開いている。 才子乘春來騁望,羣公暇日坐銷憂。 才知にすぐれ、頭の働きのすばやい人は春が来たらその陽気にのってここまで馳せ参じてけしきをながめるのである。太公望は、暇な日を過ごすのにじっとすわって心配事をすくなくしたのである。 樓臺晚映青山郭,羅綺晴驕綠水洲。 城郭の高台は夕日に映えて...
鄭駙馬宅宴洞中 杜甫 集 23
- 2012/09/13
- 15:12
鄭駙馬宅宴洞中 杜甫 集 23鮒馬都尉鄭潜曜の宅にて、洞穴の中で宴をしたことをのべる。杜甫は仕官活動の一環であった。745年天宝4載34歳鄭駙馬宅宴洞中主家陰洞細煙霧,留客夏簟青瑯玕。春酒杯濃琥珀薄,冰漿碗碧瑪瑙寒。悞疑茅屋過江麓,已入風磴霾雲端。自是秦樓壓鄭穀,時聞雜佩聲珊珊。公主のお宅には日陰の洞穴に靄や霧の冷気が細かに湧き出ている、そこへ賓客を夏のたかむしろとして筵を編んだ竹むしろをしいてくれて...
故武衛将軍挽詞 三首 其二
- 2012/06/25
- 19:50
故武衛将軍挽詞 三首 其二 其二舞剣過人絶、鳴弓射獣能。将軍は剣舞をさせれば超人的なわざをみせており、弓を取らせては獣を射とめることがとてもうまかった。銛鋒行愜順、猛噬失蹻騰。剣のするどいほこさきを意のままにめぐらすことができ、弓をかまえれば威嚇して嗟みつこうとする猛獣もその壮んにおどりあがる力を失わせてしまう。赤羽千夫膳、黄河十月冰。この将軍が生前には、赤羽旗の陣中で部下千人の壮夫に膳食せしめ、...
故武衛将軍挽詞三首 杜甫
- 2012/06/24
- 19:49
故武衛将軍挽詞三首 杜甫(746) 正月に長安に出る。当時の就職活動は、都の知人、縁者を頼って、詩を贈寄奉献し、推薦依頼を期待することであった。後にこの就職活動をまとめるが、李林甫の存在を杜甫は知らなかったのか、結果的にあまり役立っていない。新婚生活の方は、奉天県の県令であった父親の援助に頼りきったのであろう。この詩は死んだ武衛将軍のためにつくった喪の歌辞。天宝6載 747年 36歳故武衛将軍挽詞三首故武衛将...
「送賀監歸四明應制 李白138
- 2012/05/08
- 15:02
「送賀監歸四明應制 李白138 李白 賀知章の思い出(5) 李白138送賀監歸四明應制 賀秘書監が山陰四明に帰られるのを送る 天子の命に応じて作る。 久辭榮祿遂初衣。 曾向長生說息機。 長く命を受けて努めた職をやっと辞することになり栄誉をもって俸禄を受けまだ官についていないときに来た衣服を着るときがきた。これまでながく続けられてこられやっと仕事をおやめになられることをお喜びします。 真訣自從茅氏得。 恩波寧阻洞...
懷仙歌 李白
- 2012/02/28
- 21:17
1懷仙歌 李白 111カテゴリ:酒・道教人生生き方懷仙歌 李白 李白の生活・思想に強く影響を与えたものは、隠士や道士たちとの交わりであった。道士の元丹丘とともに河南の嵩山(登封県北)に隠居したり、また、湖北の胡紫陽に道を訪ねたり、また、道士の飲筠とともに剡中(浙江省嵊県付近)に隠居したりした。こうした道士、隠士との交わりの生活は、李白をして、現実の世間の生活を超脱して、それを蔑視する方向に走らせて、...
題張氏隠居 杜甫
- 2012/02/06
- 19:41
「題張氏隠居」 杜甫カテゴリ:七言律詩青春・遊学題張氏隠居 杜甫張氏とよぶ人の隠れ家にかきつけた詩で、736年 25歳 開元24年、斉州に遊んだ時の作。七言律詩題張氏隠居張氏が隠居に題す春山無伴獨相求,伐木丁丁山更幽。春の山をだれもつれがなく自分一人で尋ね入ると。木びきの音がざあざあときこえて山は音あるためにいっそう静かな感じになる。 澗道餘寒歷冰雪,石門斜日到林丘。君の品位はすこしも貪欲の念は無いが夜と...
送賀監歸四明應制 李白 賀知章の思い出(5)
- 2012/02/04
- 20:06
送賀監歸四明應制 李白七言律詩留別送賀監歸四明應制 李白 賀知章の思い出(5) 送賀監歸四明應制 賀秘書監が山陰四明に帰られるのを送る 天子の命に応じて作る。久辭榮祿遂初衣。 曾向長生說息機。 長く命を受けて努めた職をやっと辞することになり栄誉をもって俸禄を受けまだ官についていないときに来た衣服を着るときがきた。これまでながく続けられてこられやっと仕事をおやめになられることをお喜びします。 真訣自從茅...
無題(萬里風波一葉舟) 李商隠
- 2011/12/30
- 21:44
無題(萬里風波一葉舟) 李商隠無 題萬里風波一葉舟、憶歸初罷更夷猶。ここ荊州を通ると、はるか万里のかなたから吹き寄せる風と波、そこに一枚の木の葉のような舟がうかぶ。ふるさとに帰えろうと思いはじめて職を辞すことにしたが、この風と波は故郷に帰ることにもとどめようとするのか。碧江地没元相引、黄鶴沙邊亦少留。青く流れる長江は大地の果てに没するまで流れ行き、否応なくこの小舟を引き寄せる。恩返しをした黄鶴にち...
禹跡寺の南に沈氏の小園有り。四十年前、嘗て小闋を壁間に題す。園己に主を易え、小闋を石に刻す。之を読みて悵然たり
- 2011/12/18
- 21:55
陸游 麗わしの人、唐琬。(3)「釵頭鳳」は通常の詩とは異なり、「詞」といって、歌曲の辞である。「欽頭鳳」は詩題ではなく曲名であり、この曲にのせる歌辞であることを示したものであった。唐琬とのことを整理してみた。結婚期間 21-22歳1.釵頭鳳 33歳 偶然の再開2.3.絶句二首 63歳 菊採り枕嚢を縫い、凄然とした詩4.七言律詩 68歳 妄想はのぞき消しつくそう(今回) 唐琬が「釵頭鳳」の詞を読み、傷心のあまり世を...
随師東 李商隠
- 2011/12/15
- 21:31
随師東 李商隠随師東東征日調萬黄金、幾竭中原買鬪心。東方征伐のために毎日、万金の黄金を調達している、中原の財源が底を突いてまでも兵士たちの戦意を金に飽かせて買ったのだ。軍令未聞誅馬謖、捷書唯是報孫歆。しかし軍令を犯し「泣いて馬謖を斬る」ほどの厳正な規律は耳にしたことはない、勝利の報というのはまだ生きていた孫歓の首級をあげたなど、偽りのもばかりなのだ。但須鸑鷟巢阿閣、豈暇鴟鴞在泮林。今求められている...
正月崇譲宅 李商隠
- 2011/12/14
- 20:13
正月崇譲宅 李商隠正月崇譲宅密鎖重關掩緑苔、廊深閣迥此徘徊。失脚中の家は固く閉ざされた幾重もの門があり、手入れもなされずその内側一面縁の苔におおわれている。奥深く続く回廊、遥かにそびえる楼閣から見られているかもしれない、しかし、ここに立ち入るためには人目を避けて行ったり、戻ったりするのである。先知風起月含暈、尚自露寒花未開。風が立ち初めたと思えば、やはり月はかさをかぶっている。自分たちが正しいとい...
當句有對 李商隠
- 2011/12/14
- 19:56
當句有對 李商隠この詩は、王朝を傾けた様々な出来事を詠う、いわば李商隠王朝批判INDEXともいえる。語、句それぞれ李商隠の詩に基づいている。この詩については、最終回にもう一度詳しく取り上げる予定である。聯ごとに要約をつけた。當句有對密邇平陽接上蘭、秦樓鴛瓦漢宮盤。西王母を待つために秦の平陽宮は密接し、漢の上蘭観は隣接してけんせつした。不老長寿のため秦の楼閣には鴛駕の模様を施した甍が並び、漢の宮殿には薬...
賀知章を詠う(6) 李白の詩 送賀監歸四明應制
- 2011/12/09
- 20:41
送賀監歸四明應制 李白 賀知章の思い出(6)送賀監歸四明應制 賀秘書監が山陰四明に帰られるのを送る 天子の命に応じて作る。 久辭榮祿遂初衣。 曾向長生說息機。 長く命を受けて努めた職をやっと辞することになり栄誉をもって俸禄を受けまだ官についていないときに来た衣服を着るときがきた。これまでながく続けられてこられやっと仕事をおやめになられることをお喜びします。 真訣自從茅氏得。 恩波寧阻洞庭歸。 この朝廷にお...
随師東 李商隠
- 2011/11/23
- 20:53
随師東 李商隠随師東東征日調萬黄金、幾竭中原買鬪心。東方征伐のために毎日、万金の黄金を調達している、中原の財源が底を突いてまでも兵士たちの戦意を金に飽かせて買ったのだ。軍令未聞誅馬謖、捷書唯是報孫歆。しかし軍令を犯し「泣いて馬謖を斬る」ほどの厳正な規律は耳にしたことはない、勝利の報というのはまだ生きていた孫歓の首級をあげたなど、偽りのもばかりなのだ。但須鸑鷟巢阿閣、豈暇鴟鴞在泮林。今求められている...
當句有對 李商隠
- 2011/11/22
- 21:02
當句有對 李商隠この詩は、王朝を傾けた様々な出来事を詠う、いわば李商隠王朝批判INDEXともいえる。語、句それぞれ李商隠の詩に基づいている。この詩については、最終回にもう一度詳しく取り上げる予定である。聯ごとに要約をつけた。當句有對密邇平陽接上蘭、秦樓鴛瓦漢宮盤。西王母を待つために秦の平陽宮は密接し、漢の上蘭観は隣接してけんせつした。不老長寿のため秦の楼閣には鴛駕の模様を施した甍が並び、漢の宮殿には薬...
籌筆駅 李商隠 と 諸葛亮
- 2011/11/19
- 22:06
籌筆駅 李商隠 と 諸葛亮856年 長安 李商隠45歳。この詩では杜甫と違い諸葛亮を教条主義者とみていたようだ。後世の我々から見ると李商隠の分析力が勝っているように見える。それは詩の題が廟でなく軍隊を鼓舞したその場所にしていること、且つ、諸葛亮の最大の弱点、後継者を育てていないこと、を見事に指摘している。籌筆驛魚鳥猶疑畏簡書、風雲長爲護儲胥。ここに来るとほり池の魚や垣柵にとまる鳥さえ、まだ孔明の軍規律...
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- 李太白集 372《太白巻六05 玉壺吟》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7438 (03/04)
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- 李太白集 370《太白巻五 24-秋思》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7428 (03/02)