李太白集 370《太白巻五 24-秋思》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7428
- 2016/03/02
- 22:10
李白 秋思 春陽如昨日,碧樹鳴黃鸝。蕪然蕙草暮,颯爾涼風吹。 天秋木葉下,月冷莎雞悲。坐愁群芳歇,白露凋華滋。 (秋の寂しげな思いを述べたもの) 長閑な日和がつい昨日のように思われるが、同じように鶯が碧樹で春を告げてくれたこともそうである。しめやかに、蕙草の香りは蕪然として既に移ろい、涼風が颯颯として吹いて、香りを運んでくる。そして、秋は天高く澄みわたり、落葉が雨の如く、はらはらと散り...
李太白集 369《太白巻五 26 秋思》(燕支黃葉落,) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7423
- 2016/03/01
- 21:19
李白 秋思 燕支黃葉落,妾望自登臺。海上碧雲斷,單于秋色來。 胡兵沙塞合,漢使玉關回。征客無歸日,空悲蕙草摧。 (悲愁の秋、西域にいる夫がいつ帰るかわからず、次第に顔色が変わっていく思婦を詠う。) 燕支山の木の葉は、黄ばんで落ちる、今年も、はや秋に成って、まさに暮れようとしている。夫は、天涯の西域に在って、音信もまったくなく、妾はひとり高台に上って、帰ってほしいと願い思って、その方を眺めて...
李太白集 368《太白巻五 25 春思》(燕草如碧絲) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7418
- 2016/02/29
- 22:18
李白 春思 燕草如碧絲,秦桑低綠枝。當君懷歸日,是妾斷腸時。春風不相識,何事入羅幃。 (春になって折楊柳に安全を祈る、そして、秦の羅敷のように貞操感高く桑を積んでいる。それでも、その思いを知ってか知らずか、羅幃の中へ春風は入ってくると詠う。) 燕の地は、北方の寒い處で、春のくることも遅いから、今しも漸く碧の絲のような細い芽が草に出た位、しかるに長安附近では、最早、桑の葉が茂って、緑の枝を垂れて...
李太白集 367《太白巻五 23-《從軍行》(從軍玉門道) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7413
- 2016/02/28
- 21:47
李白 從軍行 從軍玉門道,逐虜金微山。笛奏梅花曲,刀開明月環。 鼓聲鳴海上,兵氣擁雲間。願斬單于首,長驅靜鐵關。 (匈奴との戦いに西域の極みまで言って戦うものの歌) 従軍して、玉門關の道をたどり、やがて匈奴を討ち破って、金傲山の邊まで之を逐い拂ってしまった。軍中に於いては、笛中に落梅花の曲を奏すれども、北地もとより梅花あらず、刀上の環は、固くして明月の如く、環は還と音が通じているから、自...
李太白集 366《太白巻五12 紫騮馬》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7408
- 2016/02/27
- 20:57
李白 紫騮馬 紫騮行且嘶,雙翻碧玉蹄。臨流不肯渡,似惜錦障泥。 白雪關山遠,黃雲海戍迷。揮鞭萬里去,安得念春閨。 (西域の邊塞後の守りには紫騮馬の跨ってゆくものであるが、賢い馬なので、功をなすことだろう、ただ問題は、あまりにいい馬であるために、家で待つ妻のことを思い出す暇がないということになってしまう) わが赤毛の駒は、路を行きながら、嘶きつつ、碧玉の如き蹄を遊び翻して足なみも、極めて静...
李太白集 365《太白巻五10 折楊柳》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7403
- 2016/02/26
- 22:23
李白 折楊柳 垂楊拂綠水,搖豔東風年。花明玉關雪,葉暖金窗煙。 美人結長想,對此心淒然。攀條折春色,遠寄龍庭前。 (長安には若い寡婦が多い、出征する夫と別れに楊柳を折って無事を祈ったが、何年もたっても西域から帰ってこない、今年も春になって柳がなびくそこでもう一度折楊柳して無事を願うという) 垂楊は、春に成って緑を囘し、澄める水を拂いつ、東風に向いて靡いて居る。岸辺の楊花は、白くして、玉關の雪よ...
李太白集 364《太白巻五05 相逢行》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7398
- 2016/02/25
- 22:04
李白 相逢行 朝騎五花馬,謁帝出銀臺。秀色誰家子,雲車珠箔開。金鞭遙指點,玉勒近遲回。夾轂相借問,疑從天上來。 (貴公子が美人に専ら云い寄ることを詠う。) 朝に五花の文ある名馬に跨って参内し、天子に拝謁したる後、銀臺門を出でて歸途に就いた人がある。すると、かえり途にして秀色抜群の一美人に遇ったが、それは誰が家の娘であらうか。その女は、立派な車に乗り、金玉珠璣の箔を置いた簾を掲げて、外面...
李太白集 363《太白巻五02 陌上桑》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7393
- 2016/02/24
- 21:11
李白 陌上桑 美女渭橋東,春還事蠶作。五馬如飛龍,青絲結金絡。 不知誰家子,調笑來相謔。妾本秦羅敷,玉顏豔名都。 長安大通りのそばの桑を摘む貞女、秦氏の娘女、羅敷を詠う) 秦氏の女、羅敷は、絶代の美人で、渭橋の東に居り、春の歸りくるままに、養蚕を事とし、 その為に、陌上に於で、桑の葉を摘んで居た。すると、そこへ飛龍の如く逞しき五馬を引き従えて来た人があって、馬の尾を束ねた青い絲は、馬の頭を絡めた...
李太白集 309《太白巻十五21魯城北郭曲腰桑下送張子還嵩陽》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7126
- 2015/12/26
- 22:49
李白 魯城北郭曲腰桑下送張子還嵩陽 送別枯桑下,凋葉落半空。我行懵道遠,爾獨知天風。 誰念張仲蔚,還依蒿與蓬。何時一杯酒,更與李膺同。 (この詩は、魯城の北郭である曲腰といふ処の桑下に於いて、張某の嵩山の南に還るのを送って作ったものである。) 君の嵩山の南に行くのを送って、枯桑の下に佇めば、黄ばんだ葉が、はらはらと半空より落ちて来る。われは、道の遠いことをも知らず、茫然として居るが、桑は、...
李太白集 308《太白巻五 18 高句驪》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7121
- 2015/12/25
- 22:02
李白 高句驪 金花折風帽,白馬小遲回。 翩翩舞廣袖,似鳥海東來。 (高麗の古俗を詠出したもので、また、長安に入る高麗人を見て作った。) 高麗人は折風の帽子に黄金製の造花を差しはさみ、白馬にまたがってしずしずと歩ませながら、何を見ているのか馬をとどめて、しばしば躊躇している。それにその時、広い袖が、翩翩として舞い上がっていたが、それはまるで大きな鳥が翼を広げ、海を越えて東方から飛んできたよ...
李太白集 304《太白巻五 30李白24 子夜呉歌其四 冬》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7101
- 2015/12/21
- 22:23
李白 子夜吳歌【子夜四時歌】四首:冬歌 明朝驛使發,一夜絮征袍。 素手抽針冷,那堪把剪刀。 裁縫寄遠道,幾日到臨洮。 (四時行楽の詩で、子夜冬歌、其四首は、「冬のかじかむ素手」で、西域を守る隴右道東部 鄯州 臨洮軍にいる夫へ、「擣衣」した厚手の生地の綿入れを縫製して送る。翌朝出る便に間に合わせるため夜なべをする、冬のエピソードは、寒い夜縫製する思婦である。) ...
李太白集 303《太白巻五 29李白24 子夜呉歌其三 秋》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7096
- 2015/12/20
- 21:44
李白 子夜吳歌【子夜四時歌】四首:秋歌 長安一片月,萬戶搗衣聲。 秋風吹不盡,總是玉關情。 何日平胡虜,良人罷遠征。 (四時行楽の詩で、子夜夏歌、其三首は、当時、玄宗は西域に兵を大量に送り込み領土拡大を重ねて、最も拡大させていた。いったん出征した兵士は帰ることがなかった。秋の風物詩として手、出征の夫に送るために作業する思婦の情を詠ったもの。秋のエピソードは、布帛を、きぬたにの...
李太白集 302《太白巻五 28李白23 子夜呉歌 其二 夏》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7091
- 2015/12/19
- 22:23
李白 子夜吳歌【子夜四時歌】四首:夏歌 鏡湖三百里,菡萏發荷花。五月西施採,人看隘若耶。回舟不待月,歸去越王家。 (四時行楽の詩で、子夜春歌、其二首は、「夏の素足」で、呉越戦争、越の西施の古辞を詠ったもの。夏のエピソードは、越の美女西施である。) 鏡湖は回り巡って三百里といい、広さは、九千餘頃にわたった大きな湖で、初夏からつぼみであった蓮の花がいっぱいに咲き満ちている。五月、夏の盛りには、...
李太白集 301《太白巻五 27李白22 子夜呉歌 其一 春》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7086
- 2015/12/18
- 22:04
李白 子夜吳歌【子夜四時歌】四首:春歌 秦地羅敷女,採桑綠水邊。 素手青條上,紅妝白日鮮。 蠶飢妾欲去,五馬莫留連。 (四時行楽の詩で、子夜春歌、其一首は、「春の素手」で、羅敷の古辞を詠ったもの。春のエピソードは羅敷である) 秦地の羅敷という女がいて、緑水の辺に出て、桑の葉を摘んでいた。その桑の枝の青々としたところへ、真っ白な手をかけて、そして、白日の照り...
李太白集 290《太白巻五 33搗衣篇》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7031
- 2015/12/07
- 21:07
李白 搗衣篇 閨裡佳人年十餘,顰蛾對影恨離居。 忽逢江上春歸燕,銜得雲中尺素書。 玉手開緘長歎息,狂夫猶戍交河北。 萬里交河水北流,願為雙燕泛中洲。 (十五で嫁に来て、直ぐに夫を送り出した。はじめだけ西域の交河に駐屯して居ると手紙を寄せたがそれ以降、音信不通、秋になれは夫のために砧を擣つが、一人寝の閨で涙にくれる。戍婦の情を詠う。) 閨中に一人いる佳人、年はやつと十五六、つひ近ごろ嫁ったばかりで...
李太白集 261《太白巻五 34少年行》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6886
- 2015/11/08
- 22:11
李白 少年行 君不見淮南少年遊俠客,白日毬獵夜擁擲。呼盧百萬終不惜,報讎千里如咫尺。 少年遊俠好經過,渾身裝束皆綺羅。蕙蘭相隨喧妓女,風光去處滿笙歌。 (少年の遊侠を詠う。)淮南の少年、貴公子は、遊侠の客を以て自らいる、昼の間は、打毬や游猟にふけり、夜は賭博をして、日夜遊び暮らしている。その樗蒲をふって賭博するにあたり、百万錢を一擲して、少しも惜しまず、また、人のために讎を奉ずるとき...
李太白集 199《太白巻5-8 君馬黃》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6576
- 2015/09/07
- 21:00
李白 君馬黃 君馬黃,我馬白。馬色雖不同,人心本無隔。共作遊冶盤,雙行洛陽陌。長劍既照曜,高冠何赩赫。各有千金裘,俱為五侯客。猛虎落陷阱,壯夫時屈厄。相知在急難,獨好亦何益。(洛陽の街を吾もの顔で走り回る任侠の志のない遊侠の貴公子とはちがって、誠に頼もしく、気持ちの良いものだと詠う)君の馬は黄色であるが、我が馬は、白い。馬の毛並みは違っているが、君との意気には、少しの相違もないが、こうして、...
李太白集 166《太白巻05-15 白鼻騧》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6411
- 2015/08/05
- 22:38
李白 白鼻騧 銀鞍白鼻騧,綠地障泥錦。細雨春風花落時,揮鞭直就胡姬飲。(貴族の子弟が白鼻の黄馬に跨り、酒屋において傲慢に酒を貪ったさまを詠う。)白鼻の黄馬には銀の鞍を置き、漢の武帝のように緑地の五色の錦で造った派手な泥除けをかけている。豪貴な少年は、細雨春風花がちり落る間に、白鼻の黄馬に乗って馳せてきて、鞭を揮って、疾風の如く、ペルシャの娘がやっている酒肆にはいって酒を飲むのをほしいままにして...
李太白集 165《太白巻05-14 少年行,二首之二》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6406
- 2015/08/04
- 22:15
李白 少年行二首之二五陵年少金市東、銀鞍白馬度春風。落花踏尽遊何処、笑入胡姫酒肆中。(貴公子の歌) 五陵の貴族の公子は白馬に銀の鞍をおいて、これにうち跨って、春風にむかって、おもむろに金市の東、繁華街の中を颯爽と行く。こうして、一面に舞い散る花を踏み散らし どこへ行くのかと云えば、笑いながら異民族の経営する、碧眼の胡姫(ペルシャ)の酒場にでもいって、豪興をほしいままにして遊ぼうというのだろう。 ...
李太白集 164《太白巻05-13 少年行,二首之一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6401
- 2015/08/03
- 22:35
李白 少年行,二首之一擊筑飲美酒,劍歌易水湄。經過燕太子,結託并州兒。少年負壯氣,奮烈自有時。因聲魯句踐,爭博勿相欺。(貴公子たちの遊侠の心意気を詠ったもの。)二首の一筑を弾じる声を聴きつつ、美酒を飲み、易水のほとりにおいては、易水の風が冷たく人々の肌を 刺すので剣を弾じて荊軻のように歌うものだ。そして、燕の太子丹の様な野心漫漫たる貴人を訪問したり、幷州の遊侠少年と交際して、平生もっぱら男を磨く...
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