李太白集 376《太白巻八36 贈盧徵君昆弟》 (明主訪賢逸) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7458
- 2016/03/08
- 21:24
李白 《贈盧徵君昆弟》 明主訪賢逸,雲泉今已空。 二盧竟不起,萬乘高其風。 河上喜相得,壺中趣每同。 (高操の美といえる盧徵君兄弟を尊敬しこの詩を贈る。) 明主は上に在って、隠逸の賢者を訪求せられているけれど、漢のころからの徵君と称されるものは、たいてい召し出され、今や、山中雲がわく巌洞までもを探してもそういう人はいないであろう。しかし、ここに征士である盧徵君兄弟は、しばしば召されたが、...
李太白集 375《太白巻八22 贈郭將軍》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7453
- 2016/03/07
- 22:10
李白 贈郭將軍 將軍少年出武威,入掌銀臺護紫微。平明拂劍朝天去,薄暮垂鞭醉酒歸。 愛子臨風吹玉笛,美人向月舞羅衣。疇昔雄豪如夢裡,相逢且欲醉春暉。 (郭子儀将軍に贈る詩) 将軍は血気盛んな青年期に西域武威より来たって朝廷に出仕し、やがて銀臺門を掌って、紫微を護衛することになる。かくて、夜明けのころ、剣を拂い、それから、宮闕にはいってゆき、夕暮れになると、鞭を垂れ、酒に酔い、静かに馬を歩ま...
李太白集 306《太白巻八24溫泉侍從歸逢故人》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7111
- 2015/12/23
- 22:14
李白 溫泉侍從歸逢故人 漢帝長楊苑,誇胡羽獵歸。子雲叨侍從,獻賦有光輝。 激賞搖天筆,承恩賜御衣。逢君奏明主,他日共翻飛。 (温泉宮に侍従しその帰り際に旧知の人にあったから賦し示した) むかし、漢の武帝は胡人に誇るのに、禽獣が多いにいることをしめそうと、長楊苑で羽獵を催され、猛々しい獣や鳥の狩りを持ち帰った。その時、お供をしていた楊雄は畏れ多くも、その行に陪従し、羽獵の帰後、「長楊賦」を献...
李太白集 305《太白巻八 23駕去溫泉後贈楊山人》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7106
- 2015/12/22
- 22:10
李白 駕去溫泉後贈楊山人 少年落魄楚漢間,風塵蕭瑟多苦顏。自言管葛竟誰許,長吁莫錯還閉關。 一朝君王垂拂拭,剖心輸丹雪胸臆。忽蒙白日回景光,直上青雲生羽翼。 (驪山に隠遁しているのなら、ちょうど温泉宮があるからそこより車駕に乗って去ってゆく陽山人にこの詩を贈る。) われは、少年のころ、古の酈食其が楚漢争闘の間に落魄していたと同じように、とかく不遇で、落ちぶれていたから、蕭瑟である風塵の底の...
李太白集 291《太白巻八10東魯見狄博通》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7036
- 2015/12/08
- 21:37
李白 東魯見狄博通 去年別我向何處,有人傳道遊江東。謂言掛席度滄海,卻來應是無長風。 (名門の後裔である狄博通に再びまみえた時、賦して贈ったもの) 貴方は、去年私と別れて旅路に向われたが、いずこに行かれたのか人のうわさを聞いたところ、江東に遊んでおられるということであった。此れも聞いたことだが、帆をかけて、大海を渉られた事であろうし、それがために、帰って来るのが遅かったのであり、長風の便り...
李太白集 282《太白巻8-09贈瑕丘王少府》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6991
- 2015/11/29
- 20:34
李白 贈瑕丘王少府 #1 皎皎鸞鳳姿,飄飄神仙氣。梅生亦何事,來作南昌尉。 清風佐鳴琴,寂寞道為貴。一見過所聞,操持難與群。 (神仙の樹を持って天晴な人物であった漢の梅福が南昌の尉になっているような河南道兗州瑕丘縣の縣令の王某に贈った詩) 河南道兗州瑕丘縣の縣令の王少府は、皎皎たる鸞鳳の姿であって、飄飄たる神仙の気を備え、天晴な人物である。そうであるのにかかる微官に居るのはいかなる...
李太白集 281《太白巻8-08贈范金卿,二首之二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6986
- 2015/11/28
- 22:29
孫光憲 贈范金卿,二首之二 范宰不買名,弦歌對前楹。為邦默自化,日覺冰壺清。 百里雞犬靜,千廬機杼鳴。浮人少蕩析,愛客多逢迎。 (兗州金鄉縣の縣令の范某に贈った詩、その二) 兗州金鄉縣の縣令の范某は、前面の柱に対して、心のどかに弦歌しつつ、決して名誉を天下に買うことをしない。かくて、無爲の治を以て、邦に臨み、しかも、民は自ら化し、その心情の清きことは、さながら玉壺の氷の如くである。かくて、百里の...
李太白集 280《太白巻8-07贈范金卿,二首之一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6981
- 2015/11/27
- 22:43
李白 贈范金卿,二首之一 君子枉清盼,不知東走迷。離家來幾月,絡緯鳴中閨。 桃李君不言,攀花願成蹊。那能吐芳信,惠好相招攜。 (兗州金鄉縣の縣令の范某に贈った詩、その一) 君子は、涼しき目を動かして、四邊を見まわし、狂者を逐うで東定するものの心迷えるを知らず、あくまで純潔の心情を持って居る。われ家を離れて、未だ幾月も経過せざるに、春去り、夏徂き、世は既に秋に成って、かごとがましき蟲の聾が...
李太白集 279《太白巻8-06早秋贈裴十七仲堪》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6976
- 2015/11/26
- 21:51
李白 早秋贈裴十七仲堪 遠海動風色,吹愁落天涯。南星變大火,熱氣餘丹霞。 光景不可迴,六龍轉天車。荊人泣美玉,魯叟悲匏瓜。 (早秋にさいして、裴仲堪という人に、必ずもちいられる有能な人材であり、運命の出会いがなければ神仙の道に進めばよい、だから焦って自分自身で殺すことのない様にと思うところを述べ贈ったものである) #1 遠い海上において、風模様が変わり、我が愁いを吹いて天涯に落ち、そち...
李太白集 264《太白巻8-12見京兆韋參軍量移東陽,二首之二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6901
- 2015/11/11
- 21:51
李白 見京兆韋參軍量移東陽,二首之二 聞說金華渡,東連五百灘。全勝若耶好,莫道此行難。 猿嘯千溪合,松風五月寒。他年一攜手,搖艇入新安。 (京兆府參軍であった韋某が初め日南の驩州に流され、後に大赦を受けて、量移して東陽に遷されることになり、李白がこの人に遭ってこの詩を贈った。二首の二) 君の今度行かれる南東道 婺州、東陽には銭塘江上流で、名勝金華渡があり、金華山をめぐって河川が大曲して...
李太白集 263《太白巻8-11見京兆韋參軍量移東陽,二首之一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6896
- 2015/11/10
- 22:10
李白 見京兆韋參軍量移東陽,二首之一潮水還歸海,流人卻到吳。相逢問愁苦,淚盡日南珠。(京兆府參軍であった韋某が初め日南の驩州に流され、後に大赦を受けて、量移して東陽に遷されることになり、李白がこの人に遭ってこの詩を贈った。)潮水、自ずから海に帰るものであるから、流人もまた帰朝の日があるもので、君もやっと東陽に量移されたばかりである。そこで、相遭おうとし、謫官以来の愁苦を問わんとするに、千万無量の...
李太白集 262《太白巻八-04贈徐安宜》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6891
- 2015/11/09
- 22:27
李白 贈徐安宜 白田見楚老,歌詠徐安宜。製錦不擇地,操刀良在茲。 清風動百里,惠化聞京師。浮人若雲歸,耕種滿郊岐。 (淮南道 楚州安宜縣令の徐某に贈る) 楚州白田へ行って、楚地の父老が何をしているのかと思うと安宜縣令の徐君の徳をたたえて、しきりに歌詠をやっている。徐君は、その才能によってその地を錦を裁断するのも意のままに、施政よろしく治め、刀を操ることに熟達して、軍事的にもこの地を...
李太白集 253《太白巻08-01贈孟浩然》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6846
- 2015/10/31
- 22:13
~李白 贈孟浩然 吾愛孟夫子,風流天下聞。紅顏棄軒冕,白首臥松雲。 醉月頻中聖,迷花不事君。高山安可仰,徒此揖清芬。 (この詩は、世にもちいられず隠者としてその心を清廉に、且つ高尚にしたその処から、孟浩然に贈ったものである。) 孟夫子の風流の盛名は、天下に聞こえ、その人は、わが最も愛するところである。孟夫子は、紅顔の年若き頃より、軒冕を著ける役人などは、すべて棄てて仕舞って、白首に至る...
李太白集 231《太白巻8-33 贈郭季鷹 (河東郭有道,)》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6736
- 2015/10/09
- 21:16
李白 贈郭季鷹 河東郭有道,於世若浮雲。盛德無我位,清光獨映君。恥將雞並食,長與鳳為群。一擊九千仞,相期凌紫氛。(郭季鷹にこの詩を贈る。)河東に生れた君は、いにしえの漢の儒者の同姓、郭有道のごとき人物であって、浮世の功名富貴を浮雲と同一視している。元来、盛徳にかなうような位地もないけれど、その清光は、ひとり君に映じているのである。されば、君は鳳凰と共に群れを為すべきであり、鶏や家鴨と餌...
李太白集 225《太白巻8-43 贈張公洲革處士》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6706
- 2015/10/03
- 22:32
李白 贈張公洲革處士 列子居鄭圃,不將眾庶分。革侯遁南浦,常恐楚人聞。抱甕灌秋蔬,心閒遊天雲。每將瓜田叟,耕種漢水濆。(建康城南の張公洲に住んでいる處士革某に贈ったもの)むかし、列禦冦が鄭の圃にいた時、その徳高くして、能く俗と混同したから、まるで衆庶と区別がないようであった。今、革君は南浦に隠遁し、楚人の聞きおよばないことを懼れている。そこで甕を抱いて、秋になって、菜畑に水を灌ぎ、心静かにし...
李太白集 224《太白巻8-2 贈從兄襄陽少府皓》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6701
- 2015/10/02
- 22:26
李白 贈從兄襄陽少府皓 結髮未識事,所交盡豪雄。卻秦不受賞,擊晉寧為功。小節豈足言,退耕舂陵東。歸來無產業,生事如轉蓬。(李白の従兄で襄陽県の小府である李皓におくる)自分が初めて髪を結び冠を付け、人並みに男と認められはじめたころの事、まだ世間の事を知らず、豪雄の士とばかり交際していた。かくして、魯仲連が、一言して、秦を帝とせず、そのために、秦将が群をしりぞけたというようなしても、謙虚に冷静に...
李太白集 171《太白巻08-40 贈嵩山焦煉師 并序》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6436
- 2015/08/10
- 22:41
李白 贈嵩山焦鍊師 并序 嵩丘有神人焦鍊師者,不知何許婦人也,又云生於齊梁時。其年貌可稱五六十,常胎息絕穀,居少室廬,遊行若飛,倏忽萬里。世或傳其入東海,登蓬萊,竟莫能測其往也。余訪道少室,盡登三十六峰,聞風有寄,灑翰遙贈。(嵩山に隠遁している焦という徳の高いにこの詩 并びに序文を贈る)嵩山に神仙のひとである焦鍊師がいる、何処で生まれたのか生母が誰なのかのもわからないのであり、また、齊梁の時代...
李太白集 170《太白巻08-35 贈華州王司士》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6431
- 2015/08/09
- 21:48
李白 贈華州王司士 淮水不絕濤瀾高,盛德未泯生英髦。知君先負廟堂器,今日還須贈寶刀。(華州の司士参軍事王某を誉め讃える詩を贈る)昔、郭璞は、王導のために卜して、「淮水の流れが途絶えて絶水することが無い限り、王氏は絶滅しない」といったが、実際に淮水の流れは堪える事は無く、波瀾波濤は続いているし、王氏の先代の名だたる人々の盛徳は亡びるどころかなお、厳存し、ここに君の様な「英髦」というべき士中の俊...
李太白集 145《太白巻八37-贈新平少年》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6306
- 2015/07/15
- 23:10
李白 贈新平少年 韓信在淮陰,少年相欺凌。屈體若無骨,壯心有所憑。一遭龍顏君,嘯吒從此興。千金答漂母,萬古共嗟稱。(新平の才能ある青年に贈る。)韓信は淮陰にあった時は、青年の頃であったが、貧乏で品行も悪かったために職に就けず、遊侠無頼の生活に終始していた。自分の体を屈して、ほとんど骨なしの弱弱しいやつに見えたが、胸中には壮心を持ち続け、「韓信の股くぐり」という屈辱にもよく耐えぬいたのである。は...
李太白集 144《太白巻八25-贈裴十四》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6301
- 2015/07/14
- 21:04
李白 贈裴十四朝見裴叔則,朗如行玉山。黃河落天走東海,萬里寫入胸懷間。身騎白黿不敢度,金高南山買君顧。徘徊六合無相知,飄若浮雲且西去。(裴十四にこの詩を贈る)魏の「玉人」と称された裴楷という清談の人がいたが、ある朝時にその人に対すれば、仙山の玉山の上を行くようで、その日一日が、何処となく朗らかで、輝かしい光に照らされるといわれたものである。裴十四という人は極めて豪放磊落のひとで、それはちょうど、...
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