291 《遊城南十六首:遣興》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3781
- 2014/02/20
- 00:30
城南十六首:遣興 韓愈人間の一生を洗い流してくれるのはただ酒だけだ。あれこれ、百の考えてみるけれどのんびり過すのが一番いいことなのだ。世間のことも 身の上もくよくよ憂いてもしかたがない。すべて、人間世界も夢の中のことと思えはいいのではないだろうか2014年2月20日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世...
290 《遊城南十六首:楸樹》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3776
- 2014/02/19
- 00:30
韓愈《遊城南十六首:楸樹》 青い旗、ほこが 紫の天蓋のように どうどうと盛んに茂って立っている。こまかな雨がふり、けぶるもやに まるで絵燈籠みたいにみえる。画家がやって来て、写生しておいてくれなかったから、こんな光景はきっと、一生の間、見られるというものではないだろう。2014年2月19日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植...
289 《遊城南十六首:嘲少年》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3771
- 2014/02/18
- 00:36
韓愈《遊城南十六首:嘲少年》 春景色をギュッとつかつかんで、行楽に出て女性を携えて酒のさかなとしている。「命令じゃ、もって行け」などと人に花をやるように女をもらいうける。それと思うと暇にまかせ、馬にまかせてやりたい放題、そこまでは知ってたが、うつかり、間違って誰かの車のあとについて行ったかまったく覚えていない。2014年2月18日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代...
288 《遊城南十六首:把酒》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3766
- 2014/02/17
- 00:35
遊城南十六首:把酒 韓愈 ざわざわと目立って自己の名声を売って歩く者たちが居る。そんなやつをだれがのんびりした一日をもっているというのか。わたしはそんなやつとは違ってここに来て誰一人相手もないが、酒を片手に陶淵明の「悠然として南山をみる」と同じに終南山にむかうのだ。2014年2月17日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩...
287 《遊城南十六首:出城》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3761
- 2014/02/16
- 00:30
遊城南十六首:出城 韓愈 しばらくのあいだ、長安城の門からでて、春の若草をふんで歩いた。遠くに見える渭水の向こうにも林の下に若草がもえる春の山を見るのである。まさに、韋曲や杜曲の友人の家々を訪ねてみるか、娼屋をひやかしてみようかということだが、ただ、こんなに暇なのも今日、朝から一日のあるだけのことなのだ。 2014年2月16日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹...
286 《遊城南十六首:晚雨》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3756
- 2014/02/15
- 00:35
遊城南十六首:晚雨 韓愈 長安城南(韋曲・潏水)に遊んで作った晩春をうたったものである。細く、こまかな雨がしとしととふり続く夕方、雨は晴れようとしてくれない。だから池の岸辺の草むらにミミズさえ細雨が嬉しくて鳴きだした。竿を投げだし、それから馬にまたがり、急いで帰路を踏むのだ。やっとまにあった、城門についたとき時、閉門をつげる昏鼓のおとが打ち鳴らされた。 286 《遊城南十六首:晚雨》 韓愈kanbuniinkai...
284 《遊城南十六首:贈張十八助教》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3746
- 2014/02/13
- 00:35
遊城南十六首:贈張十八助教 韓愈 君の眼のまたすっきりと晴れてみえることがとても嬉しいとよろこんでいる。というのもその頃、手をたずさえ城南の丘陵に遊んで歩いたことがあったというのに。ふと目にしたのは孟郊君が竹に詩をしるしたところを見たことだ。ふたりが見あうことができることになったということば涙おちるのをぬぐうことも間に合わないほど落ちるのだ。 ) 作者: 韓愈 816年 元和十一年 ...
283 《遊城南十六首:贈同遊》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3741
- 2014/02/12
- 00:35
遊城南十六首:贈同遊 韓愈 やっと喚び起こしてくれたのは全部の窓に朝日があたり、すっかり明けてしまったときである。それなのに、もう帰ろうとせきたてるのは日がまだ西に傾きもせぬうちではないか。お花畑にすみたいという心などない鳥でさえも、またほかの者のために、あれほどまでに情をつくして啼いているのではないか。 2014年2月12日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代...
282 《遊城南十六首:風折花枝》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3736
- 2014/02/11
- 00:32
遊城南十六首:風折花枝 韓愈 春風はまた浮気心、思いが多いものであり、粋なことであろうか。私も多情な気持ちになって、故意に若葉が茂っている枝を折ってあなたに贈ってみるのです。春風はまた浮気心、思いが多いものであり、粋なことであろうか。私も多情な気持ちになって、故意に若葉が茂っている枝を折ってあなたに贈ってみるのです。2014年2月11日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三...
281 《遊城南十六首:楸樹,二首之二》韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3731
- 2014/02/10
- 00:35
楸樹,二首之二 韓愈 幸せなところ、じぶんの力で枝々はしっかりと伸びて樹を大きくしているのだ。蔓の蔓なんぞにからんでもらう、わずらわしいことはないのだ。はたの人は 根本のところを見きわめもしないというのに、「こんどの花は前の花よりいい」などといっている。2014年2月10日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾...
280 《遊城南十六首:楸樹,二首之一》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3726
- 2014/02/09
- 00:19
楸樹,二首之一 韓愈 この木は幾年もかかって大木になったのであるが、ある日気が付くとまといつかれたた藤づるにくるしむこととなる。誰か、あの若くて書生の様な青い上衣を脱がせてやれないものか、そうしたらその枝の高い所にまで、何万という花をつけて咲きはこるのがいやというほど見られることだろう。2014年2月9日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の...
279 《遊城南十六首:落花》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3721
- 2014/02/08
- 00:22
遊城南十六首:落花 韓愈おもいもかけず、それまで悶々としていたときに、あまい春風に当てられ、あやまちを犯したことから、それまで東家の女といわれていたものが「西家の女」と淫乱な女に落ちてしまった。もうもとへ帰れないのです。 2014年2月8日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如...
278 《遊城南十六首:晚春》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3716
- 2014/02/07
- 00:35
遊城南十六首:晚春 韓愈 白楊の花がいっぱいで、楡の実のさやはその際うまく使っていないで気がきかない。ただ、この春の終わりに、この空いっぱいに雪のように飛ぶことを知ってるだけだ。韓愈《遊城南十六首:晚春》 2014年2月7日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲...
277 《遊城南十六首:題于賓客莊》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3711
- 2014/02/06
- 00:35
遊城南十六首:題于賓客莊 韓愈 楡の実の莢【さや】や事前草が 地面を覆っている。薔薇は水にちょこんと浸っており、竹の子は生垣から突き出ている。あれだけ権威を誇った家の朱塗の正門にいまでは馬の蹄の跡もひとつもない。これではたとえ春というのに使いをよこして帰って来てもどうしてそれを知ることが出来るだろう。2014年2月6日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人...
276 《遊城南十六首:賽神》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3706
- 2014/02/05
- 00:35
韓愈《遊城南十六首 賽神》 貧しいものか、隠者であろうか白布の長い上着に首に書けた肩巾のものたちがいる。賦役のないものにとってはこんな時にはやることのない閑人となっている。冬を越した麦苗は穂をふくみ 桑は実をもうつけている。田圃のほとりにある鎮守さまでご一緒に神楽をあげて神さまをたのしませている。2014年2月5日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三...
227 《洛橋晚望》 孟郊 唐宋詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3461
- 2013/12/18
- 00:32
孟郊(孟東野) ≪洛橋晚望≫ 天が抜けるように寒くなっていく洛橋のたもとの船着き場に今年初めて氷が張って居る。落葉に向かう大通りに行き交う人が全くいない。楡や柳の木々はすっかり落葉してさびしいものであり、そこにたたずむ樓閣も静かである。月は明るく照らしており、嵩山の雪は庭に出て率直に見上げるものである。(月夜には香爐峰ではないのだから部屋の中から簾を挙げてみるものではない)2013年12月18日 の紀頌之5...
送杜十四之江南 孟浩然<34> kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 1961
- 2013/02/21
- 00:24
送杜十四之江南 孟浩然<34>kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 19612013年2月21日 同じ日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、曹植の詩Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩贈白馬王彪 其五-#1 曹植(曹子建) 魏詩<44>文選 贈答二 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1958●唐を代表する中唐の韓愈の儒家としての考えのよくわかる代表作の一つⅡ中唐詩・晩唐詩原道 ...
洛橋晚望 Ⅶ孟郊(孟東野)詩<25>
- 2013/01/16
- 00:27
洛橋晚望 Ⅶ孟郊(孟東野 同じ日の紀頌之5つのブログ Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩雜詩六首其三 曹植 魏詩<20>古詩源 巻三 三国時代の詩646 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1801 Ⅱ中唐詩・晩唐詩進学解 韓退之(韓愈)詩<114-3>Ⅱ中唐詩559 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ1802 Ⅲ杜甫詩1000詩集成都(2部)浣花渓の草堂(2 -11) 所思 杜甫 <374> 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の...
「送賀賓客帰越 李白137
- 2012/05/09
- 15:04
「送賀賓客帰越 李白137李白 賀知章の思い出(4) 李白137 送賀賓客帰越 鏡湖流水漾清波、狂客帰舟逸興多。 天子から賜った静かな湖面の鏡湖と漢水の上流澄み切った水の流れる漾水(ようすい)は 清らかな波がたつ、四明狂客の賀殿が船でのご帰還とあれば、興味深いことが数々おこって 面白いことでしょう 山陰道士如相見、応写黄庭換白鵝。越の会稽地方の道士にきっと出会うと思う、そうしたら、ちょうどよい。...
高適の詩 (1)除夜作 (2) 塞上聞吹笛 (3) 田家春望
- 2012/05/07
- 14:57
高適の詩 (1)除夜作 (2) 塞上聞吹笛 (3) 田家春望 219 高適 こうせき 702頃~765 渤海(ぼっかい)(山東省)の人。字(あざな)は達夫(たっぷ)。辺境の風物を歌った詩にすぐれた作が多い。こうてき。 辺塞の離情を多くよむ。50歳で初めて詩に志し、たちまち大詩人の名声を得て、1篇を吟ずるごとに好事家の伝えるところとなった。吐蕃との戦いに従事したので辺塞詩も多い。詩風は「高古豪壮」とされる。李林甫に忌まれて蜀に左遷さ...
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