寄令狐郎中 李商隠
- 2011/10/30
- 22:39
寄令狐郎中 李商隠(812~858)845年34歳李商隠はやわかり。唐宮廷の官僚は、牛僧孺・李宗閔らを領袖とする科挙及第者の派閥と、李徳裕に率いられる門閥貴族出身者の派閥に分かれ、政争に明け暮れていた。いわゆる牛李の党争である。若き李商隠は、牛僧孺派の重鎮であった興元尹・山南西道節度使 令狐楚の庇護を受け、837年、26歳にして進士科に及第する。しかしながら同年に令狐楚が没し、翌年には上級試験にも落第すると、今度は...
哭劉蕡 李商隠
- 2011/10/30
- 22:36
哭劉蕡 李商隠哭劉蕡上帝深宮閉九閽、巫咸不下問銜冤。天子は宮を宦官らに奥に追いやられて、九重の門を閉ざし、地上の出来事がわからない。冤罪を救う巫咸も、冤罪をうけた事の次第を問い正すため天より下ってこなかった。黄陵別後春涛隔、湓浦書来秋雨翻。洞庭湖をのぞむ丘陵で意気投合し、その後春になって君と別れてからは、洞庭湖の波涛に隔てられ、通じあうこともできなかった。そしてもうこの秋に、湓浦に君の死が手紙で...
贈劉司戸蕡 李商隠
- 2011/10/29
- 20:23
李商隠(812~858)贈劉司戸蕡 李商隠贈劉司戸蕡 江風揚浪動雲根、重碇危檣白日昏。激しく大江を吹く風は、波を措きあげ、遠く水平線で水と接する雲の裾も、その波に揺れ動く。舟の重量しい錨、高い帆柱も、ものすさまじい風に翻弄されて真昼にもなおうす暗い危険な船旅に託するようにして去っていった。已断燕鴻初起勢、更驚騒客後歸魂。ふるさとの燕の国から飛び立たんとしたその鴻の初めの威勢よい翼も、陰険な世の風にへし...
代附二首 其二 李商隠
- 2011/10/29
- 20:14
代附二首 其二 李商隠其二東南日出照高樓、樓上離人唱石州。冬の夜長冬枯れの寂しさのただよう高楼にやっと日の出で日差しがさして来た。北方の塞の見張り台にいるだろう出征の兵士のあのひと、待ちわびる女同士では「石州」を歌い唱和している。總把春山掃眉黛、不知供得幾多愁。あなたのいない今、あまたの男を相手にしてきたが眉墨でまゆを画く、自分も年を取ってきた、幾多の愁いを伴ってここまで来たのだがどこまで知ってく...
少年 李商隠
- 2011/10/28
- 21:39
少年 李商隠 少年 外戚平羌第一功、生年二十有重封。 外戚はその身内から皇后を出して厚遇される貴族の家柄、その上、父は羌討征に第一の勲功あった名将軍なのである、生まれたのがめぐまれた家系であった少年は何にも勲功なしで年二十歳の若さで、重ねて封禄を増される恩命を受けたのだ。 直登宣室螭頭上、横過甘泉豹尾中。 この世に恐いものなしの貴公子は、門番がいても素通りするし、遠慮も、臆面もなく天子の正室の前にも行...
代附二首 其一 李商隠
- 2011/10/28
- 21:35
代附二首 其一 李商隠 青雲の志を失った男は、まったく口を閉ざしてしまった。周りの人に真意を捉まえられると生きていけないのだ。 男にも華やかな時もあった。綵なる宮殿の中で佩びを鳴らして歩いていたこともある。ある日、頼りにしていたお方は、貶められてしまった。男も地の果てのようなところの官吏にされてしまったのだ。でも正しいこと、正義はきっと勝つと信じているが、中央からの呼び出しはこない。また別な人が左...
幽居冬暮 李商隠
- 2011/10/27
- 22:29
幽居冬暮 李商隠幽居冬暮羽翼嶊残日、郊圃寂寞時。大空翔て天にも昇れると頼りにしていた羽が、損いくだけ、官を退いて幽居する冬の一日。郊外の田畑には人の気配なく寂寞としている。暁鶏驚樹雪、寒鶩守冰他。暁の時をつげる鶏は昨夜降りしきった雪が樹々を白く染め、景色が変わったのに驚いて鳴き、寒の家鴨は、氷の張りつめた池を守るかのように動かない。急景忽云暮、頽年寝己哀。時の移ろいはとても速く、年の暮になってしま...
可歎 李商隠
- 2011/10/27
- 22:24
可歎 李商隠 李商隠の詩の語訳には、誤訳が多い。李商隠の詩の背景を無視し、語句だけを訳すからとんでもない詩になってしまう。李商隠は、パズルゲームをするように故事を並べ、総括して題を付けている。唐王朝のみならず、どの王朝も頽廃、不義密通、媚薬、中毒、豪奢、横暴、数々の道義、礼節、にかけることばかり、李商隠の詩は、一詩を見ると恋歌、艶歌、閨情詩であるが、その時期の数種数十首を集めて読んでいくと、社会批...
西亭 李商隠
- 2011/10/26
- 20:29
西亭 李商隠西亭此夜西亭月正圓、疎簾相伴宿風煙。梧桐莫更翻清露、孤鶴従来不得眠。西亭此の夜 西亭 月正に円し、疎簾 相伴ないて風煙に宿る梧桐よ 更に清露を翻えす莫れ孤鶴 従来 眠るを得ずA 解釈。此夜西亭月正圓、疎簾相伴宿風煙。今夜、独り西の亭に宿を取った仲秋の夜。夜空の月は翳なくまんまるい。私は隙間の多い簾を友として、風ばみ、霧の立つここに独りとまる。○西亭 洛陽の崇譲(洛陽城南東、図の下右から2番...
爲有 李商隠
- 2011/10/26
- 20:21
爲有 李商隠爲有爲有雲屏無限嬬、鳳城寒盡怕春宵。有るがためにおこった事というのは、ないようなものの雲母の雲のように包まれるほれた女性の色香は愛らしさは無限のものがある。美人のいる奥座敷、冬の寒さは終わり、心ときめく春の宵時間が次第に短くなっていくのがこわいのだ。無端嫁得金龜婿、辜負香衾事早朝。理由もないのにおこった事というのは金と地位によって嫁を得たものにおこるのだ、家で一緒に夜を過ごそうとしても...
蝉 李商隠
- 2011/10/25
- 22:04
蝉 李商隠○蝉 この詩は「蝉に託して自己の不遇の恨みをのべる」といわれるが果たしてそうなのか。 李商隠は不遇であったから不満を根べているという先入観を外して読んでかないといけない。このブログでは、自然界の生きている素材をまっすぐに見てこの李商隠の詩を見ていくことにする。蝉本以高難飽、徒労恨費聲。蝉は、もともと高い樹の上にいたら腹いっぱいになるまで食べることが難しい。それで、声をからして鳴き叫ぶのが...
無 題(紫府仙人號寶鐙)
- 2011/10/25
- 22:00
無 題(紫府仙人號寶鐙) 不老不死の仙薬と称して、回春作用のある薬を肯定し飲ませ、性行為に対しての薬依存症にさせる。宦官たちは皇帝を無力化させるため媚薬をのませたのだ。 仙界における仙女宝鐙が五雲漿を飲み飛んできてくれるのか、金丹を飲んで飛んでゆくのか、媚薬について恋を絡めながら、皇帝は何人も中毒になってい行く。このことを前提にこの詩を読んだら李商隠の詩は奥深いものとなる。無 題紫府仙人號寶鐙、雲...
秋日晩思 李商隠
- 2011/10/24
- 22:15
秋日晩思 李商隠秋日晩思桐槿日零落、雨餘方寂蓼。一葉揺落し秋を知らせる桐の樹、一朝花をつける桂の樹が、日、一日と葉を落す秋の夕暮れ。秋の雨が降りやんだあとにはただ寂蓼がひろがっていた。枕寒荘蝶去、囱冷胤螢鎖。うたたねの床は枕もひえびえとして、むかし夢に荘子が見て楽しんだという春の蝶はもう消えていない、目醒めたのでは書を見ようとしてみるのだが、窓はつめたく、晋時代の勤勉の士、車胤が明りにした螢をあつ...
破鏡 李商隠
- 2011/10/24
- 22:12
破鏡 李商隠破れた鏡、鏡は古くより男女の情交を示唆するものである。壊れた鏡の右と左、男と女なのである。また、満月があり、半月があるように詩の中で男女の情愛を詠うものであった、男女の意志で割ったもの、割られたもの、無理やりに引きはがされたもの、その鏡にはいろんなものがある。ここでは、山鶏と鸞鳳、牛李の党争、あるいは、賈誼と守旧派・宦官勢力、劉蕡と守旧派、を比喩として詠いあげる。破鏡玉匣清光不復持、菱...
春日寄懐 李商隠
- 2011/10/23
- 22:07
春日寄懐 李商隠845年作。 この詩は母の喪に会って故郷に帰り、家を永楽県に移して、三年四度目の春、武宗会員五年(八四五年)の作。李商隠三十四歳。李商隠はその喪についている蟄居の時期に、詩のスタイルに一つの変化を見せ、中唐の白居易(772-846年)や元積(779-831年)の作風に近い詩を多く作っている。これはその一つ。なお彼の詩はのちに広西省の桂林に行き、以後、後半生の大半を邊疆にすごすに至って完成される。...
落花 李商隠
- 2011/10/23
- 22:02
落花 李商隠落花 高閣客竟去、小園花亂飛。高楼から花を眺めていた男女はそれぞれのところへと去っていく、庭には着飾った妓女が花のように舞い乱れている。参差連曲陌、迢遞送斜暉。もつれあいは小道を曲がらせていくようにつながっている。高い所で照らして影になっていたが日が傾いてきたら影になって見えなかったところをてらしていったのだ。腸斷未忍掃、眼穿仍欲稀。見ているだけの自分は腸が絶たれる気分であり、我慢して...
無題(幽人不倦賞) 李商隠
- 2011/10/22
- 23:45
無題(幽人不倦賞) 李商隠無題 幽人不倦賞、秋暑貴招邀。隠遁者のような男がいる、まわりの風情を眺めるようすはない。秋とはいえこの暑さ、涼みがてらに人を招きたくなるというものだ。竹碧轉悵望、池淸尤寂寥。竹林の青々とした静かなたたずまい、それを逆から見てみると悵めしい眺めなのだ。池の水清らかさ、切ないほどの寂しさがこみ上げるのだ。露花終嚢濕、風蝶強嬌饒。あの人は露を含む花のようでしっとりとぬれさせてく...
霜月 李商隠
- 2011/10/22
- 23:43
霜月 李商隠霜月初聞征鴈己無蝉、百尺樓南水接天。秋になってきた兵士は国境に向かう音、雁の群れが南の空に鳴きながら飛んでいるのが初めて聞かれた。既に蝉も抜け殻だけになっているこの街にも男がいなくなっている。百尺もの高い楼閣の上から、南の彼方を眺めると、清らかな湖の水は月夜の天空とで静かに交わっているのである。青女素娥倶耐寒、月中霜裏闘嬋娟。仙女の霜降らす青女と、月で一人さびしくしている精なる嫦娥たち...
無題(來是空言去絶蹤)李商隠
- 2011/10/21
- 22:25
無題(來是空言去絶蹤)李商隠七言律詩 六朝時代の謝朓、李白、の閨怨の詩を受け継ぎ李商隠風に発展させた詩である。無題題をつけない詩。閨怨の詩。來是空言去絶蹤、月斜楼上五更鐘。また来てくれるというお約束でした、それが絵空事になるなんて、その上あなたが何処へ行かれたのかもわからない。月は傾き、ひと夜、二階座敷でまっていたら、はや、午前四時(五更)の鐘が鳴ったのです。夢為遠別啼難喚、書被催成墨未濃。うたたね...
即日 李商隠
- 2011/10/21
- 22:19
即日 李商隠856年 45歳 長安即 日即日にもいろいろある。一歳林花即日休、江閒亭下悵淹留。一年思い続けていた、数いる妓女の一人に思いを寄せていたがきょうやっと喜びを感じる日となるのだ。滻水と㶚水の間にある亭にとまって長らく滞在することはがっかりしていたのだ。重吟細把眞無奈、已落猶開未放愁。なんども恋歌を吟じ、細腰をだいたのだが、でも本当のところどうしようもないのだ。恋する気持ちは消沈したり、やはり...
「日日」 李商隠
- 2011/10/21
- 22:11
「日日」 李商隠娼屋に買われてきて、待つ身の辛さ、蜘蛛の糸を飛ばすように好きな人のもとに飛んで行きたい。日日春光闘日光、山城斜路杏花香。日一日と、春の気配がましてくる、万物を息づかせ、あらゆる景物の輝きと太陽の輝かしさが競い合い成長させている。山腹の城郭からのびる勾配の道に咲く杏の淡紅の花も、素晴しく香わしいように私も杏の花なの。幾時心緒渾無事、得及遊絲百尺長。いつのことになるだろうか、私の一途な...
無 題(照梁初有情)
- 2011/10/21
- 22:08
無 題(照梁初有情)無 題照梁初有情、出水舊知名。はじめての経験、その夜は眠れず朝を迎え、ういういしさを朝日が座敷のはりを照らす輝きに、嬉恥ずかしい新しい気持ちなのだ。水面の上に花開く蓮は古くからはじめて開く妓女の姿として知られている。裙衩芙蓉小、釵茸翡翠輕。きものの裾は小さな蓮のように開かれるのである。房が多いかんざしには羽飾りの軽やかな翡翠がきれいだ。錦長書鄭重、眉細恨分明。今頃になると来てく...
無題(聞道閶門萼緑華) 李商隠
- 2011/10/20
- 09:18
無題(聞道閶門萼緑華) 李商隠無題聞道閶門萼緑華、昔年相望抵天涯。よく知られていたことだけど、蘇州閶門のある江南の地には美人が多く、仙女、萼緑華のような絶世の美女もいると私は聞いていた。昔より、それに憧れて、遠く天涯ともいうべき呉の地方、江南のあたりまで行きつきたいと思っていたのだ。豈知一夜秦棲客、倫看呉王苑内花。ところが、今、ある人の宴席にまねかれて客となり、江南ならぬ長安で、呉王夫差の宮殿の庭...
屏風 李商隠
- 2011/10/20
- 09:16
屏風 李商隠屏 風六曲連環接翠帷、高樓半夜酒醒時。六曲扇でつくられた屏風が奥座敷をぐるりと囲んでいて、翡翠で飾られたとばりが上から垂れ屏風の中ほどで触れるので中のことが分からない。そんな座敷のある高楼、酔いも醒める深夜になる頃のことだ。掩燈遮霧密如此、雨落月明倶不知。部屋のともしびを包み、香の煙霧さえこはむこの細緻さはなんとしたことか、大雨が降る音も月があかるく照らそうが、この部屋でおこることは、...
李商隠 中元作
- 2011/10/18
- 21:43
李商隠 中元作お盆に会う約束をしていたのに来てくれなかった。この思いどうやって伝えるの。青い鳥はどうしたの。中元作絳節諷颻空国來、中元朝拜上清回。行列のえび茶色の旗じるし吹き上がる風に舞い、国中がからになったかと思われるほど、女道士や令娘たちが参詣にやって来る。今日はお盆の祭日。女たちは朝早く、やしろの至上天を礼拝にきて、帰ってゆく。羊権須得金條脱、温嶠終虚玉鏡臺。東晋時代の羊権の家に天女萼緑華...
二月二日 李商隠
- 2011/10/18
- 21:39
二月二日 李商隠854年梓州(三台)二月二日二月二日江上行、東風日暖聞吹笙。二月二日、踏青節のこの日に川べりを歩めば、柔らかな春風、暖かな陽ざし、おや、風の音に混じって笛のような男女の声が聞こえてくる。花鬚柳眼各無頼、紫蝶黄蜂倶有情。』こちらにいる花の様な妓女、そちらには、切れ長の目をした男性それぞれが一人ぼっちでいる。紫の羽の蝶のようなあでやかな女、黄色の蜂のように元気者の男、どちらも気にった様子...
1. 道教の影響 2. 芸妓について 3. 李商隠 & 嫦娥 李商隠
- 2011/10/17
- 22:42
李商隠 12 嫦娥 裏切られた愛李商隠の詩は、難解といわれていますが、基礎知識が必要でありそれを理解すると、グッと味わいが深くなります。月の世界とか仙人の世界というのは道教の思想の中にあります。女性と接することができるのは芸妓の女性たちである。簡単な説明としくみについて述べる。このページの目次1. 道教の影響2. 道教について3. 李商隠 12 嫦娥1. 道教の影響道教は老荘の学説と、神仙説と、天師道との三種の要...
杜工部蜀中離席 李商隠
- 2011/10/17
- 22:36
杜工部蜀中離席 李商隠杜工部蜀中離席人生何處不離羣、世路干戈惜暫分。人が生きていく上で、人の集まりからの別離しなくていいところがどこにあるというのか。今の世代の政治体制の上で戦乱はある、出征する兵士としばしの別れには別れに後ろ髪を引かれる。雪嶺末歸天外使、松州猶駐殿前軍。雪山の嶺である天涯の地に赴いた使者は故郷に帰ることない、松州には近衛軍団という一個旅団が駐留し続けている。座中酔客延醒客、江上晴...
西亭 李商隠 西亭に関する2通りの解釈
- 2011/10/16
- 21:07
西亭 李商隠 西亭に関する2通りの解釈西亭 此夜西亭月正圓、疎簾相伴宿風煙。 梧桐莫更翻清露、孤鶴従来不得眠。西亭 此の夜 西亭 月正に円し、 疎簾 相伴ないて風煙に宿る 梧桐よ 更に清露を翻えす莫れ 孤鶴 従来 眠るを得ず A 解釈。 此夜西亭月正圓、疎簾相伴宿風煙。 今夜、独り西の亭に宿を取った仲秋の夜。夜空の月は翳なくまんまるい。私は隙間の多い簾を友として、風ばみ、霧の立つここに独りとまる。 ○西亭 ...
藥轉 李商隠
- 2011/10/16
- 20:59
藥轉 李商隠 藥轉鬱金堂北畫樓東、換骨神万上藥通。香を焚きしめた鮮やかな黄色の奥座敷の北側、あでやかな色彩の楼閣の東側にある。仙骨に変わる神秘の方法、最上の仙薬こそがそこに通ずる手段なのだ。露気暗連靑桂苑、風聾偏猟紫蘭叢。佳人をあらわにするような雰囲気が暗いところまで続いている、春の誘いをもよおす桂樹の庭園である。風の音に混じって紫の蘭の花のくさむらの一部のあたりで鳥獣を追い立てるような声がしてい...
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