李白 游泰山六首
- 2012/02/29
- 21:00
2李白 112 游泰山六首 (一作天寶元年四月從故御道上泰山)カテゴリ:酒・道教人生生き方李白 游泰山六首 (一作天寶元年四月從故御道上泰山) 天宝元年八七四二)、四十二歳のとき、彼は泰山に遊び、遊仙的気分を味わいつつ、壮大な景色を歌っている。「太(泰)山に遊ぶ」六首「一に 『天宝元年四月、故の御道従り大山に上る』 に作る」がそれである。天宝元年の作であり、待望の長安入りに先立つ三、四か月前の作である。「...
懷仙歌 李白
- 2012/02/28
- 21:17
1懷仙歌 李白 111カテゴリ:酒・道教人生生き方懷仙歌 李白 李白の生活・思想に強く影響を与えたものは、隠士や道士たちとの交わりであった。道士の元丹丘とともに河南の嵩山(登封県北)に隠居したり、また、湖北の胡紫陽に道を訪ねたり、また、道士の飲筠とともに剡中(浙江省嵊県付近)に隠居したりした。こうした道士、隠士との交わりの生活は、李白をして、現実の世間の生活を超脱して、それを蔑視する方向に走らせて、...
遣懐 杜甫
- 2012/02/27
- 21:13
31遣懐(昔我遊宋中) 杜甫カテゴリ:青春・遊学五言古詩遣懐(昔我遊宋中)杜甫(李白を詠う-1)天宝3載744年33歳 五言古詩李白との交わり 斉・魯の旅へ[これまでの整理 直前の3年間]二十五、六科挙試験のショックで四年斉・趙に遊んだ。杜甫は三十歳になって、年はじめ、洛陽に帰った。開元29年741年30歳 五言律詩 8「巳上人茅粛」 五言律詩 9「房兵曹胡馬詩」 そうして、河南省偃師県條師県にある首陽山のふもとに、...
龍門 杜甫
- 2012/02/26
- 21:09
30龍門 杜甫青春・遊学五言律詩龍門 杜甫東都(洛陽)にあって竜門に遊んだときの感想をのべた作。天宝1載 742年 31歳龍門龍門橫野斷,驛樹出城來。竜門の峡谷はづっと続いている平野を断絶している、そこに通じる並木道は城中からここまでずっとつながっている氣色皇居近,金銀佛寺開。こころの雲気からすると東都の皇城は間近にあり、そこら随所に金銀で飾った寺院があるので心が開かれる。往還時屢改,川陸日悠哉!自分はた...
假山 杜甫
- 2012/02/25
- 20:01
假山 杜甫五言律詩抒情詩假山 杜甫 天宝1載 742年 31歳、この年結婚している。天宝の初、我が太夫人の堂下に於て、土を塁ねてに慈竹を植え、この詩を作る。假 山(仮 山)天賓初。南曹小司冠男。於我太夫人堂下。塁土馬山。一匿盈尺。以代彼朽木。承諸焚香瓷甌。甌甚安夫。旁植慈竹。蓋立教峰。嶔岑嬋娟。宛有塵外致。乃不知興之所至。而作是詩。天宝の初、自分のおじで小司寇の官で吏部省の南曹の兼官の人が、我が継祖母...
古風五十九首 其四十八 李白
- 2012/02/24
- 21:38
29古風五十九首 其四十八 李白カテゴリ:五言古詩(古風)王朝・社会的批判詩古風五十九首 其四十八 其四十八 秦皇按寶劍。 赫怒震威神。 秦の始皇は宝飾の剣をなでさすりながら、烈火のように怒った時、すばらしい威力を天下に示した。逐日巡海右。 驅石駕滄津。 権力者威光を示す最大のもの太陽を誘導することをめざし、西の山の向こう、海の更に右側を巡幸し、石を駆使して大海原に橋をかけようとした。征卒空九寓。 作橋傷萬...
古風五十九首 其四十 李白
- 2012/02/23
- 21:32
古風五十九首 其四十 李白カテゴリ:五言古詩(古風)王朝・社会的批判詩古風五十九首 其四十 李白古風 其四十 李白鳳飢不啄粟、所食唯琅玕。鳳凰は空腹で飢えていても、穀物をつついたりはしない。食べものはただ、琅玕の玉だけである。焉能與羣鶏、刺蹙爭一餐。どこにでもいるにわとりの群れに加わったとして、こせこせと一回の食事をとりあいすることなど、どうしてできようか。朝鳴崑邱樹、夕飮砥柱湍。朝には崑崙山の頂上...
古風五十九首 其三十九 李白
- 2012/02/22
- 21:11
古風五十九首 其三十九 李白 カテゴリ:五言古詩(古風)翰林院供奉古風五十九首 其三十九 李白いよいよ、長安朝廷を辞する時が来たのか。それにつけても、この3年何だったのか。三顧の礼をもって迎えられたかと思うと次の日から天地が転化したような扱い、頼りにした道教の仲間も、すべてが宦官のいいなり、朝廷は李林甫の横暴がまかり通る。どんなに正論を言っても、天子のところには届かない。そればかりか、その天子たるや、気...
古風五十九首 其三十七 李白
- 2012/02/22
- 21:06
古風五十九首 其三十七 李白カテゴリ:五言古詩(古風)翰林院供奉古風五十九首 其三十七 李白 宮廷に入り一年が過ぎ、政事の現実がどのようなものであるか何もかもすぐに分かった李白、うかつに発言できないもどかしさ、それは日に日に増していくのであった。李白は宮廷詩人として、芸人のような接遇、李白の矜持はボロボロにされていくのである。しかも、その思いは天子に全く伝わらないのである。 古来、慟哭し、号泣すれば、...
古風 五十九首 其三十四 李白
- 2012/02/21
- 21:01
23古風 五十九首 其三十四 李白カテゴリ:五言古詩(古風)戦争抒情詩古風 五十九首 其三十四 李白北の幽州で安禄山が驕り高ぶって、野蛮な異民族と同じようになり、おかしくなった状況になってきた。一方、中央の朝廷内でも李林甫の死後、権力をえて、楊国忠が驕った政治を行い、南方での全く無駄な血を流してしまった。古風五十九首 其の三十四其三十四 羽檄如流星。 虎符合專城。 至急を示す鳥の羽をつけた召集令状が流星の...
古風 五十九首 其二十六 李白 と 玄宗(6)
- 2012/02/21
- 20:55
古風 五十九首 其二十六 李白玄宗(6)カテゴリ:五言古詩(古風)艶歌古風 五十九首 其二十六 李白 と 玄宗(6)玄宗(6)寿王との結婚を受け入れた楊玉環だが、玄宗と運命的な出会いをしてしまう。寿王を含めた兄弟たちの権力争いが大きくなっていく。寿王の母の武恵妃は芙蓉園での演奏会で、楊玉環の発案という名目で、500人の近衛兵に鎧を着せ、武器を持たせる事を提案する。それは、自分たちの危機を感じていた李瑛た...
古風 五十九首 其二十四 李白と玄宗(5)
- 2012/02/20
- 13:50
30古風 五十九首 其二十四 李白と玄宗(5)カテゴリ:五言古詩(古風)人生生き方古風 五十九首 其二十四 李白と玄宗(5)玄宗(5)互いに思いを寄せる楊玉環と彭勃だったが、果毅副将軍はここでいっしょになられてはもともこもない、妨害ししたのである、 そして、武恵妃から楊玉環の家に寿王との縁談が申し込まれるのである。後日になって、彭勃は結婚を楊玉環の父に申し込むのだが、許すはずもない。悲恋に悩む楊玉環であっ...
古風五十九首 其二十三 李白
- 2012/02/20
- 13:45
3古風五十九首 其二十三 李白カテゴリ:五言古詩(古風)酒・道教古風 其二十三 李白113其二十三 秋露白如玉。 團團下庭綠。 秋の露はまるで白い宝玉だ。丸く、丸い、庭の木樹の綠におりている。我行忽見之。 寒早悲歲促。 わたしの旅先中で、それを見つけた、寒さが早くも来ていて、年の瀬がおしせまる気がして悲しさをさそう。人生鳥過目。 胡乃自結束。 人生というものは、鳥が目の先をかすめ飛びさるようなものだ。このこと...
古風五十九首 其二十二 李白
- 2012/02/19
- 17:55
古風 其二十二 李白五言古詩(古風)人生生き方古風五十九首 其二十二 李白長安を去るにあたって、関係者と飲み明かした。また、「賓客もまばらになって、酒樽ももう空になってしまった」。「玉樽は己に空し」とは、李白らしい表現である。「しかし、まだ頼むべき才力はあり、評判をとった名に恥ずかしくない力は持っている」。まだまだ活躍はできると自信のほどを示している。長安を去って寂しい気持ちにはなるが、まだ「頼む...
古風五十九首 其十九 李白
- 2012/02/19
- 17:52
11古風五十九首 其十九 李白五言古詩(古風)抒情詩古風五十九首 其十九 李白古風五十九首 其一 李白150古風五十九首 其三 李白106古風五十九首 其五 李白107古風五十九首 其六 李白120古風五十九首 其七 李白108古風五十九首 其八 李白117古風五十九首 第九 李白109古風五十九首 其十 李白126古風五十九首 其十一 李白 140古風五十九首 其十二 李白 141古風五十九首 其十四 李白151古風五十九首 其十五...
古風五十九首 第十八 李白
- 2012/02/18
- 20:27
古風五十九首 第十八 李白カテゴリ:五言古詩(古風)酒・道教古風五十九首 第十八 李白古風 第十八であるが、古風での道教の詩としてはここまでである。はじめと終りとに栄華の無常をい、中ごろではそのはかない栄華に得々たる権力者たちを心憎いまでに描写して効果を深めてゐる。しかしこの無常感は、仏教のそれとは全く異なる老荘の説に基くものである。咸陽の市に黄犬を牽いた得意の時を過ぎて、刑場に就く李斯と対照されてい...
古風五十九首 其十五 李白
- 2012/02/18
- 20:24
古風五十九首 其十五 李白五言古詩(古風)人生生き方古風五十九首 其十五 李白古風五十九首 其十五 燕昭延郭隗、遂築黄金臺。むかし燕の昭王は、「まず隗より始めよ」と郭隗をひきたて、ついには黄金台まできずいて天下の英才をまねいた。劇辛方趙至、鄒衍復斉來。劇辛は、はたして趙からやって来た。鄒衍も、つづいて斉からやって来た。奈何青雲士、棄我如塵挨。ところが、なんということだ、青雲の上に立身出世したやつども...
古風五十九首 其十四 李白
- 2012/02/17
- 10:24
9古風五十九首 其十四 李白五言古詩(古風)戦争抒情詩古風五十九首 其十四 李白古風五十九首 其十四胡關饒風沙、蕭索竟終古。 胡に対する関所塞は風と砂塵がむやみに多いところにある。未開の地で殺風景であること、大昔からのことだ。木落秋草黃、登高望戎虜。 木の葉が落ちて秋もふかまり、草の黄ばむころになった、小高い丘にのぼり、はるか先の胡の方をながめた。荒城空大漠、邊邑無遺堵。 荒れはてた城郭があり、ほかには...
古風五十九首 其十二 李白
- 2012/02/17
- 10:22
30古風五十九首 其十二 李白カテゴリ:五言古詩(古風)人生生き方古風五十九首 其十二 李白古風五十九首 其十二 松柏本孤直、難為桃李顏。 松や柏の木は本来、一本ごとにまっすぐ立っているのもで、桃や李の花のようないろどりはない昭昭嚴子陵、垂釣滄波間。 強い個性をもって光っている厳子陵という人は、あおあおとした波の間に釣糸を垂れていた。身將客星隱、心與浮云閑。 その身は現われては消える客星のように世間からかく...
古風五十九首 其十一 李白
- 2012/02/16
- 21:16
29古風五十九首 其十一 李白カテゴリ:五言古詩(古風)人生生き方古風五十九首 其十一 李白 古風五十九首 其十一 黃河走東溟、白日落西海。 黄河の流れははるか東の海にむかって走り、太陽は西方の海に落ちる逝川與流光、飄忽不相待。 すぎゆく川の流れも、光矢のようにはやく流れる時間も、たちまちのことであり、人を待ってはくれない。春容舍我去、秋髪已衰改。 青春の顔かたちはわたしを捨てて変わってしまった。頭はすで...
古風五十九首 其十 李白
- 2012/02/16
- 21:11
古風五十九首 其十 李白カテゴリ:五言古詩(古風)人生生き方古風 其十 李白 都長安(翰林院供奉)古風 其十 齊有倜儻生、魯連特高妙。 斉の国には英傑の士が多いが、魯仲連は中でもずばぬけている。明月出海底、一朝開光曜。 たとえば明月の珠が海底から出てきて、一朝にして光輝をはなつようなものだ。卻秦振英聲、後世仰末照。 秦の軍隊を追っ払ってすぐれた名声をとどろかせ、後世の人はその余光を仰いでいる。意輕千金贈、...
「古風」五十九首 其九 李白
- 2012/02/15
- 21:45
「古風」五十九首 其九 李白五言古詩(古風)酒・道教「古風」 其九 李白 はじめに荘子の「斉物論」を引き、ついで秦の東陵侯邵平をと引き合いに出し、損得勘定にあくせくする俗人に対して夢を持つことを述べている。古風 其九 莊周夢胡蝶。 胡蝶為庄周。 荘周はあるとき蝴蝶になった夢をみた、さめてみると蝴蝶がまた荘周となっていた。 一體更變易。 萬事良悠悠。 万物は本来一体であるものが、交互に姿をかえるだけなのだ。...
古風五十九首 其八 李白
- 2012/02/15
- 21:39
古風五十九首 其八 李白五言古詩(古風)酒・道教古風 其八 李白古風 其八 咸陽二三月、宮柳黃金枝。 咸陽の都。二三月の季節。宮殿の柳は、黄金色に萌える枝をたれている。綠幘誰家子、賣珠輕薄兒。 縁の頭巾をきたのは、どの家の子だ。漢時代の臣偃のように、もとはといえば真珠でも売っていた軽薄な男児ではないのか。日暮醉酒歸、白馬驕且馳。 昼と夜の境もなくのべつ酒に酔って帰るし、乗っている白馬も、驕り高ぶって、...
古風五十九首 其七 李白
- 2012/02/14
- 22:23
29古風五十九首 其七 李白 108/350カテゴリ:五言古詩(古風)酒・道教古風五十九首 其七 李白108/350古風五十九首 其七客有鶴上仙、飛飛凌太清。鶴の背にのった仙人が、大空を飛びまわって大酒境まで行こうとしている。揚言碧雲裏、自道安期名。あおい雲のなかから名のりをあげて、われこそは安期生であると言った。兩兩白玉童。雙吹紫鸞笙。左右に、白玉のように美しいお顔の童子う従えて、ともに紫檀で鷲のかたちの笙を奏でて...
古風五十九首 其六 李白
- 2012/02/14
- 22:19
10古風五十九首 其六 李白カテゴリ:五言古詩古風 其六 李白古風 其六代馬不思越。 越禽不戀燕。 北国の代の馬は、南国の越へいきたいとは思わない。また越の国の禽は、北国の燕をこいしくはおもわない。情性有所習。 土風固其然。 感情や性質というものは、習慣によってつちかわれるところがあり、それは、土地の環境がもともとそうさせるのだ。昔別雁門關。 今戍龍庭前。ところが、むかし雁門の関所で、故国をはなれ、いまは竜...
古風五十九首 其五 李白
- 2012/02/13
- 21:44
古風五十九首 其五 李白カテゴリ:酒・道教漢詩古風五十九首 其五 李白古風五十九首 其五 太白何蒼蒼、星辰上森列。 太白山は、なんとおごそかなあお色をしているのだ。多くの星、きらめく星たちは上に、いかめしくにならんでいる。去天三百里、邈爾與世絕。 天上から山頂まで、わずかに三百里。はるか遠くにあり、俗世間からとは遮断されている。中有綠髪翁、披云臥松雪。その山中に緑の髪の翁がいる。雲を着物とし、松に積も...
古風五十九首 其三 李白
- 2012/02/13
- 21:39
古風五十九首 其三 李白カテゴリ:酒・道教漢詩古風五十九首 其三 李白 これまで約二十首連続で、酒に関する詩を取り上げてきた。それらの詩により、李白の考え方は次のようにまとめられる。李白は、神仙となって長命を得ることは道を得る機会が増えることであり、奨励されると考えており、真理としての宇宙観には多様性があるとするのが道教の思想であると考えていた。食生活においてはとりわけ、酒飲むことを基本とし、こ...
古風五十九首 其一 李白
- 2012/02/12
- 22:04
古風五十九首 其一 李白 明朗な人生観、自然界に自らを一致させた謫仙人五言古詩人生生き方古風五十九首 其一 李白 明朗な人生観、自然界に自らを一致させた謫仙人 古風 其一 古風 其の一 これまで古風五十九首のうち、以下を取り上げた。 古風 其三 李白106 古風 其五 李白107 古風 其六 李白120 古風 其七 李白108 古風 其八 李白117 古風 第九 李白109 古風 其十 李白126 古風 ...
過宋員外之問舊莊 杜甫
- 2012/02/12
- 21:33
27過宋員外之問舊莊 杜甫カテゴリ:懐古詩五言律詩過宋員外之問舊莊 杜甫(宋員外之問が旧荘に過る)考功員外郎宋之問のふるい別荘に立ち寄って作った詩である。* 天宝1載 742年 31歳 五言律詩ちょうど同時期、王維が藍田の宋之問の別荘を購入している。宗之問の死から30年経過していてほとんど手入れをされていない状態のものであった。王維は二十数年かけて整理し輞川集を完成させた。杜甫・王維関連年表参照。しかし王維...
夜宴左氏荘 杜甫
- 2012/02/12
- 21:09
28夜宴左氏荘 杜甫カテゴリ:就職活動の詩五言律詩夜宴左氏荘 杜甫夜左氏の別荘の宴に出席したことをのべたもの。742年 天宝1載31歳 洛陽での作 夜宴左氏荘 夜 左氏の荘に宴した風林繊月落、衣露浄琴張。そぞろに風がわたる林に新月の細い月も沈んで夜も更けた、衣上に露の降りる澄み切った夜に琴の弦を張った穢れのない綺麗な琴の調がしみわたる。暗水流花径、春星帯草堂。暗がりで水流れており荘園の...
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