山寺 杜甫 <289> 杜甫詩 700- 409
- 2012/10/31
- 19:54
山寺 杜甫 <289> 杜甫詩 700- 409秦州にあって瑞応寺にあそんでよんだ詩。乾元二年の作。 同じ日のブログ 1332『楚辞・九歌』東君 屈原詩<78-#1>Ⅱ李白に影響を与えた詩505 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1332 1333城南聯句 韓退之(韓愈)詩<64-#22>Ⅱ中唐詩418 紀頌之の漢詩ブログ1333 1334山寺 杜甫 <289> kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1334 杜甫詩 700- 409 李商隠詩...
寓目 杜甫 <288> 杜甫詩 700- 408
- 2012/10/30
- 16:45
寓目 杜甫 <288> 杜甫詩 700- 408 秦州にあってふと見たことをよんだ。759年乾元二年の作。 同じ日のブログ 1329緩歌行 謝霊運(康楽) 詩<77>Ⅱ李白に影響を与えた詩504 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1329 1330城南聯句 韓退之(韓愈)詩<64-#21>Ⅱ中唐詩417 紀頌之の漢詩ブログ1330 1331寓目 杜甫 <288> kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1331 杜甫詩 700- 408 李商隠詩李商隠...
雨晴 杜甫 <287> 杜甫詩 700- 407
- 2012/10/29
- 20:00
雨晴 杜甫 <287> 杜甫詩 700- 407 同じ日のブログ 1326悲哉行 謝霊運(康楽) 詩<76-#2>Ⅱ李白に影響を与えた詩503 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1326 1327城南聯句 韓退之(韓愈)詩<64-#20>Ⅱ中唐詩416 紀頌之の漢詩ブログ1327 1328雨晴 杜甫 <287> kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1328 杜甫詩 700- 407 李商隠詩李商隠/韓愈韓退之(韓愈)・柳宗元・李煜・王安石・蘇東坡 ...
東樓 杜甫 <286>杜甫詩 700- 406
- 2012/10/28
- 19:58
東樓 杜甫 <286>杜甫詩 700- 406 同じ日のブログ 1323悲哉行 謝霊運(康楽) 詩<76-#1>Ⅱ李白に影響を与えた詩502 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1323 1324城南聯句 韓退之(韓愈)詩<64-#19>Ⅱ中唐詩415 紀頌之の漢詩ブログ1324 1325東樓 杜甫 <286> kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1325 杜甫詩 700- 406 李商隠詩李商隠/韓愈韓退之(韓愈)・柳宗元・李煜・王安石・蘇東坡 2...
貽阮隱居 杜甫 <285-#2> 杜甫詩 700- 405
- 2012/10/27
- 17:45
貽阮隱居 杜甫 <285-#2> 杜甫詩 700- 405 同じ日のブログ 1320君子有所思行 謝霊運(康楽) 詩<75-#2>Ⅱ李白に影響を与えた詩501 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1320 1321城南聯句 韓退之(韓愈)詩<64-#18>Ⅱ中唐詩414 紀頌之の漢詩ブログ1321 1322貽阮隱居 杜甫 <285-#2> kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1322 杜甫詩 700- 405 李商隠詩李商隠/韓愈韓退之(韓愈)・柳宗元・李...
貽阮隱居 杜甫 <285-#1> 杜甫詩 700- 404
- 2012/10/26
- 17:44
貽阮隱居 杜甫 <285-#1> 杜甫詩 700- 404 同じ日のブログ 1317君子有所思行 謝霊運(康楽) 詩<75-#1>Ⅱ李白に影響を与えた詩500 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1317 1318城南聯句 韓退之(韓愈)詩<64-#17>Ⅱ中唐詩413 紀頌之の漢詩ブログ1318 1319貽阮隱居 杜甫 <285-#1> kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1319 杜甫詩 700- 404 李商隠詩李商隠/韓愈韓退之(韓愈)・柳宗元・...
太平寺泉眼 杜甫 <284-#3> 杜甫詩 700- 403
- 2012/10/25
- 23:18
太平寺泉眼 杜甫 <284-#3> 杜甫詩 700- 403 同じ日のブログ 1314泰山吟 謝霊運(康楽) 詩<74>Ⅱ李白に影響を与えた詩499 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1314 1315城南聯句 韓退之(韓愈)詩<64-#16>Ⅱ中唐詩412 紀頌之の漢詩ブログ1315 1316太平寺泉眼 杜甫 <284-#3> kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1316 杜甫詩 700- 403 李商隠詩李商隠/韓愈韓退之(韓愈)・柳宗元・李煜・王...
太平寺泉眼 杜甫 <284-#2> 杜甫詩 700- 402
- 2012/10/24
- 23:14
太平寺泉眼 杜甫 <284-#2> 杜甫詩 700- 402太平寺泉眼 杜甫招提憑高岡,疏散連草莽。出泉枯柳根,汲引歲月古。石間見海眼,天畔縈水府。廣深丈尺間,宴息敢輕侮。青白二小蛇,幽姿可時睹。如絲氣或上,爛漫為雲雨。山頭到山下,鑿井不盡土。取供十方僧,香美勝牛乳。北風起寒文,弱藻舒翠縷。明涵客衣淨,細蕩林影趣。何當宅下流,餘潤通藥圃。三春濕黃精,一食生毛羽。太平寺泉眼 杜甫招提憑高岡,疏散連草莽。太平寺に...
太平寺泉眼 杜甫 <284-#1> 杜甫詩 700- 401
- 2012/10/23
- 22:53
太平寺泉眼 杜甫 <284-#1> 杜甫詩 700- 401 謝靈運index謝靈運詩古詩index漢の無名氏 孟浩然index孟浩然の詩韓愈詩index韓愈詩集 杜甫詩index杜甫詩 李商隠index李商隠詩 李白詩index 李白350首女性詩index女性詩人 上代~隋南北朝・隋の詩人初唐・盛唐・中唐・晩唐 1308 折楊柳行 その二 謝霊運(康楽) 詩<73-#1>Ⅱ李白に影響を与えた詩497 kanbuniinka...
西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 其二 その2 杜甫 <283-#2> 杜甫詩 700- 400
- 2012/10/22
- 22:48
西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 其二 その2 杜甫 <283-#2> 杜甫詩 700- 400(西枝村に草堂を置く地を尋ね、夜賛公が土室に宿す 二首)秦州の近郊にある西枝村というところで、自分の草屋を設けるための地面をたずねて夜になり、賛公の穴居の室にとまったことをのべた詩である。759年乾元二年の秋冬の交の作。杜佐のいる東桐谷に居を定めた以後のことである。乾元2年 759年 48歳西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 ...
西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 其二 の1 杜甫 <283-#1> 杜甫詩 700- 399
- 2012/10/21
- 22:45
西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 其二 の1 杜甫 <283-#1> 杜甫詩 700- 399(西枝村に草堂を置く地を尋ね、夜賛公が土室に宿す 二首)秦州の近郊にある西枝村というところで、自分の草屋を設けるための地面をたずねて夜になり、賛公の穴居の室にとまったことをのべた詩である。759年乾元二年の秋冬の交の作。杜佐のいる東桐谷に居を定めた以後のことである。乾元2年 759年 48歳西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 其...
西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 其一 杜甫 <282-#2>杜甫詩 700- 398
- 2012/10/20
- 22:44
西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 其一 杜甫 <282-#2>杜甫詩 700- 398(西枝村に草堂を置く地を尋ね、夜賛公が土室に宿す 二首)秦州の近郊にある西枝村というところで、自分の草屋を設けるための地面をたずねて夜になり、賛公の穴居の室にとまったことをのべた詩である。759年乾元二年の秋冬の交の作。杜佐のいる東桐谷に居を定めた以後のことである。乾元2年 759年 48歳西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 其一出郭...
西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 其一 杜甫 <282-#1>杜甫詩 700- 397
- 2012/10/19
- 22:39
西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 其一 杜甫 <282-#1>杜甫詩 700- 397(西枝村に草堂を置く地を尋ね、夜賛公が土室に宿す 二首) 秦州の近郊にある西枝村というところで、自分の草屋を設けるための地面をたずねて夜になり、賛公の穴居の室にとまったことをのべた詩である。759年乾元二年の秋冬の交の作。杜佐のいる東桐谷に居を定めた以後のことである。乾元2年 759年 48歳 西枝村尋置草堂地,夜宿贊公土室二首 其一 出...
寄贊上人 杜甫 <281-#2> 杜甫詩 700- 396
- 2012/10/18
- 22:37
寄贊上人 杜甫 <281-#2> 杜甫詩 700- 396寄贊上人一昨陪錫杖,卜鄰南山幽。年侵腰腳衰,未便陰崖秋。重岡北面起,竟日陽光留。茅屋買兼土,斯焉心所求。近聞西枝西,有穀杉漆稠。#2亭午頗和暖,石田又足收。當期塞雨幹,宿昔齒疾瘳。徘徊虎穴上,面勢龍泓頭。柴荊具茶茗,逕路通林丘。與子成二老,來往亦風流。西枝村のさらに西にある谷間の村で、杉(コウヨウザン)や漆がよく茂っている。と言ってもこの時期、漆の鮮や...
寄贊上人 杜甫 <281-#1>杜甫詩 700- 395
- 2012/10/17
- 22:32
寄贊上人 杜甫 <281-#1>杜甫詩 700- 395 寄贊上人 (旧知である大雲寺の僧賛公と北斜面や南の山をみてあるいたことを述べる。) 一昨陪錫杖,卜鄰南山幽。 一昨日は上人に同行していただき、南側の静かな隠遁の住居を建てられるという場所をみてきました。 年侵腰腳衰,未便陰崖秋。 いたずらに年を取ってしまい、足腰が衰えてしまったようだ、それにしても、秋も深まってきたというのに南側の斜面には未だに夏の山のよう...
赤穀西崦人家 杜甫 <280> 杜甫詩 700- 394
- 2012/10/16
- 22:25
赤穀西崦人家 杜甫 <280> 杜甫詩 700- 394759年乾元二年秦州の作。赤穀西崦人家秦州の南40kmの赤谷の西の山にある人家躋險不自安,出郊始清目。険阻な路を登って歩いてみたが、戦の影響が心配で自分の心境は不安でしょうがない、郊外に出てしまうとひろくすがすがしい眼界である。溪廻日氣煖,徑轉山田熟。渓流はぐるぐるめぐって太陽の光はあたたかであり、小道身がうねうね曲がっていいるし、山中の田畑の耕作物がよく実...
宿贊公房 杜甫 <279> 杜甫詩 700- 393
- 2012/10/15
- 12:15
宿贊公房 杜甫 <279> 杜甫詩 700- 393 旧知である大雲寺の僧賛公のへやをたずねて泊ったことをのぺる。乾元二年秦州にあっての作。 賛。京師大雲寺主。謫此安置。(賛は、京師の大雲寺の主なり、此に謫して安置せらる。) 宿贊公房 旧知である大雲寺の僧賛公の部屋を尋ねて泊ったことを述べる。 〔原注〕 賛。京師大雲寺主。謫此安置。 賛公は長安の大雲寺の僧である。房琯のグループとして長安を追放、秦州に罪として...
月夜憶舎弟 杜甫 <278> 杜甫詩 700- 392
- 2012/10/14
- 12:06
今週の人気記事(漢詩の3部門ランキング) 謝靈運index謝靈運詩古詩index漢の無名氏 孟浩然index孟浩然の詩韓愈詩index韓愈詩集杜甫詩index杜甫詩 李商隠index李商隠詩李白詩index 李白350首女性詩index女性詩人 上代~隋南北朝・隋の詩人初唐・盛唐・中唐・晩唐 月夜憶舎弟 杜甫 <278> 杜甫詩 700- 392月夜憶舎弟 (明月の晩に、我が家の弟どもを思って作った詩である。乾元2年759年 48歳...
佐還山後寄三首 其三 杜甫 <277> 杜甫詩 700- 391
- 2012/10/13
- 12:04
佐還山後寄三首 其三 杜甫 <277> 杜甫詩 700- 391其一山晚黃雲合,歸時恐路迷。東柯谷の山中の黄昏時に夕方の黄色の雲、山々の黄色に色づく葉が重なり合っている。帰る時刻には道に迷うかもしれないと心配する。澗寒人欲到,林黑鳥應棲。谷川の冷え込みの寒さは人間の欲を諦めさせている、山中木々の林は暗くなり鳥たちは巣についている。野客茅茨小,田家樹木低。隠棲しようとするこの野にある旅人のわたしは茅や茨で葺い...
佐還山後寄三首 其二 杜甫 <276> 杜甫詩 700- 390
- 2012/10/12
- 12:02
佐還山後寄三首 其二 杜甫 <276> 杜甫詩 700- 390其一山晚黃雲合,歸時恐路迷。東柯谷の山中の黄昏時に夕方の黄色の雲、山々の黄色に色づく葉が重なり合っている。帰る時刻には道に迷うかもしれないと心配する。澗寒人欲到,林黑鳥應棲。谷川の冷え込みの寒さは人間の欲を諦めさせている、山中木々の林は暗くなり鳥たちは巣についている。野客茅茨小,田家樹木低。隠棲しようとするこの野にある旅人のわたしは茅や茨で葺い...
佐還山後寄三首 其一 杜甫 <275> 杜甫詩 700- 389
- 2012/10/11
- 12:00
佐還山後寄三首 其一 杜甫 <275> 杜甫詩 700- 389作j時は759年秦州で『秦州雑詩二十首』との関連性の高い詩。其一山晚黃雲合,歸時恐路迷。東柯谷の山中の黄昏時に夕方の黄色の雲、山々の黄色に色づく葉が重なり合っている。帰る時刻には道に迷うかもしれないと心配する。澗寒人欲到,林黑鳥應棲。谷川の冷え込みの寒さは人間の欲を諦めさせている、山中木々の林は暗くなり鳥たちは巣についている。野客茅茨小,田家樹木低...
示侄佐 杜甫 <274> 杜甫詩 700- 388
- 2012/10/10
- 19:58
示侄佐 杜甫 <274> 杜甫詩 700- 388『秦州雜詩二十首』 で杜甫は秦州で隠遁することを決意し、その場所も姪従弟杜佐の推薦する東柯谷という谷あいの村であった。そして其二十で長安の朝廷で「鴛行」していた旧友たちに応援を頼むものであった。秦州に来て、『遣興』二十首遣興三首其一 杜甫 <226>遣興22首の⑤番 kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ1094 杜甫特集700- 329遣興五首其一 杜甫 <235>遣興22首の⑧番 kanbun...
秦州雜詩二十首 其二十<解説とまとめ>杜甫 第5部 <273>杜甫詩 700- 387
- 2012/10/09
- 21:52
秦州雜詩二十首 其二十<解説とまとめ>杜甫 第5部 <273>杜甫詩 700- 387 秦州雜詩二十首 秦州雜詩二十首 第一部(其の一から其四) ●秦州の概要について述べる。秦州雜詩二十首 第二部(其の五から其八) ●秦州と戰について述べる。秦州雜詩二十首 第三部(其の九から其の十二) ●秦州城内のようすや住居のことを詠っている。秦州雜詩二十首 第四部(其の十三から其の十六) ●隠棲の場所として東柯谷、仇池山、西枝村の西谷を...
秦州雜詩二十首 其十九 杜甫 第5部 <272> 杜甫詩 700- 386
- 2012/10/08
- 21:48
秦州雜詩二十首 其十九 杜甫 第5部 <272> 杜甫詩 700- 386秦州雜詩二十首秦州雜詩二十首 第一部(其の一から其四)●秦州の概要について述べる。秦州雜詩二十首 第二部(其の五から其八)●秦州と戰について述べる。秦州雜詩二十首 第三部(其の九から其の十二)●秦州城内のようすや住居のことを詠っている。秦州雜詩二十首 第四部(其の十三から其の十六)●隠棲の場所として東柯谷、仇池山、西枝村の西谷を候補にする。いよいよ...
秦州雜詩二十首 其十八 杜甫 第5部 <271> 杜甫詩 700- 385
- 2012/10/07
- 21:44
秦州雜詩二十首 其十八 杜甫 第5部 <271> 杜甫詩 700- 385秦州雜詩二十首秦州雜詩二十首 第一部(其の一から其四)●秦州の概要について述べる。秦州雜詩二十首 第二部(其の五から其八)●秦州と戰について述べる。秦州雜詩二十首 第三部(其の九から其の十二)●秦州城内のようすや住居のことを詠っている。秦州雜詩二十首 第四部(其の十三から其の十六)●隠棲の場所として東柯谷、仇池山、西枝村の西谷を候補にする。いよい...
秦州雜詩二十首 其十七 杜甫 第5部 <270> 杜甫詩 700- 384
- 2012/10/06
- 21:40
秦州雜詩二十首 其十七 杜甫 第5部 <270> 杜甫詩 700- 384秦州雜詩二十首秦州雜詩二十首 第一部(其の一から其四)●秦州の概要について述べる。秦州雜詩二十首 第二部(其の五から其八)●秦州と戰について述べる。秦州雜詩二十首 第三部(其の九から其の十二)●秦州城内のようすや住居のことを詠っている。秦州雜詩二十首 第四部(其の十三から其の十六)●隠棲の場所として東柯谷、仇池山、西枝村の西谷を候補にする。いよいよ...
秦州雜詩二十首 其十六 杜甫 第4部 <269> 杜甫詩 700- 383
- 2012/10/05
- 08:59
秦州雜詩二十首 其十六 杜甫 第4部 <269> 杜甫詩 700- 383秦州雜詩二十首 第一部(其の一から其四)●秦州の概要について述べる。秦州雜詩二十首 第二部(其の五から其八)●秦州と戰について述べる。秦州雜詩二十首 第三部(其の九から其の十二)●秦州城内のようすや住居のことを詠っている。秦州雜詩二十首 第四部(其の十三から其の十六)●隠棲の場所として東柯谷、仇池山の洞穴、西枝村の西谷を候補にする。いよいよ杜甫は、...
秦州雜詩二十首 其十五 杜甫 第4部 <268> 杜甫詩 700- 382
- 2012/10/04
- 08:54
秦州雜詩二十首 其十五 杜甫 第4部 <268> 杜甫詩 700- 382秦州雜詩二十首 第一部(其の一から其四)●秦州の概要について述べる。秦州雜詩二十首 第二部(其の五から其八)●秦州と戰について述べる。秦州雜詩二十首 第三部(其の九から其の十二)●秦州城内のようすや住居のことを詠っている。秦州雜詩二十首 第四部(其の十三から其の十六)●隠棲の場所として東柯谷、仇池山の洞穴、西枝村の西谷を候補にする。いよいよ杜甫は、...
秦州雜詩二十首 其十四 杜甫 第4部 <267> 杜甫詩 700- 381
- 2012/10/03
- 21:20
秦州雜詩二十首 其十四 杜甫 第4部 <267> 杜甫詩 700- 381秦州雜詩二十首 第一部(其の一から其四)●秦州の概要について述べる。秦州雜詩二十首 第二部(其の五から其八)●秦州と戰について述べる。秦州雜詩二十首 第三部(其の九から其の十二)●秦州城内のようすや住居のことを詠っている。秦州雜詩二十首 第四部(其の十三から其の十六)●隠棲の場所として東柯谷、仇池山の洞穴、西枝村の西谷を候補にする。13 秦州雜詩二十...
秦州雜詩二十首 其十三 杜甫 第4部 <266> 杜甫詩 700- 380
- 2012/10/02
- 21:14
秦州雜詩二十首 其十三 杜甫 第4部 <266> 杜甫詩 700- 380秦州雜詩二十首 第一部(其の一から其四)●秦州の概要について述べる。秦州雜詩二十首 第二部(其の五から其八)●秦州と戰について述べる。秦州雜詩二十首 第三部(其の九から其の十二)●秦州城内のようすや住居のことを詠っている。秦州雜詩二十首 第四部(其の十三から其の十六)●隠棲の場所として東柯谷、仇池山、西枝村の西谷を候補にする。 秦州へ向かう杜甫の一...
最新記事
- 長い間ブログを休校している件について (09/01)
- 李太白集 397《太白巻23-02效古二首其一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7573 (04/04)
- 李太白集 396《太白巻二十二40憶東山二首 其二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7568 (04/03)
- 李太白集 395《太白巻二十二39憶東山二首 其一》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7563 (03/30)
- 李太白集 394《太白巻二十08杜陵絕句》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7558 (03/29)
- 李太白集 393《太白巻十九18朝下過盧郎中敘舊游》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7553 (03/28)
- 李太白集 392《太白巻十八12金門答蘇秀才》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7548 (03/27)
- 太白集 391《太白巻十九17下終南山過斛斯山人宿置酒》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7543 (03/26)
- 太白集 390《太白巻十六33 送長沙陳太守,二首之二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7538 (03/25)
- 李太白集 389《太白巻十六32 送長沙陳太守,二首之一》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7533 (03/24)
- 李太白集 388《太白巻十六26 送祝八之江東賦得浣紗石》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7528 (03/23)
- 李太白集 387《太白巻十六23-《送白利從金吾董將軍西征》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7523 (03/22)
- 李太白集 386《太白巻十六21 送族弟綰從軍安西》(漢家兵馬乘北風) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7508 (03/19)
- 李太白集 385《太白巻十六18-3-《送外甥鄭灌從軍,三首之三》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7503 (03/18)
- 李太白集 384《太白巻十六18-2 送外甥鄭灌從軍,三首之二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7498 (03/17)
- 李太白集 383《太白巻十六18-1 送外甥鄭灌從軍,三首之一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7493 (03/16)
- 李太白集 382《太白巻十六13 送張遙之壽陽幕府》 (壽陽信天險,) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7488 (03/15)
- 李太白集 381《太白巻十六10 送程劉二侍郎兼獨孤判官赴安西幕府》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7483 (03/14)
- 李太白集 381《太白巻十六10 送程劉二侍郎兼獨孤判官赴安西幕府》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7483 (03/13)
- 李太白集 380《太白巻十六08 送竇司馬貶宜春》 (天馬白銀鞍,) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7478 (03/12)
- 李太白集 379《太白巻十四34 贈別王山人歸布山》(王子析道論,) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7473 (03/11)
- 李太白集 378《太白巻十二06-夕霽杜陵登樓寄韋繇》 (浮陽滅霽景) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7468 (03/10)
- 李太白集 377《太白巻巻十二05-《望終南山寄紫閣隱者》(出門見南山) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7463 (03/09)
- 李太白集 376《太白巻八36 贈盧徵君昆弟》 (明主訪賢逸) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7458 (03/08)
- 李太白集 375《太白巻八22 贈郭將軍》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7453 (03/07)
- 李太白集 374《太白巻六10-《同族弟金城尉叔卿燭照山水壁畫歌》 (高堂粉壁圖蓬瀛) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7448 (03/06)
- 李太白集 373《太白巻六07 西嶽雲臺歌送丹丘子》 (西嶽崢嶸何壯哉) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7443 (03/05)
- 李太白集 372《太白巻六05 玉壺吟》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7438 (03/04)
- 李太白集 371《太白巻卷六04-《侍從宜春苑,奉詔賦龍池柳色初青,聽新鶯百囀歌》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7433 (03/03)
- 李太白集 370《太白巻五 24-秋思》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7428 (03/02)