李白詩 訳注解説 案内表 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3821
- 2014/02/28
- 00:20
2014年2月28日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoorブログ張平子(張衡)《西京賦》(17)#7-2 文選 賦<114―(17)>31分割68回 Ⅱ李白に影響を与えた詩1054 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3...
魚玄機の全詩 訳注解説 案内表 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3816
- 2014/02/27
- 00:34
2014年2月27日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoorブログ張平子(張衡)《西京賦》(16)(華麗な後宮)#7-1 文選 賦<114―(16)>31分割68回 Ⅱ李白に影響を与えた詩1053 kanbuniinkai紀頌之...
薛濤の全詩 訳注解説 案内表 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3811
- 2014/02/26
- 00:37
2014年2月26日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoorブログ張平子(張衡)《西京賦》(15)(末央宮の内外)#6 文選 賦<114―(15)>31分割68回 Ⅱ李白に影響を与えた詩1052 kanbuniinkai紀頌...
296 《奉酬盧給事雲夫四兄曲江荷花行見寄并呈上錢七兄》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3806
- 2014/02/25
- 00:30
《「曲江荷花行」詩に寄せる詩》詩を作ったといって、「曲江荷花行」の一篇を寄せられ、全篇九十六字、一字一珠、即ち九十六明可珠を贈られたが、寒光骨に映ずるを覚えるばかり.驪龍はおのが頷下の珠を大事にして、滅多に睡らないというが、これほど多くの明珠をもらったから、目を塞いで、やすやすと睡つて居る。 2014年2月25日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時...
295 《奉和錢七兄曹長盆池所植》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3801
- 2014/02/24
- 00:19
韓愈《奉和錢七兄曹長盆池所植》蓮の花がひらひらと翻っている大江の入り江に、今この盆地の中に植えられて生き生きしている。擢擢として水上に揺れる菰の葉が長く伸びている。誰がその根をここに移したのだろうか。この二種は同じところに育っているが朝早く露に潤う時はともに翠色にとても鮮やかになる。風に吹かれ動かされるときは互いに擦れ合って寄りかかっている。ここに植えている二種は主人の認知する所となっ...
294 《 題張十八所居【張籍。】》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3796
- 2014/02/23
- 00:25
韓愈《題張十八所居》 張君は泥溝運河のほとりに住んでいる。運河の水は濁っているが域浮草は青々と茂っている。門前の橋は掃除もしないで人も通らないので橋の下で蛙がやかましく鳴いている。門が閉じられたままで家の周囲の木々に留まっている蝉が鳴いている。君は優秀な才学がありながら、冠位としては決して高くはなく種々の階級の人にも後れを取っている。詩文は六經に基づいて整えている。2014年2月23日の紀頌之5つのブロ...
293 《奉和庫部盧四兄曹長元日朝廻》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3791
- 2014/02/22
- 00:29
《奉和庫部盧四兄曹長元日朝廻》天子を守る衛兵は夜になって出御の近づいたことを告げる太鼓を鳴らして、羽の旗を掲げている。春の雲に変わり草木の萌える臭いが広がると夜明けを告げる鶏が元気に叫んでいる。黄金に飾られた香炉に香煙がくゆり、宮殿へつづく竜の頭に飾られた欄干の足元は暗い。宮殿に揃う者たちの佩び玉の音が響き、雉尾の扇は おごそかに高い。2014年2月22日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇...
292 《早赴街西行香,贈盧、李二中舍人》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3786
- 2014/02/21
- 00:30
韓愈≪早赴街西行香≫長安の街はひろく国忌行香といっても東と西とでは随分違った様子である。天子のお命でとうとうあちこち遊び廻われたのである。明月は御溝にキラキラと輝きてらして、夜明けがちかづいているようだ。秋蝉が啼いていて土手の堤の樹木も秋の様相を示している。天命の国忌行香であっても老僧は不愛想でない、街はずれの寺の境内にくると清々しく幽閑だった。2014年2月21日の紀...
291 《遊城南十六首:遣興》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3781
- 2014/02/20
- 00:30
城南十六首:遣興 韓愈人間の一生を洗い流してくれるのはただ酒だけだ。あれこれ、百の考えてみるけれどのんびり過すのが一番いいことなのだ。世間のことも 身の上もくよくよ憂いてもしかたがない。すべて、人間世界も夢の中のことと思えはいいのではないだろうか2014年2月20日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世...
290 《遊城南十六首:楸樹》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3776
- 2014/02/19
- 00:30
韓愈《遊城南十六首:楸樹》 青い旗、ほこが 紫の天蓋のように どうどうと盛んに茂って立っている。こまかな雨がふり、けぶるもやに まるで絵燈籠みたいにみえる。画家がやって来て、写生しておいてくれなかったから、こんな光景はきっと、一生の間、見られるというものではないだろう。2014年2月19日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植...
289 《遊城南十六首:嘲少年》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3771
- 2014/02/18
- 00:36
韓愈《遊城南十六首:嘲少年》 春景色をギュッとつかつかんで、行楽に出て女性を携えて酒のさかなとしている。「命令じゃ、もって行け」などと人に花をやるように女をもらいうける。それと思うと暇にまかせ、馬にまかせてやりたい放題、そこまでは知ってたが、うつかり、間違って誰かの車のあとについて行ったかまったく覚えていない。2014年2月18日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代...
288 《遊城南十六首:把酒》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3766
- 2014/02/17
- 00:35
遊城南十六首:把酒 韓愈 ざわざわと目立って自己の名声を売って歩く者たちが居る。そんなやつをだれがのんびりした一日をもっているというのか。わたしはそんなやつとは違ってここに来て誰一人相手もないが、酒を片手に陶淵明の「悠然として南山をみる」と同じに終南山にむかうのだ。2014年2月17日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩...
287 《遊城南十六首:出城》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3761
- 2014/02/16
- 00:30
遊城南十六首:出城 韓愈 しばらくのあいだ、長安城の門からでて、春の若草をふんで歩いた。遠くに見える渭水の向こうにも林の下に若草がもえる春の山を見るのである。まさに、韋曲や杜曲の友人の家々を訪ねてみるか、娼屋をひやかしてみようかということだが、ただ、こんなに暇なのも今日、朝から一日のあるだけのことなのだ。 2014年2月16日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹...
286 《遊城南十六首:晚雨》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3756
- 2014/02/15
- 00:35
遊城南十六首:晚雨 韓愈 長安城南(韋曲・潏水)に遊んで作った晩春をうたったものである。細く、こまかな雨がしとしととふり続く夕方、雨は晴れようとしてくれない。だから池の岸辺の草むらにミミズさえ細雨が嬉しくて鳴きだした。竿を投げだし、それから馬にまたがり、急いで帰路を踏むのだ。やっとまにあった、城門についたとき時、閉門をつげる昏鼓のおとが打ち鳴らされた。 286 《遊城南十六首:晚雨》 韓愈kanbuniinkai...
285 《遊城南十六首:題韋氏莊》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3751
- 2014/02/14
- 00:34
遊城南十六首:題韋氏莊 韓愈 この別荘もひっそりと青草しげる潏水の隈の堤のほとりにある。そぞろにやわらかくかげが吹き抜ける、葉をいっぱいに広げ茂る白楡の間を風がふきぬけてくる。藤棚の高架は倒れて藤はすっかり落ちてしまっている。別荘の周りを囲んだ籬は崩れて竹も半ばはなくなったままになっている。2014年2月14日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時...
284 《遊城南十六首:贈張十八助教》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3746
- 2014/02/13
- 00:35
遊城南十六首:贈張十八助教 韓愈 君の眼のまたすっきりと晴れてみえることがとても嬉しいとよろこんでいる。というのもその頃、手をたずさえ城南の丘陵に遊んで歩いたことがあったというのに。ふと目にしたのは孟郊君が竹に詩をしるしたところを見たことだ。ふたりが見あうことができることになったということば涙おちるのをぬぐうことも間に合わないほど落ちるのだ。 ) 作者: 韓愈 816年 元和十一年 ...
283 《遊城南十六首:贈同遊》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3741
- 2014/02/12
- 00:35
遊城南十六首:贈同遊 韓愈 やっと喚び起こしてくれたのは全部の窓に朝日があたり、すっかり明けてしまったときである。それなのに、もう帰ろうとせきたてるのは日がまだ西に傾きもせぬうちではないか。お花畑にすみたいという心などない鳥でさえも、またほかの者のために、あれほどまでに情をつくして啼いているのではないか。 2014年2月12日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代...
282 《遊城南十六首:風折花枝》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3736
- 2014/02/11
- 00:32
遊城南十六首:風折花枝 韓愈 春風はまた浮気心、思いが多いものであり、粋なことであろうか。私も多情な気持ちになって、故意に若葉が茂っている枝を折ってあなたに贈ってみるのです。春風はまた浮気心、思いが多いものであり、粋なことであろうか。私も多情な気持ちになって、故意に若葉が茂っている枝を折ってあなたに贈ってみるのです。2014年2月11日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三...
281 《遊城南十六首:楸樹,二首之二》韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3731
- 2014/02/10
- 00:35
楸樹,二首之二 韓愈 幸せなところ、じぶんの力で枝々はしっかりと伸びて樹を大きくしているのだ。蔓の蔓なんぞにからんでもらう、わずらわしいことはないのだ。はたの人は 根本のところを見きわめもしないというのに、「こんどの花は前の花よりいい」などといっている。2014年2月10日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾...
280 《遊城南十六首:楸樹,二首之一》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3726
- 2014/02/09
- 00:19
楸樹,二首之一 韓愈 この木は幾年もかかって大木になったのであるが、ある日気が付くとまといつかれたた藤づるにくるしむこととなる。誰か、あの若くて書生の様な青い上衣を脱がせてやれないものか、そうしたらその枝の高い所にまで、何万という花をつけて咲きはこるのがいやというほど見られることだろう。2014年2月9日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の...
279 《遊城南十六首:落花》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3721
- 2014/02/08
- 00:22
遊城南十六首:落花 韓愈おもいもかけず、それまで悶々としていたときに、あまい春風に当てられ、あやまちを犯したことから、それまで東家の女といわれていたものが「西家の女」と淫乱な女に落ちてしまった。もうもとへ帰れないのです。 2014年2月8日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如...
278 《遊城南十六首:晚春》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3716
- 2014/02/07
- 00:35
遊城南十六首:晚春 韓愈 白楊の花がいっぱいで、楡の実のさやはその際うまく使っていないで気がきかない。ただ、この春の終わりに、この空いっぱいに雪のように飛ぶことを知ってるだけだ。韓愈《遊城南十六首:晚春》 2014年2月7日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲...
277 《遊城南十六首:題于賓客莊》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3711
- 2014/02/06
- 00:35
遊城南十六首:題于賓客莊 韓愈 楡の実の莢【さや】や事前草が 地面を覆っている。薔薇は水にちょこんと浸っており、竹の子は生垣から突き出ている。あれだけ権威を誇った家の朱塗の正門にいまでは馬の蹄の跡もひとつもない。これではたとえ春というのに使いをよこして帰って来てもどうしてそれを知ることが出来るだろう。2014年2月6日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人...
276 《遊城南十六首:賽神》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3706
- 2014/02/05
- 00:35
韓愈《遊城南十六首 賽神》 貧しいものか、隠者であろうか白布の長い上着に首に書けた肩巾のものたちがいる。賦役のないものにとってはこんな時にはやることのない閑人となっている。冬を越した麦苗は穂をふくみ 桑は実をもうつけている。田圃のほとりにある鎮守さまでご一緒に神楽をあげて神さまをたのしませている。2014年2月5日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三...
275 《病鴟》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3701
- 2014/02/04
- 00:32
韓愈《病鴟》 この家の東側には運河の水が汚れている。トンビがいるが堕ちて悲しげに鳴いている。靑泥が両の羽にかかって付いてしまった。羽音をパタパタするけれど靑泥の水溝から離れることが出来ない。沢山の子供が騒ぎ立てていて互いを呼び合って叫んでいる。つまらない者たちがこれらのなかで我の先と争っている。はかり考えることは常日頃のこととしている。それによって殺されるか却って理にかなっていてまた成り行きとして...
274 《人日城南登高》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3696
- 2014/02/03
- 00:30
韓愈《人日城南登高》 それにこの天子の都に漂う良い運気の流れを感じるこの登高は古来からのならわしなのだ。聖天子の御代に身は参朝をゆるされ、追放せられることもなく、子らと甥たちもついて来て良い日なのだ。弁当は去年暮の残りも正月の煮しめもごっちゃに詰めた手料理ではあるし、大盃で飲む酒も清酒濁酒あるにまかせて持って來させたのだ。 2014年2月3日の紀頌之5つのブログ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を...
273 《符讀書城南》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3691
- 2014/02/02
- 00:30
韓愈(韓退之)《符讀書城南》 孟子は「木を加工する規矩術につくものといえば梓の建具、匠の木工、輪の車輪、輿の台車を作る職人というものである」としている。人は人として良くするものとして徹底して「五経」を暗記し、理解して腹に入れておくのだ。特に詩経と書経は勤勉にすることでありそれを重ねていくことである、勤勉でなければその知識のおなかには空虚なものでしかないのだ。273 《符讀書城南》 韓愈 kanbuniinkai ...
272 《嘲魯連子》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3686
- 2014/02/01
- 00:24
韓愈《嘲魯連子》戦国齊の魯仲連は繊細にして聡明である。黄色の斑があるあの「はしたか」に似ているようである。戰國齊の田巴はせがたかくろうれんなおとこだったが、口が上手いことに自惚れていることにこの男の哀れさを感じさせる。発端になったことはまず人々を驚かせる必要があった子である。戦いにおいて形ばかりに勇ましく軍馬にまたがっているようなものは私は嫌いである。 2014年2月1日の紀頌之5つのブログ●古代...
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