391 韓昌黎集 巻五 323《宿神龜招李二十八、馮十七》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4281
- 2014/05/31
- 00:27
《宿神龜招李二十八、馮十七》韓愈夜のこの宿亭は、このように宿くしたとしても寒くてとても眠られないと思うので、諸君と共に一酌いたしたいと思う次第です。なにとぞここにおいでくだされたく、征衣の袖を被い合わせて寒さをしのぎつつ盃を傾けようではないですか。 391 韓昌黎集 巻五 323《宿神龜招李二十八、馮十七》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4281 2014年5月31日の紀頌之5つのブ...
390 韓昌黎集 巻五 322 《過襄城》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4276
- 2014/05/30
- 00:41
元和十二年(817)韓愈が五十歳となった年の七月、憲宗皇帝は裴度を宰相と兼任で昭義軍節度使とし、膠着状態と患っている淮西の乱を一挙に解決せよと命じた。裴度はこの命令を受けると、韓愈を自分の部下にいただきたいと朝廷へ願い出た。そこで韓愈を御史中丞に任ずるむねの辞令が下り、兼ねて裴度の軍の行軍司馬を命ぜられた。むろん兼官の行軍司馬のほうが、主要な職務なのである。 《過襄城》すでに蔡州から三百里も来て、叛乱...
389 韓昌黎集 巻五 320 《同李二十八夜次襄城》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4271
- 2014/05/29
- 00:47
《同李二十八夜次襄城》呉元済が謀叛して印綬を盗み取ったが、平定されて宰相の率いる台室に帰ってきた。攻め入る軍のかかげる旌旗がゆれ、將壇に別れをつげるのである。凱旋の道すがら盛んな歓迎され、それに応えようとしている。騎馬の兵士の持つかがり火はまるで萬星があつまったほどにあかるいのだ。 2014年5月29日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の...
388 韓昌黎集 巻五 319 《酬別留後侍郎〔蔡平,命馬總為留後。〕》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4266
- 2014/05/28
- 00:20
韓愈《酬別留後侍郎》平定後の事後処理に馬摠に命じたので別れるに際してこの詩を酬いる。(蔡州を平定した、裴度は、その時、副位の馬摠を彰義軍留後としてのこし、現地の事後処理を命じた。) 2014年5月28日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照...
387 韓昌黎集 巻五 318 《郾城晚飲奉贈副使馬侍郎及馮李二員外》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4261
- 2014/05/27
- 00:11
韓愈《郾城晚飲奉贈副使馬侍郎及馮李二員外》行軍中の郾城での節度使次長刑部侍郎の馬総、都官員外郎の馮宿、禮部員外郎の李宗閔などを両使判官書記として行軍してきて、夕方から飲み始め、そしてこの詩を贈ったものである。(馮と李はこの時、裴度公の東征に従っていたものである) 2014年5月27日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時...
386 韓昌黎集 巻五 317 《奉和裴相公東征,途經女几山下作》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4256
- 2014/05/26
- 00:19
《奉和裴相公東征,途經女几山下作》(淮西の呉元濟を討つ東征の本営地に向う途中、河南省宜陽県の女几山を通過したとき、裴度公が作った「東征途経女几山下」という詩に唱和し、征討軍の必勝を確信した詩) 2014年5月26日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳...
385 韓昌黎集 巻五 316 《贈刑部馬侍郎》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4251
- 2014/05/25
- 00:09
韓愈《贈刑部馬侍郎》君は久しく桂宮經略観察使として、紅旗、南海を照らし、南方の未開の地を鎮圧されていたが、徴集されて中央政府に入り刑部侍郎に栄転せられた。 2014年5月25日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再...
384 韓昌黎集 巻五 315 《送張侍郎》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4246
- 2014/05/24
- 00:36
韓愈《送張侍郎》君は先に司徒韓弘が東方において鎮したるに際し、前もって照会して置いてこれに謁見し、また丞相裴度が、西方、長安から出陣されるときにも馬を走らせてこれを迎え、東西の中間に立って、しきりに斡旋された。 2014年5月24日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚...
383 韓昌黎集 巻五 314 《過鴻溝》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4241
- 2014/05/23
- 00:54
韓愈《過鴻溝》項羽と高祖とは戦争が久しきにわたっていたために共に戦いには倦怠していた、たとえば龍がつかれ、虎が苦しむようなものであり、そこで、鴻溝を界とし、中原の要地を分割して和を結び、億万の人民の生命を全うしてやっと安心ということになったのだ。 2014年5月23日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の...
382 韓昌黎集 巻五 310 《和侯協律詠筍》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4236
- 2014/05/22
- 00:28
382 韓昌黎集 巻五 310 《和侯協律詠筍》 韓愈 2014年5月22日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場 Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoorブログ李太白―(22) 《李白詩全集 卷二十二(古近體詩四十七...
381 韓昌黎集 巻十 307 《大行皇太后挽歌詞,三首之二》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4231
- 2014/05/21
- 00:40
大行皇太后挽歌詞,三首之二》韓愈 皇太后がこの度崩御されたのはかの弄玉が鳳凰が飛んで後、かえらなかったように、また張華の得た宝剣が二つながら互いに合致し、天子が龍に化して天上に上りっていて、皇太后の霊も天上に上って相いが会うことであろう。 2014年5月21日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝...
380 韓昌黎集 巻十 306 《大行皇太后挽歌詞,三首之一》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4226
- 2014/05/20
- 00:12
大行皇太后挽歌詞,三首之一》韓愈 このような状況の中で、崩御され、禁中においては武帳に座する人も出る人もなく、今の太平の世に際して、玄室を覆い、ご葬儀を行うということはまことに哀しいことである。 2014年5月20日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘...
379 韓昌黎集 巻五 288 《梁國惠康公主挽歌,二首之二》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4221
- 2014/05/19
- 00:18
梁國惠康公主挽歌,二首之二〔公主,憲宗長女,下嫁于頔之子季友,元和中薨,詔令百官進詩。〕》韓愈 長安の街には簫を吹く女がいるが、湘水の波の音にのせて、湘君の奏でる瑟と鼓の音が何処からともなく聞こえてくる。 2014年5月19日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚...
378 韓昌黎集 巻五 287 《梁國惠康公主挽歌,二首之一》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4216
- 2014/05/18
- 00:31
《梁國惠康公主挽歌,二首之一》韓愈(韓退之) 諡を定められ、芳しき名声はその功績に比べれれば今一つというところだが、大きな国の方に新たに移し封じられた。巽宮傾斜という長女として尊ばれ、朝廷の大臣の賢人の夫に嫁がれた。 2014年5月18日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世...
377 韓昌黎集 巻五 287 《大行皇太后挽歌詞,三首之三》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4211
- 2014/05/17
- 00:11
《大行皇太后挽歌詞,三首之三》韓愈 御霊は天上に向かわられるので、雲は仙人の行列にしたがって遠くたなびき、風は冷たく嗣皇の御心の悲哀を増すばかりである。天子が新陵に御参詣の際、ご遺物たる妝奩の類いを暫時開いて観られたならば、またひとしきり感動して、悲泣されるであろう。 卷別: 卷三四四 文體: 五言律詩 詩題: 大行皇太后挽歌詞,三首之三 行皇太后挽歌詞 其一(憲...
376 韓昌黎集 巻五 134 《鄭羣贈簟》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4206
- 2014/05/16
- 00:34
376 韓昌黎集 巻五 134 《鄭羣贈簟》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4206 2014年5月16日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場 Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoorブログ李...
375 韓昌黎集 巻五 133 《憶昨行和張十一》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4201
- 2014/05/15
- 00:25
375 韓昌黎集 巻五 133 《憶昨行和張十一》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4201 少し前のことを思い出すと先にきみと一緒に湘水を渡ったときのことだが、大きな帆を夜中に袈けて、 高いマストのある立派な舟でも危険な状態におちいった。陽山から臨武へは鳥だけが通れるひとすじ道にでた、駅馬もこの地をいやがってむりに走らせると、しきりにつまずきたおれた。 2014年5月15日の紀頌之...
374 韓昌黎集 巻五 127 《杏花》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4196
- 2014/05/14
- 00:18
杏花》 韓愈 私の住居の隣り、北の外城にある古寺はがらんとして何もないけれど、杏の花が二か所の束になって、みごとな白と紅の花がいっぱいだ。 都の曲江の、園いっぱいに咲きほこる杏の花までは出かけて行くこともできないので、せめてこの花で心を慰めようとする、だけど雨や風を避けたりするほどのものではない。 私は二年間、五嶺山脈の南、瘴癘の地に流されていたのだが、そこでは目にふれた草木はとかく自分がいままで知...
373 韓昌黎集 巻五 106 《謁衡獄廟遂宿獄寺題門樓》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4191
- 2014/05/13
- 00:35
謁衡獄廟遂宿獄寺題門樓 韓退之(韓愈)≫五嶽は祭典序列はみな三公待遇である。天下四方に位置し、嵩山を中心にして天下鎮守するのである。 赤道に位置するといわれてきたこの地は荒廃し、妖怪どもがあまた棲息した、そして天は衡山に神の権能を賦与し、それらを雄伏させようとされたのだ。 雲を吹き出し、霧をもらしていて、中腹以上にいくとかくれている。頂上はもとより存在しているといっても、誰が見きわめえたというのか。 ...
372 韓昌黎集 巻五 74 《陪杜侍御遊湘西兩寺獨宿有題一首,因獻楊常侍》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4186
- 2014/05/12
- 00:26
陪杜侍御遊湘西兩寺獨宿有題一首,因獻楊常侍 805年 貞元二十一年、順宗の即位で、韓愈は大赦にあい、夏の終わりごろ陽山をたち、友人の張署がいる郴州にゆき、新任の命令を待った。ふたりは、もう一人の友李方叔とともに、同じとき監察御史から左遷され、ともに南方僻地の県令となっていた。このたびの異動では、韓愈と張署のふたりが、共に、江陵府の法曹参軍事となった。正式の任命書をうけとると、韓愈は任地に向かい、...
371 韓昌黎集 巻五 72 《縣齋有懐》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4181
- 2014/05/11
- 00:05
縣齋有懐 韓愈 子どものころから人にすぐれて平凡でないのが好きだったが、そんな生き方は溜息をつくのに十分だ。 子夏(孔子の弟子)のようにまじめ一方の儒者の道も嫌いだし、焚遅(やはり孔子の弟子)のように農業を学ぼうともせぬ。 政治の上では皋陶・后稷(どちらも伝説上の名臣)のような仕事がしたいと念じており、文学では曹植・謝霊運、どちらも有名な文学者を見下すほどである。 中唐詩-72 縣齋有懐 韓愈 「県斎」...
370 韓昌黎集 巻五 30 《嗟哉董生行》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4176
- 2014/05/10
- 00:22
嗟哉董生行》 韓愈≫ああ嘆かわしい世だね、董くんに歌う。 淮水は胎簪山を水源にして桐柏山のふもとをめぐり流れ出でている、山の東へはるばる馳せ流れる、千里の間休んだりすることはない。 支流に淝水があり、その水源の傍から出ており、千里とはいかないが百里を過ぎると淮水に注入し合流する。 そこに壽州があり、屬縣の安豐が有るのだ、唐の徳宗の貞元時代に、その県人の董召南くんがいる、その男は知識人なのに仕官せず、民...
369 韓昌黎集 巻五 78 《八月十五夜贈張功曹》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4171
- 2014/05/09
- 00:14
韓昌黎集 巻五 78 《八月十五夜贈張功曹》 韓愈 2014年5月9日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場 Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoorブログ李太白―(9) 《李白詩全集 卷九 (古近體詩二十四首) ...
368 韓昌黎集 巻五 48 《山石》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4166
- 2014/05/08
- 00:23
山に転がって進む道を邪魔する石。(韓愈受験に落第し、再度チャレンジすることを決したことをこの山道にたとえてうたうものである。) 山に登る道は大きい石がごろごろとたくさんあり、小道は細くなってかすかな感じになっている。黄昏(たそがれ)になって寺にたどり着くと、蝙蝠(こうもり)が飛んでいる。 2014年5月8日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三...
367 韓昌黎集 巻五 55 《落歯》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4161
- 2014/05/07
- 00:38
韓昌黎集 巻五 55 《落歯》 韓愈 2014年5月7日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場 Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoorブログ李太白―(7) 《李白詩全集 卷七 (古近體詩五十三首) 》李白詩 973...
366 韓昌黎集 巻五 349 《崋山女》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4156
- 2014/05/06
- 00:06
華山女 韓退之(韓愈)詩<349>Ⅱ中唐詩819年元和14年 52歳この頃のアイドルは巫女、道女、妓女である。韓愈は、道教が仏教と共にきらいであって、道教を排斥した詩には、このほか、「謝自然詩」「誰氏子」などがある。当時の道教が、新興宗教的要素を持っていたことが分かる。仏教を風刺したものとして・『送靈師』『題木居士二首其一 』 『題木居士二首其二』 華山女は長詩なので、四段に分けた。 2014...
365 韓昌黎集 巻五 43 《歸彭城》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4151
- 2014/05/05
- 00:27
365 韓昌黎集 巻五 42 《歸彭城》 韓愈 2014年5月5日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場 Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoorブログ李太白―(5) 《李白詩全集 卷五 (樂府三十八首) 》 Ⅰ...
364 韓昌黎集 巻五 361 《初南食貽元十八協律》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4146
- 2014/05/04
- 00:35
2014年5月4日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場 Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoorブログ李太白―(4) 《李白詩全集 卷四 (樂府四十四首)》 Ⅰ李白詩1119 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ4143...
363 韓昌黎集 巻五 365 《別趙子》 韓愈index-11 819年元和14年 52歳kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4141
- 2014/05/03
- 00:31
363 韓昌黎集 巻五 365 《別趙子》 韓愈index-11 819年元和14年 52歳 819年 元和十四年 52歲363 韓昌黎集 巻五 365 《別趙子》 韓愈index-11 819年元和14年 52歳kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4141index-11819年元和14年 52歳 ・『論佛骨表』を上って潮州に貶せらる 38首365作時年: 2014年5月3日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を...
362 韓昌黎集 巻五 393 《潮州刺史謝上表》 韓愈
- 2014/05/02
- 00:22
362 韓昌黎集 巻五 393 《潮州刺史謝上表》 韓愈 2014年5月2日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場 Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩 LiveDoorブログ1―(2) 《李白詩全集 卷二 (樂府三十...
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