巻1 36 李太白集 《0136 古風五十九首之三十六》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5481
- 2015/01/31
- 22:50
《0136 古風五十九首之三十六》 李白魯中連は東海を踏んで碧水に沈みそうになり、老子が西のかた、函谷関にいれば、紫氣がこれに随ってきたという。この魯中連と老子の二人は、まことに、沈冥隠晦の所を得たもので、我もまたこれらの人を学び、その精美芳芬の徳を受け継いでいきたいと思うのである。 2015年1月31日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国...
巻1 35 李太白集 《0135 古風五十九首之三十五》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5476
- 2015/01/30
- 21:07
(この詩は、これまで詩賦を作るものが、その本領を了解していないことを嘲ったものである。)むかし、醜女が来て、西施の癪を煩い胸の苦しい時に胸をかかえて顔をしかめるのを見た、家に還って自分もそのしぐさを真似れば美しく見えると思って顔をしかめたところ,人が気味悪がって、隣近所を驚かした。 2015年1月30日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代...
巻1 34 李太白集 《0134 古風五十九首之三十四》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5471
- 2015/01/29
- 22:22
《古風五十九首之三十四》雲南征伐のための鳥の羽をつけた召集令状が流星のように飛ぶ。一城を独占している地方長官で、虎の絵の割符が各地の将軍の手もとで合わされた。いずれの地方でも、国境の危急を救うのだと、やかましくわめき立てている。ねぐらに休んでいた鳥たちまで-、みんな、夜中に鳴きだした。 2015年1月29日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国...
巻1 33 李太白集 《0133 古風五十九首之三十三》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5466
- 2015/01/28
- 22:16
《0133 古風五十九首之三十三》 李白 荘子「逍遥遊」篇に言う北溟には鯤という巨大な魚がいて、その身の長さは数千里という。上を向いて息をすれば、飛沫紛々として雪のように東海の神仙三山に降り注ぎ、横たえて飲みこんだら百川の水を一気に飲み干すばかりとという。 2015年1月28日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六...
巻1 32 李太白集 《0132 古風五十九首之三十二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5461
- 2015/01/27
- 22:31
《0132 古風五十九首之三十二》 李白 秋の蝉は物寂しげに皆軒の先に留まって鳴いているものだが、そうした季節を示すものが私の感情を愁いにするものであってこの季節にはそれがおさまってしまうことなどないのだ。天運というもの尽きることはないし、良辰はいつともわからないものである。これは人にも言えることで、功名を立てるべき好機会に容易には出会うことなどなくて、やがては窮途に沈淪する。 2015年1月27日の...
巻1 31 李太白集 《0131 古風五十九首之三十一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5456
- 2015/01/26
- 22:27
《0131 古風五十九首之三十一》 李白 元来、鎬池の鎬は秦の都、咸陽を去ること遠からず、昔、周の武王のみやこしたところである。鎬池君は即ち、周の武王である。武王は生時に殷紂を打って、天下をとったのであるが、今や秦の始皇帝の荒淫は殷紂の如く、それも妤けれど、天命の巡り会わせで来年は死ぬというのである。 2015年1月26日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の...
巻1 30 李太白集 《0130 古風五十九首之三十》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5451
- 2015/01/25
- 22:10
(この詩は、季世の薄俗、日にはなはだしく、儒者までがさまざまの悪いことをするといって憤激する考えを詠ったものである。)道家思想である玄風の素朴に変化を生じたのは、太古からのことであるが、今、その大道が一旦喪われればとても太古のそれに還ることなどとても無い。 2015年1月25日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六...
巻1 29 李太白集 《0129 古風五十九首之二十九》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5446
- 2015/01/24
- 22:28
李白 《0129 古風五十九首之二十九》 夏、殷、周の三代のあとは、春秋戰國の時代と分かれて国がたった。弱小国は大国に次々と併呑されていき、秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓の七国に収斂し、この七国を戦国の七雄ともいうが、さながら乱麻のようであった。 2015年1月24日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 ...
巻1 28 李太白集 《0128 古風五十九首之二十八》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5441
- 2015/01/23
- 22:06
(この篇は、年華は頻りに移り、四時の節物は、常に推移し、現象界は変化極まらず、まことにつまらないから、そこで道を得て、宇宙の本体に参透したいということをのべる。) 2015年1月23日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場 ...
巻1 27 李太白集 《0127 古風五十九首之二十七》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5436
- 2015/01/22
- 22:20
(后妃たちや王女には財産、生命、地位についての何の保障もなく、他人に運命を翻弄され、吉凶も保障し難い境遇にあった皇女のあるべき道を詠う)、君子の配偶者とし、やがて、弄玉と蕭史のように共に道を得て、鸞や竜にまたがり、双飛して昇天したいとすることが王女の道なのである。 2015年1月22日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹...
巻1 26 李太白集 《0126 古風五十九首之二十六》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5431
- 2015/01/21
- 22:09
根をおろすのに場所が良い所ではなかったからどうすることもできない。この碧荷の子頃では、崑崙山頂の華池のようなところに生えたいと思ったに違いない。そうであればその秀色を発揮し、馨香をも人が傳えて賞美されるに違いないのに。 2015年1月21日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司...
巻1 25 李太白集 《0125 古風五十九首之二十五》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5426
- 2015/01/20
- 21:49
そもそも大道には栄枯盛衰があるのに、世人がその中にいて、私欲をほしいままにするのは、あたかも昆虫鳥獣が何も思わずに飛奔するようなものである。そうであれば、廣成子よ、早く人間世界を立ち去って、無窮の門に入って修行するのが良いのである。 2015年1月20日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大...
巻1 24 李太白集 《0124 古風五十九首之二十四》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5421
- 2015/01/19
- 22:18
(宮中の宦官、中貴が君寵を得て、さも得意げに振る舞っている有様を述べて、自己の不遇を対照にしたのである。)長安の街では、大きな車がほこりを巻きあげて通り、正午という時間帯であるのにほこりで都大路を暗くしている。 2015年1月19日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・...
巻1 23 李太白集 《0123 古風五十九首之二十三》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5416
- 2015/01/18
- 21:47
《0123 古風五十九首之二十三》 李白(歳月というものは速く過ぎるものであるから、その時を満足できる日々を過ごすこと、行楽を事とすべしということを述べたものである。)庭の草木に秋の露は団団としてまるで白い宝玉のようだし、外に出てみると庭の木樹の綠におりている。 2015年1月18日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹...
巻1 22 李太白集 《0122 古風五十九首之二十二》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5411
- 2015/01/17
- 22:24
《0122 古風五十九首之二十二》 李白 思い出せば心に思うこと、目にする物、すべては詩人としての私の心を動かした、わかれにはいろんな思いにふけるものである、これから先の旅路のはるか遠くのことを考えると長安を旅立つというのではなくはやくこの故郷に帰ってきたいと思う気持ちの方が強いというものだ。 2015年1月17日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一...
巻1 21 李太白集 《0121 古風五十九首之二十一》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5406
- 2015/01/16
- 22:40
《0121 古風五十九首之二十一》 李白(此の詩は知音の難きことを慨し、兼ねて、高才世に受け入れられないことを悲しんで作ったものである。)楚の都、郢の街中に来ている客人が、よく、最高の調をもって知られる「白雪」の曲を吟ずるのであるが、その歌は余韻嫋嫋として、青天に飛び上がり、とこしえにその響きを絶えさせないというのである。 2015年1月16日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な...
巻1 20 李太白集 《0120 古風五十九首之二十》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5401
- 2015/01/15
- 22:54
(仙郷に遊ぶことを詠じている。はじめ赤松に遭遇して愈々仙術を修行することとなり、それから親友に別れて、遠く立ち去る時の感慨を述べたものである。)私が昔、斉都の濟南に遊び、城外のそんなにとおくないところにある華山の華不注峰に登った。 2015年1月15日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影...
巻1 19 李太白集 《0119 古風五十九首之十九》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5396
- 2015/01/14
- 22:28
西嶽の蓮花山にのぼってゆくと、はるかかなたに明星の仙女や西玉母が見える。玉女のまっしろな手に今を盛りに咲く千葉の蓮の花を捧げ、そして、歩みも軽げに空中を飛行していた。虹の裾と長い広帯をほうき星のような筋をつけて、風をきって昇天してゆく。 2015年1月14日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に...
5391 巻1 18 李太白集 《0118 古風五十九首之十八》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5391
- 2015/01/13
- 22:48
そもそも、桃李は麗しい花で朝には、真っ赤な花の咲き誇って人の心をゆさぶるような思いをさせるその花も、日の暮れには、散ってしまって天津橋下の春の水を遂って東に向って流れてゆく。花は儚いものであるが、橋下の水は水の後に水がと次から次へと、上流から下流へと流れていき、古と今も同じようにつづいてゆくというのが「道」である。 2015年1月13日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠...
巻1 17 李太白集 《0117 古風五十九首之十七》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5386
- 2015/01/12
- 22:31
顧みれば崑崙山に攀じ登り、仙術に使う瓊蕊の花を摘み取って、それと一緒に精魄を煉りあげれば、虚無の道であり、こんな世俗に居続けるのはつまらないことであると思うのだ。 2015年1月12日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場 ...
巻1 16 李太白集 《0116 古風五十九首之十六》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5381
- 2015/01/11
- 23:04
李白《古風五十九首之十六》宝剣の二竿、もと蛟龍の精であった、刃の匂いは雪白の蓮の花がはじめてみずから出たことと比較する。精光は天地に射しこんできて、ややもすれば雷のように飛び出してきてとても触れることなどできない。この二剣はもとの金匣から別れて去ってしまい、一つは飛んでいき一つは沈んで行って互にあいしたがって一緒になることはなくなった。 製作年:731年 開元十九年 31歲卷別: 卷...
巻1 15 李太白集 《0115 古風五十九首之十五》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5376
- 2015/01/10
- 22:45
《0115 古風五十九首之十》 李白(燕の昭王の金台の故事では英士が集まったが今では育てようとする者がいないので志を遂げられないものが多いと詠う)珠玉を美人の歌や笑いのために惜しまず買うが、糠や糟でもって賢才を養おうと思っているのか。いまこそ十分に理解した、黄い鶴が舞いあがるように崇高な志をもつ者は、千里をひとりで飛びまわるものなのだ。 2015年1月10日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、...
巻1 14 李太白集 《0114 古風五十九首之十四》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5371
- 2015/01/09
- 23:08
《0114 古風五十九首之十》 李白(西域と南蛮異民族に対して敗北が続いていたこと、士卒が征戎に苦しんでいたこと、749年天宝8載、哥舒翰の石堡城を打ち破った時の事を詠う。)両軍合わせて三十六万人もの兵士が死に、百万を超える人びとが流すかなしみのなみだは雨のようだ。家族のかなしみをすべて背負って、兵士になって戦場に就くのだ。男がいなくなるのにこの先どうして田畑を営んでいけるというのだろうか。 ...
巻1 13 李太白集 《0113 古風五十九首之十三》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5366
- 2015/01/08
- 22:37
(嚴君平は社会教育的な才あるにもかかわらず、生活の為と占い業をしたが、世間の方も、賢人である君平をただ一通りの賣卜者としてこれにあたっていた。その陰で、心静かに老子の注解を出筆していた。) 2015年1月8日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦...
巻1 12 李太白集 《0112 古風五十九首之十二》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5361
- 2015/01/07
- 22:21
強い個性をもって光っている厳子陵という人は、あおあおとした波の間に釣糸を垂れていた。その身は現われては消える客星のように世間からかくれたのだ、そして、心は、大空の浮雲のように、のどかでひろいものであった。万乗の天子、光武帝にたいし最敬礼をした、そして、さっさと富春山へと帰っていった。 2015年1月7日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代...
巻1 11 李太白集 《0111 古風五十九首之十一》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5356
- 2015/01/06
- 22:23
李白《0111 古風五十九首之十一》 黄河の流れは当たり前のこととしてはるか東の海にむかって走り、太陽は西方の海に落ちる。孔子が言うように、すぎゆく川の流れも、光矢のようにはやく流れる時間も、たちまちのことであり、人を待ってはくれない。青春の顔かたちはわたしの所から去って変わってしまった。頭はすでに秋霜のような白髪哀しくも変わってしまった。 2015年1月6日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚...
巻1 10 李太白集 《0110 古風五十九首之十》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5351
- 2015/01/05
- 21:30
李白《古風五十九首之十》 仲秋の名月は真珠が満足の行く大きさになって初めて海底から出てくるものである。そしてそれはある朝にはすべての物から注目される光輝をはなつということになるのだ。かつて、秦の軍隊を追っ払ってすぐれた名声をとどろかせ、後世の人はその威光が後世になっても消えないで光っているから仰いでいるのである。 2015年1月5日の紀頌之5つのブログ ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う ...
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