324 《韓愈の交友者に贈る詩。「皇甫湜」》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3946
- 2014/03/25
- 00:39
韓愈の交友者に贈る詩。「皇甫湜」
324 《韓愈の交友者に贈る詩。「皇甫湜」》 韓愈 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3946 |
韓愈の交友者に贈る詩。 | |||||
「 皇甫湜 」 | |||||
皇甫湜(こうほしょく、777—835)に和し、其の韻を用う」はこの年の冬の作である。皇甫湜、字は持正・睦州新安の人で、806年元和元年進士試験を通過し、陸渾県の尉となり、元和三年、さらに上級の賢良方正能直言極諌科に及第し、すこぶる意気があがっていた。韓愈にとっては11歳年下の友人でもあり弟子でもあったひとである。皇甫湜は、その任地でおこった大きな山火事を「陸渾山火」という長詩に仕立てて、韓愈におくった。皇甫湜は散文にはひいでた才能をもっているくせに、詩となるとてんで見ばえがしない。 | |||||
808年元和3年 41歳 | |||||
167 | 陸渾山火和皇甫湜用其韻(湜時為陸渾尉) -#1 | 皇甫補官古賁渾, | |||
陸渾山火和皇甫湜用其韻(湜時為陸渾尉) -#2 | |||||
陸渾山火和皇甫湜用其韻(湜時為陸渾尉) -#3 | |||||
陸渾山火和皇甫湜用其韻(湜時為陸渾尉) -#4 | |||||
陸渾山火和皇甫湜用其韻(湜時為陸渾尉) -#5 | |||||
陸渾山火和皇甫湜用其韻(湜時為陸渾尉) -#6 | |||||
808年元和3年 41歳 | |||||
169 | 寄皇甫湜 | 敲門驚晝睡, | |||
寄皇甫湜 敲門驚晝睡,問報睦州吏。 手把一封書,上有皇甫字。 拆書放床頭,涕與淚垂四。 昏昏還就枕,惘惘夢相值。 悲哉無奇術,安得生兩翅。 | |||||
818年元和13年 51歳 | |||||
331 | 讀皇甫湜公安園池詩書其後#1 | 晉人目二子, | |||
讀皇甫湜公安園池詩書其後#2 | |||||
332 | 讀皇甫湜公安園池詩書其後#3 | 我有一池水, | |||
讀皇甫湜公安園池詩書其後#4 | |||||
陸渾山火和皇甫湜用其韻(湜時為陸渾尉)
#1
皇甫補官古賁渾,時當玄冬澤乾源。
山狂穀很相吐吞,風怒不休何軒軒。
擺磨出火以自燔,有聲夜中驚莫原。
天跳地踔顛乾坤,赫赫上照窮崖垠。
截然高周燒四垣,神焦鬼爛無逃門。
#2
三光弛隳不複暾,虎熊麋豬逮猴猿。
水龍鼉龜魚與黿,鴉鴟雕鷹雉鵠鹍。
燖炰煨爊孰飛奔,祝融告休酌卑尊,
錯陳齊玫辟華園,芙蓉披猖塞鮮繁。
千鍾萬鼓咽耳喧。
#3
攢雜啾嚄沸篪塤,彤幢絳旃紫纛幡。
炎官熱屬朱冠褌,髹其肉皮通髀臀。
頹胸垤腹車掀轅,緹顏靺股豹兩鞬。
霞車虹靷日轂轓,丹蕤縓蓋緋繙鰭。
紅帷赤幕羅脤膰,衁池波風肉陵屯。
#4
谽呀钜壑頗黎盆,豆登五山瀛四尊。
熙熙釂酬笑語言,雷公擘山海水翻。
齒牙嚼齧舌齶反,電光殲磹赬目厖,
頊冥收威避玄根,斥棄輿馬背厥孫。
縮身潛喘拳肩跟,君臣相憐加愛恩。
#5
命黑螭偵焚其元,天闕悠悠不可援。
夢通上帝血面論,側身欲進叱於閽。
帝賜九河湔涕痕,又詔巫陽反其魂。
徐命之前問何冤,火行於冬古所存。
我如禁之絕其飧,女丁婦壬傳世婚。
#6
一朝結讎奈後昆,時行當反慎藏蹲。
視桃著花可小騫,月及申酉利複怨。
助汝五龍從九鯤,溺厥邑囚之昆崙。
皇甫作詩止睡昏,辭誇出真遂上焚。
要餘和增怪又煩,雖欲悔舌不可捫。
山火事をうたった奇怪な詩「陸渾山火、皇甫湜(こうほしょく、777—835)に和し、其の韻を用う」はこの年の冬の作である。皇甫湜、字は持正・睦州新安の人で、806年元和元年進士試験を通過し、陸渾県の尉となり、元和三年、さらに上級の賢良方正能直言極諌科に及第し、すこぶる意気があがっていた。韓愈にとっては11歳年下の友人でもあり弟子でもあったひとである。皇甫湜は、その任地でおこった大きな山火事を「陸渾山火」という長詩に仕立てて、韓愈におくった。皇甫湜は散文にはひいでた才能をもっているくせに、詩となるとてんで見ばえがしない。
「こんないい材料をもちながら、きみはまた、なんという詩をのたくる男なんだ」韓魚が笑うと、「なんだって、このリアリズムの極致に対して、よくもそんなことがほざけるもんだ。じゃあ、ひとつ、あなたもつくってみるといい、碌なもののできないことは、はじめからわかっているが、ものはためしだ」
結局、韓愈の作がのこって、皇甫湜の原作はのこっていない。
この詩も諷意が濃い。皇甫湜が賢良方正能璽一還諌科の試験に提出した答案は、内容が、当時の宰相李吉帝の施策を手きびしく批判したものであったため、宰相の憎しみをうけ、試験委員であったかれの叔父王涯は情実で甥を及第させたとの疑いで、瀞林学士から舐州司馬に乾せられ、さらに豪州刺史に遣った。
「璽一品諌」すべきものが、その任務をはたしたことによって、こうしたむくいをえ、おのれの任務に忠実でない宰相が栄えている事実に対するいきどおりが、皇甫湜の詩の中で、山火事にかこつけてうたわれていたのであろう。相似た感慨をもつ韓愈が、同感唱和して、この奇怪な諷詩の出現となったものと思われる。
陸渾山火和皇甫湜用其韻(湜時為陸渾尉)#1
陸渾山【りくこんさん】火 皇甫湜【こうほしょく】に和し其の韻を用う。(湜時に陸渾の尉と為す)
皇甫補官古賁渾,時當玄冬澤乾源。
山狂穀很相吐吞,風怒不休何軒軒。
擺磨出火以自燔,有聲夜中驚莫原。
天跳地踔顛乾坤,赫赫上照窮崖垠。
截然高周燒四垣,神焦鬼爛無逃門。
#1
皇甫 官に補せらる、古の賁渾【りくこん】、時 玄冬に當って澤は源を乾かす。
山狂ひ 谷很【たけ】り 相吐呑【とどん】す、風怒って休まず 何ぞ軒軒たる。
擺磨して火を出し 以て自ら燔く、聾有り 夜中驚いて原【たづ】ぬる莫し。
天跳り 地踔【あが】り 乾坤を顛【くつがえ】す、赫赫として上照し 崖垠【がいぎん】を窮む。
截然【せつぜん】として高く周【めぐ】って四垣【しえん】を焼く、神 焦【こが】れ 鬼 爛【ただ】れ 逃るる門無し。
#2
三光弛隳不複暾,虎熊麋豬逮猴猿。
水龍鼉龜魚與黿,鴉鴟雕鷹雉鵠鹍。
燖炰煨爊孰飛奔,祝融告休酌卑尊,
錯陳齊玫辟華園,芙蓉披猖塞鮮繁。
千鍾萬鼓咽耳喧。
三光 弛隳【しき】して 復た暾【あきら】かならず、
水龍 鼉 龜 魚と黿と,鴉 鴟 雕 鷹 雉 鵠 鹍。
燖炰【じんぽう】煨爊【わいおう】孰【いづ】れか飛奔【ひほん】する,祝融【しゅくゆう】休を告げ 卑尊【ひそん】に酌む,
齊玫【せいばい】錯陳【さくちん】し 華園【かえん】を辟【ひら】く,芙蓉 披猖【ひしょう】し塞って鮮繁【せんぱん】。
千鍾 萬鼓 耳に咽【むせ】んで喧【かますび】す。
#3
攢雜啾嚄沸篪塤,彤幢絳旃紫纛幡。
炎官熱屬朱冠褌,髹其肉皮通髀臀。
頹胸垤腹車掀轅,緹顏靺股豹兩鞬。
霞車虹靷日轂轓,丹蕤縓蓋緋繙鰭。
紅帷赤幕羅脤膰,衁池波風肉陵屯。
啾嚄【しゅうかく】を攢雜【さんざつ】して篪塤【ちけん】沸く,彤幢【とうどう】絳旃【こうせん】紫纛幡【しとうばん】。
炎官 熱屬 冠褌【かんこん】を朱にし,其の肉皮を髹【きゅう】にし 髀臀【ひどん】に通ず。
頹胸【たいきょう】垤腹【てつふく】車 轅【ながえ】を掀【かか】ぐ,緹顏【ていがん】靺股【ばつこ】豹の兩鞬【りょうけん】。
霞車【かしゃ】虹靷【こういん】日の轂轓【こくへん】,丹蕤【たんすき】縓蓋【せんがい】緋に鰭【ひれ】を繙【ひるが】えす。
紅帷 赤幕 脤膰【はり】の羅【つら】ぬ,衁池【こうち】波風 肉の陵屯。
#4
谽呀钜壑頗黎盆,豆登五山瀛四尊。
熙熙釂酬笑語言,雷公擘山海水翻。
齒牙嚼齧舌齶反,電光殲磹赬目厖,
頊冥收威避玄根,斥棄輿馬背厥孫。
縮身潛喘拳肩跟,君臣相憐加愛恩。
谽呀【かんか】たる钜壑【きょがく】は頗黎【はり】の盆,五山を豆登して 瀛【うみ】は四尊【しそん】。
熙熙【きき】として釂酬【しょうしゅう】し 笑って語言す,雷公 山を擘【つんざ】き海水翻る。
齒牙もて嚼齧【しゃくげつ】舌齶【ぜつがく】反【かえ】る,電光 殲磹【せんてん】し赬目【ていもく】厖【おおい】なり,
頊冥【ぎょくめい】威を收めて 玄根に避け,輿馬【よば】を斥棄【せきき】して厥【そ】の孫に背く。
身を縮め 潛かに喘いで肩跟【けんこん】を拳ぐ,君臣 相憐みて 愛恩を加える。
#5
命黑螭偵焚其元,天闕悠悠不可援。
夢通上帝血面論,側身欲進叱於閽。
帝賜九河湔涕痕,又詔巫陽反其魂。
徐命之前問何冤,火行於冬古所存。
我如禁之絕其飧,女丁婦壬傳世婚。
黑螭【こくち】に命じて偵【うかが】わしむるに其の元を焚かる,天闕 悠悠 援づ可からず。
夢に上帝に通じて血面もて論じ,身を側て進まむと欲するに閽に叱せらる。
帝 九河を賜うて涕痕【ていこん】を湔【そそ】がしめ,又 巫陽に詔【みことのり】して其の魂を反さしむ。
徐【おもむろ】に之を命じ 前【すす】めましめて問う 何の冤ぞ,火の冬に行くは古より存する所。
我 如【も】し 之を禁せば 其の飧【そん】を絕たん,女丁は壬に婦となり 世を傳えて婚す。
#6
一朝結讎奈後昆,時行當反慎藏蹲。
視桃著花可小騫,月及申酉利複怨。
助汝五龍從九鯤,溺厥邑囚之昆崙。
皇甫作詩止睡昏,辭誇出真遂上焚。
要餘和增怪又煩,雖欲悔舌不可捫。
一朝にして 讎【あた】を結ばは後昆を奈【いかん】せん,時行 反するに當っては慎んで藏蹲【ぞうそん】せよ。
桃の花を著【つ】くるを視ば小【すこ】し騫【あ】ぐべし,月 申酉【しんゆう】に及わば怨を複するに利あらん。
汝を助けて五龍を九鯤に從わしめん,厥の邑を溺らせ之を昆崙に囚えよ。
皇甫の詩を作るは止睡昏【すいこん】をめるためなるに,辭に真に出づるを誇り 遂に上焚【じょうふん】す。
餘【われ】の和して增怪と煩とを要【もと】む,悔いむと欲すと雖も 舌 捫【な】づべからず。
寄皇甫湜
敲門驚晝睡,問報睦州吏。
手把一封書,上有皇甫字。
拆書放床頭,涕與淚垂四。
昏昏還就枕,惘惘夢相值。
悲哉無奇術,安得生兩翅。
221-#1
讀皇甫湜公安園池詩書其後
(皇甫湜の公安園池の詩を寄せたのでそれを読んで返したその後の詩)
晉人目二子,其猶吹一吷。
戴晋人は堯と舜を目標とすること、尋常の人に同じく、格別えらいとも思わず、いくら堯舜を誉め立てて話しても、息を吹きかけること位に思っている。
區區自其下,顧肯掛牙舌。
元来区区として、堯舜のことに甘んずるようでは、到底つまらぬ人で、歯牙にかかるにも足らず、そこ得行くと戴晋人はちょっと奇矯のようではあるが、一面からいえば、最も至極なことである。
《春秋》書王法,不誅其人身。
「春秋」は孔子が王法に基づいて褒貶したもので、はあるが、何もその人の身を誅するがためにしたのではなく、あくまで道にかなったもので、儒教の正義はまさしくここにある。
《爾雅》注蟲魚,定非磊落人。
「爾雅」のごときは、ほんの字書で蟲魚名を注したるにすぎず、そんなことをしているのは、決して、磊落のひとではない。
221-#2
湜也困公安,不自閑窮年。
(今皇甫松の作った園地の詩をみると、取りも直さず爾雅の蟲魚を注したるが如く、春秋の王方には全然関係なく要するに取るに足らない技ということなのだ。)皇甫湜は小吏として、公安の地に苦しみ、のんきに年を極めることが出来ず、平生大いに弱っている。
枉智思掎摭,糞壤污穢豈有臧。
そんなことをしているのはもし、智を枉げて、何かを引き上げ、拾い出して、一の仕事やらかそうと思うのであれば、よろしくそのものを選ぶべく糞壤汚穢とも称すべき取るにたらないこの苑池などが何になろう。
誠不如兩忘,但以一概量。
それよりも苑池などは、二つながら忘れ去り、それは尋常一様のものとして見るが良いので、その手をつけなければいけない範囲は、ほかにいくらもある。
221-#3
我有一池水,蒲葦生其間。
元来、苑池などは瑣瑣たるもので、まったく話にもならない。我が家にも、一つ池があって、蒲葦の類がその間に叢生している。
蟲魚沸相嚼,日夜不得閑。
そして、蟲や魚が自然とその内に沸いて、互いにかみ合い、日夜、暇なことは全くない。
我初往觀之,其後益不觀。
我も初めは行くとしてこれを見て、いささか打ち興じたが、その後、次第にこれを見ないようになった。
221-#4
觀之亂我意,不如不觀完。
なんとなれば、これを見ると蟲魚の互いに噛む状態から、様々なことを連想するからで、それよりも、苑池などを観ずして、心を打ち澄ましていた方が、遙かによい。
用將濟諸人,捨得業孔顏。
いやしくも、男子たるものは、志を立てること、よろしく第成るべく、幸いにして、世に用いられるならば、治国平天下の素願を遂げて、あまねく諸人を救済し、不幸にして世に用いられないときは、退いて孔子と顔回のことを行い、儒者の業として、大道を不朽に伝えるが宜しい。
百年詎幾時,君子不可閑。
人生は百年というが、まことに短いもので、じきにすぎて、しまうから、君子たるものは、平生切々として、勉強をして、閑暇など中るべきはずで、その楽々と苑池の詩などを作っているようなものは、我が徒に非ずと云いたいくらいで、皇甫湜ともあるものが、よろしく反省すべきである。
#1(皇甫湜【こうほしょく】公安の園池の詩を讀み、其の後に書す)
晉人 二子を目す,其れ猶お一吷【いちげつ】を吹くがごとし。
區區として其下よりせば,顧みるに肯えて牙舌【がぜつ】に掛らむや。
《春秋》は王法を書す,其の人の身を誅せず。
《爾雅》は注蟲魚【ちゅうぎょ】をす,定めて磊落【らいらく】の人に非ず。
#2
湜【しょく】や公安に困【くるし】み,自ら閑に年を窮めず。
智を枉げて掎摭【きしょう】せむことを思う,糞壤【ふんじょう】污穢【おあい】豈に臧【よき】ころ有らむ。
誠に如かず兩つながら忘れ,但だ一概を以って量る。
我に一池の水有り,蒲葦【ほい】其の間に生ず。
蟲魚【ちゅうぎょ】沸いて相い嚼【か】み,日夜 閑なるを得ず。
我 初め往うて之を觀る,其の後 益【ますま】す觀ず。
之を觀れば我が意を亂る,如かず 觀ずして完うするに。
用うるとき將に諸人を濟【すく】わんとす,捨るときは孔顏を業とすつを得む。
百年 詎【なん】ぞ幾時ぞ,君子 閑なる可からず。
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