364 韓昌黎集 巻五 361 《初南食貽元十八協律》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4146
- 2014/05/04
- 00:35
364 韓昌黎集 巻五 361 《初南食貽元十八協律》 韓愈 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4146 |
作時年:819年 元和十四年 52歲
卷別: 卷三四一 文體: 五言古詩
詩題: 初南食貽元十八協律
交遊人物: 元集虛 當地交遊
初南食貽元十八協律 #1
(初めて南方の料理を食べたことにより、賦して元協律に贈ったもの。)
鱟實如惠文,骨眼相負行。
兜かには、実際惠文の冠のような形をしており、それが海を泳ぐときは、背上の眼をきらめかし、雌が牡をおうて行くということである。
蠔相黏為山,百十各自生。
牡蠣は、互いに点着して一塊をなしており、その大きさは山のように幾百幾千というものが、個々別々に生をなしている。
蒲魚尾如蛇,口眼不相營。
蒲魚には蛇のような尻尾があり、その端っこに口があるというから、目と口とは全く関係がないということである。
蛤即是蝦蟆,同實浪異名。
山蛤は、すなわち蝦蟇で実は同じではあるが、みだりにその名が異なっているのである。
#2
章舉馬甲柱,鬥以怪自呈。
其餘數十種,莫不可歎驚。
我來禦魑魅,自宜味南烹。
調以鹹與酸,芼以椒與橙。
腥臊始發越,咀吞面汗騂。
#3
惟蛇舊所識,實憚口眼獰。
開籠聽其去,鬱屈尚不平。
賣爾非我罪,不屠豈非情。
不祈靈珠報,幸無嫌怨并。
聊歌以記之,又以告同行。
(初めて南食し元十八協律に貽【おく】る )
鱟【こう】は實に惠文の如く,骨眼 相い負うて行く。
蠔【ごう】は相い黏【てん】して山と為し,百十 各の自生す。
蒲魚は尾 蛇の如く,口眼 相い營まず。
蛤は即ち是れ蝦蟆【かほ】,實を同して浪【みだ】りに名を異にす。
章舉と馬甲柱は,鬥わすに怪を以って自ら呈す。
其の餘 數十種あり,歎驚【たんけい】す可からざる莫し。
我來って魑魅【ちみ】に禦る,自ら宜しく南烹【なんぽう】を味わうべし。
調するに鹹【かん】と酸とを以ってし,芼するに椒と橙とを以ってす。
腥臊【せいそう】始めて越を發し,咀吞【そとん】すれば 面汗騂【あか】し。
惟だ蛇のみは舊識る所ろ,實に口眼の獰【どう】なるを憚る。
籠を開いて其の去るを聽【ゆる】せば,鬱屈【うっくつ】して尚お不平なり。
爾を賣るは我が罪に非らず,屠【ほう】らざるは豈に情非らずや。
靈珠の報を祈らず,幸いにして嫌怨【けんえん】を并【あわ】す無かれ。
聊か歌うて以って之を記し,又た以って同行に告ぐ。
『初南食貽元十八協律』現代語訳と訳註
(本文)
初南食貽元十八協律 #1
鱟實如惠文,骨眼相負行。
蠔相黏為山,百十各自生。
蒲魚尾如蛇,口眼不相營。
蛤即是蝦蟆,同實浪異名。
(下し文)
(初めて南食し元十八協律に貽【おく】る )
鱟【こう】は實に惠文の如く,骨眼 相い負うて行く。
蠔【ごう】は相い黏【てん】して山と為し,百十 各の自生す。
蒲魚は尾 蛇の如く,口眼 相い營まず。
蛤は即ち是れ蝦蟆【かほ】,實を同して浪【みだ】りに名を異にす。
(現代語訳)
(初めて南方の料理を食べたことにより、賦して元協律に贈ったもの。)
兜かには、実際、惠文の冠のような形をしており、それが海を泳ぐときは、背上の眼をきらめかし、雌が牡をおうて行くということである。
牡蠣は、互いに点着して一塊をなしており、その大きさは山のように幾百幾千というものが、個々別々に生をなしている。
蒲魚には蛇のような尻尾があり、その端っこに口があるというから、目と口とは全く関係がないということである。
山蛤は、すなわち蝦蟇で実は同じではあるが、みだりにその名が異なっているのである。
(訳注)
初南食貽元十八協律
(初めて南方の料理を食べたことにより、賦して元協律に贈ったもの。)
鱟實 如惠文 ,骨眼 相負行 。
兜かには、実際惠文の冠のような形をしており、それが海を泳ぐときは、背上の眼をきらめかし、雌が牡をおうて行くということである。
「鱟」 鱟・鱟魚【かぶとがに】. 節足動物カブトガニ科の動物。天然記念物。
「惠文」衣冠腰帶、冠(惠文)。
蠔 相黏 為山 ,百十 各自生 。
牡蠣は、互いに点着して一塊をなしており、その大きさは山のように幾百幾千というものが、個々別々に生をなしている。
「蠔」牡蠣。
「黏」粘っこい,ねばねばする。
「為山」山峰崖嶺、山のようである。
蒲魚 尾 如蛇 ,口眼 不 相營。
蒲魚には蛇のような尻尾があり、その端っこに口があるというから、目と口とは全く関係がないということである。
「蒲魚」水生兩棲、蒲魚。
蛤即 是 蝦蟆 ,同實浪 異名 。
山蛤は、すなわち蝦蟇で実は同じではあるが、みだりにその名が異なっているのである。
「蛤」山蛤(がま)。
初南食貽元十八協律 #1
(初めて南方の料理を食べたことにより、賦して元協律に贈ったもの。)
鱟實如惠文,骨眼相負行。
兜かには、実際惠文の冠のような形をしており、それが海を泳ぐときは、背上の眼をきらめかし、雌が牡をおうて行くということである。
蠔相黏為山,百十各自生。
牡蠣は、互いに点着して一塊をなしており、その大きさは山のように幾百幾千というものが、個々別々に生をなしている。
蒲魚尾如蛇,口眼不相營。
蒲魚には蛇のような尻尾があり、その端っこに口があるというから、目と口とは全く関係がないということである。
蛤即是蝦蟆,同實浪異名。
山蛤は、すなわち蝦蟇で実は同じではあるが、みだりにその名が異なっているのである。
山蛤は、すなわち蝦蟇で実は同じではあるが、みだりにその名が異なっているのである。
#2
章舉馬甲柱,鬥以怪自呈。
章舉(たこ)と馬甲柱(かいばしら)は、奇怪なものとしてどちらが勝かその先頭に立つものである。
其餘數十種,莫不可歎驚。
その種類も数十種をあまるだけあり、一つとして歎驚を値するものはないということはないのだ。
我來禦魑魅,自宜味南烹。
わたしは魑魅にあたるために、この地に投ぜられた貶謫されたの身であるので、否が応でもこの南方の料理をよろしく味わうのである。
調以鹹與酸,芼以椒與橙。
その南方の料理は甘酸をもって調理し、胡椒や橙汁で味をつけて喰うようになっている。
腥臊始發越,咀吞面汗騂。
薬味を加えていない羊肉はひどく嫌なにおいがするだけに始めて南の国を旅立ちたいと思うし、慣れないものはなかなか口にできず、咀嚼して無理に飲み下すと、顔に脂汗が流れるくらいである。
#3
惟蛇舊所識,實憚口眼獰。
開籠聽其去,鬱屈尚不平。
賣爾非我罪,不屠豈非情。
不祈靈珠報,幸無嫌怨并。
聊歌以記之,又以告同行。
(初めて南食し元十八協律に貽【おく】る )
鱟【こう】は實に惠文の如く,骨眼 相い負うて行く。
蠔【ごう】は相い黏【てん】して山と為し,百十 各の自生す。
蒲魚は尾 蛇の如く,口眼 相い營まず。
蛤は即ち是れ蝦蟆【かほ】,實を同して浪【みだ】りに名を異にす。
章舉と馬甲柱は,鬥わすに怪を以って自ら呈す。
其の餘 數十種あり,歎驚【たんけい】す可からざる莫し。
我來って魑魅【ちみ】に禦る,自ら宜しく南烹【なんぽう】を味わうべし。
調するに鹹【かん】と酸とを以ってし,芼するに椒と橙とを以ってす。
腥臊【せいそう】始めて越を發し,咀吞【そとん】すれば 面汗騂【あか】し。
惟だ蛇のみは舊識る所ろ,實に口眼の獰【どう】なるを憚る。
籠を開いて其の去るを聽【ゆる】せば,鬱屈【うっくつ】して尚お不平なり。
爾を賣るは我が罪に非らず,屠【ほう】らざるは豈に情非らずや。
靈珠の報を祈らず,幸いにして嫌怨【けんえん】を并【あわ】す無かれ。
聊か歌うて以って之を記し,又た以って同行に告ぐ。
『初南食貽元十八協律』#2 現代語訳と訳註
(本文) #2
章舉馬甲柱,鬥以怪自呈。
其餘數十種,莫不可歎驚。
我來禦魑魅,自宜味南烹。
調以鹹與酸,芼以椒與橙。
腥臊始發越,咀吞面汗騂。
(下し文)
章舉と馬甲柱は,鬥わすに怪を以って自ら呈す。
其の餘 數十種あり,歎驚【たんけい】す可からざる莫し。
我來って魑魅【ちみ】に禦る,自ら宜しく南烹【なんぽう】を味わうべし。
調するに鹹【かん】と酸とを以ってし,芼するに椒と橙とを以ってす。
腥臊【せいそう】始めて越を發し,咀吞【そとん】すれば 面汗騂【あか】し。
(現代語訳)
章舉(たこ)と馬甲柱(かいばしら)は、奇怪なものとしてどちらが勝かその先頭に立つものである。
その種類も数十種をあまるだけあり、一つとして歎驚を値するものはないということはないのだ。
わたしは魑魅にあたるために、この地に投ぜられた貶謫されたの身であるので、否が応でもこの南方の料理をよろしく味わうのである。
その南方の料理は甘酸をもって調理し、胡椒や橙汁で味をつけて喰うようになっている。
薬味を加えていない羊肉はひどく嫌なにおいがするだけに始めて南の国を旅立ちたいと思うし、慣れないものはなかなか口にできず、咀嚼して無理に飲み下すと、顔に脂汗が流れるくらいである。
(訳注)
初南食貽元十八協律 #2
(初めて南方の料理を食べたことにより、賦して元協律に贈ったもの。)
章舉 馬甲柱 ,鬥以 怪 自呈。
章舉(たこ)と馬甲柱(かいばしら)は、奇怪なものとしてどちらが勝かその先頭に立つものである。
「章舉」語義類別:物、生物、動物專名(水生兩棲)、章魚。
「馬甲柱」かいばしら、肉柱。
其餘 數十 種 ,莫不 可歎 驚 。
その種類も数十種をあまるだけあり、一つとして歎驚を値するものはないということはないのだ。
我來 禦 魑魅 ,自宜味 南烹 。
わたしは魑魅にあたるために、この地に投ぜられた貶謫されたの身であるので、否が応でもこの南方の料理をよろしく味わうのである。
「魑魅」魑魅は山の怪、魍魎は川の怪であり、一般には山河すべての怪として魑魅魍魎の名で用いられることが多い。
「南烹」南方の料理。
調以 鹹 與酸 ,芼以 椒 與橙 。
その南方の料理は甘酸をもって調理し、胡椒や橙汁で味をつけて喰うようになっている。
「調」語義類別:人、行為動作、一般行為(言部)、調。
「鹹」1 トウガラシ・ワサビなどのように、舌やのどを強く刺激するような味である。「2 (鹹い)塩気が多い。しょっぱい。3 甘みが少なくさっぱりとしていて、ひきしまっている。酒の味などにいう。4 評価の基準などが厳しい。5 つらい。苦しい。6 残酷である。むごい。7 危ない。危うい。8 気にくわない。いやだ。。
「芼」はびこる。
「椒」山椒。胡椒。
「橙」だいだい。
腥臊 始發 越,咀吞 面汗 騂 。
薬味を加えていない羊肉はひどく嫌なにおいがするだけに始めて南の国を旅立ちたいと思うし、慣れないものはなかなか口にできず、咀嚼して無理に飲み下すと、顔に脂汗が流れるくらいである。
「腥臊」(キツネや尿のような)生臭い臭いのする.生臭く小便臭い,むっとするような嫌なにおいがする.薬味を加えていない羊肉はひどく嫌なにおいがする。
#3
惟蛇舊所識,實憚口眼獰。
しかし、これらはまだ酔いとして、蛇は従前見て知っているが、その口、目、その獰猛で、邪悪なようすを心に憚っていたのでどうしても喰う気にはなれない。
開籠聽其去,鬱屈尚不平。
かごをひらいて、その逃れ去るにまかせてみると、そこに依然としてドグロを巻いていて、どうやら捕えられたことを不平に思っているらしい。
賣爾非我罪,不屠豈非情。
そこでわたしは、へびにむかって「お前をとらえて売ったのは、何も私の罪であるということはないのだ。くわえて、お前を屠らずしてはなったのは情けがあるということではないか。」
不祈靈珠報,幸無嫌怨并。
こうした恩に報いるため、霊珠を贈り賜うことを望んでいないということか。さいわいにして、わたしを他の者といっしょに嫌怨しないようにしてくれといった。
聊歌以記之,又以告同行。
南方の料理の品目は、ざっとこれまで述べたとおりであるが、いささかではあるが、これを詩歌にして記して、且つ同行の人々に告げる次第である。
(初めて南食し元十八協律に貽【おく】る )
鱟【こう】は實に惠文の如く,骨眼 相い負うて行く。
蠔【ごう】は相い黏【てん】して山と為し,百十 各の自生す。
蒲魚は尾 蛇の如く,口眼 相い營まず。
蛤は即ち是れ蝦蟆【かほ】,實を同して浪【みだ】りに名を異にす。
章舉と馬甲柱は,鬥わすに怪を以って自ら呈す。
其の餘 數十種あり,歎驚【たんけい】す可からざる莫し。
我來って魑魅【ちみ】に禦る,自ら宜しく南烹【なんぽう】を味わうべし。
調するに鹹【かん】と酸とを以ってし,芼するに椒と橙とを以ってす。
腥臊【せいそう】始めて越を發し,咀吞【そとん】すれば 面汗騂【あか】し。
惟だ蛇のみは舊識る所ろ,實に口眼の獰【どう】なるを憚る。
籠を開いて其の去るを聽【ゆる】せば,鬱屈【うっくつ】して尚お不平なり。
爾を賣るは我が罪に非らず,屠【ほう】らざるは豈に情非らずや。
靈珠の報を祈らず,幸いにして嫌怨【けんえん】を并【あわ】す無かれ。
聊か歌うて以って之を記し,又た以って同行に告ぐ。
『初南食貽元十八協律』 現代語訳と訳註
(本文)
惟蛇舊所識,實憚口眼獰。
開籠聽其去,鬱屈尚不平。
賣爾非我罪,不屠豈非情。
不祈靈珠報,幸無嫌怨并。
聊歌以記之,又以告同行。
(下し文)
惟だ蛇のみは舊識る所ろ,實に口眼の獰【どう】なるを憚る。
籠を開いて其の去るを聽【ゆる】せば,鬱屈【うっくつ】して尚お不平なり。
爾を賣るは我が罪に非らず,屠【ほう】らざるは豈に情非らずや。
靈珠の報を祈らず,幸いにして嫌怨【けんえん】を并【あわ】す無かれ。
聊か歌うて以って之を記し,又た以って同行に告ぐ。
(現代語訳)
しかし、これらはまだ酔いとして、蛇は従前見て知っているが、その口、目、その獰猛で、邪悪なようすを心に憚っていたのでどうしても喰う気にはなれない。
かごをひらいて、その逃れ去るにまかせてみると、そこに依然としてドグロを巻いていて、どうやら捕えられたことを不平に思っているらしい。
そこでわたしは、へびにむかって「お前をとらえて売ったのは、何も私の罪であるということはないのだ。くわえて、お前を屠らずしてはなったのは情けがあるということではないか。」
こうした恩に報いるため、霊珠を贈り賜うことを望んでいないということか。さいわいにして、わたしを他の者といっしょに嫌怨しないようにしてくれといった。
南方の料理の品目は、ざっとこれまで述べたとおりであるが、いささかではあるが、これを詩歌にして記して、且つ同行の人々に告げる次第である。
(訳注)
初南食貽元十八協律 #3
(初めて南方の料理を食べたことにより、賦して元協律に贈ったもの。)
惟蛇 舊 所識 ,實憚 口眼 獰 。
しかし、これらはまだ酔いとして、蛇は従前見て知っているが、その口、目、その獰猛で、邪悪なようすを心に憚っていたのでどうしても喰う気にはなれない。
「獰」獰猛で、邪悪なようす。
開籠 聽 其去 ,鬱屈 尚不平。
かごをひらいて、その逃れ去るにまかせてみると、そこに依然としてドグロを巻いていて、どうやら捕えられたことを不平に思っているらしい。
「鬱屈」ドグロを巻いている。
賣爾 非 我罪 ,不屠 豈非 情 。
そこでわたしは、へびにむかって「お前をとらえて売ったのは、何も私の罪であるということはないのだ。くわえて、お前を屠らずしてはなったのは情けがあるということではないか。」
不祈 靈珠 報 ,幸無 嫌怨 并。
こうした恩に報いるため、霊珠を贈り賜うことを望んでいないということか。さいわいにして、わたしを他の者といっしょに嫌怨しないようにしてくれといった。
「靈珠」恩に報いて贈ってくれる玉石、珠。
聊歌 以記之 ,又以告 同行 。
南方の料理の品目は、ざっとこれまで述べたとおりであるが、いささかではあるが、これを詩歌にして記して、且つ同行の人々に告げる次第である。
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