387 韓昌黎集 巻五 318 《郾城晚飲奉贈副使馬侍郎及馮李二員外》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4261
- 2014/05/27
- 00:11
韓愈《郾城晚飲奉贈副使馬侍郎及馮李二員外》行軍中の郾城での節度使次長刑部侍郎の馬総、都官員外郎の馮宿、禮部員外郎の李宗閔などを両使判官書記として行軍してきて、夕方から飲み始め、そしてこの詩を贈ったものである。(馮と李はこの時、裴度公の東征に従っていたものである)
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《郾城晚飲奉贈副使馬侍郎及馮李二員外》韓愈(韓退之)
作者: 韓愈 817年元和十二年 50歲
卷別: 卷三四四 文體: 七言絕句
詩題: 郾城晚飲奉贈副使馬侍郎及馮〔宿〕・李〔宗閔〕二員外〔馮李時從裴度東征〕
作地點: 郾城(河南道 / 豫州 / 郾城)
交遊人物: 馬總 ・ 馮宿 ・李宗閔
元和十二年(817)、愈が五十歳となった年の七月、憲宗皇帝は裴度を宰相と兼任で昭義軍節度使とし、膠着状態と患っている淮西の乱を一挙に解決せよと命じた。裴度はこの命令を受けると、韓愈を自分の部下にいただきたいと朝廷へ願い出た。そこで韓愈を御史中丞に任ずるむねの辞令が下り、兼ねて裴度の軍の行軍司馬を命ぜられた。むろん兼官の行軍司馬のほうが、主要な職務なのである。
過鴻溝
(鴻溝の古址をよぎる際に作った詩)
龍疲虎困割川原,億萬蒼生性命存。
項羽と高祖とは戦争が久しきにわたっていたために共に戦いには倦怠していた、たとえば龍がつかれ、虎が苦しむようなものであり、そこで、鴻溝を界とし、中原の要地を分割して和を結び、億万の人民の生命を全うしてやっと安心ということになったのだ。
誰勸君王回馬首,真成一擲賭乾坤。
この時、高祖に勧め、不意に馬首を回らして、再び戦場に立ちかえらせた、今度こそ本当に乾坤一擲の壮図を成して、勝負を賭せしめたものは誰であるか。「好機、まことに失うべからず、かくて後にこそ」。高祖は、初めて天下を統一することが出来たのである。
鴻溝を過【よぎ】る
龍は疲れ 虎は困しんで川原【せんげん】を割く,億萬の蒼生 性命 存す。
誰が 君王に勸めて馬首を回し,真成 一擲 乾坤を賭す。
送張侍郎
(張侍郎は張賈で、そのころ、兵部侍郎から出でて華州刺史となったので、この詩はその赴任をするというのでこれを送った。)
司徒東鎮馳書謁,丞相西來走馬迎。
君は先に司徒韓弘が東方において鎮したるに際し、前もって照会して置いてこれに謁見し、また丞相裴度が、西方、長安から出陣されるときにも馬を走らせてこれを迎え、東西の中間に立って、しきりに斡旋された。
兩府元臣今轉密,一方逋寇不難平。
藩鎮幕府の両元老たる韓裴二公は交際は愈々親密であって謀略毫も齟齬せず、着々として成功するから、呉元濟のごとき、区々として一方に拠れる逋寇は平定することが困難ではなく、いずれ遠からずして太平の世に復興する、それにつけても、君との倍旧の尽力を希望する次第である。
(張侍郎を送る)
司徒は東に鎮し 書を馳せて謁し,丞相西來走馬迎。
兩府 元臣 今 轉【うた】た密なり,一方の逋寇【ほこう】平らけ難からず。
奉和裴相公東征,途經女几山下作
(淮西の呉元濟を討つ東征の本営地に向う途中、河南省宜陽県の女几山を通過したとき、裴度公が作った「東征途経女几山下」という詩に唱和し、征討軍の必勝を確信した詩)
旗穿曉日雲霞雜,山倚秋空劍戟明。
裴度公の東征に就いて、暁の日のひかりの中にうがちはいるのはわが軍旗、雲と霞を交えたようである。秋空にそびゆる女几山は、その乱立した山々は剣戟のごと明らかなのである。
敢請相公平賊後,暫攜諸吏上崢嶸。
わたしののぞむところを敢て請うとすれば、裴度宰相が蔡州に至り手呉元濟の賊軍を平らげた後その帰途ふたたびこの地に立ち寄りおおくの上下の従官と共に、崢嶸を攀じてこの山の勝景を賞せられたのである。
裴相公「東征の途女几山下を經て作る」に和し奉る。
旗は曉日を穿って雲霞雜わり,山は秋空に倚って劍戟明らかなり。
敢えて請う 相公賊を平らげて後,暫く諸吏を攜えて崢嶸に上りたまへ。
郾城晚飲奉贈副使馬侍郎及馮〔宿〕・李〔宗閔〕二員外〔馮李時從裴度東征〕
行軍中の郾城での節度使次長刑部侍郎の馬総、都官員外郎の馮宿、禮部員外郎の李宗閔などを両使判官書記として行軍してきて、夕方から飲み始め、そしてこの詩を贈ったものである。(馮と李はこの時、裴度公の東征に従っていたものである)
城上赤雲呈勝氣,眉間黃色見歸期。
蔡州の城上には、赤い雲が深く立ち込め、味方の戦勝の兆候として知られ、諸君の眉宇の間には、黄色が動きはじめて凱旋の期の遠からざることを示している。
幕中無事惟須飲,即是連鑣向闕時。
行營の陣幕内であるから、格別の事務もないから、ただゆっくりと酒を飲めばよいということで、やがて、轡を並べて、長安の朝廷に向かうようになるであろう。
郾城【えんじょう】晚飲、副使馬侍郎及び馮【ひょう】李二員外に贈り奉る。
城上の赤雲 勝氣を呈し,眉間の黃色 歸期を見る。
幕中 無事 惟だ須【すべか】らく飲むべし,即ち是れ連鑣【れんひょう】闕に向うの時なり。
『郾城晚飲奉贈副使馬侍郎及馮李二員外』 現代語訳と訳註
(本文)
郾城晚飲奉贈副使馬侍郎及馮〔宿〕・李〔宗閔〕二員外〔馮李時從裴度東征〕
城上赤雲呈勝氣,眉間黃色見歸期。
幕中無事惟須飲,即是連鑣向闕時。
(下し文)
郾城【えんじょう】晚飲、副使馬侍郎及び馮【ひょう】李二員外に贈り奉る。
城上の赤雲 勝氣を呈し,眉間の黃色 歸期を見る。
幕中 無事 惟だ須【すべか】らく飲むべし,即ち是れ連鑣【れんひょう】闕に向うの時なり。
(現代語訳)
行軍中の郾城での節度使次長刑部侍郎の馬総、都官員外郎の馮宿、禮部員外郎の李宗閔などを両使判官書記として行軍してきて、夕方から飲み始め、そしてこの詩を贈ったものである。(馮と李はこの時、裴度公の東征に従っていたものである)
蔡州の城上には、赤い雲が深く立ち込め、味方の戦勝の兆候として知られ、諸君の眉宇の間には、黄色が動きはじめて凱旋の期の遠からざることを示している。
行營の陣幕内であるから、格別の事務もないから、ただゆっくりと酒を飲めばよいということで、やがて、轡を並べて、長安の朝廷に向かうようになるであろう。
(訳注)
郾城晚飲奉贈副使馬侍郎及馮〔宿〕・李〔宗閔〕二員外〔馮李時從裴度東征〕
行軍中の郾城での節度使次長刑部侍郎の馬総、都官員外郎の馮宿、禮部員外郎の李宗閔などを両使判官書記として行軍してきて、夕方から飲み始め、そしてこの詩を贈ったものである。(馮と李はこの時、裴度公の東征に従っていたものである)
郾城は河南省中南部「晩秋郾城夜會聯句」に、『平淮西碑』「勝之邵陵,郾城來降。」下図で(D-2)
平淮西碑 韓愈(韓退之) <163-#16>Ⅱ中唐詩759 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ2779 とある。東都洛陽は(B-4・5)地点で東南250里(約150km)○の場所である。
・侍郎 漢朝の郎官の一種であり、元々は宮廷の近侍であった。東漢(後漢)以後、尚書の属官となり、始めは郎中に任じられ、満一年後に尚書郎’’になり、満三年して侍郎’’となる。以後、尚書台の権利が大きくなるにつれて、侍郎も重要となってきた。隋・唐の時代、首都に、戸礼刑工吏兵の六部が設けられ、国家の政務を司った。その中で、各部に一名の侍郎が置かれ、尚書主管の事務、実際の執行の補佐をした。現在の内閣の次長に相当する。中書省の副官を中書侍郎、門下省の副官を門下侍郎(黄門侍郎)と呼んだ。
行政官庁である尚書省は六部(吏部・戸部・礼部・兵部・刑部・工部)に分けられ、それぞれの長官が尚書、次官が侍郎である。
城上 赤雲 呈勝氣 ,眉間 黃色 見 歸期 。
蔡州の城上には、赤い雲が深く立ち込め、味方の戦勝の兆候として知られ、諸君の眉宇の間には、黄色が動きはじめて凱旋の期の遠からざることを示している。
「赤雲」夕方の雲霧煙霞、雲ということでもあるが、ここは味方の軍勢が優勢であることを示す者。
「黃色」原色、黃であるが、安心したものをあらわす。
幕中 無事 惟須 飲 ,即是 連鑣 向闕 時 。
行營の陣幕内であるから、格別の事務もないから、ただゆっくりと酒を飲めばよいということで、やがて、轡を並べて、長安の朝廷に向かうようになるであろう。
「幕中」行營の陣幕内。
「無事」格別の事務もない。
「須」語義類別:人、狀態、心理能願、須。
「飲」語義類別:人、行為動作、一般行為(其他部)、飲。
「連鑣」轡を並べること。
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