中国の詩人各時代詩人の概略一覧表( 8) 晩唐の詩人
- 2011/11/26
- 14:26
中国の詩人各時代詩人の概略一覧表( 8)
晩唐は繊細で感傷的な詩風が主流となる。代表的な詩人として杜牧・李商隠・温庭?・韋荘・韓?がいる。さらには王朝の衰退に伴う社会の動乱を憂え、詩歌による社会改革を訴えた皮日休・陸亀蒙などの詩人も現れている。
○ 晩唐の詩人たち
牛嬌 杜牧 張湖 許渾 李商隠 温庭均 陸龜蒙 皮日休 鄭畋 黄巣 劉綺莊 唐彦謙 趙瑕 陳陶 張喬 于武陵 高胼 聶夷中 曹松 魚玄機 杜荀鶴 羅隱 韋荘 秦韜玉 汪遵
● 晩唐期の詩人たち |
晩唐は繊細で感傷的な詩風が主流となる。代表的な詩人として杜牧・李商隠・温庭?・韋荘・韓?がいる。さらには王朝の衰退に伴う社会の動乱を憂え、詩歌による社会改革を訴えた皮日休・陸亀蒙などの詩人も現れている。

○ 晩唐の詩人たち
牛嬌 杜牧 張湖 許渾 李商隠 温庭均 陸龜蒙 皮日休 鄭畋 黄巣 劉綺莊 唐彦謙 趙瑕 陳陶 張喬 于武陵 高胼 聶夷中 曹松 魚玄機 杜荀鶴 羅隱 韋荘 秦韜玉 汪遵
kanbuniinkai10 頌之の漢詩 唐宋詩人選集 Ⅰ李商隠150首
時代 | 西紀 | 史実 | 人名 | 生没年 | 概 略 | 詩 詞 | |
晩唐 | 827~906 | 晩唐は繊細で感傷的な詩風が主流となる。代表的な詩人として杜牧・李商隠・温庭筠・韋荘・韓偓がいる。さらには王朝の衰退に伴う社会の動乱を憂え、詩歌による社会改革を訴えた皮日休・陸亀蒙などの詩人も現れている。 | |||||
牛嶠 | 生没年不詳 | 晩唐の詩人。字は松卿。隴西の人。乾符五年に進士となる | 楊柳枝(呉王宮裏色偏深) | ||||
杜牧 | 803~852 | 京兆万年の出身。字は牧之、号は樊川。828年の進士。剛直にして気節の人と評されるが、若い頃は遊興を好んでしばしば節度がなかったという。揚州の淮南節度使/牛僧儒の書記となり、密かに護衛が附される程に将来を嘱望され、中央に召されると監察御史・殿中御史などをつとめた。後に地方に出されて刺史職を歴任したが、上書した辺防策が認められて中央に召され、中書舎人まで進んだ。 憲宗期に名臣と称された祖父の杜佑に対して“小杜”と呼ばれ、美貌の風流才子として知られたが、当時の技巧・繊麗を尊ぶ詩風に反撥し、前期の平明の風を継承して“情致豪邁”と称された。 1.江南春絶句 2. 泊秦淮 3.山行 4.清明 5 赤壁 6 寄揚州韓綽判官 7. 遣懷 8 贈別 其一 9 贈別 其二 10金谷園 11 過華清宮絶句 12 南陵道中 13 贈漁父 14題烏江亭 15秋夕 16念昔游 22春日茶山病不飲酒因呈賓客 23九日齊山登高 泊秦淮 淸明 張好好詩 自宣城赴官上京 | 江南春絶句 山行 泊秦淮 淸明 赤壁 寄揚州韓綽判官 遣懷 贈別 金谷園 南陵道中 贈漁父 題烏江亭 念昔游 張好好詩 自宣城赴官上京 | ||||
張祜(ちょうこ) | 792~852 | 晩唐の詩人。別名が胡渭州(こ いしゅう)です 字は承吉。清河の人。長慶年間(822ごろ)、令孤楚が朝廷に推薦して官吏としようとしたが、元稹に阻まれて官途につけなかった。高官の家に寄食したが、妥協を好まぬ性格のため、身を落ちつけなかった。 | 題金陵渡(金陵津渡小山樓) 何滿子(故國三千里) | ||||
許渾 | 791年~854年? | 晩唐の詩人。。字は仲晦。丹陽の人。現・江蘇省丹陽市。陶淵明の時代では曲阿といった。鎭江市のすぐ南になる。 | 秋思(琪樹西風枕簟秋) 咸陽城東樓(一上高城萬里愁) 塞下(夜戰桑乾北) | ||||
李商隱(りしょういん) | 812~858 | 懐州河内(河南)の出身。字は義山、号は玉渓子。令孤楚に見出されて837年に進士科に及第したが、令の死後は李党の王茂元の娘を娶ったことで牛党に変節を憎悪され、小官の歴任と罷免に終始して官界では不遇だった。早くから詩人として知られ、自然に情緒を託した詩を好んだが、故事熟語を多用した技巧重視の難解なものが多く、晩唐の詩風の代表者と称される。作詩に際しては周囲に古典資料を並べたため、魚を並べるカワウソに喩えて“獺祭魚”と呼ばれた。 『古今説海』収録の『雑纂』は日本文学に影響を与え、特に『枕草子』の文学的形式成立の重要な契機となった。 李商隠の詩風は北宋前期に“西崑体”と称され、楊億・銭惟演・丁謂らによって『西崑酬唱集』が編まれるなど一世を風靡したが、多くは詩句の外形的な模倣にすぎず、華美晦渋な作品が多い。 | 登樂遊原(向晩意不適) 聞歌(斂笑凝眸意欲歌) 瑤池(瑤池阿母綺窗開) 錦瑟(錦瑟無端五十弦) 無題(相見時難別亦難) | ||||
温庭筠(おんていいん) | 812~872 | 太原出身。旧諱は岐、字は飛卿。軽薄・放蕩無頼で科挙には及第しなかったが、詩の構想に卓絶して即興の詩余は芸術的にも優れ、詩余に芸術的洗練さを与えた。859年頃に詩名によって特に召されて登用されたが、叙任前に微行中の宣宗に無礼があって罷免された。艶体詩を好んで独特の心理描写を駆使し、詩人として李商隠と並称された。 | 渭上題三首之三(煙水何曾息世機) 菩薩蠻 楊柳枝(館娃宮外鄴城西) 楊柳枝(宜春苑外最長條) 楊柳枝(蘇小門前柳萬條) 贈少年(江海相逢客恨多) | ||||
黄巣の乱(こうそうのらん)(875~84) | 唐末期に起きた農民の反乱。王仙芝の起こした反乱に呼応して、山東の黄巣も蜂起・合流。四川以外の全土を巻き込んだ。王仙芝の死後、黄巣は880年長安に入って国号を大斉とし皇帝の位に就いたが、唐軍の反撃を受けて泰山付近で敗死。 乱後、朝廷の権威は完全に失墜し、各地で軍閥の抗争が繰返され、経済都市の開封を得た朱温が華北の主導権を掌握することとなった。この乱は唐朝滅亡の契機となった。 | ||||||
陸龜蒙 | ?~881年(中和元年)。 | 晩唐の詩人。字は魯望。号は江湖散人。姑蘇(現・江蘇省)の人。同年代の詩人である皮 日休 (ひ じつきゅう )がおり、二人を合わせて皮陸と呼ぶことがある。 | 呉宮懷古(香徑長洲盡棘叢) | ||||
皮 日休 (ひ じつきゅう ) | 830年代 - 883年 | 唐代の詩人、革命的社会派の学者である。襄陽(現在の湖北省襄樊市)出身。字は襲美、号は閑気布衣、鹿門子、醉吟先生、醉士。友人に、同年代の詩人である陸亀蒙(陸龜蒙)がおり、二人を合わせて皮陸と呼ぶことがある。生まれは貧しい家だったが、咸通8年(867年)に彼は進士に及第し、咸通10年869年に蘇州の治安判事になり、著作郎、太常博士などを歴任した。この頃は、故郷に近い鹿門山に籠居し、酒と詩を友とする生活を送っていた。しかし、黄巣軍が首都長安を占拠すると、その政府に入って翰林学士となったが、後に疑われて殺された。 | 汴河懷古 牡丹 | ||||
鄭畋(ていでん) | 825~883 | 唐末の政治家。滎陽(河南省滎陽市)の名族鄭氏の出身。字は台文。武宗期に進士となると李徳裕に引き立てられ、内外の官職を歴任して僖宗期には宰相となった。黄巣の広州節度使職要求に対し、ひとまず広州節度使を与え、生活安定によってその内部崩壊を待つべきだと主張し、高駢の武力を頼む盧擕と対立した。広明元(880)年に鳳翔節度使に任じられ、黄巣が長安を占領すると諸藩鎮に呼びかけて反撃体勢を作り上げ、一度は長安回復に成功するも黄巣軍の逆襲に会って敗れた。行軍司馬の李昌言に節度使職を奪われて成都の行宮に遷り宰相に任じられたが、成都で実権を握っていた田令孜、陳敬瑄らと対立し、検校司戸、太子太保の閑職に左遷され、さらに龍州に流されて卒した。 | 馬嵬坡(玄宗回馬楊妃死) | ||||
黄巣 (こうそう) | ?~884 | 黄巣は科挙に落第した塩徒で、王仙芝とほぼ同時に挙兵し、王仙芝が朝廷の招撫に傾くまでは行動を与にした。当時の中国は宦官の専横・藩鎮の自立・対外戦争などによって塩の専売と各種雑税の増額が重く、これに天災による飢饉が加わって、流民の多くが匪賊となって塩徒と結託し、全国に普遍的に存在していた。当時の塩商の殆どが塩徒で、その反官憲的性格は武装と広範な組織力を擁し、流亡農民と結託すると大規模な叛乱に発展する可能性を常に孕んでいた。 黄巣は各地を転戦しつつこれら草賊を吸収し、官軍に対して遊撃戦を展開しながら大勢力に発展し、878年に広州を占領し、880年には洛陽・長安を陥落させて僖宗を蜀に逐って斉帝と僭称した。これを境に急速に紊乱化し、略奪によって民心をも失い、有力部将の朱温が朝廷の招撫に応じ、沙陀族の李克用も参戦した為、883年に長安を逐われて華北・華中を流寇し、いちじ蔡州を陥して頽勢挽回を図ったものの成功せず、まもなく平定された。 | 題菊花 詠菊 | ||||
劉綺莊 | 生没年不詳 | 晩唐の詩人。毘陵(現・江蘇省武進県地方)の人。宣宗の時に官州の刺史となる。 | 揚州送人(桂楫木蘭舟) | ||||
唐彦謙 | 晩唐、咸通~中和時代の詩人。字は茂業。井州の人。 | 金陵懷古(碧樹涼生宿雨收) | |||||
827~906 | 趙瑕 | 晩唐の詩人。 | 江樓書感(獨上江樓思渺然) | ||||
陳陶 | 812年頃~885年頃 | 晩唐の詩人。字は嵩伯。その詩は平淡をもって知られる。長安に遊学するが志を得ず、後に南昌の西山に隠棲する。 | 隴西行(誓掃匈奴不顧身) | ||||
張喬(ちょうきょう) | 生没年不詳 | 懿宗の咸通年間の進士(?)。池州(現・安徽省貴池県)の人。黄巣の乱の時、九華山に隠れ棲んだ。生没年不詳。 | 宴邊將(一曲涼州金石清) | ||||
于武陵〔うぶりょう) | 810-? | 于武陵(う ぶりょう、810年 - ?)は、中国・唐の詩人。杜曲(陝西省西安市の南郊)の出身。名は鄴(ぎょう)。武陵は字であるが、通常は字で呼ばれていた。宣宗の大中年間(835年頃)に進士となったが、官界の生活に望みを絶ち、書物と琴とを携えて天下を放浪し、時には易者となったこともある。洞庭湖付近の風物を愛し、定住したいと希望したが果たせず、嵩山(すうざん)の南に隠棲した。今、『于武陵集』一巻が残っている。 | 勸酒(勸君金屈卮) | ||||
高鮩 (こうべん) | 821~887 | 字は千里。幽州(現・河北省)の人。文武両道にすぐれた人物で渤海郡王にまでなりました。禁軍将校の家門の出で武芸を好み、儒学・文学にも造詣があった。党項討伐・南詔撃退に功があり、安南都護・成都尹・剣南西川節度使・天平節度使などを歴任した。877年に江淮塩鉄転運使として王仙芝を大破し、889年からは淮南節度使として黄巣討伐の全権を与えられたが、境内の保全に終始して黄巣の北上を黙認し、880年の潼関陥落と僖宗の四川蒙塵を招来した。後に自立を図るようになり、妖宗の狂信を不服とする部下に殺された。 | 山亭夏日(綠樹陰濃夏日長) | ||||
聶夷中(じょういちゅう) | 837~884 | 唐末~の詩人。字は坦之。河東の人。咸通十二年(871年)に、科挙に合格する。官は華陰尉。 | 詠田家(二月賣新絲) | ||||
曹松 | 830-901 | 唐の官吏。字・夢徴(ぼうちょう)。舒州(じょしゅう・現在の安徽省潜山)の人。早くより職を失い江湖(こうこ)に漂泊し、一生貧に苦しんだが、最晩年、ようやく進士に及第する | 己亥歳 | ||||
136 魚玄機 | 844ころ〜871ころ | 魚玄機は晩唐時代の女流詩人である。「長安の花街の娘」が定説とされている。明治の文豪・森鴎外に「魚玄機」が有り夙に知られる。“愛する男性を、侍女から奪われたと思い、咄嗟に殺した。” 強烈な性格は芸者屋の金と色の世界で養育された、とばかりとは言えない。詩にも個性が現れ、唐詩の中でも一閃光る、存在感充分である。七言絶句のみ抽出。 秋思 酬李学士寄箪 和新及第悼亡 江行 江行 (其の二) 聞李端公垂釣回寄贈 題隠霧亭 重陽阻雨 送別 迎李近仁員外 江陵愁望寄子安 戯贈 留別広陵故人 名月夜留別 得閻伯釣書 賦得江辺柳 寄国香 | 秋怨 | ||||
杜荀鶴(としゅんかく) | 846(會昌六年)~904年(天祐元年)。 | 晩唐の詩人。杜牧の末子。大順二年(891年・昭宗)に進士に合格する。字は彦之。九華山人と号す。安徽省池州の人。杜 荀鶴(と じゅんかく、846年 - 904年(907年?))は、中国、晩唐の詩人。池州石台の人。字は彦之、九華山人と号す。京兆万年の杜氏、杜牧の末子ともされる。大順2年(891年)の進士。 朱全忠に気に入られ、翰林学士、主客員外郎、知制誥となる。琴詩に巧みな風流人であったが、権勢に驕り、他人には憎まれていた。人を殺そうとしていたところ、あるいは、殺されそうになっていたところ、その直前に病死したという。「安禅は必ずしも山水を須ゐず、心頭を滅却すれば火も亦た涼し」 | 夏日題悟空上人院 | ||||
羅隱(らいん) | 833年(太和七年)~909年(開平三年)。 | 五代の詩人。字は昭諫。本名は横。江東生と自号する。呉越、新城の人。晩年、呉越王銭鏐に仕えて、銭塘県令などを任じた。後梁の朱全忠に諫議大夫として召されるが行かず。『舊唐書・列傳・羅弘信・子威』「錢塘人羅隱者,有當世詩名,自號江東生。」或いは「江東人羅隱者,佐錢鏐軍幕」(『舊五代史・梁書』)ともする。 | 自遣(得即高歌失即休) 江南行(江煙涅雨蛟綃軟) 蜂(不論平地與山尖) | ||||
韋荘 (いそう) | 836~910 | 晩唐の詩人。字は端己。杜陵(現・陝西省西安附近)の人。字(あざな)は端己(たんき)。杜陵(陝西省西安)の人。温庭筠(おんていいん)とともに唐五代の詞を代表する。唐末の都の荒廃をうたった長編の七言古詩「秦婦吟」が有名。 | 秦婦吟 金陵圖(江雨霏霏江草齊) 古別離(晴煙漠漠柳毿毿) 題酒家(酒綠花紅客愛詩) | ||||
秦韜玉(しんたいぎょく) | 882?~ | 唐末~の詩人。字は仲明。京兆(現・西安)の人。中和二年(882年)に進士及第を賜った。 | 貧女(蓬門未識綺羅香) | ||||
汪遵 (おうじゅん) | 生没年不詳 | 晩唐の詩人。生没年不詳 その作品は全唐詩にある。字は不详。 | 長城(秦築長城比鉄牢) | ||||
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