434 韓昌黎集 巻五 367《送李尚書【李遜。】赴襄陽八韻得長字》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4496
- 2014/07/13
- 00:02
韓愈(韓退之)《送李尚書赴襄陽 八韻》天子は南国の重要なることを思われ、しかるべき人を長官に任命しようとして、しきりに憂慮され、改めて忠良を以て聞こえている李遜に勅命を下された。
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送李尚書【遜。】赴襄陽八韻得長字 韓愈(韓退之)
作年: 元和十年 815年 48歲
卷別: 卷三四四 文體: 五言古詩
詩題: 送李尚書【遜。】赴襄陽八韻得長字
及地點: 襄州 (山南東道 襄州 襄州) 別名:襄陽
荊門山 (山南東道 峽州 宜都)
峴山 (山南東道 襄州 峴山) 別名:峴首山
大堤 (山南東道 襄州 襄陽の花街のあるところ) 李白『大堤曲』
交遊人物: 李遜 書信往來(山南東道 襄州 襄州)
詩文:
送李尚書【遜。】赴襄陽八韻得長字#1
帝憂南國切,改命付忠良。
壤畫星搖動,旗分獸簸揚。
五營兵轉肅,千里地還方。
控帶荊門遠,飄浮漢水長。
(李遜尚書の襄陽に赴むくを送別の詩 八韻)
天子は南国の重要なることを思われ、しかるべき人を長官に任命しようとして、しきりに憂慮され、改めて忠良を以て聞こえている李遜に勅命を下された。
そこで、李遜は愈々赴任することになり、地域は厳に区画されて、その分野に応ずる天上の星に揺動し、旗は翻って、その上に描いてある猛獣が簸揚するようにみえる。
護衛のために引き具してゆく五營の兵士は静粛であるし、その管轄する所の地は方千里の広きに及んでいる。
遠くは荊門の剣を控え、漢水は長流千里、飄浮して西北からながれ来る、天然の要害はまことに堅固である。
#2
賜書寬屬郡,戰馬隔鄰疆。
縱獵雷霆迅,觀棋玉石忙。
風流峴首客,花豔大堤倡。
富貴由身致,誰教不自強。
李尚書の襄陽に赴むくを送る 八韻 長の字を得る
帝 憂南國をうること切にし,命を改めて忠良に付す。
壤は畫して 星 搖動し,旗は分ちて 獸 簸揚【ほよう】す。
五營 兵 轉【うた】た肅とし,千里 地 還た方す。
控帶【こうたい】荊門 遠く,飄浮【ひょうふ】して 漢水 長し。
賜書【ししょ】屬郡を寬にし,戰馬 鄰疆【りんきょう】を隔つ。
獵を縱【ほしいまま】にして雷霆【らいてい】迅【はや】く,棋を觀て玉石忙【いそがわ】しい。
風流 峴首の客,花豔【かえん】大堤の倡。
富貴 身の致す由る,誰か教不自ら強めざらしめむ。
『送李尚書赴襄陽八韻』 現代語訳と訳註
(本文) 【得長字、遜。】#1
帝憂南國切,改命付忠良。
壤畫星搖動,旗分獸簸揚。
五營兵轉肅,千里地還方。
控帶荊門遠,飄浮漢水長。
(下し文)
李尚書の襄陽に赴むくを送る 八韻 長の字を得る
帝 憂南國をうること切にし,命を改めて忠良に付す。
壤は畫して 星 搖動し,旗は分ちて 獸 簸揚【ほよう】す。
五營 兵 轉【うた】た肅とし,千里 地 還た方す。
控帶【こうたい】荊門 遠く,飄浮【ひょうふ】して 漢水 長し。
賜書【ししょ】屬郡を寬にし,戰馬 鄰疆【りんきょう】を隔つ。
獵を縱【ほしいまま】にして雷霆【らいてい】迅【はや】く,棋を觀て玉石忙【いそがわ】しい。
風流 峴首の客,花豔【かえん】大堤の倡。
富貴 身の致す由る,誰か教不自ら強めざらしめむ。
(現代語訳)
(李遜尚書の襄陽に赴むくを送別の詩 八韻)
天子は南国の重要なることを思われ、しかるべき人を長官に任命しようとして、しきりに憂慮され、改めて忠良を以て聞こえている李遜に勅命を下された。
そこで、李遜は愈々赴任することになり、地域は厳に区画されて、その分野に応ずる天上の星に揺動し、旗は翻って、その上に描いてある猛獣が簸揚するようにみえる。
護衛のために引き具してゆく五營の兵士は静粛であるし、その管轄する所の地は方千里の広きに及んでいる。
遠くは荊門の剣を控え、漢水は長流千里、飄浮して西北からながれ来る、天然の要害はまことに堅固である。
(訳注)
送李尚書赴襄陽八韻 得長字 李遜
李尚書の襄陽に赴むくを送る 八韻 長の字を得たり、李遜なり。
李尚書の送別の席で韻を分かち、長の字を得た。襄陽は秦、漢には南郡に属し、唐時代から襄陽となる。
帝憂 南國 切 ,改命 付 忠良 。
天子は南国の重要なることを思われ、しかるべき人を長官に任命しようとして、しきりに憂慮され、改めて忠良を以て聞こえている李遜に勅命を下された。
「帝」皇室稱謂、皇帝。天子。
「南國」南方の国。湖南や浙江、越の国には美人が多い。盛唐期より地方分散が続き、東都、西京、に加えて南に重要拠点を置く必要があると議論され、襄陽、南京などが候補にあげられた。
曹植『雜詩六首其四』
南國有佳人,容華若桃李。
朝游江北岸,夕宿瀟湘沚。
時俗薄朱顏,誰為發皓齒。
俯仰歲將暮,榮耀難久恃。
「改命」人、行為動作、一般行為(攴部)、改。
「忠良」品德性情、正面、忠良。
壤畫 星 搖動 ,旗分 獸 簸揚 。
そこで、李遜は愈々赴任することになり、地域は厳に区画されて、その分野に応ずる天上の星に揺動し、旗は翻って、その上に描いてある猛獣が簸揚するようにみえる。
「壤畫」それぞれの拠点の重要性によって区割りがなされた。
「星搖」星の動きによってすすめられた。
「旗分」それぞれ区割りによる旗印も替えられた。
「獸」語義類別:物、生物、動物指稱(泛稱)、獸。
「簸揚」 あおってもみがらを取り除く。 簸るひる、あおる 箕(み)で、穀物などをあおって、屑を取り除く。 。
五營 兵 轉肅 ,千里 地 還方 。
護衛のために引き具してゆく五營の兵士は静粛であるし、その管轄する所の地は方千里の広きに及んでいる。
「五營」御所を守る軍營。
「轉肅」守ろその位置を転じても静かにして移動し。
「千里還方」 その地は方千里であるという。
控帶 荊門 遠 ,飄浮 漢水 長 。
遠くは荊門の剣を控え、漢水は長流千里、飄浮して西北からながれ来る、天然の要害はまことに堅固である。
「控帶」山々が要塞のように連なっている。
「荊門」行政地名であり、山の名前である。門のようにそのちをまもっていること。
「漢水」(江河溪流)、漢水。陝西省漢中市寧強県の蟠冢山を水源とする。東に流れ湖北省に入り武漢市で長江に合流する。長江最大の支流である。
「長」語義類別:物、狀態、對比狀態、長短(長)。
送李尚書赴襄陽八韻得長字#1
(李遜尚書の襄陽に赴むくを送別の詩 八韻)
帝憂南國切,改命付忠良。
天子は南国の重要なることを思われ、しかるべき人を長官に任命しようとして、しきりに憂慮され、改めて忠良を以て聞こえている李遜に勅命を下された。
壤畫星搖動,旗分獸簸揚。
そこで、李遜は愈々赴任することになり、地域は厳に区画されて、その分野に応ずる天上の星に揺動し、旗は翻って、その上に描いてある猛獣が簸揚するようにみえる。
五營兵轉肅,千里地還方。
護衛のために引き具してゆく五營の兵士は静粛であるし、その管轄する所の地は方千里の広きに及んでいる。
控帶荊門遠,飄浮漢水長。
遠くは荊門の剣を控え、漢水は長流千里、飄浮して西北からながれ来る、天然の要害はまことに堅固である。
#2
賜書寬屬郡,戰馬隔鄰疆。
李公は一度ここに臨んだ後に、告諭して属郡を寛大に取り扱うのである。そして、遠い鄰国との国境線には戦馬が群がっているがその治下は極めて清平である。
縱獵雷霆迅,觀棋玉石忙。
そこで、閒に乗じて狩猟をすれば、雷霆の速やかなるが如く、双六を見ては、交互に乱れあう玉石のいそがわしきを眺めていられる。
風流峴首客,花豔大堤倡。
李公の風流は峴山の鼻先に碑を留めている古の羊祜のように、むかしのままで大堤の娼婦は花艶を競うて、座興を添えるには充分である。
富貴由身致,誰教不自強。
出世して富貴になるというのは、その一身の致すことであって、それにつけても、自ら勉強しないわけにはいかないことなのである。
李尚書の襄陽に赴むくを送る 八韻 長の字を得る
帝 憂南國をうること切にし,命を改めて忠良に付す。
壤は畫して 星 搖動し,旗は分ちて 獸 簸揚【ほよう】す。
五營 兵 轉【うた】た肅とし,千里 地 還た方す。
控帶【こうたい】荊門 遠く,飄浮【ひょうふ】して 漢水 長し。
賜書【ししょ】屬郡を寬にし,戰馬 鄰疆【りんきょう】を隔つ。
獵を縱【ほしいまま】にして雷霆【らいてい】迅【はや】く,棋を觀て玉石忙【いそがわ】しい。
風流 峴首の客,花豔【かえん】大堤の倡。
富貴 身の致す由る,誰か教不自ら強めざらしめむ。
『送李尚書赴襄陽』八韻 現代語訳と訳註
(本文) #2
賜書寬屬郡,戰馬隔鄰疆。
縱獵雷霆迅,觀棋玉石忙。
風流峴首客,花豔大堤倡。
富貴由身致,誰教不自強。
(下し文) #2
賜書【ししょ】屬郡を寬にし,戰馬 鄰疆【りんきょう】を隔つ。
獵を縱【ほしいまま】にして雷霆【らいてい】迅【はや】く,棋を觀て玉石忙【いそがわ】しい。
風流 峴首の客,花豔【かえん】大堤の倡。
富貴 身の致す由る,誰か教不自ら強めざらしめむ。
(現代語訳)
李公は一度ここに臨んだ後に、告諭して属郡を寛大に取り扱うのである。そして、遠い鄰国との国境線には戦馬が群がっているがその治下は極めて清平である。
そこで、閒に乗じて狩猟をすれば、雷霆の速やかなるが如く、双六を見ては、交互に乱れあう玉石のいそがわしきを眺めていられる。
李公の風流は峴山の鼻先に碑を留めている古の羊祜のように、むかしのままで大堤の娼婦は花艶を競うて、座興を添えるには充分である。
出世して富貴になるというのは、その一身の致すことであって、それにつけても、自ら勉強しないわけにはいかないことなのである。
(訳注)
賜書 寬 屬郡 ,戰馬 隔 鄰疆 。
李公は一度ここに臨んだ後に、告諭して属郡を寛大に取り扱うのである。そして、遠い鄰国との国境線には戦馬が群がっているがその治下は極めて清平である。
「賜書」天子からの賜えるの書。
「寬」寛大に取り扱う。
「鄰疆」遠い鄰国との国境線。
縱獵 雷霆 迅 ,觀棋 玉石 忙 。
そこで、閒に乗じて狩猟をすれば、雷霆の速やかなるが如く、双六を見ては、交互に乱れあう玉石のいそがわしきを眺めていられる。
「縱獵」狩猟を好き勝手にする。
「雷霆」雷といなびかり。
「迅」快慢(快)、すみやかなようす。
「棋」娛樂器具の棋。(将棋と双六の合わせたような遊び)
風流 峴首 客 ,花豔 大堤 倡。
李公の風流は峴山の鼻先に碑を留めている古の羊祜のように、むかしのままで大堤の娼婦は花艶を競うて、座興を添えるには充分である。
「峴首」語義類別:地、地名、山嶺地名、峴首。襄陽の峴山。羊祜の碑がたっている。近くに諸葛亮の別荘があった。鹿門山には孟浩然の庵があった。山簡の高陽の池は峴山の麓にある。
襄陽曲四首 其三
峴山臨漢江。 水淥沙如雪。
上有墮淚碑。 青苔久磨滅。
「花豔」大堤の娼婦は花艶を競うて、座興を添えるには充分である大堤の娼婦は花艶を競うて、座興を添えるには充分である。
「大堤」襄陽の花街。李白『大堤曲』『襄陽歌』『襄陽曲四首』
李白53大堤曲 李白54怨情 李白55贈内
富貴 由身 致,誰教 不 自強。
出世して富貴になるというのは、その一身の致すことであって、それにつけても、自ら勉強しないわけにはいかないことなのである。
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