435 韓昌黎集 巻五 368《聽穎師彈琴》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4501
- 2014/07/14
- 00:36
聽穎師彈琴 韓愈 男と女の親しげでなれなれしく語る声のようにきこえ、心の通じ合ったおまえとわたしのことのようにきこえる。だしぬけに意気が高く上がり変化し、勇士が敵との戦いに行くかのようにも思える。
聽穎師彈琴【聽潁師彈琴】 韓愈(韓退之)
聽穎師彈琴【聽潁師彈琴】 韓愈(韓退之)
作年: 元和十一年 816年49歲
卷別: 卷三四0 文體: 雜言古詩
詩題: 聽穎師彈琴【聽潁師彈琴】
作點: 長安(京畿道 / 京兆府 / 長安)
聽穎師彈琴
(穎師の弾く琴の調べを聞く)
昵昵兒女語,恩怨相爾汝。
男と女の親しげでなれなれしく語る声のようにきこえ、心の通じ合ったおまえとわたしのことのようにきこえる。
劃然變軒昂,勇士赴敵場。
だしぬけに意気が高く上がり変化し、勇士が敵との戦いに行くかのようにも思える。
浮雲柳絮無根蒂,天地闊遠隨飛揚。
はくれ雲や、柳の綿帽子のように大地に根を下ろしていない。天と地は広く広がっておりそこに飛び上がってどこまでもいこうというのに随ってひろがっていく。
喧啾百鳥群,忽見孤鳳皇。
やかましく啼きとおすいっぱいいる鳥の群れのようであり、そう思っていると鳳凰のように悠然と一羽の大鳥を見るようでもある。
#2
躋攀分寸不可上,失勢一落千丈強。
嗟余有兩耳,未省聽絲篁。
自聞穎師彈,起坐在一旁。
推手遽止之,溼衣淚滂滂。
(穎師の彈く琴を聽く)
昵昵として兒女の語,恩怨 相いに爾と汝。
劃然として軒昂に變じ,勇士 敵場に赴く。
浮雲 柳絮 根蒂無く,天地 闊遠 飛揚に隨う。
喧啾【けんしゅう】百鳥の群,忽く孤り鳳皇を見る。
#2
躋攀【せいはん】して分寸するは上す可からず,勢を失う 一落 千丈の強。
嗟 余には兩耳有り,未だ絲篁を聽くを省みず。
自ら聞く 穎師の彈,起坐し一旁に在る。
推手し 遽して之を止み,溼衣【しつい】 淚 滂滂。
『聽穎師彈琴』 現代語訳と訳註
(本文)
昵昵兒女語,恩怨相爾汝。
劃然變軒昂,勇士赴敵場。
浮雲柳絮無根蒂,天地闊遠隨飛揚。
喧啾百鳥群,忽見孤鳳皇。
躋攀分寸不可上,失勢一落千丈強。
嗟余有兩耳,未省聽絲篁。
自聞穎師彈,起坐在一旁。
推手遽止之,溼衣淚滂滂。
詩文(含異文):
昵昵兒女語【妮妮兒女語】,恩怨相爾汝。
劃然變軒昂,勇士赴敵場。
浮雲柳絮無根蒂,天地闊遠隨飛揚。
喧啾百鳥群,忽見孤鳳皇。
躋攀分寸不可上,失勢一落千丈強。
嗟余有兩耳,未省聽絲篁。
自聞穎師彈,起坐在一旁【起坐在一床】。
推手遽止之,溼衣淚滂滂。
穎乎爾誠能,無以冰炭置我腸。
(下し文)
(穎師の彈く琴を聽く)
昵昵として兒女の語,恩怨 相いに爾と汝。
劃然として軒昂に變じ,勇士 敵場に赴く。
浮雲 柳絮 根蒂無く,天地 闊遠 飛揚に隨う。
喧啾【けんしゅう】百鳥の群,忽く孤り鳳皇を見る。
(現代語訳)
(穎師の弾く琴の調べを聞く)
男と女の親しげでなれなれしく語る声のようにきこえ、心の通じ合ったおまえとわたしのことのようにきこえる。
だしぬけに意気が高く上がり変化し、勇士が敵との戦いに行くかのようにも思える。
はくれ雲や、柳の綿帽子のように大地に根を下ろしていない。天と地は広く広がっておりそこに飛び上がってどこまでもいこうというのに随ってひろがっていく。
やかましく啼きとおすいっぱいいる鳥の群れのようであり、そう思っていると鳳凰のように悠然と一羽の大鳥を見るようでもある。
(訳注)
聽穎師彈琴
(穎師の弾く琴の調べを聞く)
穎師 唐の僧侶。同時期の詩人李賀にも『聴穎師弾琴歌』(穎師の琴を弾ずるを聴く歌)とある。このしには穎僧侶の人となりがわかる描写(赤字で示す)がある。穎師は托鉢の僧であった李賀の家の門前に立った。僧の眉目秀麗な姿と琴の大きくて立派なことを詠っている。「八尺」は約2m50cmで、車に乗せて持ち歩く琴であったろう。。
聴穎師弾琴
別浦雲帰桂花渚、蜀国絃中双鳳語。
芙蓉葉落秋鸞離、越王夜起遊天姥。
暗佩清臣敲水玉、渡海蛾眉牽白鹿。
誰看挟剣赴長橋、誰看浸髪題春竹。
竺僧前立当吾門、梵宮真相眉稜尊。
古琴大軫長八尺、嶧陽老樹非桐孫。
涼館聞絃驚病客、薬囊暫別龍鬚席。
請歌直請卿相歌、奉礼官卑復何益。
別浦(べっぽ)雲帰る 桂花(けいか)の渚(なぎさ)、蜀国絃中双鳳(そうほう)語る。
芙蓉(ふよう) 葉落ちて 秋鸞(しゅうらん)離れ、越王夜起きて天姥(てんぼ)に遊ぶ。
暗佩(あんぱい)の清臣 水玉(すいぎょく)を敲(たた)き、渡海(とかい)の蛾眉白鹿(はくろく)を牽(ひ)く。
誰か看る 剣を挟(はさ)みて長橋(ちょうきょう)に赴くを、誰か看る 髪を浸(ひた)して春竹(しゅんちく)に題するを。
竺僧(じくそう) 前に立ち 吾(わ)が門に当たる、梵宮(ぼんきゅう)の真相眉稜(びりょう)尊(とうと)し。
古琴大軫(だいしん) 長さ八尺、嶧陽(えきよう)の老樹 桐孫(とうそん)に非(あら)ず。
涼館(りょうかん) 絃を聞きて 病客(びょうかく)驚き、薬囊(やくのう) 暫く別る 龍鬚(りゅうしゅ)の席。
歌を請(こ)わば直ちに卿相(けいしょう)の歌を請え、奉礼官卑(ひく)し 復(ま)た何の益(えき)かあらん。
穎師が持っていたのは嶧陽の桐で作った琴であった。
穎師の琴を聞く李賀は病気で臥していた。琴の音を聞いて驚いて起き上がり、「龍鬚」(龍鬚草)で編んだ席に坐り直して聞いた。穎師は李賀に詩を求めてきた。李賀は奉礼郎のような身分の低い者から詩をもらっても役に立たない。「卿相」のような高位の者に頼んだ方がよいと断った。
昵昵 兒女 語 ,恩怨 相爾汝 。
男と女の親しげでなれなれしく語る声のようにきこえ、心の通じ合ったおまえとわたしのことのようにきこえる。
「昵昵」なれなれしくする。
「兒女」男と女。
劃然 變軒昂 ,勇士 赴 敵場 。
だしぬけに意気が高く上がり変化し、勇士が敵との戦いに行くかのようにも思える。
「劃然」忽然に近い意味。急に前触れなく唐突に現れ出るさまぬっと ・ ぬうっと ・ 不意に ・ 出し抜けに ・ 突然に。ざっくばらんに言えば。
「軒昂」意気が高く上がるさま。奮い立つさま。意気軒昂。
浮雲 柳絮 無 根蒂 ,天地 闊遠 隨 飛揚 。
はくれ雲や、柳の綿帽子のように大地に根を下ろしていない。天と地は広く広がっておりそこに飛び上がってどこまでもいこうというのに随ってひろがっていく。
「浮雲」浮雲。はくれ雲。
「柳絮」 白い綿毛のついた柳の種子。また、それが春に飛び漂うこと。《季 春》。
「蒂」】(瓜や果物の)へた(【関】把 ba 儿)瓜熟蒂落(瓜が熟せばへたが落ちる>)条件が整えば事は自然と成就する.。
「闊遠」「近い岸の向うが廣い水や曠濶な空間の彼方に遥かな山が見える
喧啾 百鳥 群 ,忽見 孤 鳳皇 。
やかましく啼きとおすいっぱいいる鳥の群れのようであり、そう思っていると鳳凰のように悠然と一羽の大鳥を見るようでもある。
「喧啾」動物聲音、やかましく囀る様子をいう。
「百鳥群」多くの鳥。いろいろの鳥。
「鳳皇」鳳凰。伝説上の霊鳥。鳳が雄,凰が雌。鳳皇とも書く。餌は竹の実で,梧桐の木にしか止まらぬとされる。
聽穎師彈琴
(穎師の弾く琴の調べを聞く)
昵昵兒女語,恩怨相爾汝。
男と女の親しげでなれなれしく語る声のようにきこえ、心の通じ合ったおまえとわたしのことのようにきこえる。
劃然變軒昂,勇士赴敵場。
だしぬけに意気が高く上がり変化し、勇士が敵との戦いに行くかのようにも思える。
浮雲柳絮無根蒂,天地闊遠隨飛揚。
はくれ雲や、柳の綿帽子のように大地に根を下ろしていない。天と地は広く広がっておりそこに飛び上がってどこまでもいこうというのに随ってひろがっていく。
喧啾百鳥群,忽見孤鳳皇。
やかましく啼きとおすいっぱいいる鳥の群れのようであり、そう思っていると鳳凰のように悠然と一羽の大鳥を見るようでもある。
#2
躋攀分寸不可上,失勢一落千丈強。
よじのぼっていって別れ別れにする 昇っていくことはいけない、勢いがなくなって、どんなに屈強な者でも落ちてしまう。
嗟余有兩耳,未省聽絲篁。
ああ、私にはこの両耳がある、未だに琴の調べや笙の笛を聞くことをかえりみることはない。
自聞穎師彈,起坐在一旁。
自然に聞こえてくる「穎師」の爪弾く琴の音である、起き上がったり坐ったりして傍らに身をせてみる。
推手遽止之,溼衣淚滂滂。
「穎師」よ あなたはまことによくやられるお方である。本当に氷や炭の上によくその腸を置かれてよく辛抱されるお方であることは他にはいないのだ。
(穎師の彈く琴を聽く)
昵昵として兒女の語,恩怨 相いに爾と汝。
劃然として軒昂に變じ,勇士 敵場に赴く。
浮雲 柳絮 根蒂無く,天地 闊遠 飛揚に隨う。
喧啾【けんしゅう】百鳥の群,忽く孤り鳳皇を見る。
#2
躋攀【せいはん】して分寸するは上す可からず,勢を失う 一落 千丈の強。
嗟 余には兩耳有り,未だ絲篁を聽くを省みず。
自ら聞く 穎師の彈,起坐し一旁に在る。
推手し 遽して之を止み,溼衣【しつい】 淚 滂滂。
『聽穎師彈琴』 現代語訳と訳註
(本文)#2
昵昵兒女語,恩怨相爾汝。
劃然變軒昂,勇士赴敵場。
浮雲柳絮無根蒂,天地闊遠隨飛揚。
喧啾百鳥群,忽見孤鳳皇。
躋攀分寸不可上,失勢一落千丈強。
嗟余有兩耳,未省聽絲篁。
自聞穎師彈,起坐在一旁。
推手遽止之,溼衣淚滂滂。
詩文(含異文):
昵昵兒女語【妮妮兒女語】,恩怨相爾汝。
劃然變軒昂,勇士赴敵場。
浮雲柳絮無根蒂,天地闊遠隨飛揚。
喧啾百鳥群,忽見孤鳳皇。
躋攀分寸不可上,失勢一落千丈強。
嗟余有兩耳,未省聽絲篁。
自聞穎師彈,起坐在一旁【起坐在一床】。
推手遽止之,溼衣淚滂滂。
穎乎爾誠能,無以冰炭置我腸。
(下し文)
(穎師の彈く琴を聽く)
昵昵として兒女の語,恩怨 相いに爾と汝。
劃然として軒昂に變じ,勇士 敵場に赴く。
浮雲 柳絮 根蒂無く,天地 闊遠 飛揚に隨う。
喧啾【けんしゅう】百鳥の群,忽く孤り鳳皇を見る。
#2
躋攀【せいはん】して分寸するは上す可からず,勢を失う 一落 千丈の強。
嗟 余には兩耳有り,未だ絲篁を聽くを省みず。
自ら聞く 穎師の彈,起坐し一旁に在る。
推手し 遽して之を止み,溼衣【しつい】 淚 滂滂。
(現代語訳)
よじのぼっていって別れ別れにする 昇っていくことはいけない、勢いがなくなって、どんなに屈強な者でも落ちてしまう。
ああ、私にはこの両耳がある、未だに琴の調べや笙の笛を聞くことをかえりみることはない。
自然に聞こえてくる「穎師」の爪弾く琴の音である、起き上がったり坐ったりして傍らに身をせてみる。
「穎師」よ あなたはまことによくやられるお方である。本当に氷や炭の上によくその腸を置かれてよく辛抱されるお方であることは他にはいないのだ。
(訳注)
聽穎師彈琴
(穎師の弾く琴の調べを聞く)#1
穎師 唐の僧侶。同時期の詩人李賀にも『聴穎師弾琴歌』(穎師の琴を弾ずるを聴く歌)とある。このしには穎僧侶の人となりがわかる描写(赤字で示す)がある。穎師は托鉢の僧であった李賀の家の門前に立った。僧の眉目秀麗な姿と琴の大きくて立派なことを詠っている。「八尺」は約2m50cmで、車に乗せて持ち歩く琴であったろう。
躋攀 分寸 不可 上 ,失勢 一落 千丈 強。
よじのぼっていって別れ別れにする 昇っていくことはいけない、勢いがなくなって、どんなに屈強な者でも落ちてしまう。
「躋攀」よじのぼる。
「分寸」巣の中にいる雛鳥をよりわける。すべて琴の調の比喩である。
嗟余 有 兩耳 ,未省聽 絲篁 。
ああ、私にはこの両耳がある、未だに琴の調べや笙の笛を聞くことをかえりみることはない。
「絲篁」弦楽器と管楽器。
自聞 穎師 彈 ,起坐 在 一旁 。
自然に聞こえてくる「穎師」の爪弾く琴の音である、起き上がったり坐ったりして傍らに身をせてみる。
「穎師」僧侶、穎師(唐)。
推手 遽 止之 ,溼衣 淚 滂滂 。
手をおし出してことをひくのをとめてみる。濡れてしまった着物にまた涙が落ちてべとべとになってしまっている。
「遽」範圍時間(時刻)、忽。
「溼」自然現象、濕。
「滂滂」其他形容、淚多。
穎乎 爾 誠能 ,無以 冰炭 置 我腸 。
「穎師」よ あなたはまことによくやられるお方である。本当に氷や炭の上によくその腸を置かれてよく辛抱されるお方であることは他にはいないのだ。
「冰炭」(相反詞)、冰炭。この句は臥薪嘗胆をいう。
「腸」身體器官、五臟器官、腸。嘗胆に同義する。
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