481 韓昌黎集 巻五 414 嶺南行(3)《過南陽〔元和十四年出為潮州作。〕》韓愈(韓退之) kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4731
- 2014/08/29
- 00:35
韓愈《過南陽》 南陽をすぎて、城郭の東門外に出ると,桑の木の下には麥が青青と延びている。 この私の旅もここを去っていって留まることはできないのだし,この春の鳩がのどかに鳴いているのも鳴きやむことはないのだ。
230 嶺南行(3)《過南陽〔元和十四年出為潮州作。〕》韓愈(韓退之)
本気で韓愈を死刑にしたがっていたわけではない、たてまえであって、裴度たちのとりなしを受け入れた形で韓愈の死刑を免じ、かわりに潮州へ流すこととしたのだ。形式上は潮州刺史に任ずる旨の辞令を出し、都から追ったのである。潮州は今の広東省に属し、福建省との境に近い海岸の町で、当時においては未開野蛮の土地である。
その辞令が出たのは元和十四年正月十四日のことで、実質上は流罪なのだから、とりあっかいも罪人なみとなることは、やむを得ない。韓愈の屋敷へいきなり役人が来て、その場で出発を催促するのであった。そして韓愈が出て行ったあとで、家族も長安から追放の処分を受け、韓愈のあとを追って旅に出た。十二歳になる四女の挐はたまたま病中であったが、これも病床に残ることは許されず、ともに旅へと出たのであった(この娘はついに旅の途中で死んでしまい、韓愈の一行はその遺体を道はたに仮埋葬して、旅を続ける)。杜甫が『三吏三別』、秦州紀行、同谷紀行、成都紀行と綴ったように、韓愈は詠っている。
ここでは『嶺南行』として整理、カテゴリーとする
(1)『路傍堠』〔元和十四年出為潮州作〕
(2)『食曲河驛』〔元和十四年出為潮州作〕
(3) 『過南陽』〔元和十四年出為潮州作〕
(4)『瀧吏』〔元和十四年出為潮州作〕
・・・・・。
作年: 819年 元和十四年 52歲
卷別: 卷三四一 文體: 五言律詩
詩題: 過南陽〔元和十四年出為潮州作。〕
作地點: 目前尚無資料
及地點: 南陽 (山南東道 鄧州 南陽) 別名:南都 河南省南陽県
商山 (山南東道 商州 商州) 別名:南山、地肺山、楚山、商顏
嶺南行(3)
過南陽〔元和十四年出為潮州作。〕
(山南東道 鄧州の南陽を通り過ぎる。)
南陽郭門外,桑下麥青青。
南陽をすぎて、城郭の東門外に出ると,桑の木の下には麥が青青と延びている。
行子去未已,春鳩鳴不停。
この私の旅もここを去っていって留まることはできないのだし,この春の鳩がのどかに鳴いているのも鳴きやむことはないのだ。
秦商邈既遠,湖海浩將經。
首を回らせば、秦関商山は邈として既に遠く隔たって,これより先は湖海浩渺たる間を過ぎていかないといけないのだ。
孰忍生以慼,吾其寄餘齡。
いっそ一思いに死ねたら却ってよいと思うが、絶えず心に憂戚をいだくということは、誰にしても、忍びかねることであるが、我は、なお爲ある身なるに倚り、余齢を憂戚のなかに寄せる覚悟でさればこそ、従容として、はるかに潮州の謫地に向かうのである。
過南陽〔元和十四年出為潮州作。〕
南陽 郭門の外,桑下 麥 青青たり。
行子【こうし】去って未だ已まず,春鳩【しゅんきょう】鳴いて停【とど】まらず。
秦商【しんしょう】邈【ばく】として既に遠く,湖海【こかい】浩として將に經んとす。
孰【たれ】か 忍んで生きて以って慼【うれ】えむ,吾 其れ餘齡【よれい】を寄せむ。
『過南陽』 現代語訳と訳註
(本文) 嶺南行(3)
過南陽〔元和十四年出為潮州作。〕
南陽郭門外,桑下麥青青。
行子去未已,春鳩鳴不停。
秦商邈既遠,湖海浩將經。
孰忍生以慼,吾其寄餘齡。
(下し文)
過南陽〔元和十四年出為潮州作。〕
南陽 郭門の外,桑下 麥 青青たり。
行子【こうし】去って未だ已まず,春鳩【しゅんきょう】鳴いて停【とど】まらず。
秦商【しんしょう】邈【ばく】として既に遠く,湖海【こかい】浩として將に經んとす。
孰【たれ】か 忍んで生きて以って慼【うれ】えむ,吾 其れ餘齡【よれい】を寄せむ。
(現代語訳)
(山南東道 鄧州の南陽を通り過ぎる。)
南陽をすぎて、城郭の東門外に出ると,桑の木の下には麥が青青と延びている。
この私の旅もここを去っていって留まることはできないのだし,この春の鳩がのどかに鳴いているのも鳴きやむことはないのだ。
首を回らせば、秦関商山は邈として既に遠く隔たって,これより先は湖海浩渺たる間を過ぎていかないといけないのだ。
いっそ一思いに死ねたら却ってよいと思うが、絶えず心に憂戚をいだくということは、誰にしても、忍びかねることであるが、我は、なお爲ある身なるに倚り、余齢を憂戚のなかに寄せる覚悟でさればこそ、従容として、はるかに潮州の謫地に向かうのである。
(訳注)
過南陽〔元和十四年出為潮州作。〕
(山南東道 鄧州の南陽を通り過ぎる。)
藍田関を抜けて商陵に入り、そして鄧州を過ぎようとして作った。
未だ夜が明けないうちに出発し、早朝に曲河驛すぎて鄧州に入ったのだった。山南東道 鄧州 南陽、 別名:南都 河南省南陽県(g―6)
南陽郭門外,桑下麥青青。
南陽をすぎて、城郭の東門外に出ると,桑の木の下には麥が青青と延びている。
行子去未已,春鳩鳴不停。
この私の旅もここを去っていって留まることはできないのだし,この春の鳩がのどかに鳴いているのも鳴きやむことはないのだ。
秦商邈既遠,湖海浩將經。
首を回らせば、秦関商山は邈として既に遠く隔たって,これより先は湖海浩渺たる間を過ぎていかないといけないのだ。
・秦商 秦は長安、商は商山。商山四皓の用語解説 - 中国秦代末期、乱世を避けて陝西(せんせい)省商山に入った東園公・綺里季・夏黄公・里(ろくり)先生の四人の隠士。みな鬚眉(しゅび)が皓白(こうはく)の老人であったのでいう。
孰忍生以慼,吾其寄餘齡。
いっそ一思いに死ねたら却ってよいと思うが、絶えず心に憂戚をいだくということは、誰にしても、忍びかねることであるが、我は、なお爲ある身なるに倚り、余齢を憂戚のなかに寄せる覚悟でさればこそ、従容として、はるかに潮州の謫地に向かうのである。
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