508 韓昌黎集 巻五 441 《自袁州還京,行次安陸,先寄隨州周員外〔周君巢也,時為隨州刺史。〕》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 4866
- 2014/09/25
- 00:51
韓愈《自袁州還京,行次安陸,先寄隨州周員外》 都に向かう道を行くと、漢東に進んでゆくので、君とお目に書かれれば一緒に談笑することが出来るだろうとそれを当てにしてきた。冬の最中で雨雪寒く振り掛かるころのこと、漢陽から江上の道を離れ、そして、陸路をすすみ、蒹葭が枯れ残ったところを通り、やっとの思いで雲夢澤を抜け出たところである。
《自袁州還京,行次安陸,先寄隨州周員外〔周君巢也,時為隨州刺史。〕》韓愈(韓退之)
作時年: 820年 元和十五年 53歲
卷別: 卷三四四 文體: 五言律詩
詩題:自袁州還京,行次安陸,先寄隨州周員外〔周君巢也,時為隨州刺史。〕
及地點: 袁州 (江南西道 袁州 袁州) 別名:宜春
長安 (京畿道 京兆府 長安) 別名:京、京師、中京、京城、上都、京畿、西都
安陸 (淮南道 安州 安陸)
隨州 (山南東道 隨州 隨州) 別名:漢東
交遊人物:周愿
自袁州還京,行次安陸,先寄隨州周員外
(この詩は袁州より召されて京に帰ろうとするとき、途中安陸に宿をしようとあらかじめ随州の周君巢刺史に寄せたものである。)
行行指漢東,暫喜笑言同。
都に向かう道を行くと、漢東に進んでゆくので、君とお目に書かれれば一緒に談笑することが出来るだろうとそれを当てにしてきた。
雨雪離江上,蒹葭出夢中。
冬の最中で雨雪寒く振り掛かるころのこと、漢陽から江上の道を離れ、そして、陸路をすすみ、蒹葭が枯れ残ったところを通り、やっとの思いで雲夢澤を抜け出たところである。
面猶含瘴色,眼已見華風。
これから先は道路は平らで大分楽になるが、南方の毒気の所から帰ったもので、私の顔も瘴気の色を含んでいるかもしれない。しかし、眼前に中原の華美な風俗、風光を見るのはまことに嬉しいものである。
歲暮難相值,酣歌未可終。
もっとも、間もなく年も迫ろうかということで、君の方でもご多用で忙しくされているかもしれないのでお逢いすることが出来ないかもしれないと思うので、今夜の酒盛りのたけなわなことに任せて、歌うに任せ、せめてもの心使いとして、ここに一紙にしたためて君に贈るものである。
袁州より京に還る,行いて安陸に次し,先づ隨州周員外に寄す〔周君は巢なり,時に隨州刺史を為す。〕
行き行きて漢東を指し,暫く笑言の同じきを喜ぶ。
雨雪 江上を離れ,蒹葭 夢中を出ず。
面 猶お瘴色を含み,眼 已に華風を見る。
歲暮 相い值い難く,酣歌 未だ終る可からず。
『自袁州還京,行次安陸,先寄隨州周員外』 現代語訳と訳註
(本文)
自袁州還京,行次安陸,先寄隨州周員外〔周君巢也,時為隨州刺史。〕
行行指漢東,暫喜笑言同。
雨雪離江上,蒹葭出夢中。
面猶含瘴色,眼已見華風。
歲暮難相值,酣歌未可終。
(下し文)
袁州より京に還る,行いて安陸に次し,先づ隨州周員外に寄す〔周員外は周君巢なり,時に隨州刺史を為す。〕
行き行きて漢東を指し,暫く笑言の同じきを喜ぶ。
雨雪 江上を離れ,蒹葭 夢中を出ず。
面 猶お瘴色を含み,眼 已に華風を見る。
歲暮 相い值い難く,酣歌 未だ終る可からず。
(現代語訳)
(この詩は袁州より召されて京に帰ろうとするとき、途中安陸に宿をしようとあらかじめ随州の周君巢刺史に寄せたものである。)
都に向かう道を行くと、漢東に進んでゆくので、君とお目に書かれれば一緒に談笑することが出来るだろうとそれを当てにしてきた。
冬の最中で雨雪寒く振り掛かるころのこと、漢陽から江上の道を離れ、そして、陸路をすすみ、蒹葭が枯れ残ったところを通り、やっとの思いで雲夢澤を抜け出たところである。
これから先は道路は平らで大分楽になるが、南方の毒気の所から帰ったもので、私の顔も瘴気の色を含んでいるかもしれない。しかし、眼前に中原の華美な風俗、風光を見るのはまことに嬉しいものである。
もっとも、間もなく年も迫ろうかということで、君の方でもご多用で忙しくされているかもしれないのでお逢いすることが出来ないかもしれないと思うので、今夜の酒盛りのたけなわなことに任せて、歌うに任せ、せめてもの心使いとして、ここに一紙にしたためて君に贈るものである。
(訳注)
自袁州還京,行次安陸,先寄隨州周員外
(この詩は袁州より召されて京に帰ろうとするとき、途中安陸に宿をしようとあらかじめ随州の周君巢刺史に寄せたものである。)
○袁州 江南西道 袁州 、別名:宜春(e-4)
○安陸 淮南道 安州 安陸(d-3)
○隨州 山南東道 隨州、別名:漢東(d-2)
○隨州周員外 周君巢のこと。この時、隨州刺史であった。
行行指漢東,暫喜笑言同。
都に向かう道を行くと、漢東に進んでゆくので、君とお目に書かれれば一緒に談笑することが出来るだろうとそれを当てにしてきた。
○行行 謝霊運(康楽) 『苦寒行』「行行日已遠,人馬同時饑。」(行き行きて日已に遠く 人馬 時を同じくして飢う)
○漢東 山南東道 隨州。
雨雪離江上,蒹葭出夢中。
冬の最中で雨雪寒く振り掛かるころのこと、漢陽から江上の道を離れ、そして、陸路をすすみ、蒹葭が枯れ残ったところを通り、やっとの思いで雲夢澤を抜け出たところである。
○離江上
○蒹葭 『詩経・秦風・蒹葭』「兼葭蒼蒼,白露為霜。所謂伊人,在水一方。溯洄從之,道阻且長;溯游從之,宛在水中央。」とある。枯れ始めた陰暦九月の候をいう。河の向こう岸にすむ美しい娘がいる。訪ねようと上流に行くと道が険しく、川を渡るには水が多い。不遇で志を得られぬ、果たせない男、やるせない気持ちを歌ったものである。
杜甫『蒹葭』
摧折不自守,秋風吹若何?
暫時花戴雪,幾處葉沈波。
體弱春苗早,叢長夜露多。
江湖後搖落,亦恐歲蹉跎。
○夢中 雲夢澤のこと。古代中国で湖北省の漢陽(武漢)一帯にあったとされる大湿地。のち、長江と漢水が沖積して平原となった。武漢付近に散在する湖沼はその跡。
面猶含瘴色,眼已見華風。
これから先は道路は平らで大分楽になるが、南方の毒気の所から帰ったもので、私の顔も瘴気の色を含んでいるかもしれない。しかし、眼前に中原の華美な風俗、風光を見るのはまことに嬉しいものである。
○瘴色 瘴:中国南部の熱帯・亜熱帯気候の密林の高温高湿の環境には「瘴气」が充満しており、人間を病気にさせる考えがあったことをいう。
歲暮難相值,酣歌未可終。
もっとも、間もなく年も迫ろうかということで、君の方でもご多用で忙しくされているかもしれいのでお逢いすることが出来ないかもしれないと思うので、今夜の酒盛りのたけなわなことに任せて、歌うに任せ、せめてもの心使いとして、ここに一紙にしたためて君に贈るものである。
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