巻1 05 李太白集 《0105 古風五十九首之五》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5326
- 2014/12/26
- 00:29
《0105 古風五十九首之五》 李白 太白山は、なんとおごそかなあお色をしているのだ。ここでは多くの星、きらめく星たちが上にきらめき、森然とならんでいる。天上から山頂まで、わずかに三百里という言いつたえがある。はるか遠くにあり、俗世間からとは遮断されている。その山中には黒々とした髪の翁がいる。雲を着物としてまとい、松に積もる雪を枕にして寝ている。
Index-23
Index-23 Ⅲ-1 744年天寶三年44歳
5巻一 古風,五十九首之五
#1
(翰林供奉として長安にあった時にこの山に遊んだ744年天寶三年44歳の時の詩である。)
太白何蒼蒼,星辰上森列。
太白山は、なんとおごそかなあお色をしているのだ。ここでは多くの星、きらめく星たちが上にきらめき、森然とならんでいる。
去天三百里,邈爾與世絕。
天上から山頂まで、わずかに三百里という言いつたえがある。はるか遠くにあり、俗世間からとは遮断されている。
中有綠髮翁,披雲卧松雪。
その山中には黒々とした髪の翁がいる。雲を着物としてまとい、松に積もる雪を枕にして寝ている。
不笑亦不語,冥棲在岩穴。
笑わないし、語りもしない、ひっそりと雲を湧かせる洞窟の中に棲んでいるのだ。
#2
我來逢真人,長跪問寶訣。
粲然啟玉齒,授以練葯說。
銘骨傳其語,竦身已電滅。
仰望不可及,蒼然五情熱。
吾將營丹砂,永世與人別。
古風,五十九首の五
#1
太白 何んぞ蒼蒼たる、星辰 上に森列す。
天を去る 三百里、邈爾【ばくじ】として世と絕つ。
中に綠髪の翁有り、雲をかぶりて松雪に臥す。
笑わず 亦 語らず、冥棲【めいせい】して 岩穴にあり。
#2
我來って 真人に逢い、長跪【ちょうき】して寶訣【ほうけつ】を問う。
粲然として 玉齒【ぎょくし】を啟き、授くるに煉藥【れんやく】の說を以てす。
骨に銘じて其語を傳うるに、身を竦めて已に電の滅ゆ。
仰て 望むも及ぶべからず、蒼然として五情 熱す。
吾 將に 丹砂【たんしゃ】を營み、永く世人と別れんとす。
『古風,五十九首之五』 現代語訳と訳註
(本文)
古風,五十九首之五
#1
太白何蒼蒼,星辰上森列。
去天三百里,邈爾與世絕。
中有綠髮翁,披雲卧松雪。
不笑亦不語,冥棲在岩穴。
(下し文)
古風,五十九首の五 #1
太白 何んぞ蒼蒼たる、星辰 上に森列す。
天を去る 三百里、邈爾【ばくじ】として世と絕つ。
中に綠髪の翁有り、雲をかぶりて松雪に臥す。
笑わず 亦 語らず、冥棲【めいせい】して 岩穴にあり。
(現代語訳)
(翰林供奉として長安にあった時にこの山に遊んだ744年天寶三年44歳の時の詩である。)
太白山は、なんとおごそかなあお色をしているのだ。ここでは多くの星、きらめく星たちが上にきらめき、森然とならんでいる。
天上から山頂まで、わずかに三百里という言いつたえがある。はるか遠くにあり、俗世間からとは遮断されている。
その山中には黒々とした髪の翁がいる。雲を着物としてまとい、松に積もる雪を枕にして寝ている。
笑わないし、語りもしない、ひっそりと雲を湧かせる洞窟の中に棲んでいるのだ。
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(訳注)
古風,五十九首之五
古風とは古体の詩というほどのことで、漢魏の間に完成した五言古詩の継承を目指すものである。諸篇は一時の作でなく、折にふれて作られた無題の詩を後から編集したのである。
(翰林供奉として長安にあった時にこの山に遊んだ744年天寶三年44歳の時の詩である。)
李白index- 23Ⅲ-1 《744年 高力士に讒言され首都追放。四方遊歴を再開する。》李白詩 全詩<李白index- 23> Ⅰ李白詩1094 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ4018
太白何蒼蒼、星辰上森列。
太白山は、なんとおごそかなあお色をしているのだ。ここでは多くの星、きらめく星たちが上にきらめき、森然とならんでいる。
○太白山 長安の西方80kmにある3767m、陝西省武功県、の南にある山の名。標高もあり、山頂には年中積雪がある。 五嶽より圧倒的に高い。古来、五嶽を基本のして地方を9つに分けて考えられていた世界観からすれば太白山はその世界を外れた天に続く山とされていたのだろう。 陝西省関中道郿縣の南にあり、上に洞窟がある。道教でいう第十一洞天の霊場である。
登太白峯 李白 20
西上太白峯、夕陽窮登攀。
太白与我語、為我開天関。
願乗泠風去、直出浮雲間。
挙手可近月、前行若無山。
一別武功去、何時復更還。
西方登は太白峰、夕陽は山擧に窮めた。
太白星は我に語りかけ、私のために天空の門を開いた。
爽やかな風に乗り、すぐにも出たい雲のあいだを。
手を挙げれば月に近づき、前にすすめば遮るものも無いかのように。
ひとたび去る武功の地、いつまた帰ってこられるのか。
○蒼蒼 山があおあおとしている、そのようす。
○星辰 星も辰も、ほし。
○森列 いかめしくならぶ。
去天三百里、邈爾與世絕。
天上から山頂まで、わずかに三百里という言いつたえがある。はるか遠くにあり、俗世間からとは遮断されている。
○去天三百里 三秦記「武功太白去天三百」(武功の太白、天を去ること三百里)という言いつたえとしている。
○邈爾 ばくじ はるか遠くにあること。
中有綠髪翁、披云臥松雪。
その山中には黒々とした髪の翁がいる。雲を着物としてまとい、松に積もる雪を枕にして寝ている。
○披 着物としてきる。
○云 雲。云は古来文字。
不笑亦不語、冥棲在岩穴。
笑わないし、語りもしない、ひっそりと雲を湧かせる洞窟の中に棲んでいるのだ。
○冥棲 ひっそりとしたところに棲む。
Index-23 Ⅲ-1 744年天寶三年44歳
5巻一 古風,五十九首之五
(翰林供奉として長安にあった時にこの山に遊んだ744年天寶三年44歳の時の詩である。)
#1
太白何蒼蒼,星辰上森列。
太白山は、なんとおごそかなあお色をしているのだ。ここでは多くの星、きらめく星たちが上にきらめき、森然とならんでいる。
去天三百里,邈爾與世絕。
天上から山頂まで、わずかに三百里という言いつたえがある。はるか遠くにあり、俗世間からとは遮断されている。
中有綠髮翁,披雲卧松雪。
その山中には黒々とした髪の翁がいる。雲を着物としてまとい、松に積もる雪を枕にして寝ている。
不笑亦不語,冥棲在岩穴。
笑わないし、語りもしない、ひっそりと雲を湧かせる洞窟の中に棲んでいるのだ。
古風,五十九首の五
#1
太白 何んぞ蒼蒼たる、星辰 上に森列す。
天を去る 三百里、邈爾【ばくじ】として世と絕つ。
中に綠髪の翁有り、雲をかぶりて松雪に臥す。
笑わず 亦 語らず、冥棲【めいせい】して 岩穴にあり。
#2
我來逢真人,長跪問寶訣。
わたしは道教の教義・奥義を探求し、修練を積んだその人に会いに来たのだ、長く両ひざをついてお辞儀をして、悟りと奥義についてたずねる。
粲然啟玉齒,授以練葯說。
にこやかに笑をうかべ、玉のような歯なみをみせて、仙薬の作り方を教えてくれるのである。
銘骨傳其語,竦身已電滅。
骨の髄にまでこの言葉をおぼえこもうとしていたら、突然、翁は身をすくめてしまったと思うと、電撃のようにきえ去っていく。
仰望不可及,蒼然五情熱。
あわてて振り仰ぎ眺めまわしたが、およびもつかないのである。すると春の草木が萌えいでるように喜、怒、哀、楽、怨のあらゆる感情が胸をたぎらせてきたのだ。
吾將營丹砂,永世與人別。
わたしは今後、丹砂をつくることに専念し、永久に世間の人に別れをつげることにしようと思っているのだ。
我來って 真人に逢い、長跪【ちょうき】して寶訣【ほうけつ】を問う。
粲然として 玉齒【ぎょくし】を啟き、授くるに煉藥【れんやく】の說を以てす。
骨に銘じて其語を傳うるに、身を竦めて已に電の滅ゆ。
仰て 望むも及ぶべからず、蒼然として五情 熱す。
吾 將に 丹砂【たんしゃ】を營み、永く世人と別れんとす。
『古風,五十九首之五』 現代語訳と訳註
(本文) #2
我來逢真人,長跪問寶訣。
粲然啟玉齒,授以練葯說。
銘骨傳其語,竦身已電滅。
仰望不可及,蒼然五情熱。
吾將營丹砂,永世與人別。
(下し文)
我來って 真人に逢い、長跪【ちょうき】して寶訣【ほうけつ】を問う。
粲然として 玉齒【ぎょくし】を啟き、授くるに煉藥【れんやく】の說を以てす。
骨に銘じて其語を傳うるに、身を竦めて已に電の滅ゆ。
仰て 望むも及ぶべからず、蒼然として五情 熱す。
吾 將に 丹砂【たんしゃ】を營み、永く世人と別れんとす。
(現代語訳)
(翰林供奉として長安にあった時にこの山に遊んだ744年天寶三年44歳の時の詩である。)
わたしは道教の教義・奥義を探求し、修練を積んだその人に会いに来たのだ、長く両ひざをついてお辞儀をして、悟りと奥義についてたずねる。
にこやかに笑をうかべ、玉のような歯なみをみせて、仙薬の作り方を教えてくれるのである。
骨の髄にまでこの言葉をおぼえこもうとしていたら、突然、翁は身をすくめてしまったと思うと、電撃のようにきえ去っていく。
あわてて振り仰ぎ眺めまわしたが、およびもつかないのである。すると春の草木が萌えいでるように喜、怒、哀、楽、怨のあらゆる感情が胸をたぎらせてきたのだ。
わたしは今後、丹砂をつくることに専念し、永久に世間の人に別れをつげることにしようと思っているのだ。
(訳注)
古風,五十九首之五
古風とは古体の詩というほどのことで、漢魏の間に完成した五言古詩の継承を目指すものである。諸篇は一時の作でなく、折にふれて作られた無題の詩を後から編集したのである。
(翰林供奉として長安にあった時にこの山に遊んだ744年天寶三年44歳の時の詩である。)
李白index- 23Ⅲ-1 《744年 高力士に讒言され首都追放。四方遊歴を再開する。》李白詩 全詩<李白index- 23> Ⅰ李白詩1094 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ4018
我來逢真人、長跪問寶訣。
わたしは道教の教義・奥義を探求し、修練を積んだその人に会いに来たのだ、長く両ひざをついてお辞儀をして、悟りと奥義についてたずねる。
○真人 道教の教義・奥義を探求し、修練を積んだ人。
○長跪 ちょうき 長く両ひざをついてお辞儀をする姿勢をとること。
○寶訣 ほうけつ 修行をして体得した悟りとか奥義。
粲然啟玉齒、授以煉藥說。
にこやかに笑をうかべ、玉のような歯なみをみせて、仙薬の作り方を教えてくれるのである。
○粲然 にこやかに笑うさま。あざやかなさま。
○煉藥 仙薬を練ること。・丹砂:水銀と硫黄の化合した赤色の土を何回もねり上げる・金丹:黄金となり、それを飲むと仙人になれるという。覚醒状態にさせる薬。
銘骨傳其語、竦身已電滅。
骨の髄にまでこの言葉をおぼえこもうとしていたら、突然、翁は身をすくめてしまったと思うと、電撃のようにきえ去っていく。
○竦身已電滅 仙人は、上はよく身を雲霄にそばだて、下はよく形を川海にひそめる、という。
仰望不可及、蒼然五情熱。
あわてて振り仰ぎ眺めまわしたが、およびもつかないのである。すると春の草木が萌えいでるように喜、怒、哀、楽、怨のあらゆる感情が胸をたぎらせてきたのだ。
○蒼然 春の草木が萌え出るさま。
〇五情 喜び・怒。・哀しみ・楽しみ・怨みの五つの感情。
吾將營丹砂、永與世人別。
わたしは今後、丹砂をつくることに専念し、永久に世間の人に別れをつげることにしようと思っているのだ。
○丹砂 水銀と硫黄の化合した赤色の土を何回もねり上げる・金丹:黄金となり、それを飲むと仙人になれるという。覚醒状態にさせる薬。
五嶽 中国の五つの名山。東嶽(泰山1024m・山東省)南嶽(衡山1290m・湖南省)西嶽(華山2160m・陝西省)北嶽(恒山2017m・山西省)中嶽(嵩山1440m・河南省)
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