韓昌黎集 韓昌黎集 43《昌黎巻0306 鳴雁》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5801
- 2015/04/05
- 22:32
《0306 鳴雁 -#1》韓愈 (忽忽と同時期に韓愈が鬱々として志を得ず、書経と詩経とに見える“まよい雁”に比して詠ったもの。)雁がゴウゴウと悲しげに鳴きながら飛んでゆく、秋の終わりには南の方に去り、春になれば北の方に帰って行く。天空間に飛び上がり、そして、しずかに集まり、その友達とともに、鳴いてたがいに呼び合っていたらよいだろう、すべてものの性質を考え、憂うべきところを去って、惠ことを思うのがふつうであるから、風を凌いで、一挙して遠くに去るのは誠に致し方のないことである。自分は久しく李建封の幕府に身を寄せていたが、どうも満足できぬので、立ち去ろうともとっており、それは「違憂懷惠」のしからしむるところ、君の咎めがないことを懇願する所である。
韓昌黎集 43《昌黎巻03-06 鳴雁)》 韓愈 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5801 |
年:799年貞元15年 32歳
卷別: 卷三三八 文體: 七言古詩
詩題: 鳴雁
作地點: 徐州(河南道 / 徐州 / 徐州)
鳴雁
(忽忽と同時期に韓愈が鬱々として志を得ず、書経と詩経とに見える“まよい雁”に比して詠ったもの。)
嗷嗷鳴雁鳴且飛,窮秋南去春北歸。
雁がゴウゴウと悲しげに鳴きながら飛んでゆく、秋の終わりには南の方に去り、春になれば北の方に帰って行く。
去寒就暖識所依,天長地闊棲息稀。
それというのは、寒さを避け、暖に就くということであり、己のよるべきところをよく認識しているということである。しかるに、今、天空には一羽の雁が飛び、天は長く、地上は広く闊がっているけれど、自分が棲むべきところは何処でもいいわけでなく極めてまれな狭い所なのである。
風霜酸苦稻粱微,毛羽摧落身不肥。
飛び回る中風霜の酸苦に遭遇すればその食べるべき稻粱がわずかなもので見いだせず、羽毛はくずれおち、身は痩せ衰えてしまう。
#2
裴回反顧群侶違,哀鳴欲下洲渚非。
江南水闊朝雲多,草長沙軟無網羅。
閒飛靜集鳴相和,違憂懷惠性匪他,凌風一舉君謂何?
(鳴雁【めいがん】)
嗷嗷【ごうごう】鳴雁 鳴き且つ飛ぶ,窮秋 南に去って 春 北に歸る。
寒を去【さ】け 暖に就いて 依る所を識る,天は長く 地は闊くして 棲息稀れなり。
風霜 酸苦にして 稻粱は微なり,毛羽 摧落して 身 肥えず。
#2
裴回 反顧して 群侶 違う,哀鳴 下らんと欲するも 洲渚 非なり。
江南 水闊くして 朝雲多し,草は長く 沙は軟にして 網羅無し。
閒飛して 靜集 鳴いて相い和し,憂に違い 惠を懷う 性 他に匪ず,凌風 一舉 君 何をか謂う?
『鳴雁』 現代語訳と訳註解説
(本文)
鳴雁
嗷嗷鳴雁鳴且飛,窮秋南去春北歸。
去寒就暖識所依,天長地闊棲息稀。
風霜酸苦稻粱微,毛羽摧落身不肥。
鳴雁(含異文)
嗷嗷鳴雁鳴且飛【嗷嗷鴻雁鳴且飛】,窮秋南去春北歸。
去寒就暖識所依【去寒就暖識所處】,天長地闊棲息稀。
風霜酸苦稻粱微,毛羽摧落身不肥【羽毛摧落身不肥】。
(下し文)
(鳴雁【めいがん】)
嗷嗷【ごうごう】鳴雁 鳴き且つ飛ぶ,窮秋 南に去って 春 北に歸る。
寒を去【さ】け 暖に就いて 依る所を識る,天は長く 地は闊くして 棲息稀れなり。
風霜 酸苦にして 稻粱は微なり,毛羽 摧落して 身 肥えず。
(現代語訳)
(忽忽と同時期に韓愈が鬱々として志を得ず、書経と詩経とに見える“まよい雁”に比して詠ったもの。)
雁がゴウゴウと悲しげに鳴きながら飛んでゆく、秋の終わりには南の方に去り、春になれば北の方に帰って行く。
それというのは、寒さを避け、暖に就くということであり、己のよるべきところをよく認識しているということである。しかるに、今、天空には一羽の雁が飛び、天は長く、地上は広く闊がっているけれど、自分が棲むべきところは何処でもいいわけでなく極めてまれな狭い所なのである。
飛び回る中風霜の酸苦に遭遇すればその食べるべき稻粱がわずかなもので見いだせず、羽毛はくずれおち、身は痩せ衰えてしまう。
(訳注)
鳴雁
(忽忽と同時期に韓愈が鬱々として志を得ず、書経と詩経とに見える“まよい雁”に比して詠ったもの。)
嗷嗷鳴雁鳴且飛,窮秋南去春北歸。
雁がゴウゴウと悲しげに鳴きながら飛んでゆく、秋の終わりには南の方に去り、春になれば北の方に帰って行く。
嗷嗷 雁がゴウゴウと悲しげに鳴きごえ。
窮秋南去 秋の終わりには南の方に去ってゆく。窮秋:桂秋, けいしゅう, 木犀が咲く秋の季節. 田の実, たのむ. 九月, 先頭へ. 長月, ながつき. 菊の秋, きくのあき. 季秋, きしゅう. 晩秋, ばんしゅう. 暮秋, ぼしゅう. 窮秋, きゅうしゅう. 陰月, いんげつ, 陰の極まった月
去寒就暖識所依,天長地闊棲息稀。
それというのは、寒さを避け、暖に就くということであり、己のよるべきところをよく認識しているということである。しかるに、今、天空には一羽の雁が飛び、天は長く、地上は広く闊がっているけれど、自分が棲むべきところは何処でもいいわけでなく極めてまれな狭い所なのである。
風霜酸苦稻粱微,毛羽摧落身不肥。
飛び回る中風霜の酸苦に遭遇すればその食べるべき稻粱がわずかなもので見いだせず、羽毛はくずれおち、身は痩せ衰えてしまう。
稻粱微 いねと大粒粟。稻:水稲・晩稲・陸稲。(漢)穀物。粱:大粒のアワ。安史軍に対して援軍をウイグルに求めたためにたいそうな利権を与えてしまったことを云う。
杜甫《官池春雁,二首之一》
自古稻粱多不足,至今鸂鶒亂為群。
且休悵望看春水,更恐歸飛隔暮雲。
670 《官池春雁,二首之一》 蜀中転々 杜甫 <576> 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3190 杜甫詩1000-576-832/1500
年:799年貞元15年 32歳
卷別: 卷三三八 文體: 七言古詩
詩題: 鳴雁
作地點: 徐州(河南道 / 徐州 / 徐州)
鳴雁
(忽忽と同時期に韓愈が鬱々として志を得ず、書経と詩経とに見える“まよい雁”に比して詠ったもの。)
嗷嗷鳴雁鳴且飛,窮秋南去春北歸。
雁がゴウゴウと悲しげに鳴きながら飛んでゆく、秋の終わりには南の方に去り、春になれば北の方に帰って行く。
去寒就暖識所依,天長地闊棲息稀。
それというのは、寒さを避け、暖に就くということであり、己のよるべきところをよく認識しているということである。しかるに、今、天空には一羽の雁が飛び、天は長く、地上は広く闊がっているけれど、自分が棲むべきところは何処でもいいわけでなく極めてまれな狭い所なのである。
風霜酸苦稻粱微,毛羽摧落身不肥。
飛び回る中風霜の酸苦に遭遇すればその食べるべき稻粱がわずかなもので見いだせず、羽毛はくずれおち、身は痩せ衰えてしまう。
#2
裴回反顧群侶違,哀鳴欲下洲渚非。
徘徊反顧してその友達を呼んでいるが、その友達というのが一向に見えないのである。こうして、哀鳴して空から大地に下ろうとしてもその身を寄せる洲も渚もないのである。
江南水闊朝雲多,草長沙軟無網羅。
ただ、江南は、水闊く、朝雲多く、その上、時候もあたたかであるから、草は長く沙浜は軟らかで、何かにつけて、網羅のうれいが無いのでまずそこに行こうと思う。
閒飛靜集鳴相和,違憂懷惠性匪他,凌風一舉君謂何?
だからまず、天空間に飛び上がり、そして、しずかに集まり、その友達とともに、鳴いてたがいに呼び合っていたらよいだろう、すべてものの性質を考え、憂うべきところを去って、惠ことを思うのがふつうであるから、風を凌いで、一挙して遠くに去るのは誠に致し方のないことである。自分は久しく李建封の幕府に身を寄せていたが、どうも満足できぬので、立ち去ろうともとっており、それは「違憂懷惠」のしからしむるところ、君の咎めがないことを懇願する所である。
(鳴雁【めいがん】)
嗷嗷【ごうごう】鳴雁 鳴き且つ飛ぶ,窮秋 南に去って 春 北に歸る。
寒を去【さ】け 暖に就いて 依る所を識る,天は長く 地は闊くして 棲息稀れなり。
風霜 酸苦にして 稻粱は微なり,毛羽 摧落して 身 肥えず。
#2
裴回 反顧して 群侶 違う,哀鳴 下らんと欲するも 洲渚 非なり。
江南 水闊くして 朝雲多し,草は長く 沙は軟にして 網羅無し。
閒飛して 靜集 鳴いて相い和し,憂に違い 惠を懷う 性 他に匪ず,凌風 一舉 君 何をか謂う?
『鳴雁』 現代語訳と訳註解説
(本文)
裴回反顧群侶違,哀鳴欲下洲渚非。
江南水闊朝雲多,草長沙軟無網羅。
閒飛靜集鳴相和,違憂懷惠性匪他,凌風一舉君謂何?
裴回反顧群侶違,哀鳴欲下洲渚非。
江南水闊朝雲多【江南水闊朔雲多】,草長沙軟無網羅。
閒飛靜集鳴相和,違憂懷惠性匪他,凌風一舉君謂何?
(下し文)#2
裴回 反顧して 群侶 違う,哀鳴 下らんと欲するも 洲渚 非なり。
江南 水闊くして 朝雲多し,草は長く 沙は軟にして 網羅無し。
閒飛して 靜集 鳴いて相い和し,憂に違い 惠を懷う 性 他に匪ず,凌風 一舉 君 何をか謂う?
(現代語訳)
徘徊反顧してその友達を呼んでいるが、その友達というのが一向に見えないのである。こうして、哀鳴して空から大地に下ろうとしてもその身を寄せる洲も渚もないのである。
ただ、江南は、水闊く、朝雲多く、その上、時候もあたたかであるから、草は長く沙浜は軟らかで、何かにつけて、網羅のうれいが無いのでまずそこに行こうと思う。
だからまず、天空間に飛び上がり、そして、しずかに集まり、その友達とともに、鳴いてたがいに呼び合っていたらよいだろう、すべてものの性質を考え、憂うべきところを去って、惠ことを思うのがふつうであるから、風を凌いで、一挙して遠くに去るのは誠に致し方のないことである。自分は久しく李建封の幕府に身を寄せていたが、どうも満足できぬので、立ち去ろうともとっており、それは「違憂懷惠」のしからしむるところ、君の咎めがないことを懇願する所である。
(訳注)
鳴雁
(忽忽と同時期に韓愈が鬱々として志を得ず、書経と詩経とに見える“まよい雁”に比して詠ったもの。)
裴回反顧群侶違,哀鳴欲下洲渚非。
徘徊反顧してその友達を呼んでいるが、その友達というのが一向に見えないのである。こうして、哀鳴して空から大地に下ろうとしてもその身を寄せる洲も渚もないのである。
裴回 徘徊、彷徨のこと。当てもなく歩き回ること。さまようこと。
群侶違 友達を呼んでいるが、その友達というのが一向に見えないのである。
哀鳴 鳥や獣が悲しそうに鳴いている様子。「鴻雁哀鳴」の意味. 「鴻雁哀鳴」離散してさまよう民が、苦労や窮状を訴えることのたとえ。
洲渚 中州の水際。砂があつまってできたところで、何となく集まり堆積したことをいう。
江南水闊朝雲多,草長沙軟無網羅。
ただ、江南は、水闊く、朝雲多く、その上、時候もあたたかであるから、草は長く沙浜は軟らかで、何かにつけて、網羅のうれいが無いのでまずそこに行こうと思う。
朝雲多 乾燥していない環境をいう。
網羅 ① 人を束縛するもの。 ② そのことに関するすべてを残らず集めること。
閒飛靜集鳴相和,違憂懷惠性匪他,凌風一舉君謂何?
だからまず、天空間に飛び上がり、そして、しずかに集まり、その友達とともに、鳴いてたがいに呼び合っていたらよいだろう、すべてものの性質を考え、憂うべきところを去って、惠ことを思うのがふつうであるから、風を凌いで、一挙して遠くに去るのは誠に致し方のないことである。自分は久しく李建封の幕府に身を寄せていたが、どうも満足できぬので、立ち去ろうともとっており、それは「違憂懷惠」のしからしむるところ、君の咎めがないことを懇願する所である。
違憂懷惠 (李建封の幕府は規則が多く禄が薄いので)憂が多い所は嫌だからをここを去って、惠の多い所ことを思うのがふつうであるというほどの意。
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