李太白集 64《太白巻二十五13 初月 》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5901
- 2015/04/25
- 22:09
初月
玉蟾離海上,白露溼花時。
雲畔風生爪,沙頭水浸眉。
樂哉弦管客,愁殺戰征兒。
因絕西園賞,臨風一詠詩。
三国魏の曹丕、曹植は、銅雀臺西園において、羣公を集めて、名月を感賞する宴を催していたが、それは昔のことで、自分にとっては風流な景色に臨んだら、一人、詩を詠じてゆくことが一番である。
李太白集 64《太白巻二十五13 初月 》 李白 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5901 |
作年: 715年開元三年15歲
卷別: 卷一八五 文體: 五言律詩
詩題: 初月
作地點: 昌明(劍南道北部 / 綿州 / 昌明)
及地點: 銅雀園 (河北道南部 相州 臨漳) 別名:西園
初月
(新月 には美しい浄化のエネルギーに満ちあふれており、何かを始めるのには最適な時刻だと感じて作った作である。)
玉蟾離海上,白露溼花時。
夜に入って、白露が空から降りてきて、おもむろに花を潤すそんな時の事である。月が海面を離れて、次第に登ってきた。
雲畔風生爪,沙頭水浸眉。
やがて雲の塊が風に吹かれて、月が爪を磨いたようであるし、沙頭に沈んで朔の部分が隠れると、あたかも眉を描いたようである。
樂哉弦管客,愁殺戰征兒。
高楼の上で弦楽器や管楽器で音楽を楽しんでいるではないか、ところが邊塞にあっては同じ月を見ても凄然として、愁いに堪えられないのである。
因絕西園賞,臨風一詠詩。
三国魏の曹丕、曹植は、銅雀臺西園において、羣公を集めて、名月を感賞する宴を催していたが、それは昔のことで、自分にとっては風流な景色に臨んだら、一人、詩を詠じてゆくことが一番である。
(初月)
玉蟾 海上を離れ,白露 花を溼すの時。
雲畔 風 爪を生じ,沙頭 水 眉を浸す。
樂しいかな 弦管の客,愁殺す 戰征の兒。
西園の賞を絕つに因って,風に臨んで 一たび詩を詠ず。
『初月』 現代語訳と訳註
(本文)
初月
玉蟾離海上,白露溼花時。
雲畔風生爪,沙頭水浸眉。
樂哉弦管客,愁殺戰征兒。
因絕西園賞,臨風一詠詩。
(下し文)
(初月)
玉蟾 海上を離れ,白露 花を溼すの時。
雲畔 風 爪を生じ,沙頭 水 眉を浸す。
樂しいかな 弦管の客,愁殺す 戰征の兒。
西園の賞を絕つに因って,風に臨んで 一たび詩を詠ず。
(現代語訳)
(新月 には美しい浄化のエネルギーに満ちあふれており、何かを始めるのには最適な時刻だと感じて作った作である。)
夜に入って、白露が空から降りてきて、おもむろに花を潤すそんな時の事である。月が海面を離れて、次第に登ってきた。
やがて雲の塊が風に吹かれて、月が爪を磨いたようであるし、沙頭に沈んで朔の部分が隠れると、あたかも眉を描いたようである。
高楼の上で弦楽器や管楽器で音楽を楽しんでいるではないか、ところが邊塞にあっては同じ月を見ても凄然として、愁いに堪えられないのである。
三国魏の曹丕、曹植は、銅雀臺西園において、羣公を集めて、名月を感賞する宴を催していたが、それは昔のことで、自分にとっては風流な景色に臨んだら、一人、詩を詠じてゆくことが一番である。
(訳注)
初月
(新月 には美しい浄化のエネルギーに満ちあふれており、何かを始めるのには最適な時刻だと感じて作った作である。)
・初月 初月【はつづき】三日月。陰暦で月の初めに西の空に見える細い月。陰暦八月三日の月を指すこともあり、「秋」の季語でもある。 また、月と太陽の視黄経が等しくなるその時刻を指し、朔(さく)と言われることもある。新月 には美しい浄化のエネルギーに満ちあふれており、何かを始めるのには最適な時刻だと感じて作った作である。秦州における杜甫の五言律詩『初月』「光細弦欲上,影斜輪未安。微升古塞外,已隱暮雲端。河漢不改色,關山空自寒。庭前有白露,暗滿菊花團。」秦州抒情詩(8) 初月 杜甫 <293>に“「八月三日の月」初月、三日月は、その光が細くこの日その弦形の尖端をうわむきにしている、しかしその影の部分は半円形の底辺のあたりはおちつかぬさまだ。三日月の影の部分が広がって満月になるエネルギー、そのことは自分の夢、希望を満たすことであり、それが自分とその家族の安寧、安定、おちつきにつながる輪、満月の満足までにはなっていない。”この『初月』に基づいている。
杜甫『成都府』翳翳桑楡日,照我徵衣裳。我行山川異,忽在天一方。
但逢新人民,未蔔見故鄉。大江東流去,遊子日月長。
曾城填華屋,季冬樹木蒼。喧然名都會,吹簫間笙簧。
信美無與適,側身望川梁。鳥雀夜各歸,中原杳茫茫。
初月出不高,眾星尚爭光。自古有羈旅,我何苦哀傷!
成都紀行(12)” 成都府 杜甫詩1000 <352>#2 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1711 杜甫1500- 527
玉蟾離海上,白露溼花時。
夜に入って、白露が空から降りてきて、おもむろに花を潤すそんな時の事である。月が海面を離れて、次第に登ってきた。
雲畔風生爪,沙頭水浸眉。
やがて雲の塊が風に吹かれて、月が爪を磨いたようであるし、沙頭に沈んで朔の部分が隠れると、あたかも眉を描いたようである。
樂哉弦管客,愁殺戰征兒。
高楼の上で弦楽器や管楽器で音楽を楽しんでいるではないか、ところが邊塞にあっては同じ月を見ても凄然として、愁いに堪えられないのである。
因絕西園賞,臨風一詠詩。
三国魏の曹丕、曹植は、銅雀臺西園において、羣公を集めて、名月を感賞する宴を催していたが、それは昔のことで、自分にとっては風流な景色に臨んだら、一人、詩を詠じてゆくことが一番である。
西園賞 ・西園 河南省臨漳縣、鄴城宮の銅雀園。銅雀臺での酒宴、曹丕と、曹植の詩に基づく。
曹植《公讌》
公子敬愛客、終宴不知疲。
清夜游西園、飛蓋相追随。
明月澄清景、列宿正参差。
秋蘭被長坂、朱華冒緑池。
潜魚躍清波、好鳥鳴高枝。
神飇接丹轂、軽輦随風移。
飄颻放志意、千秋長若斯。
公子 客を敬愛し、宴を終るまで疲るるを知らず。
清夜 西園に遊び、蓋を飛ばして相追随す。
明月 清景を澄え、列宿 正に参差たり。
秋蘭は長坂を被い、朱華は緑池を冒う。
潜魚 清波に躍り、好鳥 高枝に鳴く。
神風 丹轂に接わり、軽輦 風に随いて移る
飄颻として 志意を放にし、千秋 長えに斯くの若くならん。
曹丕公子は賓客を敬愛され、宴会が終るまでお役を務められても疲れ知らずである。
宴は秋の清々しい夜になり、西園の銅雀園での遊びもたけなわになり、客たちはおのおの飛蓋の車がつき従って軽快に疾走している。
ときに、仲秋の明月の影はすずやかな光を風景にたたえている、大空につらなる薄くなっていく銀河、多くの星々は、いまやあちこちに点滅するだけだ。
かんばしい秋の蘭と美しい女性は、この長い坂道にいっぱいにおおっている、赤い荷花が縁り一面の池に覆い尽くすほど咲いている。
水にひそむ魚は、時におどり出て清らなる波をおこす、かわいい小鳥が、高い枝でさえずる。
公子の乗る朱塗りの車がとおりすぎると神がかりなふしぎな風を伴っている、転ろやかな輦は風のまにまに移動していく。
私はゆらゆらと天にものぼるここちがし、心のはせゆくがままにまかせる。ああいついつまでも、このようでありたいものだ。
曹丕《芙蓉池作》
乗輦夜行游、逍遥歩西園。双渠相漑灌、嘉木繞通川。
卑枝払羽蓋、脩条摩蒼天。驚風扶輪轂、飛鳥翔我前。
丹霞挟名月、華星出雲間。上天垂光彩、五色一何鮮。
寿命非松喬、誰能得神仙。遨游快心意、保己終百年。
輦【れん】に乗りて夜行きて遊び、逍遥して西園に歩す。
双渠【そうきょ】相い漑灌【がいかん】し、嘉木【かぼく】通川を繞る。
卑枝は羽蓋【うがい】を払い、脩条【しゅうじょう】は蒼天を摩す。
驚風は輪轂【りんこく】を扶け、飛鳥は我が前を翔ける。
丹霞【たんか】名月を挟み、華星【かせい】は雲間より出づ。
上天は光彩を垂れ、五色一に何ぞ鮮やかなる。
寿命は松喬に非ず、誰か能く神仙たるを得ん。
遨遊して心意を快くし、己を保ちて百年を終えん。
春もたけなわであり、車に乗って夜の行楽にでかける。春風にぶらぶらと車を引かせて銅雀台につく。
この園に流れ込む二つの堀の流れはどちらもそそぎこんでいる。堀の堤にきれいな木々が植えてあり、その木を廻りきれいな川が水を堀に注ぎ込んでいる。
低い枝をはった木々は車の羽の被いをかすめる、長く伸びた枝は高くそびえ、は天に接するほどなのだ。
こんな夜に無粋な風は追い風となって車の進みを助け、無粋な鳥が飛んできて私の前を遮るのだ。(曹丕に媚を売って來る奸臣らを指すもの)
丹庭の中のかがり火で赤い霞に包まれ、雲とともにきれいな月を挟んで見える。華やかな星が雲間から出てるように、華やかに男女がとばりの中で楽しんでいる。
そんなことでここにいる男女の上に光りにかがやき、五色のいろにおおわれて何と鮮やかなことだろうか。
人の寿命というものは赤松子と王子喬のように不老長寿というわけにはいかないものだ。誰がどうやっても仙人のようにはなれないのだから今のこの時を愉しもうではないか。
だから、ここに心行くまで大いに遊び、この限られた人生をこうした気持ちを保って百年の人生を極めていきたいものなのだ。」
月の姿 | 呼び名 | 名前の由来など |
旧暦日付 | ||
新月 | 朔のこと。月が見えない時期のため、昔は三日月から逆に遡って、朔の日付を求めた。新月の呼び名は英語の「New Moon」からだそうなので、そんなに古い呼び名ではない。 | |
(しんげつ) | ||
1日頃 | ||
![]() | 繊月 | 二日月(ふつかづき)とも言う。日没後1時間前後のまだ明るい空に、繊維の様に細い月が見えることがある。 |
(せんげつ) | ||
2日頃 | ||
![]() | 三日月 | 通常、新月後最初に出る月であったので、「朏(みかづき・ひ)」という文字で表されることもある。三日月には異称が多く、初月(ういづき)・若月(わかづき)・眉月(まゆづき)など(・・他多数)とも呼ばれる。異称の多くは最初に見える月だということや、その形からの連想である。もっとも印象深い月である。 |
(みかづき) | ||
3日頃 | ||
![]() | 上弦の月 | 夕方西の空に見え、西側が明るく輝いている。夕方の空にかかる姿を弓の形になぞらえると、弦を張った側(欠けぎわの側)が上に見えるからこの名前(※異説)。 |
(じょうげんのつき) | ||
7日頃 |
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