李太白集 80《太白巻三31 白紵辭其一 》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 5981
- 2015/05/11
- 22:29
揚清歌,發皓齒,北方佳人東鄰子。
且吟白紵停綠水,長袖拂面為君起。
寒雲夜卷霜海空,胡風吹天飄塞鴻。
玉顏滿堂樂未終,館娃日落歌吹濛。
玉のような美女の顔を座敷いっぱい集めて、楽しみはなかなか終りそうにない。西施の居所の館娃官と同じように日が落ちても歌に踊りに笛を吹いてはっきりしないほどの宴席が続く。
蜀を離れ、襄陽・荊州・武昌・漢口・洞庭湖・金陵・揚州と遊ぶ。
巻三 其一 80 白紵辭三首 其一
作年:725年開元十三年25歳
卷別: 卷一六三 文體: 樂府
詩題: 白紵辭,三首之一
作地點: 江寧(江南東道 / 潤州 / 江寧)
及地點: 館娃宮 (江南東道 蘇州 蘇州)
白紵辭三首 其一
(白紵をひるがえして、玉のような美女たちがいっぱい踊ると詠う。)
揚清歌,發皓齒,北方佳人東鄰子。
すみきった声をあげて歌うために、まっしろな歯をみせている。それは、李夫人の様な北方の佳人だろうし、宋玉の東鄰の処女に比すべき美人たちである。
且吟白紵停綠水,長袖拂面為君起。
古めかしい、「緑水」の曲などはやめて新しい、この面白い白紵の辞を歌うでの、その一方において、うす絹の長い袖で顔を隠し、あなたの歓賞を得ようとその歌に合う白紵の舞を踊り始めたのである。
寒雲夜卷霜海空,胡風吹天飄塞鴻。
夜が更けてきたとき寒々とした重い雲、大地には霜が降れば、まるで海のようであって、北風、胡地より吹ききたるように白絹の似合う、西域の異国の色白な肌、大雁を翻すように白紵をひるがえす、この宴席の外は惨澹たる景色である。
玉顏滿堂樂未終,館娃日落歌吹濛。
玉のような美女の顔を座敷いっぱい集めて、楽しみはなかなか終りそうにない。西施の居所の館娃官と同じように日が落ちても歌に踊りに笛を吹いてはっきりしないほどの宴席が続く。
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(白紵辞【はくちょじ】 其の一)
清歌を揚げ、皓歯を発く、北方の佳人 東隣の子。
且つ白紵を吟じて 緑水を停め、長袖 面を払って 君が為に起つ。
寒雲 夜巻いて 霜海空ごこち、胡風天を吹いて 塞鴻諷えす。
玉顔満堂 楽しみ未だ終らず、館娃 日落ちて歌吹濛たり。
現代語訳と訳註
(本文)
白紵辭三首 其一
揚清歌,發皓齒,北方佳人東鄰子。
且吟白紵停綠水,長袖拂面為君起。
寒雲夜卷霜海空,胡風吹天飄塞鴻。
玉顏滿堂樂未終,館娃日落歌吹濛。
(含異文)
揚清歌【揚清音】,發皓齒,北方佳人東鄰子。且吟白紵停綠水【旦吟白紵停綠水】,長袖拂面為君起。寒雲夜卷霜海空,胡風吹天飄塞鴻。玉顏滿堂樂未終,館娃日落歌吹濛【館娃日落歌吹中】。
(下し文)
(白紵辞【はくちょじ】 其の一)
清歌を揚げ、皓歯を発く、北方の佳人 東隣の子。
且つ白紵を吟じて 緑水を停め、長袖 面を払って 君が為に起つ。
寒雲 夜巻いて 霜海空ごこち、胡風天を吹いて 塞鴻諷えす。
玉顔満堂 楽しみ未だ終らず、館娃 日落ちて歌吹濛たり。
(現代語訳)
(白紵をひるがえして、玉のような美女たちがいっぱい踊ると詠う。)
すみきった声をあげて歌うために、まっしろな歯をみせている。それは、李夫人の様な北方の佳人だろうし、宋玉の東鄰の処女に比すべき美人たちである。
古めかしい、「緑水」の曲などはやめて新しい、この面白い白紵の辞を歌うでの、その一方において、うす絹の長い袖で顔を隠し、あなたの歓賞を得ようとその歌に合う白紵の舞を踊り始めたのである。
夜が更けてきたとき寒々とした重い雲、大地には霜が降れば、まるで海のようであって、北風、胡地より吹ききたるように白絹の似合う、西域の異国の色白な肌、大雁を翻すように白紵をひるがえす、この宴席の外は惨澹たる景色である。
玉のような美女の顔を座敷いっぱい集めて、楽しみはなかなか終りそうにない。西施の居所の館娃官と同じように日が落ちても歌に踊りに笛を吹いてはっきりしないほどの宴席が続く。
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(訳注)
白紵辞
(白紵をひるがえして、玉のような美女たちがいっぱい踊ると詠う。)
○白紵辭 晋の時代、呉の地方に白紵の舞というのが起った。白紵というのは、麻の着物の美白なもの。それを着て舞い、その舞の歌を白紵辞と言った。
『白紵舞』は晉の頃から唐代の宮廷のみならず民間にも広まった舞踊で、日本、韓国、東南アジア一帯にも伝えられた。白紵とは、麻の一種で織られた薄手の白い織物のことで、白紵で仕立てられた長い袖を翻す舞い姿は、優美にして変化に富み、その美しさは古来、波を揺らすそよ風や舞い降りる雪などにたとえられている。呉歌においては、白紵、雅楽では子夜といった。梁の武帝が沈約に命じて、その詩を更制せしめた。梁の武帝が改作させたのは、四首連続して、四時を分詠したもので、子夜四時歌である。
鮑照《白紵舞》
朱脣動、素腕舉。洛陽少童邯鄲女。
古稱綠水今白紵。催弦急管為君舞。
窮秋九月荷葉黃。北風驅鴈天雨霜。
夜長酒多樂未央。
揚清歌、發皓齒,北方佳人東鄰子。
すみきった声をあげて歌うために、まっしろな歯をみせている。それは、李夫人の様な北方の佳人だろうし、宋玉の東鄰の処女に比すべき美人たちである。
○清歌 澄みきった声で唄う
〇皓齒 まっしろな歯。
○北方佳人 漢の俳優、 その妖艶な色香の一瞥で城をも滅ぼすほどの美貌。漢の協律郎<李延年>が妹を武帝劉徹(紀元前157~87年)に薦めて歌った詩の一節、「一顧すれば人の城を傾け、再顧すれば人の国を傾けん。」からこの語にしている。唐代では皇帝好みの美人を差し向け、麗しい色気と回春の媚薬とでとりこにし、やがて中毒死させていくのである。この役割の一端を宦官が担っていた。これを「傾国」という。
紀頌之の漢詩ブログの別のブログ 特集李商隠 4 曲江で「傾城色」(7月14日)とあらわしている。その後妹が武帝に寵愛され、彼女は李夫人と呼ばれるようになった。李夫人は男子を産んだが早死にした。また、李延年は協律都尉に任命されて二千石の印綬を帯び、武帝と寝起きを共にするほど寵愛された。李夫人の死後、李延年の弟が宮女と姦通し、武帝は李延年や兄弟、宗族を誅殺した。
○東鄰子 宋玉の賦の中に出てくる美人。
且吟白紵停綠水、長袖拂面為君起。
古めかしい、「緑水」の曲などはやめて新しい、この面白い白紵の辞を歌うでの、その一方において、うす絹の長い袖で顔を隠し、あなたの歓賞を得ようとその歌に合う白紵の舞を踊り始めたのである。
〇綠水 古代の舞曲の名。白紵よりも古い舞。
寒雲夜卷霜海空、胡風吹天飄塞鴻。
夜が更けてきたとき寒々とした重い雲、大地には霜が降れば、まるで海のようであって、北風、胡地より吹ききたるように白絹の似合う、西域の異国の色白な肌、大雁を翻すように白紵をひるがえす、この宴席の外は惨澹たる景色である。
【別解釈】
○踊る時に流し目をし、顔を覆い隠す所作をしめす。誘うためのしぐさ。
○霜海空 悦楽、エクスタシーをしめす。
(この句は今まで意味不明として訳されていない句であった。雲に抱かれる、水の流れ、海の波、霜の白さ、それぞれがセックスを連想させる語で、霜の白き肌、海の竜宮、雲に乗る心地を連想する。愛の詩、恋の詩、芸術表現である。)
○胡風 えびすの風。白絹の似合う、西域の異国の色白な肌。
○塞鴻 国境の大雁。国境近くから来た女。
玉顏滿堂樂未終,館娃日落歌吹濛。
玉のような美女の顔を座敷いっぱい集めて、楽しみはなかなか終りそうにない。西施の居所の館娃官と同じように日が落ちても歌に踊りに笛を吹いてはっきりしないほどの宴席が続く。
○玉顔 玉のように美しい顔。
○館娃 西施の居所の館娃官。戦国時代の呉の国の宮殿の名。遺跡は江原省蘇州にある。
○濛 【もう】1 薄暗く降り込める霧雨。「濛雨」2 物事がはっきりしないさま。
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