李太白集 120《太白巻二十四77越女詞,五首之五 》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6181
- 2015/06/20
- 21:27
李白 越女詞,五首之五
鏡湖水如月,耶溪女似雪。
新妝蕩新波,光景兩奇絕。
(若耶渓から流れてくる鏡湖の水は澄みきって真白な月を映す、若耶溪の娘たちも色白であると詠う)
鏡湖は水は澄み切っていて月が映ると月光の鏡の中の美人の顏をうつしているようだ,若耶溪にあつまったむすめたちも雪のように色白である。
初々しい化粧姿は船上でゆれれば、すがすがしい波がうつってゆく,その光景はどちらも比べがたく素晴らしいというだけだ。
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年:726年開元十四年26歳
卷別: 卷一八四 文體: 五言絕句
詩題: 越女詞,五首之五【《越中書》所見也。】
及地點:
若耶溪 (江南東道 越州 會稽) 別名:耶溪、若溪、浣紗溪
鑑湖 (江南東道 越州 會稽) 別名:鏡湖
越女詞,五首之五
(若耶渓から流れてくる鏡湖の水は澄みきって真白な月を映す、若耶溪の娘たちも色白であると詠う)
鏡湖水如月,耶溪女似雪。
鏡湖は水は澄み切っていて月が映ると月光の鏡の中の美人の顏をうつしているようだ,若耶溪にあつまったむすめたちも雪のように色白である。
新妝蕩新波,光景兩奇絕。
初々しい化粧姿は船上でゆれれば、すがすがしい波がうつってゆく,その光景はどちらも比べがたく素晴らしいというだけだ。
(越女の詞,五首の五)
鏡湖 水 如月のごとく,耶溪 女 雪のごとし。
新妝 新波に蕩ゆらめき,光景 兩つながら奇絶。
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『越女詞,五首之五』 現代語訳と訳註解説
(本文)
越女詞,五首之五
鏡湖水如月,耶溪女似雪。
新妝蕩新波,光景兩奇絕。
(下し文)
(越女の詞,五首の五)
鏡湖 水 如月のごとく,耶溪 女 雪のごとし。
新妝 新波に蕩ゆらめき,光景 兩つながら奇絶。
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(現代語訳)
(若耶渓から流れてくる鏡湖の水は澄みきって真白な月を映す、若耶溪の娘たちも色白であると詠う)越女の詞,五首の五
鏡湖は水は澄み切っていて月が映ると月光の鏡の中の美人の顏をうつしているようだ,若耶溪にあつまったむすめたちも雪のように色白である。
初々しい化粧姿は船上でゆれれば、すがすがしい波がうつってゆく,その光景はどちらも比べがたく素晴らしいというだけだ。
(訳注)
越女詞,五首之五
(若耶渓から流れてくる鏡湖の水は澄みきって真白な月を映す、若耶溪の娘たちも色白であると詠う)越女の詞,五首の五
鏡湖水如月,耶溪女似雪。
鏡湖は水は澄み切っていて月が映ると月光の鏡の中の美人の顏をうつしているようだ,若耶溪にあつまったむすめたちも雪のように色白である。
○鏡湖 浙江省の会稽・山陰両県のさかいにある湖。李白が朝廷に上がって間もなく賀知章が官を辞して、玄宗皇帝から鏡湖を賜わった。長く宮仕えをしたご褒美である。
鏡湖:
浙江省紹興県の南。鑑湖、長湖、太湖、慶湖ともいう。開元中に秘書監賀知章に鏡湖溪一曲を賜う。賀監湖。宋代に田地となる。
安徽省の撫湖市には有名な鏡湖があるが、別のもの。
○耶渓 若耶渓の略。若耶溪 現在、平水江という名の川である。大禹陵前の湖水から会稽山の東側を流れる平水江から引いた運河があり、西側の南池江と繋がっている。それが、嘗て若耶溪と称されていた川である。
新妝蕩新波,光景兩奇絶。
初々しい化粧姿は船上でゆれれば、すがすがしい波がうつってゆく,その光景はどちらも比べがたく素晴らしいというだけだ。
○蕩 水のゆれうごくさま。
○奇絶 すばらしくめずらしい。船上での情事で上で揺れるのと、それによって波が立っていることをいう。
(越女の詞,五首の五)
鏡湖 水 如月のごとく,耶溪 女 雪のごとし。
新妝 新波に蕩ゆらめき,光景 兩つながら奇絶。
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『子夜呉歌其二』 夏
鏡湖三百里、函萏発荷花。
五月西施採、人看隘若耶。
囘舟不待月、帰去越王家。
子夜呉歌(しやごか) 其の二 夏
鏡湖 三百里、函萏(かんたん) 荷花(かか)を発(ひら)く。
五月 西施が採(と)るや、人は看る 若耶に隘るを。
舟を囘(めぐ)らして月を待たず、帰り去る 越王の家。
『送侄良攜二妓赴會稽戲有此贈』
攜妓東山去。 春光半道催。
遙看若桃李。 雙入鏡中開。
姪良が二姥を携えて会稽に赴くを送り、戯れに此の贈有り
妓を携えて 東山に去れば。春光 半道に催す。
遙(はるか)に看る 桃李(とうり)の若く、双(ふた)つながら鏡中に入って開くを。
おいの良が謝安のように二人妓女と会稽に逝くのを送り出すときに、たわむれにこの詩を作って贈るもである。
芸者をつれて、むかし謝安が遊んだように東山に出かけるが、春の日の光は途中で人をせきたてることだろう。
きっと、二人の妓女が赤い桃花と白い李花がさいているのようだろう、そして、二人の妓女は鏡湖の中に入って、舟を浮かべ宴は、はなやかに開かれているだろう、わたしは、はるかに長江流れからこの地から見ているのだ。
『登單父陶少府半月台』
陶公有逸興,不與常人俱。
築台像半月,回向高城隅。
置酒望白雲,商飆起寒梧。
秋山入遠海,桑柘羅平蕪。
水色淥且明,令人思鏡湖。
終當過江去,愛此暫踟躕。
陶公は趣向に長ておられる、とても一般の文人官僚と一緒にされるものではない。
高楼の台地を半月の形に築きあげられた。廻って見たり、正面から見たりして高楼の隅々まで行った。
この半月型の台地に酒をもってきて大空の白雲を眺めていたい。秋の西風、吹き上げる大風、青桐はすっかり葉を落として立っている。
すっかり秋の気配の山というのははるか遠い海原に入っていくことだ。桑と山ぐわの葉があり、雑草がどこまでも被っているのだ
水面にうつるのは清らかな緑色でありその上明るく輝いている。これは誰が見ても賀知章翁の鏡湖と見まごうはずである。
しかしこうしてみていると江南を流浪してそうして長安方面にはもう帰りたくない、暫くはこの地を愛しているので、ここを離れるのにためらいがある。
送賀賓客帰越
鏡湖流水漾清波、狂客帰舟逸興多。
天子から賜った静かな湖面の鏡湖と漢水の上流澄み切った水の流れる漾水(ようすい)は 清らかな波がたつ、四明狂客の賀殿が船でのご帰還とあれば、興味深いことが数々おこって面白いことでしょう
山陰道士如相見、応写黄庭換白鵝。
越の会稽地方の道士にきっと出会うと思う、そうしたら、ちょうどよい。立派な黄庭経を書き写して白鵝(あひる)と換えることに応じたらよいのです。
天子から賜った静かな湖面の鏡湖と漢水の上流澄み切った水の流れる漾水(ようすい)は 清らかな波がたつ、四明狂客の賀殿が船でのご帰還とあれば、興味深いことが数々おこって面白いことでしょう
越の会稽地方の道士にきっと出会うと思う、そうしたら、ちょうどよい。立派な黄庭経を書き写して白鵝(あひる)と換えることに応じたらよいのです。
其の一
離別家鄕歳月多,近來人事半消磨。
唯有門前鏡湖水,春風不改舊時波。
少小家を離れ老大にして回かえる、鄕音きょうおん改まる無く鬢毛摧すたる
兒じ童相い見て相い識しらず,笑ひて問う「客 何いづれの處ところ從より來(きた)る」と?
其の二
離別家鄕歳月多,近來人事半消磨。
唯有門前鏡湖水,春風不改舊時波。
家鄕を離別して歳月多く,近來人事に半ば消磨す。
唯だ門前に鏡湖の水有りて,春風改めず舊時の波を。
回鄕偶書 其二
帰郷したおり、たまたまできたもの。その2
離別家鄕歳月多,近來人事半消磨。
故郷を離れてから歳月は多く(経った)、近頃は、俗世界の人間関係に、半ばうんざりしてきて消耗している。
唯有門前鏡湖水,春風不改舊時波。
ただ、(郷里の家の)門前の鏡湖の水(面)だけは、春風に、昔と変わることなく波を立てている。
帰郷したおり、たまたまできたもの。その2
故郷を離れてから歳月は多く(経った)、近頃は、俗世界の人間関係に、半ばうんざりしてきて消耗している。
ただ、(郷里の家の)門前の鏡湖の水(面)だけは、春風に、昔と変わることなく波を立てている。
其の二
家鄕を離別して歳月多く,近來人事に半ば消磨す。
唯だ門前に鏡湖の水有りて,春風改めず舊時の波を。
李白 《越女詞,五首》
越女詞,五首之一
長干吳兒女,眉目豔新月。
屐上足如霜,不著鴉頭襪。
(越の女は細身の美人で、この地方の女の風俗を映し出して詠う。)
長干の色街に住む呉の妓女らは容貌絶麗であり、眉と目が新月よりもなまめかしく、あでやかである。
そして、靴のうえの足は霜のように白く、もう「鴉頭」という名の足袋を履いていなくてもうす絹をつけように素足が美しい、それが見る人の心を悩ませるのである。
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(越女詞,五首の一)
長干の吳兒女,眉目 新月より豔なり。
屐上【げきじょう】足 霜の如し,鴉頭の襪を著けず。
越女詞,五首之二
吳兒多白皙,好為蕩舟劇。
賣眼擲春心,折花調行客。
(越の女は細身の美人で、この地方の船頭屋の娼妓娘の風俗を映し出して詠う。)
呉の娼妓娘らは、いずれも色白が多く、好んで舟をゆさぶることで、戯れて男の目を引き、遊びをする。
色目をつかって、もえたつ色好みの春心をなげつけてその気にさせるのだ、花を折りとって旅人をからかう。
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(越女の詞 其の二)
呉児 多くは白皙【はくせき】、好んで 蕩舟の劇れを為す。
眼を売って 春心を擲【なげう】ち、花を折って 行客【こうかく】を調す。
越女詞,五首之三【《越中書》所見也。】
耶溪採蓮女,見客棹歌迴。
笑入荷花去,佯羞不出來。
(その二の詩と真逆のはにかんだ採蓮の娘たちを詠う)越女の詞,五首の三
若耶渓頭でハスの実をつむ娘たちは、旅人を見つけると舟歌を唄いながら舟をあちらへこいで遠ざかる。
そうして、にっこり笑ってハスの花の影にかくれ、はずかしそうに、思わせぶりに、しなを作って、なかなか出て来ない。
(越女の詞,五首の三【《越中書》見る所なり。】)
耶渓 採蓮の女、客を見て 棹歌して迴る。
笑って荷花に入って去り、佯【いつわ】り羞【はじ】て 出で来らず。
越女詞,五首之四
東陽素足女,會稽素舸郎。
相看月未墮,白地斷肝腸。
(謝靈運の『東陽溪中贈答二首』の詩を現地で体験して詠う。)
東陽生まれと称する素足の女と、会稽の白木の舟の船頭とが顔を見あわせている。
名残月が沈まないので互いに語り合い、見つめ合っているのだ、それは、あからさまに、心も体も別れることが分かっているから名残惜しんでいるのさ。
(越女の詞,五首の四)
東陽 素足の女,会稽 素舸の郎。
相看て 月 末だ墜ちず,白地に 肝腸を断つ。
越女詞,五首之五
鏡湖水如月,耶溪女似雪。
新妝蕩新波,光景兩奇絕。
(若耶渓から流れてくる鏡湖の水は澄みきって真白な月を映す、若耶溪の娘たちも色白であると詠う)越女の詞,五首の五
鏡湖は水は澄み切っていて月が映ると月光の鏡の中の美人の顏をうつしているようだ,若耶溪にあつまったむすめたちも雪のように色白である。
初々しい化粧姿は船上でゆれれば、すがすがしい波がうつってゆく,その光景はどちらも比べがたく素晴らしいというだけだ。
(越女の詞,五首の五)
鏡湖 水 如月のごとく,耶溪 女 雪のごとし。
新妝 新波に蕩ゆらめき,光景 兩つながら奇絶。
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