李太白集 137《太白巻五21-鳳凰曲》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6266
- 2015/07/07
- 20:41
鳳凰曲
嬴女吹玉簫,吟弄天上春。青鸞不獨去,更有攜手人。
影滅彩雲斷,遺聲落西秦。
(蕭史弄玉二人が鳳凰に乗って仙界に上ったということからこの詩を作った。)秦の穆公の娘の弄玉は玉簫を吹くことを学び、だんだん上手になって、此れを吹くことによって天上に春が満ちたような思いがする。こうして、仕舞に鳳凰に乗じて仙界に昇ったが、ひとりで去ったのではなく、その夫、蕭史と手を携えていったのである。それから、その影が見えなくなり、五色の彩雲も消えてしまったが、その玉簫の遺聲だけはこの西秦の地、岐山におちて鳳女臺として今に伝える。
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138 《鳳凰曲》Index-10 Ⅱ―5-730年開元十八年30歳
年:730年開元十八年30歳
卷別: 卷一六五 文體: 樂府
詩題: 鳳凰曲
作地點: 岐山(縣)(京畿道 / 岐州 / 岐山)
及地點: 鳳女臺 (京畿道 岐州 岐山) 別名:鳳臺
鳳凰曲
(蕭史弄玉二人が鳳凰に乗って仙界に上ったということからこの詩を作った。)
嬴女吹玉簫,吟弄天上春。
秦の穆公の娘の弄玉は玉簫を吹くことを学び、だんだん上手になって、此れを吹くことによって天上に春が満ちたような思いがする。
青鸞不獨去,更有攜手人。
こうして、仕舞に鳳凰に乗じて仙界に昇ったが、ひとりで去ったのではなく、その夫、蕭史と手を携えていったのである。
影滅彩雲斷,遺聲落西秦。
それから、その影が見えなくなり、五色の彩雲も消えてしまったが、その玉簫の遺聲だけはこの西秦の地、岐山におちて鳳女臺として今に伝える。
(鳳凰曲)
嬴女【えいじょ】玉簫を吹き,吟弄す 天上の春。
青鸞 獨り去らず,更に手を攜える人有り。
影は滅して 彩雲斷え,遺聲 西秦に落つ。
『鳳凰曲』 現代語訳と訳註解説
(本文)
鳳凰曲
嬴女吹玉簫,吟弄天上春。
青鸞不獨去,更有攜手人。
影滅彩雲斷,遺聲落西秦。
(下し文)
(鳳凰曲)
嬴女【えいじょ】玉簫を吹き,吟弄す 天上の春。
青鸞 獨り去らず,更に手を攜える人有り。
影は滅して 彩雲斷え,遺聲 西秦に落つ。
(現代語訳)
(蕭史弄玉二人が鳳凰に乗って仙界に上ったということからこの詩を作った。)
秦の穆公の娘の弄玉は玉簫を吹くことを学び、だんだん上手になって、此れを吹くことによって天上に春が満ちたような思いがする。
こうして、仕舞に鳳凰に乗じて仙界に昇ったが、ひとりで去ったのではなく、その夫、蕭史と手を携えていったのである。
それから、その影が見えなくなり、五色の彩雲も消えてしまったが、その玉簫の遺聲だけはこの西秦の地、岐山におちて鳳女臺として今に伝える。
(訳注)
鳳凰曲
(蕭史弄玉二人が鳳凰に乗って仙界に上ったということからこの詩を作った。)
教坊曲の基本になったもの。漢の劉向《列仙傳・卷上・蕭史》「蕭史善吹簫,作鳳鳴。秦穆公以女弄玉妻之,作鳳樓,教弄玉吹簫,感鳳來集,弄玉乘鳳、蕭史乘龍,夫婦同仙去。 「弄玉」是秦穆公的女兒,她長得非常漂亮,而且很喜歡音樂,是一個吹簫高手。」(蕭史 善く簫を吹き,鳳鳴く作る。秦の穆公は以て女【むすめ】弄玉を之の妻とす,鳳樓を作り,弄玉に簫を吹くを教え,感じて鳳 來り集り,弄玉 鳳に乘り、蕭史 龍に乘る,夫婦 同に仙に去る。 「弄玉」是れ秦の穆公の女兒なり,她長 非常漂亮を得て,而して且つ音樂を喜歡する很【あらそ】う,是れ一個 簫を吹く高手なり。)
嬴女吹玉簫,吟弄天上春。
秦の穆公の娘の弄玉は玉簫を吹くことを学び、だんだん上手になって、此れを吹くことによって天上に春が満ちたような思いがする。
○嬴女 嬴は秦の姓、善吹とは秦の穆公の娘の弄玉をいう。蕭史という蕭(管楽器)の名人が居た。その音色は鳳凰の鳴き声の様であった。弄玉もまた蕭を吹くので、穆公は二人を結婚させた。何年も経った後に弄玉の吹奏も鳳の声のようになり、鳳凰が来てその家に止まった。
杜甫『鄭駙馬宅宴洞中』
主家陰洞細煙霧,留客夏簟青瑯玕。
春酒杯濃琥珀薄,冰漿碗碧瑪瑙寒。
悞疑茅屋過江麓,已入風磴霾雲端。
自是秦樓壓鄭穀,時聞雜佩聲珊珊。
鄭駙馬宅宴洞中 杜甫
秦の穆公に女があり弄玉といったが、弄玉は簫の名人の蕭史を愛した。穆公は之を妻わしたところ、二人は日々楼上に於て簫を吹き鳳の鳴くが如くであったが、ある日鳳がやって来てその屋に止まり、夫妻はともにその鳳に随って飛び去った。秦楼とは弄玉のすむ楼をいい、臨晋公主の居楼に比する。
青鸞不獨去,更有攜手人。
こうして、仕舞に鳳凰に乗じて仙界に昇ったが、ひとりで去ったのではなく、その夫、蕭史と手を携えていったのである。
○青鸞 希望を持った鳳凰。
影滅彩雲斷,遺聲落西秦。
それから、その影が見えなくなり、五色の彩雲も消えてしまったが、その玉簫の遺聲だけはこの西秦の地、岐山におちて鳳女臺として今に伝える。
○西秦 岐山、鳳女臺、別名を鳳臺という地点のこと。
○共乘雙飛鸞 秦の穆王の弄玉と蕭史は二人道を得、鳳凰に乗って飛び去った。
蕭史という蕭(管楽器)の名人が居た。その音色は鳳凰の鳴き声の様であった。弄玉もまた蕭を吹くので、穆公は二人を結婚させた。何年も経った後に弄玉の吹奏も鳳の声のようになり、鳳凰が来てその家に止まった。江淹「畫作秦王女乘鸞向煙霧。」とある。
『玉臺観二首其一』にものべる。
弄玉之を喜ぶ:秦の穆公の女の弄玉を妻にした。鳳樓を作り,弄玉に吹簫を教えた,鳳と感ぜられ來集す,弄玉は鳳に乘り、蕭史は龍に乘って,夫婦同じく仙に去る。
... 相传秦穆王有一女,名弄玉,善吹萧,一日梦见一英俊青年戴羽冠、披鹤氅、骑彩凤,由天而降,自称为华山之主,要娶弄玉。
玉台觀 二首 之一
中天積翠玉台遙,上帝高居絳節朝。
遂有馮夷來擊鼓,始知嬴女善吹簫。
江光隱見黿鼉窟,石勢參差烏鵲橋。
更肯紅顏生羽翼,便應黃發老漁樵。
(玉台観 二首其の一)
中天 積翠 玉台逢かなり、上帝の高居 経節朝す。
遂に馮夷【ひょうい】の来たって鼓を撃つ有り、始めて知る嬴女【えいじょ】の善く寮を吹くを。
江光 隠見す黿鼉【げんだ】の窟、石勢 参差たり烏鵲橋【うじゃくきょう】。
更に肯て 紅顔羽翼を生ぜんや、便ち 応に黄髪 漁樵に老ゆべし。
(滕王のたてた玉台観の佇まいを述べる。)
山の中腹から頂上まで木が鬱蒼と茂っていて、空の真ん中に届かんばかり高く玉台観がはるかにみえる。ここは上帝の住居せられる高地であって、もろもろの仙官が経節をたてて参朝にくる。
いろいろなやつがくるが遂には「洛神賦」にいう馮夷という河伯が来て太鼓をうつし、また弄玉のような仙女が上手に簫を吹くというのもここ玉臺観なればこそとはじめて知られるのである。
この山に立つ観の上からみわたすと江の水のてるところ黿鼉の窟が見えがくれしたりしている、石が互い違いにならんで七夕の日に烏鵲が造ったという橋にもみまがうようにみえる。
自分はすこし慾張ったことをいうが、更にもし自分が紅顔であって羽翼がからだに生えるようになることができぬものだろうか。できるというのなら、甘んじてこの黄髪の老体をもってこの山間の漁礁とまじって隠遁してゆくであろう。
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