李太白集 138《太白巻五22-鳳臺曲》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6271
- 2015/07/08
- 22:44
李白 鳳臺曲
嘗聞秦帝女,傳得鳳凰聲。是日逢仙子,當時別有情。
人吹綵簫去,天借綠雲迎。曲在身不返,空餘弄玉名。
(弄玉のことを詠う。)
聞くところによれば、かつて秦の穆公の娘の弄玉はたくみに玉簫を吹いて、鳳凰のまねたという。それより前のころに、仙子である蕭史に出会ったのであるが、その時に一目ぼれしたという。こうして二人は飾って綺麗な簫玉を吹いて、仙界に上った。天は綠雲をお迎えに出してきて、これを借りて昇ったのだ。かくて、玉簫の曲は、今に至って伝わっているが、人は再び帰ることはなく、ただ、弄玉という名前だけを余しているのだ。
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139 《鳳臺曲》Index-10 Ⅱ―5-730年開元十八年30歳
年:730年開元十八年30歳
卷別: 卷一六五 文體: 樂府
詩題: 鳳臺曲
作地點: 岐山(縣)(京畿道 / 岐州 / 岐山)
及地點:鳳女臺 (京畿道 岐州 岐山) 別名:鳳臺
鳳臺曲
(弄玉のことを詠う。)
嘗聞秦帝女,傳得鳳凰聲。
聞くところによれば、かつて秦の穆公の娘の弄玉はたくみに玉簫を吹いて、鳳凰のまねたという。
是日逢仙子,當時別有情。
それより前のころに、仙子である蕭史に出会ったのであるが、その時に一目ぼれしたという。
人吹綵簫去,天借綠雲迎。
こうして二人は飾って綺麗な簫玉を吹いて、仙界に上った。天は綠雲をお迎えに出してきて、これを借りて昇ったのだ。
曲在身不返,空餘弄玉名。
かくて、玉簫の曲は、今に至って伝わっているが、人は再び帰ることはなく、ただ、弄玉という名前だけを余しているのだ。
鳳臺曲
嘗て聞く秦帝の女,鳳凰の聲を傳え得たり。
是の日 仙子に逢う,當時 別に情有り。
人は綵簫を吹いて去り,天は綠雲を借して迎う。
曲在れども 身返らず,空しく餘す弄玉の名。
鳳凰曲
嬴女吹玉簫,吟弄天上春。
青鸞不獨去,更有攜手人。
影滅彩雲斷,遺聲落西秦。
(蕭史弄玉二人が鳳凰に乗って仙界に上ったということからこの詩を作った。)
秦の穆公の娘の弄玉は玉簫を吹くことを学び、だんだん上手になって、此れを吹くことによって天上に春が満ちたような思いがする。
こうして、仕舞に鳳凰に乗じて仙界に昇ったが、ひとりで去ったのではなく、その夫、蕭史と手を携えていったのである。
それから、その影が見えなくなり、五色の彩雲も消えてしまったが、その玉簫の遺聲だけはこの西秦の地、岐山におちて鳳女臺として今に伝える。
(鳳凰曲)
嬴女【えいじょ】玉簫を吹き,吟弄す 天上の春。
青鸞 獨り去らず,更に手を攜える人有り。
影は滅して 彩雲斷え,遺聲 西秦に落つ。
『鳳臺曲』 現代語訳と訳註解説
(本文)
鳳臺曲
嘗聞秦帝女,傳得鳳凰聲。
是日逢仙子,當時別有情。
人吹綵簫去,天借綠雲迎。
曲在身不返,空餘弄玉名。
(含異文)
嘗聞秦帝女,傳得鳳凰聲。
是日逢仙子,當時別有情。
人吹綵簫去,天借綠雲迎。
曲在身不返【心在身不返】,空餘弄玉名。
(下し文)
鳳臺曲
嘗て聞く秦帝の女,鳳凰の聲を傳え得たり。
是の日 仙子に逢う,當時 別に情有り。
人は綵簫を吹いて去り,天は綠雲を借して迎う。
曲在れども 身返らず,空しく餘す弄玉の名。
(現代語訳)
(弄玉のことを詠う。)
聞くところによれば、かつて秦の穆公の娘の弄玉はたくみに玉簫を吹いて、鳳凰のまねたという。
それより前のころに、仙子である蕭史に出会ったのであるが、その時に一目ぼれしたという。
こうして二人は飾って綺麗な簫玉を吹いて、仙界に上った。天は綠雲をお迎えに出してきて、これを借りて昇ったのだ。
かくて、玉簫の曲は、今に至って伝わっているが、人は再び帰ることはなく、ただ、弄玉という名前だけを余しているのだ。
(訳注)
鳳臺曲
(弄玉のことを詠う。)
秦の穆王の弄玉と蕭史は二人道を得、鳳凰に乗って飛び去った。
蕭史という蕭(管楽器)の名人が居た。その音色は鳳凰の鳴き声の様であった。弄玉もまた蕭を吹くので、穆公は二人を結婚させた。何年も経った後に弄玉の吹奏も鳳の声のようになり、鳳凰が来てその家に止まった。江淹「畫作秦王女乘鸞向煙霧。」とある。
漢の劉向《列仙傳・卷上・蕭史》「蕭史善吹簫,作鳳鳴。秦穆公以女弄玉妻之,作鳳樓,教弄玉吹簫,感鳳來集,弄玉乘鳳、蕭史乘龍,夫婦同仙去。 「弄玉」是秦穆公的女兒,她長得非常漂亮,而且很喜歡音樂,是一個吹簫高手。」(蕭史 善く簫を吹き,鳳鳴く作る。秦の穆公は以て女【むすめ】弄玉を之の妻とす,鳳樓を作り,弄玉に簫を吹くを教え,感じて鳳 來り集り,弄玉 鳳に乘り、蕭史 龍に乘る,夫婦 同に仙に去る。 「弄玉」是れ秦の穆公の女兒なり,她長 非常漂亮を得て,而して且つ音樂を喜歡する很【あらそ】う,是れ一個 簫を吹く高手なり。)
○鳳臺曲 楽府詩集に梁の武帝、上雲楽七曲を製していて其一を鳳臺曲としている。李白はこれに擬した。
嘗聞秦帝女,傳得鳳凰聲。
聞くところによれば、かつて秦の穆公の娘の弄玉はたくみに玉簫を吹いて、鳳凰のまねたという。
秦帝女 秦帝は、秦の穆公のこと。秦帝女 穆公の娘、弄玉。
是日逢仙子,當時別有情。
それより前のころに、仙子である蕭史に出会ったのであるが、その時に一目ぼれしたという。
仙子 蕭史のこと。
別有情 情思纏綿たるものがあったこと。たがいに一目ぼれをした。
人吹綵簫去,天借綠雲迎。
こうして二人は飾って綺麗な簫玉を吹いて、仙界に上った。天は綠雲をお迎えに出してきて、これを借りて昇ったのだ。
綠雲迎 途中まで蕭史は龍に乗り、弄玉は鳳凰に乗っていき、途中から綠雲を借りて二人で乗り換えて行った。
曲在身不返,空餘弄玉名。
かくて、玉簫の曲は、今に至って伝わっているが、人は再び帰ることはなく、ただ、弄玉という名前だけを余しているのだ。
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