李太白集 167《太白巻24-39 長相思【寄遠】,二首之二》 李白kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6416
- 2015/08/06
- 22:33
美人在時花滿堂,美人去後空餘床。床中繡被卷不寢,至今三載猶聞香。
香亦竟不滅,人亦竟不來。相思黃葉落,白露濕青苔。
(官妓出会った美人が身請けされてどこかに行ってしまったが、忘れられなくてその時使った寝牀をそのままにしている。あれから三年もたつのに、秋が深まり、落ち葉を見て、白露が下るを見ると、悲しさに堪えきれないと詠う)
むかし、美人が世の中に在りし時は万花咲き誇り、花の香りはこの御堂までをもいっぱいに漂っている、美人がそこから去ってしまった後は、ただ、寝牀には空しい残り香がほんのりとあるだけである。寝牀に付属している見事な夜具は、巻いたまましまってあり、これを使用して寝ることはない、だから、今に至って、もう三年の久しき年を経ているけれど名残の匂いはあきらかに残っている。美人の香りはついに消えないけれど、その人は決して帰って来ることはないのだ。その人のことを思うことが切なくなると決まって黄ばんだ葉がはらはらと落ちてくる頃であるし、白露が下って青苔を濕すころで、浮世の秋は悲しくててえきれない。
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168 《巻24-39 長相思【寄遠】,二首之二》Index-11 Ⅱ―6 -731年開元十九年31歳 43首
729年 開元十七年 29歳 | 76 | 長相思【寄遠】,二首之一 | 日色已盡花含煙, |
730年 開元十八年 30歳 | 81 | 長相思 | 長相思, |
731年 開元十九年 31歳 | 115 | 長相思【寄遠】,二首之二 | 美人在時花滿堂, |
年:729年開元十七年29歳
卷別: 卷一六五 文體: 樂府
詩題: 長相思【寄遠】,二首之一
長相思【寄遠】,二首之一
(久遠の辞、行人久寿戍、書を寄せて思うところをおくる。夜着の中には「長相思」の綿をつめて、縁のかざりは「結不解」のかがり糸にして、固く結んで解けぬ意をもたせるという女の気持ちを詠う。)
日色已盡花含煙,月明欲素愁不眠。
夕日の影は、既に薄らぎ、花は薄靄を含んでほの暗く、一日中重い尽くしても、猶お足らないままに、夜になって、月が白くさえわたるころになってもまだ眠りにつかないのです。
趙瑟初停鳳凰柱,蜀琴欲奏鴛鴦弦。
この愁いを除くため、まず、趙の瑟琴を爪弾くが柱には、鳳凰の累鈿模様があり、次に蜀の琴には鴛鴦の絃でもって演奏したいと思っているのです。
此曲有意無人傳,願隨春風寄燕然。
この瑟の曲の意味はあなたにはわかるだけで、ほかのだれにも伝わらないのです。だから、東南風の春風にしたがって、北の守りに行っている夫のいる燕然山のほうにむかって、鳳凰の比翼となり、鴛鴦の双棲となりたいと願う気持ちを送りたいのです。
憶君迢迢隔青天,昔日橫波目。
それなのに、あなたは、迢迢としてそこまで広がる晴天を隔てていていつ帰るかわからない。昔と、同じように瑟琴をひいて、鳳凰のように寄り添い、鴛鴦のように契を交わし、演奏しながらあなたに、流し目を送ったのが昨日のようです。
今成流淚泉。
その目に今は、涙がいずみのように流れ落ちてしまっています。
不信妾腸斷,歸來看取明鏡前。
妾が常に断腸の思いでいること信じてもらえないならば、ここに帰って来たときに明鏡の前の涙の痕を確認できるから、その時は妾の気持ちを理解して可愛がってください。
(長相思,二首之一)
日色 已に盡きて 花は煙を含む,月明 素ならんと欲して愁て眠らず。
趙瑟 初めて停む鳳凰の柱,蜀琴 奏せんと欲す 鴛鴦の弦。
此曲 意有れども人の傳うる無し,願くば 春風に隨って燕然に寄せん。
君を憶えば迢迢として青天を隔ち,昔日 橫波の目。
今は流淚の泉と成る。
妾の腸斷つを信ぜざれば,歸り來って明鏡の前へ看取せよ。
年:730年開元十八年30歳
卷別: 卷一六二 文體: 樂府
詩題: 長相思
作地點: 終南山(京畿道 / 京兆府 / 盩厔)
及地點: 長安 (京畿道 京兆府 長安) 別名:京、京師、中京、京城、上都、京畿、西都
長相思
(寵愛を失っても、あの方のことを思い続けるしかないと詠う。)
長相思,在長安,絡緯秋啼金井闌。
あの人のことを長く思い続けている妃嬪は、長安に在る。秋も深く金の飾りを鏤めた井戸端のあたりでは蟋蟀がしきりに機織りの様な声を立てて啼いている。
微霜淒淒簟色寒,孤燈不明思欲絕。
夜間、薄霜が降りて冷え冷えとし、“もしか”と思い寝牀に敷いていた簟の色さえ寒々としている。この時に当たり、半分消えかかったような孤燈をとってかかげて、絶えぬ愁いの意を抱き続けている。
卷帷望月空長歎,美人如花隔雲端。
そして、とばりを巻き上げて、月を見上げて、空しく長嘆の声を発してみる。なぜなら、寵愛を失った妃嬪であっても牡丹の花のように美しさをたもっているけれど、月とおなじように、遠く雲端を隔てて天涯におかれているからである。
上有青冥之長天,下有淥水之波瀾。
上には、蒼蒼とした仙郷のごとく天は何処までも続き、下には、澄み切った水の上に波瀾を生じて広げる。
天長路遠魂飛苦,夢魂不到關山難。
このように天は長く、道は遠いために、魂が飛んでゆくことは苦しく、夢中の魂すら飛んでゆくことは難しい。
長相思,摧心肝。
そこで、ずっと長く思い続けるしかなく、それが心も体も砕くことになっても思い続けるのだ。
(長相思)
長相思,長安に在り,絡緯 秋啼く 金井闌。
微霜 淒淒 簟色寒し,孤燈 明らかならず 思い絕えんと欲す。
帷を卷き 月を望んで空しく長歎し,美人 花の如く雲端を隔つ。
上には青冥の長天有り,下には淥水の波瀾有り。
天長く 路遠くして 魂 飛ぶこと苦なり,夢魂 到らず 關山難し。
長相思,心肝を摧く。
年:731年開元十九年31歳
卷別: 卷一六五 文體: 雜言古詩
詩題: 長相思【寄遠11】,二首之二
長相思【寄遠11】,二首之二
(官妓出会った美人が身請けされてどこかに行ってしまったが、忘れられなくてその時使った寝牀をそのままにしている。あれから三年もたつのに、秋が深まり、落ち葉を見て、白露が下るを見ると、悲しさに堪えきれないと詠う)
美人在時花滿堂,美人去後空餘床。
むかし、美人が世の中に在りし時は万花咲き誇り、花の香りはこの御堂までをもいっぱいに漂っている、美人がそこから去ってしまった後は、ただ、寝牀には空しい残り香がほんのりとあるだけである。
床中繡被卷不寢,至今三載猶聞香。
寝牀に付属している見事な夜具は、巻いたまましまってあり、これを使用して寝ることはない、だから、今に至って、もう三年の久しき年を経ているけれど名残の匂いはあきらかに残っている。
香亦竟不滅,人亦竟不來。
美人の香りはついに消えないけれど、その人は決して帰って来ることはないのだ。
相思黃葉落,白露濕青苔。
その人のことを思うことが切なくなると決まって黄ばんだ葉がはらはらと落ちてくる頃であるし、白露が下って青苔を濕すころで、浮世の秋は悲しくててえきれない。
(長相思,二首の二)【遠きに寄せる11】
美人在る時 花 堂に滿つ,美人去って後 空しく床を餘す。
床中の繡被 卷いて寢ず,今に至って三載 猶お香を聞く。
香 亦た竟に滅せず,人 亦た竟に來らず。
相思 黃葉落ち,白露 青苔を濕【うるお】ず。
(含異文)
美人在時花滿堂,美人去後空餘床【美人去後花餘床】【美人去後餘空床】。床中繡被卷不寢【床中繡被更不卷】,至今三載猶聞香【至今三載聞餘香】。香亦竟不滅,人亦竟不來。相思黃葉落【相思黃葉盡】,白露濕青苔【白露點青苔】。
『長相思,二首之二』【寄遠11】 現代語訳と訳註解説
(本文)
長相思,二首之二【寄遠11】
美人在時花滿堂,美人去後空餘床。
床中繡被卷不寢,至今三載猶聞香。
香亦竟不滅,人亦竟不來。
相思黃葉落,白露濕青苔。
(下し文)
(長相思,二首の二)【遠きに寄せる11】
美人在る時 花 堂に滿つ,美人去って後 空しく床を餘す。
床中の繡被 卷いて寢ず,今に至って三載 猶お香を聞く。
香 亦た竟に滅せず,人 亦た竟に來らず。
相思 黃葉落ち,白露 青苔を濕【うるお】ず。
(現代語訳)
(官妓出会った美人が身請けされてどこかに行ってしまったが、忘れられなくてその時使った寝牀をそのままにしている。あれから三年もたつのに、秋が深まり、落ち葉を見て、白露が下るを見ると、悲しさに堪えきれないと詠う)
むかし、美人が世の中に在りし時は万花咲き誇り、花の香りはこの御堂までをもいっぱいに漂っている、美人がそこから去ってしまった後は、ただ、寝牀には空しい残り香がほんのりとあるだけである。
寝牀に付属している見事な夜具は、巻いたまましまってあり、これを使用して寝ることはない、だから、今に至って、もう三年の久しき年を経ているけれど名残の匂いはあきらかに残っている。
美人の香りはついに消えないけれど、その人は決して帰って来ることはないのだ。
その人のことを思うことが切なくなると決まって黄ばんだ葉がはらはらと落ちてくる頃であるし、白露が下って青苔を濕すころで、浮世の秋は悲しくててえきれない。
(訳注)
長相思【寄遠11】,二首之二
(官妓出会った美人が身請けされてどこかに行ってしまったが、忘れられなくてその時使った寝牀をそのままにしている。あれから三年もたつのに、秋が深まり、落ち葉を見て、白露が下るを見ると、悲しさに堪えきれないと詠う)
漢の無名氏《古詩十九首之十八首》
客從遠方來,遺我一端綺。
相去萬餘里,故人心尚爾。
文彩雙鴛鴦,裁為合歡被。
著以長相思,緣以結不解。
以膠投漆中,誰能別離此?
客遠方より乗り、我に一端の綺を遣る。
相去ること萬餘里なるも、故人の心 尚ほ爾り。
文彩は雙鴛鴦、裁ちて合歓の被と為す。
著するに長相思を以てし、縁とるに結不解を以てす。
膠を以て漆中に投ぜば、誰か能く此を別離せん。
美人在時花滿堂,美人去後空餘床。
むかし、美人が世の中に在りし時は万花咲き誇り、花の香りはこの御堂までをもいっぱいに漂っている、美人がそこから去ってしまった後は、ただ、寝牀には空しい残り香がほんのりとあるだけである。
○美人 芸妓と共に過ごした奥座敷の寝牀を使わないままにしておる。
床中繡被卷不寢,至今三載猶聞香。
寝牀に付属している見事な夜具は、巻いたまましまってあり、これを使用して寝ることはない、だから、今に至って、もう三年の久しき年を経ているけれど名残の匂いはあきらかに残っている。
繡被卷不寢 見事に縫い取りをしている夜具を広げないで、巻いたままで寝ていない。
香亦竟不滅,人亦竟不來。
美人の香りはついに消えないけれど、その人は決して帰って来ることはないのだ。
相思黃葉落,白露濕青苔。
その人のことを思うことが切なくなると決まって黄ばんだ葉がはらはらと落ちてくる頃であるし、白露が下って青苔を濕すころで、浮世の秋は悲しくててえきれない。
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