李太白集 179《太白巻23-10 擬古十二首其七》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 6476
- 2015/08/18
- 22:09
世路今太行,迴車竟何託。萬族皆凋枯,遂無少可樂。
曠野多白骨,幽魂共銷鑠。榮貴當及時,春華宜照灼。
人非崑山玉,安得長璀錯。身沒期不朽,榮名在麟閣。
(古詩の体に擬したと称して、自己の感慨を寄せたものである。)
世路は今しも、人を苦しめる太行山脈の嶮絶なみちを行く、車は進まず、これを廻らんとしているが、はてさて、どこに落ち着こうというのだろうか。万物万人どんな民族であっても、決して常住できるものがなく、凋み枯れるもので、見て此処に到れば、少しも楽しむことが無い廣い野辺に進めば、白骨が多く散乱し、幽魂も、ともに銷鑠して、心霊の不滅というのもあてにはならない。そうはいっても、栄華富貴である時には時に及んで、行楽するものである、それも少年のころは、春の花が咲き誇るの中でよろしくやるのも良かろうというものだ。崑崙山に産する玉ならばその質は、貞固にしていつまでも璀璨としているのであるが、人生は、そういうわけにもいかないで、その盛んである時が何時までも続くということは無かろう。もし、その身を没するも、不朽になろうと思っているのであれば、一廉の大功をたてて栄名をえて、そして、麒麟閣上にその形描かれるようになればよいのでこのほかには名案もない。
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180 《巻23-10 擬古十二首其七》Index-11 Ⅱ―6 -731年開元十九年31歳 43首
年:731年開元十九年31歳
卷別: 卷一八三 文體: 五言古詩
詩題: 擬古,十二首之七
及地點: 崑崙山 (隴右道東部 肅州 崑崙山)
麒麟閣 (京畿道 京兆府 長安) 別名:麟閣
擬古,十二首之七
(古詩の体に擬したと称して、自己の感慨を寄せたものである。)
世路今太行,迴車竟何託。
世路は今しも、人を苦しめる太行山脈の嶮絶なみちを行く、車は進まず、これを廻らんとしているが、はてさて、どこに落ち着こうというのだろうか。
萬族皆凋枯,遂無少可樂。
万物万人どんな民族であっても、決して常住できるものがなく、凋み枯れるもので、見て此処に到れば、少しも楽しむことが無い
曠野多白骨,幽魂共銷鑠。
廣い野辺に進めば、白骨が多く散乱し、幽魂も、ともに銷鑠して、心霊の不滅というのもあてにはならない。
榮貴當及時,春華宜照灼。
そうはいっても、栄華富貴である時には時に及んで、行楽するものである、それも少年のころは、春の花が咲き誇るの中でよろしくやるのも良かろうというものだ。
人非崑山玉,安得長璀錯。
崑崙山に産する玉ならばその質は、貞固にしていつまでも璀璨としているのであるが、人生は、そういうわけにもいかないで、その盛んである時が何時までも続くということは無かろう。
身沒期不朽,榮名在麟閣。
もし、その身を没するも、不朽になろうと思っているのであれば、一廉の大功をたてて栄名をえて、そして、麒麟閣上にその形を描かれるようになればよいのでこのほかには名案もない。
(古に擬す,十二首の七)
世路 今は太行,車を迴して竟に何れにか託する。
萬族 皆 凋枯,遂に少しも樂しむ可き無し。
曠野 白骨多く,幽魂 共に銷鑠【しょうしゃく】。
榮貴 當に時に及ぶべし,春華 宜しく照灼すべし。
人は崑山の玉に非ず,安んぞ長く璀錯【さいさく】を得ん。
身 沒して 不朽を期す,榮名 麟閣に在り。
『擬古,十二首之七』 現代語訳と訳註解説
(本文)
擬古,十二首之七
世路今太行,迴車竟何託。
萬族皆凋枯,遂無少可樂。
曠野多白骨,幽魂共銷鑠。
榮貴當及時,春華宜照灼。
人非崑山玉,安得長璀錯。
身沒期不朽,榮名在麟閣。
(下し文)
(古に擬す,十二首の七)
世路 今は太行,車を迴して竟に何れにか託する。
萬族 皆 凋枯,遂に少しも樂しむ可き無し。
曠野 白骨多く,幽魂 共に銷鑠【しょうしゃく】。
榮貴 當に時に及ぶべし,春華 宜しく照灼すべし。
人は崑山の玉に非ず,安んぞ長く璀錯【さいさく】を得ん。
身 沒して 不朽を期す,榮名 麟閣に在り。
(現代語訳)
(古詩の体に擬したと称して、自己の感慨を寄せたものである。)
世路は今しも、人を苦しめる太行山脈の嶮絶なみちを行く、車は進まず、これを廻らんとしているが、はてさて、どこに落ち着こうというのだろうか。
万物万人どんな民族であっても、決して常住できるものがなく、凋み枯れるもので、見て此処に到れば、少しも楽しむことが無い
廣い野辺に進めば、白骨が多く散乱し、幽魂も、ともに銷鑠して、心霊の不滅というのもあてにはならない。
そうはいっても、栄華富貴である時には時に及んで、行楽するものである、それも少年のころは、春の花が咲き誇るの中でよろしくやるのも良かろうというものだ。
崑崙山に産する玉ならばその質は、貞固にしていつまでも璀璨としているのであるが、人生は、そういうわけにもいかないで、その盛んである時が何時までも続くということは無かろう。
もし、その身を没するも、不朽になろうと思っているのであれば、一廉の大功をたてて栄名をえて、そして、麒麟閣上にその形を描かれるようになればよいのでこのほかには名案もない。
(訳注)
擬古,十二首之七
(古詩の体に擬したと称して、自己の感慨を寄せたものである。)
世路今太行,迴車竟何託。
世路は今しも、人を苦しめる太行山脈の嶮絶なみちを行く、車は進まず、これを廻らんとしているが、はてさて、どこに落ち着こうというのだろうか。
太行 太行山脈。
曹操『苦寒行』「北上太行山,艱哉何巍巍!」袁紹の残党を北上して太行山のあたりで征討する。山々はけわしくそびえ立ち、散りじりの敵を打つのは何と艱難辛苦の戦いである。
苦寒行 漢詩<94-#1>Ⅱ李白に影響を与えた詩814 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2618
李白『北上行』「北上何所苦,北上緣太行。」北への避難をすることは、どうして人を苦しめるのか、北へ向かっていくことは 太行山に沿って行かねばならないのだ。
北上行 #1 李白Kanbuniinkai紀頌之の漢詩李白特集350 -303
竟何託・萬族 はてさて、どこに落ち着こうというのだろうか。陶淵明 《詠貧士》詩其一「萬族各有託、孤雲獨無依。」(萬族各おの託する有るに、孤雲獨り依る無し。)どんなものでも頼りとするものがいるのに、孤雲は一人ぼっちでよるべがない、ぼんやりと空中に消え、再び姿を見せることはない。
萬族皆凋枯,遂無少可樂。
万物万人どんな民族であっても、決して常住できるものがなく、凋み枯れるもので、見て此処に到れば、少しも楽しむことが無い
萬族 万物万人あらゆる民族。
曠野多白骨,幽魂共銷鑠。
廣い野辺に進めば、白骨が多く散乱し、幽魂も、ともに銷鑠して、心霊の不滅というのもあてにはならない。
白骨 越冬が出来ず、太行山の氷雪を冒して進む行役の苦難をいう。
銷鑠 銷鑠縮栗(しょうしゃくしゅくりつ)」.意気消沈してしまい、小さくなって恐れおののくこと。
榮貴當及時,春華宜照灼。
そうはいっても、栄華富貴である時には時に及んで、行楽するものである、それも少年のころは、春の花が咲き誇るの中でよろしくやるのも良かろうというものだ。
春華 少年期を喩えて云う。蘇武(蘇子卿)「努力愛春華, 莫忘歡樂時。」(努力して 春華を 愛し,歡樂の時を 忘るる莫(なか)れ。)つとめて人生の華やいだ時期を大切にして、生きていってほしい。楽しく過ごしたあの時期を忘れないでほしい。
照灼 花が咲く中で日に照らされる。ということで、少年は華やかに、派手に行楽をするもの後いうほどの意。
人非崑山玉,安得長璀錯。
崑崙山に産する玉ならばその質は、貞固にしていつまでも璀璨としているのであるが、人生は、そういうわけにもいかないで、その盛んである時が何時までも続くということは無かろう。
崑山玉 中国の西方,青海付近にあると考えられた伝説的霊山。昆侖山とも記す。黄河の水源で,玉を産するといわれる。天帝の下都,虎身九尾で人面虎爪の神陸吾が主宰。戦国時代以降神仙説と結合し,9階層からなり高さ1万1千里,上に登れば不死となる理想郷とされた。
璀錯 璀璨としていること。
身沒期不朽,榮名在麟閣。
もし、その身を没するも、不朽になろうと思っているのであれば、一廉の大功をたてて栄名をえて、そして、麒麟閣上にその形を描かれるようになればよいのでこのほかには名案もない。
麒麟閣 宣帝は戎狄が定まって皆、賓服し、股肱の臣の美を思い、功臣を人に図画させて麒麟閣に絵諸させた。 麒麟閣は未央宮にある。麒麟閣には十一臣が描かれた。 容貌に官爵、姓名を記した。
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