李太白集 314《太白巻十九10遊泰山,六首之四》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7147
- 2016/01/06
- 22:26
李白 遊泰山,六首之四 清齋三千日,裂素寫道經。吟誦有所得,眾神衛我形。雲行信長風,颯若羽翼生。
遊泰山,六首の四(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:この詩は日觀峰にのぼって、日の出(御来光)を見て、清晨の光景の感慨を述べたもの。)
われ、既に南岳夫人のごとく潔齋することおよそ三千日(30日)、白絹を裂いて、道家の經を写した。そして、平生ずっと、これを吟誦していたところが、さながら、自得するところあるもののごとく、多くの神靈は、我が形骸を護衛していてくれるから、どこへ往っても、少しも心配はない。そこで、長風に任かせて、雲の如く飛行すれば、颯として、身に羽翼を生じたるが如くである。
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年:742年天寶元年42歳 18首
卷別: 卷一七九 文體: 五言古詩
詩題: 遊泰山,六首之四【案:天寶元年四月,從故御道上泰山。】
作地點: 目前尚無資料
及地點: 泰山 (河南道 兗州 泰山) 別名:岱宗、岱、東岳
日觀峰 (河南道 兗州 泰山)
遊泰山,六首之四
(遊泰山,六首の四(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:この詩は日觀峰にのぼって、日の出(御来光)を見て、清晨の光景の感慨を述べたもの。)
清齋三千日,裂素寫道經。
われ、既に南岳夫人のごとく潔齋することおよそ三千日(30日)、白絹を裂いて、道家の經を写した。
吟誦有所得,眾神衛我形。
そして、平生ずっと、これを吟誦していたところが、さながら、自得するところあるもののごとく、多くの神靈は、我が形骸を護衛していてくれるから、どこへ往っても、少しも心配はない。
雲行信長風,颯若羽翼生。
そこで、長風に任かせて、雲の如く飛行すれば、颯として、身に羽翼を生じたるが如くである。
攀崖上日觀,伏檻窺東暝。
海色動遠山,天雞已先鳴。
銀臺出倒景,白浪翻長鯨。
安得不死藥,高飛向蓬瀛。
(泰山,六首の四)#1
清斎三千日、素を裂いて道經を寫す。
吟誦して得る所あり、衆神、我が形を衞る。
雲行いて、長風に信せ、颯として、羽翼を生するが若し。
#2
崖を攀じて日觀に上り,檻に伏して東暝を窺う。
海色 遠山に動き,天雞 已に 先づ鳴く。
銀臺 倒景を出で,白浪 長鯨を翻す。
安んぞ不死藥を得ん,高飛して 蓬瀛に向わん。
『遊泰山,六首之四』 現代語訳と訳註解説
(本文)
遊泰山,六首之四
清齋三千日,裂素寫道經。
吟誦有所得,眾神衛我形。
雲行信長風,颯若羽翼生。
(下し文)
(泰山,六首の四)#1
清斎三千日、素を裂いて道經を寫す。
吟誦して得る所あり、衆神、我が形を衞る。
雲行いて、長風に信せ、颯として、羽翼を生するが若し。
(現代語訳)
遊泰山,六首の四(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:この詩は日觀峰にのぼって、日の出(御来光)を見て、清晨の光景の感慨を述べたもの。)
われ、既に南岳夫人のごとく潔齋することおよそ三千日(30日)、白絹を裂いて、道家の經を写した。
そして、平生ずっと、これを吟誦していたところが、さながら、自得するところあるもののごとく、多くの神靈は、我が形骸を護衛していてくれるから、どこへ往っても、少しも心配はない。
そこで、長風に任かせて、雲の如く飛行すれば、颯として、身に羽翼を生じたるが如くである。
(訳注)
遊泰山,六首之四
遊泰山,六首の四(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:この詩は日觀峰にのぼって、日の出(御来光)を見て、清晨の光景の感慨を述べたもの。)
【自註:天寶元年四月,從故御道上泰山。】
【742年天寶元年四月、先に玄宗が登った御道に従って上ったものである。】
泰山 山東省泰安市にある山。高さは1,545m。 封禅の儀式が行われる山として名高い。 道教の聖地である五つの山のひとつ。五岳独尊とも言われ、五岳でもっとも尊いとされる。
清齋三千日【清齋三十日】,裂素寫道經。
われ、既に南岳夫人のごとく潔齋することおよそ三千日(30日)、白絹を裂いて、道家の經を写した。
【1】清齋 潔齋すること。《紫虛元君南岳夫人內傳》「夫人乃托劍化形而去,徑入陽洛山中,明日,青童君、太極四真人、清虛王君,令夫人清齋五百日,讀《大洞真經》」(夫人 乃ち劍化を托し形而して去り,陽洛山中に徑入し,明日,青童君、太極四真人、清虛王君,夫人をして清齋五百日,《大洞真經》を讀ましむ)に基づく。三千日は、「白髪三千丈と同じ、詩的表現。」
【2】素 生帛、顔師古急就篇の註に「素に絹の精白なるものをいう」とある、即ち用って書を写すところの素。
【3】道經 道教經典の總稱をいう。重要的道教典籍列表によると、道德經 · 清靜經 · 南華經 · 太平經 · 參同契 · 抱朴子 · 黃庭經 · 雲笈七籤 · 道樞 ·道法會元 · 道藏.とされる。老子が著したと伝わる『老子道徳経』は、『老子』『道徳経』『道経』『徳道経』『五千言』など、様々な名称でも呼ばれる。
吟誦有所得,眾神衛我形。
そして、平生ずっと、これを吟誦していたところが、さながら、自得するところあるもののごとく、多くの神靈は、我が形骸を護衛していてくれるから、どこへ往っても、少しも心配はない。
雲行信長風,颯若羽翼生。
そこで、長風に任かせて、雲の如く飛行すれば、颯として、身に羽翼を生じたるが如くである。
遊泰山,六首之四
(遊泰山,六首の四(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:この詩は日觀峰にのぼって、日の出(御来光)を見て、清晨の光景の感慨を述べたもの。)
清齋三千日,裂素寫道經。
われ、既に南岳夫人のごとく潔齋することおよそ三千日(30日)、白絹を裂いて、道家の經を写した。
吟誦有所得,眾神衛我形。
そして、平生ずっと、これを吟誦していたところが、さながら、自得するところあるもののごとく、多くの神靈は、我が形骸を護衛していてくれるから、どこへ往っても、少しも心配はない。
雲行信長風,颯若羽翼生。
そこで、長風に任かせて、雲の如く飛行すれば、颯として、身に羽翼を生じたるが如くである。
#2
攀崖上日觀,伏檻窺東暝。
それから、ひとり、断崖を攀じて、日觀峰に登ってみると世界は広がり、欄干につかまって、広がる東海を見下した。
海色動遠山,天雞已先鳴。
夜明け前のすべてが海景色の中で、遠山から、曙色が動きはじめて、天上の鶏がよあけをつげる唄を先ず叫ぶ。
銀臺出倒景,白浪翻長鯨。
やがて、水にうつれる山影の上には、銀臺が高く出てあかるくなったが、それから、長鯨一たび跳れば、白波、忽ち翻って、海も荒れきた。
安得不死藥,高飛向蓬瀛。
この壮豁なる遠景に対すれば、仙を願う心が愈よ盛んになるので、どうにかして、不死の薬を得、そして、高く空中を飛んで、蓬莱、方丈、瀛州の山の仙郷に行きたいものである。
(泰山,六首の四)#1
清斎三千日、素を裂いて道經を寫す。
吟誦して得る所あり、衆神、我が形を衞る。
雲行いて、長風に信せ、颯として、羽翼を生するが若し。
#2
崖を攀じて日觀に上り,檻に伏して東暝を窺う。
海色 遠山に動き,天雞 已に 先づ鳴く。
銀臺 倒景を出で,白浪 長鯨を翻す。
安んぞ不死藥を得ん,高飛して 蓬瀛に向わん。
『遊泰山,六首之四』 現代語訳と訳註解説
(本文)
遊泰山,六首之四 #2
攀崖上日觀,伏檻窺東暝。
海色動遠山,天雞已先鳴。
銀臺出倒景,白浪翻長鯨。
安得不死藥,高飛向蓬瀛。
(下し文)
(泰山,六首の四)#2
崖を攀じて日觀に上り,檻に伏して東暝を窺う。
海色 遠山に動き,天雞 已に 先づ鳴く。
銀臺 倒景を出で,白浪 長鯨を翻す。
安んぞ不死藥を得ん,高飛して 蓬瀛に向わん。
(現代語訳) #2
遊泰山,六首の四(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:この詩は日觀峰にのぼって、日の出(御来光)を見て、清晨の光景の感慨を述べたもの。)
それから、ひとり、断崖を攀じて、日觀峰に登ってみると世界は広がり、欄干につかまって、広がる東海を見下した。
夜明け前のすべてが海景色の中で、遠山から、曙色が動きはじめて、天上の鶏がよあけをつげる唄を先ず叫ぶ。
やがて、水にうつれる山影の上には、銀臺が高く出てあかるくなったが、それから、長鯨一たび跳れば、白波、忽ち翻って、海も荒れきた。
この壮豁なる遠景に対すれば、仙を願う心が愈よ盛んになるので、どうにかして、不死の薬を得、そして、高く空中を飛んで、蓬莱、方丈、瀛州の山の仙郷に行きたいものである。
(訳注)
遊泰山,六首之四
遊泰山,六首の四(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:この詩は日觀峰にのぼって、日の出(御来光)を見て、清晨の光景の感慨を述べたもの。)
【自註:天寶元年四月,從故御道上泰山。】
【742年天寶元年四月、先に玄宗が登った御道に従って上ったものである。】
○泰山 山東省泰安市にある山。高さは1,545m。 封禅の儀式が行われる山として名高い。 道教の聖地である五つの山のひとつ。五岳独尊とも言われ、五岳でもっとも尊いとされる。
攀崖上日觀,伏檻窺東暝。
それから、ひとり、断崖を攀じて、日觀峰に登ってみると世界は広がり、欄干につかまって、広がる東海を見下した。
【4】日觀 日觀峰 (河南道 兗州 泰山)。《水經注‧汶水》引漢應劭《漢官儀》「泰山東南山頂名曰日觀。 日觀者, 雞一鳴時, 見日始欲出, 長三丈許, 故以名焉。” 《水經の注‧汶水》漢の應劭《漢官儀》に引く:泰山の東南山頂 名づけて日觀と曰う。 日觀は, 雞 一たび鳴く時,日の始めて出でんと欲するを見ん, 長さ三丈許, 故に以て名づく。
【5】伏檻 欄干に倚る。
【6】東暝 東海に同じ。
海色動遠山,天雞已先鳴。
夜明け前のすべてが海景色の中で、遠山から、曙色が動きはじめて、天上の鶏がよあけをつげる唄を先ず叫ぶ。
【7】海色 夜明け前のすべてが海景色の中であるさま。
【8】天雞 天上の雞。
銀臺出倒景,白浪翻長鯨。
やがて、水にうつれる山影の上には、銀臺が高く出てあかるくなったが、それから、長鯨一たび跳れば、白波、忽ち翻って、海も荒れきた。
【9】倒景 倒影に同じ。極めて高い空に日月の光が下からさして、影がさかさに映ること。水面に映る山の倒影とも解する。前見た逆立ちの景色とは、自然異なっているというほどの意。謝靈運の詩《従遊京口北固應詔》「張組眺倒景、列筵矚歸潮。」(組を張りて倒景【とうえい】を眺め、筵を列ねて歸潮【きちょう】を矚【み】る。)色糸の組紐の飾りある幕を張り、山の上で日月の光が下から射し、影が倒【さかさ】に映る天空を眺め、宴席を敷き列ねて海に帰りゆく潮を見るのである。
孟浩然・王維・李白に影響を与えた山水詩人、謝霊運<6> 従遊京口北固應詔 #1 詩集 362
安得不死藥,高飛向蓬瀛。
この壮豁なる遠景に対すれば、仙を願う心が愈よ盛んになるので、どうにかして、不死の薬を得、そして、高く空中を飛んで、蓬莱、方丈、瀛州の山の仙郷に行きたいものである。
【10】蓬瀛 中国の伝説上の神山。渤海(ぼっかい)湾中にあるといわれる蓬莱(ほうらい)山、方丈(ほうじょう)山、瀛洲(えいしゅう)山の三山をいう。その発生には、蜃気楼(しんきろう)説、山岳信仰説など諸説がありはっきりしないが、戦国時代(前5~前3世紀)の燕(えん)、斉(せい)の国の方士(ほうし)(神仙の術を行う人)によって説かれ、そこには仙人が住み、不老不死の神薬があると信じられた。戦国末期の燕、斉の諸王や秦(しん)の始皇帝(しこうてい)、あるいは漢の武帝(ぶてい)などが使者を出して海上にその神山を探させ、不死の薬を得ようとした。伝説によると、三神山は海岸から遠く離れてはいないが、人が近づくと風や波をおこして船を寄せつけず、建物はことごとく黄金や銀でできており、すむ鳥獣はすべて白色であるという。こうした記事は司馬遷(しばせん)の『史記』封禅書(ほうぜんしょ)に詳しく記されており、それは神仙説についての最古の記録とされる。しかし後世では説話のなかに伝承されて、むしろ神仙境の象徴的存在となっている。一説に、戦国時代における海上交易の盛行を裏づけるものともいわれる。
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