李太白集 315《太白巻十九11遊泰山,六首之五》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7151
- 2016/01/07
- 21:49
李白 遊泰山,六首之五
日觀東北傾,兩崖夾雙石。海水落眼前,天光遙空碧。
千峰爭攢聚,萬壑絕凌歷。緬彼鶴上仙,去無雲中跡。
(峭絶なる形容の日觀峰に上ってみた景色を述べ、高山植物の縮図のような表現をしている。) #1
日觀峰は、東北に向かって傾き、その先端に於ては、兩崖の間に二つの石が挾まっていて、極めて危険である。そこに立って眺めやれば、海水は眼前に落ち、天色は遙空に接して、さながら一碧である。近くは、千峰、争って脚下に集まり、萬壑は非常に深邃で目がくらむばかりのたかさである。どんなに高いところでも、彼の鶴に跨れる仙人を思えばいいのであり、そして、ここから一去して雲中に向ったのであろうが、その跡を見つけることはできない。
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年:742年天寶元年42歳 18首
卷別: 卷一七九 文體: 五言古詩
詩題: 遊泰山,六首之五【案:天寶元年四月,從故御道上泰山。】
作地點: 目前尚無資料
及地點: 泰山 (河南道 兗州 泰山) 別名:岱宗、岱、東岳
日觀峰 (河南道 兗州 泰山)
遊泰山,六首之一:(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。)
遊泰山,六首之二:(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:幻想の中、洞中の選任に出逢ったが一巻の書を残してくれたが読めないのでここに残って研究するというもの。)
遊泰山,六首之三: (道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:この詩は日觀峰にのぼって、日の出(御来光)を見て、清晨の光景の感慨を述べたもの。)
遊泰山,六首之四:(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:幻想の中、緑黒髪の仙童に出逢ったが、その風姿は脱俗しているが、仙学を学んで間もないというが、たちまち見えなくなったが、感慨に堪えないことであった。)
遊泰山,六首之五:(峭絶なる形容の日觀峰に上ってみた景色を述べ、高山植物の縮図のような表現をしている。)
遊泰山,六首之六:
遊泰山,六首之五 #1
(峭絶なる形容の日觀峰に上ってみた景色を述べ、高山植物の縮図のような表現をしている。) #1
日觀東北傾,兩崖夾雙石。
日觀峰は、東北に向かって傾き、その先端に於ては、兩崖の間に二つの石が挾まっていて、極めて危険である。
海水落眼前,天光遙空碧。
そこに立って眺めやれば、海水は眼前に落ち、天色は遙空に接して、さながら一碧である。
千峰爭攢聚,萬壑絕凌歷。
近くは、千峰、争って脚下に集まり、萬壑は非常に深邃で目がくらむばかりのたかさである。
#2
緬彼鶴上仙,去無雲中跡。
長松入雲漢,遠望不盈尺。
山花異人間,五月雪中白。
終當遇安期,於此鍊玉液。
『遊泰山,六首之五』 現代語訳と訳註解説
(本文)
遊泰山,六首之五 #1
日觀東北傾,兩崖夾雙石。
海水落眼前,天光遙空碧。
千峰爭攢聚,萬壑絕凌歷。
(下し文)
(遊泰山,六首の五)
日観、東北に傾き、兩崖、雙石を夾む。
海水、眼前に落ち、天光、遙空 碧なり。
千峰、爭って攢聚、萬壑、絕だ凌歷。
(現代語訳)
(峭絶なる形容の日觀峰に上ってみた景色を述べ、高山植物の縮図のような表現をしている。) #1
日觀峰は、東北に向かって傾き、その先端に於ては、兩崖の間に二つの石が挾まっていて、極めて危険である。
そこに立って眺めやれば、海水は眼前に落ち、天色は遙空に接して、さながら一碧である。
近くは、千峰、争って脚下に集まり、萬壑は非常に深邃で目がくらむばかりのたかさである。
(訳注)
遊泰山,六首之五 #1
(峭絶なる形容の日觀峰に上ってみた景色を述べ、高山植物の縮図のような表現をしている。)
日觀東北傾,兩崖夾雙石。
日觀峰は、東北に向かって傾き、その先端に於ては、兩崖の間に二つの石が挾まっていて、極めて危険である。
日觀 日觀峰 (河南道 兗州 泰山)。《水經注‧汶水》引漢應劭《漢官儀》「泰山東南山頂名曰日觀。 日觀者, 雞一鳴時, 見日始欲出, 長三丈許, 故以名焉。” 《水經の注‧汶水》漢の應劭《漢官儀》に引く:泰山の東南山頂 名づけて日觀と曰う。 日觀は, 雞 一たび鳴く時,日の始めて出でんと欲するを見ん, 長さ三丈許, 故に以て名づく。
海水落眼前,天光遙空碧。【天光搖空碧】
そこに立って眺めやれば、海水は眼前に落ち、天色は遙空に接して、さながら一碧である。
千峰爭攢聚,萬壑絕凌歷。
近くは、千峰、争って脚下に集まり、萬壑は非常に深邃で目がくらむばかりのたかさである。
【1】攢聚 栄二字ともに集まるという意味。
【2】絕凌歷 非常に深邃であるすがた。
(遊泰山,六首の五)
日観、東北に傾き、兩崖、雙石を夾む。
海水、眼前に落ち、天光、遙空 碧なり。
千峰、爭って攢聚、萬壑、絕だ凌歷。
#2
緬たる彼の鶴上の仙、去って雲中の跡なし。
長松、雲漢に入り、遠望すれば、尺に盈たす。
山花、人間に異なり、五月、雪中に白し。
終に當に安期に遇ひ、此に於て玉液を錬るべし。
年:742年天寶元年42歳 18首
卷別: 卷一七九 文體: 五言古詩
詩題: 遊泰山,六首之五【案:天寶元年四月,從故御道上泰山。】
作地點: 目前尚無資料
及地點: 泰山 (河南道 兗州 泰山) 別名:岱宗、岱、東岳
日觀峰 (河南道 兗州 泰山)
遊泰山,六首之一:(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。)
遊泰山,六首之二:(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:幻想の中、洞中の選任に出逢ったが一巻の書を残してくれたが読めないのでここに残って研究するというもの。)
遊泰山,六首之三: (道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:この詩は日觀峰にのぼって、日の出(御来光)を見て、清晨の光景の感慨を述べたもの。)
遊泰山,六首之四:(道教の友人と泰山に上って南天門に到着するまでを遊仙の詩として記した。:幻想の中、緑黒髪の仙童に出逢ったが、その風姿は脱俗しているが、仙学を学んで間もないというが、たちまち見えなくなったが、感慨に堪えないことであった。)
遊泰山,六首之五:(峭絶なる形容の日觀峰に上ってみた景色を述べ、高山植物の縮図のような表現をしている。)
遊泰山,六首之六:
遊泰山,六首之五 #1
(峭絶なる形容の日觀峰に上ってみた景色を述べ、高山植物の縮図のような表現をしている。) #1
日觀東北傾,兩崖夾雙石。
日觀峰は、東北に向かって傾き、その先端に於ては、兩崖の間に二つの石が挾まっていて、極めて危険である。
海水落眼前,天光遙空碧。
そこに立って眺めやれば、海水は眼前に落ち、天色は遙空に接して、さながら一碧である。
千峰爭攢聚,萬壑絕凌歷。
近くは、千峰、争って脚下に集まり、萬壑は非常に深邃で目がくらむばかりのたかさである。
#2
緬彼鶴上仙,去無雲中跡。
長松入雲漢,遠望不盈尺。
山花異人間,五月雪中白。
終當遇安期,於此鍊玉液。
(遊泰山,六首の五)
日観、東北に傾き、兩崖、雙石を夾む。
海水、眼前に落ち、天光、遙空 碧なり。
千峰、爭って攢聚、萬壑、絕だ凌歷。
『遊泰山,六首之五』 現代語訳と訳註解説
(本文)
#2
緬彼鶴上仙,去無雲中跡。
長松入雲漢,遠望不盈尺。【長松入霄漢】
山花異人間,五月雪中白。
終當遇安期,於此鍊玉液。
(下し文)
#2
緬たる彼の鶴上の仙、去って雲中の跡なし。
長松、雲漢に入り、遠望すれば、尺に盈たす。
山花、人間に異なり、五月、雪中に白し。
終に當に安期に遇ひ、此に於て玉液を錬るべし。
(現代語訳)
#2
どんなに高いところでも、彼の鶴に跨れる仙人を思えばいいのであり、そして、ここから一去して雲中に向ったのであろうが、その跡を見つけることはできない。
それから、丈の高い松は、雲漢に衝き入る程で、何百丈という位であろうが、ここより去って遠望すれば、一尺にも盈たないのである。
この山の登って高いところの花は、人間界に見るものとは異にしている、即ち、琪花瑤草ともいうべきであろう、それに、五月というのに消え残る雪の中に白く吹き出で咲いている。
いつまでも、此に居たならば、はては、かの「安期生」に遇い、その教えを受けて玉膏を錬り、仙道を修行することも出来るだろうというので、しばらくは、去ることなくこの地にいることになる。
遊泰山,六首之五
(峭絶なる形容の日觀峰に上ってみた景色を述べ、高山植物の縮図のような表現をしている。)
緬彼鶴上仙,去無雲中跡。
どんなに高いところでも、彼の鶴に跨れる仙人を思えばいいのであり、そして、ここから一去して雲中に向ったのであろうが、その跡を見つけることはできない。
【3】緬 思ふ貌。
【4】鶴上仙 王子喬は若くから才能豊かで、笙(しょう)という楽器を吹いては鳳凰(ほうおう)が鳴くような音を出すことができた。伊川(いせん)、洛水(河南省洛陽南部)あたりを巡り歩いていたとき、道士の浮丘公(ふきゅうこう)に誘われ中岳嵩山(すうざん)に入り、帰らなくなった。 それから30年以上後、友人の桓良が山上で王子喬を探していると、ふいに本人が現れ、「7月7日に緱氏山(こうしざん)の頂上で待つように家族に伝えてくれ」といった。 その日、家族がいわれたとおり山に登ると、王子喬が白鶴に乗って山上に舞い降りた。だが、山が険しく家族は近づくことができなかった。と、王子喬は手を上げて家族に挨拶し、数日後白鶴に乗って飛び去ったという。 そこで、人々は緱氏山の麓や嵩山の山頂に祠を建てて、王子喬を祀ったといわれている。
長松入雲漢,遠望不盈尺。【長松入霄漢】
それから、丈の高い松は、雲漢に衝き入る程で、何百丈という位であろうが、ここより去って遠望すれば、一尺にも盈たないのである。
【5】雲漢 1 天 (あま) の川。銀河。2 大空。
山花異人間,五月雪中白。
この山の登って高いところの花は、人間界に見るものとは異にしている、即ち、琪花瑤草ともいうべきであろう、それに、五月というのに消え残る雪の中に白く吹き出で咲いている。
【6】山花異人間 高山植物が花を咲かせること、下界の花と違うことを言う。「琪花瑤草」.琪、瑤:美玉。古代からの想像中の仙境に咲く花草。後になると晶瑩、美麗な花草についての形容となる。王轂《夢仙謠》「前程漸覺風光好,琪花片片粘瑤草。」にみえる。
【7】五月雪 歳華紀麗「泰山冬夏雪あり」と見える。
終當遇安期,於此鍊玉液。
いつまでも、此に居たならば、はては、かの「安期生」に遇い、その教えを受けて玉膏を錬り、仙道を修行することも出来るだろうというので、しばらくは、去ることなくこの地にいることになる。
【8】安期 古代の仙人、蓬莱山の仙人. 秦の始皇帝が山東地方で出会い、共に語り合ったという神仙。当時、千歳をこえる老人で、始皇帝と別れた後に東海中にあるといわれた蓬莱山(神仙の山)に住んだといわれる。秦 から漢の間の齊人, 一說には琅琊、阜鄉の人ともいう。 傳說では他に曾從 河上丈人 黃帝に習う、 老子の說, 東海の邊に藥を賣る。
秦始皇 東游, 與語三日夜, 賜金璧數千萬, 皆置之 阜鄉 亭而去, 留書及赤玉舄一雙為報。 後 始皇 遣使入海求之, 未至 蓬萊山 , 遇風波而返。一說, 生平與 蒯通 友善, 嘗以策幹 項羽 , 未能用。 後之方士、道家因謂其為居海上之神仙。 事見《史記‧樂毅列傳》、 漢 劉向 《列仙傳》等。
《史記‧封禪書》「安期生 僊者, 通 蓬萊 中, 合則見人, 不合則隱。」とある。
【9】玉液 江掩の詩「道人讀丹經、方士錬玉液」とあり、玉液に即ち玉膏。
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