李太白集 379《太白巻十四34 贈別王山人歸布山》(王子析道論,) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7473
- 2016/03/11
- 20:40
李白 贈別王山人歸布山
王子析道論,微言破秋毫。還歸布山隱,興入天雲高。
爾去安可遲,瑤草恐衰歇。我心亦懷歸,屢夢松上月。
(王山人が奥山に帰る時、別に際して贈った)
王山人が宇宙の本体たる道を解析して論ずるを聞けば、いかにも微妙で、極めて細かいところまで行き亙り、さすがに、その修養の深いことが分かる。君は、今、ここより還って、山奥に隠遁することとし、歸興は、高く天上の雲に入るばかりである。汝、去ること、決して遅かる、べからす、今しも秋で、瑤草は衰歇せんとして居る。われも、客土に飄零すること既に久しく、仍って、歸るを懐うて、夢に故山の松に懸れる月の景色見るほどである。
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年:743年天寶二年43歳 94首-(62)
卷別: 卷一七四 文體: 五言古詩
詩題: 贈別王山人歸布山
作地點: 目前尚無資料
及地點: 桂平 (嶺南道東部 潯州 桂平) 別名:布山
交遊人物/地點:王山人 當地交遊
贈別王山人歸布山 #1
(王山人が奥山に帰る時、別に際して贈った)
王子析道論,微言破秋毫。
王山人が宇宙の本体たる道を解析して論ずるを聞けば、いかにも微妙で、極めて細かいところまで行き亙り、さすがに、その修養の深いことが分かる。
還歸布山隱,興入天雲高。
君は、今、ここより還って、山奥に隠遁することとし、歸興は、高く天上の雲に入るばかりである。
爾去安可遲,瑤草恐衰歇。
汝、去ること、決して遅かる、べからす、今しも秋で、瑤草は衰歇せんとして居る。
我心亦懷歸,屢夢松上月。
傲然遂獨往,長嘯開巖扉。
林壑久已蕪,石道生薔薇。
願言弄笙鶴,歲晚來相依。
(王山人の布山に歸るに贈別す) #1
王子 道論を析し,微言 秋毫を破る。
還た歸って 布山に隱れ,興は天雲に入って高し。
爾 去る 安んぞ遲かる可けんや,瑤草 衰歇を恐る。
#2
我が心 亦た歸るを懷い,屢ば松上の月を夢む。
傲然として遂に獨往,長嘯して 開巖扉をく。
林壑 久しく已に蕪し,石道 薔薇を生ず。
願わくば言【ここ】に笙鶴を弄せよ,歲晚 來って相い依らん。
『贈別王山人歸布山』 現代語訳と訳註解説
(本文)
贈別王山人歸布山 #1
王子析道論,微言破秋毫。
還歸布山隱,興入天雲高。
爾去安可遲,瑤草恐衰歇。
(下し文)
(王山人の山に布し歸るに贈別す) #1
王子 道論を析し,微言 秋毫を破る。
還た歸って 布山に隱れ,興は天雲に入って高し。
爾 去る 安んぞ遲かる可けんや,瑤草 衰歇を恐る。
(現代語訳)
贈別王山人歸布山 #1(王山人が奥山に帰る時、別に際して贈った)
王山人が宇宙の本体たる道を解析して論ずるを聞けば、いかにも微妙で、極めて細かいところまで行き亙り、さすがに、その修養の深いことが分かる。
君は、今、ここより還って、山奥に隠遁することとし、歸興は、高く天上の雲に入るばかりである。
汝、去ること、決して遅かる、べからす、今しも秋で、瑤草は衰歇せんとして居る。
(訳注)
贈別王山人歸布山 #1
(王山人が奥山に帰る時、別に際して贈った)
この詩は、王山人が奥山に帰る時、別に際して贈ったのである。しかし、気配を消す道士であるため王山人の閲歴等はわからない。
1 布山 山奥に隠遁する。布はゆきわたることをいう。《漢書地理志下》「鬱林郡、縣十二、布山。」廣西省布山縣。というのがあるが、嵩山、王屋山をめぐる隠遁する山奥の場所と考えることが良いであろう。
王子析道論,微言破秋毫。
王山人が宇宙の本体たる道を解析して論ずるを聞けば、いかにも微妙で、極めて細かいところまで行き亙り、さすがに、その修養の深いことが分かる。
2 析道論:析,分也,解也。道論,即ち道家の經論を解析する。
3 微言:(1) 凝縮された言葉,深い意味を込めた短い言葉.(2) 内緒話,はっきり口にせぬ言葉.精妙の論。劉歆《移書讓太常博士》「夫子没而微言绝。」(夫子没して微言绝つ。)
4 秋毫 :精微の理を謂う。微妙な言辞がきわめてこまかいところまでいきわたることをいう。《三国志·魏書·管輅傳》裴松注:“《輅傳》曰:何尚書神明精微,言皆巧妙,巧妙之至,殆破秋毫。”(何尚書、神明精微,言皆巧妙,巧妙の至,殆んど秋毫を破る。)とあり、孫綽の太尉庚亮碑「微言散秋毫玄風暢徳音」(微言、秋毫に散じ、玄風、徳音に暢ぶ)
還歸布山隱,興入天雲高。
君は、今、ここより還って、山奥に隠遁することとし、歸興は、高く天上の雲に入るばかりである。
爾去安可遲,瑤草恐衰歇。
汝、去ること、決して遅かる、べからす、今しも秋で、瑤草は衰歇せんとして居る。
5 瑤草 :伝説中の仙草,靈芝等のこと。能く百病を治し或いは長生をする食にする。漢東方朔《与友人書》:“相期拾瑶草,吞日月之光華,共輕举耳。”亦泛指珍異之草。(相期には瑶草を拾い,日月の光華を吞み,共に輕く擧ぐるのみ。”亦た珍異の草を泛指す。)
贈別王山人歸布山 #1
(王山人が奥山に帰る時、別に際して贈った)
王子析道論,微言破秋毫。
王山人が宇宙の本体たる道を解析して論ずるを聞けば、いかにも微妙で、極めて細かいところまで行き亙り、さすがに、その修養の深いことが分かる。
還歸布山隱,興入天雲高。
君は、今、ここより還って、山奥に隠遁することとし、歸興は、高く天上の雲に入るばかりである。
爾去安可遲,瑤草恐衰歇。
汝、去ること、決して遅かる、べからす、今しも秋で、瑤草は衰歇せんとして居る。
#2
我心亦懷歸,屢夢松上月。
われも、客土に飄零すること既に久しく、仍って、歸るを懐うて、夢に故山の松に懸れる月の景色見るほどである。
傲然遂獨往,長嘯開巖扉。
君は、傲然 一人行きて長嘯し、旧居の巌扉を開いて、その中に住まわれるであろう。
林壑久已蕪,石道生薔薇。
しかし、久しい間、誰も居なかったところであるから、林壑も荒れはてているだろうし、石のかどが出た細い道に、野ばらが生い茂っていて、往来するにも難しい状態であろう。
願言弄笙鶴,歲晚來相依。
だから、君はここに在って、笙の笛を吹いて白鶴を伴って、心長閑に浮世の事を忘れて居れば善いのではないか、われも、晩年に成ったらば、世事を謝して、そこへいって、君と一所に住むことにいたそうと思っているところなのである。
(王山人の布山に歸るに贈別す) #1
王子 道論を析し,微言 秋毫を破る。
還た歸って 布山に隱れ,興は天雲に入って高し。
爾 去る 安んぞ遲かる可けんや,瑤草 衰歇を恐る。
#2
我が心 亦た歸るを懷い,屢ば松上の月を夢む。
傲然として遂に獨往,長嘯して 開巖扉をく。
林壑 久しく已に蕪し,石道 薔薇を生ず。
願わくば言【ここ】に笙鶴を弄せよ,歲晚 來って相い依らん。
『贈別王山人歸布山』現代語訳と訳註解説
(本文)
#2
我心亦懷歸,屢夢松上月。
傲然遂獨往,長嘯開巖扉。
林壑久已蕪,石道生薔薇。
願言弄笙鶴,歲晚來相依。
(下し文)
#2
我が心 亦た歸るを懷い,屢ば松上の月を夢む。
傲然として遂に獨往,長嘯して 開巖扉をく。
林壑 久しく已に蕪し,石道 薔薇を生ず。
願わくば言【ここ】に笙鶴を弄せよ,歲晚 來って相い依らん。
(現代語訳)
#2
われも、客土に飄零すること既に久しく、仍って、歸るを懐うて、夢に故山の松に懸れる月の景色見るほどである。
君は、傲然 一人行きて長嘯し、旧居の巌扉を開いて、その中に住まわれるであろう。
しかし、久しい間、誰も居なかったところであるから、林壑も荒れはてているだろうし、石のかどが出た細い道に、野ばらが生い茂っていて、往来するにも難しい状態であろう。
だから、君はここに在って、笙の笛を吹いて白鶴を伴って、心長閑に浮世の事を忘れて居れば善いのではないか、われも、晩年に成ったらば、世事を謝して、そこへいって、君と一所に住むことにいたそうと思っているところなのである。
(訳注) #2
贈別王山人歸布山 #2
(王山人が奥山に帰る時、別に際して贈った)
この詩は、王山人が奥山に帰る時、別に際して贈ったのである。しかし、気配を消す道士であるため王山人の閲歴等はわからない。
我心亦懷歸,屢夢松上月。
われも、客土に飄零すること既に久しく、仍って、歸るを懐うて、夢に故山の松に懸れる月の景色見るほどである。
6 松上月 岩場に生える松の上にかかる月。心静かな夜の表現。
傲然遂獨往,長嘯開巖扉。
君は、傲然 一人行きて長嘯し、旧居の巌扉を開いて、その中に住まわれるであろう。
7 傲然 おごり高ぶって尊大に振る舞うさま。
林壑久已蕪,石道生薔薇。
しかし、久しい間、誰も居なかったところであるから、林壑も荒れはてているだろうし、石のかどが出た細い道に、野ばらが生い茂っていて、往来するにも難しい状態であろう。
8 林壑 山林幽深の地方。
文選.謝靈運《石壁精舍還湖中作詩》(石壁精舎より湖中に還りて作る)
昏旦變氣候。山水含清暉。清暉能娛人。遊子憺忘歸。
出谷日尚早。入舟陽已微。林壑斂暝色。雲霞收夕霏。
昏旦【こんたん】に気候【きこう】変じ、山水 清暉【せいき】を。清暉 能く人を娯【たのし】ませ、游子【ゆうし】憺【やす】みて帰るを忘れる。
谷を出でて日尚はやく、舟に入りて陽已に微なり。林壑【りんがく】瞑色【めいしょく】を斂【おさ】め、雲霞 夕霏【せきひ】を収む。」
南の山の石壁精舍から北山の住まいへ帰る巫湖の中に船から見ての作詩。
午前中とくらべ夕がたになると気候が変わりってきた、(わたしの勉学修行に満足感があり)山も水も清々しい光を含んでいるようだ。
その清らかな光彩は人をこころから楽しませることができ、旅ゆく人の心を和ませてたのしむため帰ることをわすれるのである。
石壁精舎のある谷を出るときは日はまだ高かったが、船に乗るころには太陽はもう暗く微かになっていた。
林や谷、山影に夕暮れの色が深くこめてきている、空は雲や夕霞に夕映えがはえていて、やまかげには夕靄がすっかり治まってしまっている。
石壁精舎還湖中作 謝霊運(康楽) 詩<42#1>Ⅱ李白に影響を与えた詩422 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1083
願言弄笙鶴,歲晚來相依。
だから、君はここに在って、笙の笛を吹いて白鶴を伴って、心長閑に浮世の事を忘れて居れば善いのではないか、われも、晩年に成ったらば、世事を謝して、そこへいって、君と一所に住むことにいたそうと思っているところなのである。
9 笙鶴 白鶴に乗って昇天した王子喬のことをいう。王山人を王子喬に比している。漢劉向《列仙傳》載「周靈王太子晉( 王子喬),好吹笙,作鳳鳴,游伊洛間,道士浮丘公接上嵩山, 三十餘年後乘白鶴駐緱氏山頂,舉手謝時人仙去。後以“笙鶴”指仙人乘騎之仙鶴。」(周靈王の太子晉を王子喬という, 好く笙を吹き,鳳鳴を作す,伊洛の間に游び, 道士 浮丘公 接して嵩山に上る, 三十餘年後 白鶴に乘って緱氏山【こうしざん】頂に駐る,手を舉げて謝し時に人 仙去す。 後 以て“笙鶴”は仙人 乘騎の仙鶴を指す。)
鶴に乗って昇天したといわれる神仙で、周の霊王(在位前572~前545)の38人の子の一人である太子晋のこと。王喬ともいう。
伝説によると、王子喬は若くから才能豊かで、笙の笛を吹いては鳳凰が鳴くような音を出すことができた。伊水と洛水あたり(河南省洛陽南部)を巡り歩いていたとき、道士の浮丘公に誘われ中岳嵩山に入り、帰らなくなった。それから30年以上後、友人の桓良が山上で王子喬を探していると、ふいに本人が現れ、「7月7日に緱氏山【こうしざん】の頂上で待つように家族に伝えてくれ」といった。
その日、家族がいわれたとおり山に登ると、王子喬が白鶴に乗って山上に舞い降りた。だが、山が険しく家族は近づくことができなかった。と、王子喬は手を上げて家族に挨拶し、数日後白鶴に乗って飛び去ったという。
そこで、人々は緱氏山の麓や嵩山の山頂に祠を建てて、王子喬を祀ったといわれている。
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