李太白集 378《太白巻十二06-夕霽杜陵登樓寄韋繇》 (浮陽滅霽景) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7468
- 2016/03/10
- 20:11
李白 夕霽杜陵登樓寄韋繇
浮陽滅霽景,萬物生秋容。登樓送遠目,伏檻觀群峰。
原野曠超緬,關河紛雜重。清暉映竹日,翠色明雲松。
(夕方雨の新に霽れし時、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、その感懐を写して、韋繇といふ人に寄せた)
雨がやみ霽れてくると、空の色は晶明瑩徹になる、やがて、夕日がしずんで次第に薄くなり、折から、萬物は、秋容を生じるようになる。かくて、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、遠目を放って四邊を曠望し、又欄干に倚って、終南の羣峰を眺めたのである。そこには、原野は曠超にして遥かさきまでひろがる、関河は紛雜にして重ね合って居る。竹に映ずる日光は、灑然として清く、雲の宿れる松は、翠色がはっきりして居る。
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年:743年天寶二年43歳 94首-(61)
卷別: 卷一七二 文體: 五言古詩
詩題: 夕霽杜陵登樓寄韋繇
作地點: 萬年(京畿道 / 京兆府 / 萬年)
及地點: 杜陵 (京畿道 京兆府 萬年) 別名:杜墅、少陵
交遊人物/地點:韋繇 書信往來
夕霽杜陵登樓寄韋繇 #1
(夕方雨の新に霽れし時、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、その感懐を写して、韋繇といふ人に寄せた)
浮陽滅霽景,萬物生秋容。
雨がやみ霽れてくると、空の色は晶明瑩徹になる、やがて、夕日がしずんで次第に薄くなり、折から、萬物は、秋容を生じるようになる。
登樓送遠目,伏檻觀群峰。
かくて、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、遠目を放って四邊を曠望し、又欄干に倚って、終南の羣峰を眺めたのである。
原野曠超緬,關河紛雜重。
そこには、原野は曠超にして遥かさきまでひろがる、関河は紛雜にして重ね合って居る。
清暉映竹日,翠色明雲松。
竹に映ずる日光は、灑然として清く、雲の宿れる松は、翠色がはっきりして居る。
(夕霽 杜陵の樓に登り韋繇に寄せる)
浮陽 滅霽景をし,萬物 秋容を生ず。
樓に登りて遠目を送り,檻に伏して群峰を觀る。
原野 曠超にして緬たり,關河 紛雜にして重る。
清暉 竹日に映じ,翠色 雲松に明かなり。
#2
蹈海寄遐想,還山迷舊蹤。
徒然迫晚暮,未果諧心胸。
結桂空佇立,折麻恨莫從。
思君達永夜,長樂聞疏鐘。
『夕霽杜陵登樓寄韋繇』 現代語訳と訳註解説
(本文)
夕霽杜陵登樓寄韋繇
浮陽滅霽景,萬物生秋容。
登樓送遠目,伏檻觀群峰。
原野曠超緬,關河紛雜重。
清暉映竹日,翠色明雲松。
(下し文)
(夕霽 杜陵の樓に登り韋繇に寄せる)
浮陽 滅霽景をし,萬物 秋容を生ず。
樓に登りて遠目を送り,檻に伏して群峰を觀る。
原野 曠超にして緬たり,關河 紛雜にして重る。
清暉 竹日に映じ,翠色 雲松に明かなり。
(現代語訳)
夕霽杜陵登樓寄韋繇#1(夕方雨の新に霽れし時、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、その感懐を写して、韋繇といふ人に寄せた)
雨がやみ霽れてくると、空の色は晶明瑩徹になる、やがて、夕日がしずんで次第に薄くなり、折から、萬物は、秋容を生じるようになる。
かくて、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、遠目を放って四邊を曠望し、又欄干に倚って、終南の羣峰を眺めたのである。
そこには、原野は曠超にして遥かさきまでひろがる、関河は紛雜にして重ね合って居る。
竹に映ずる日光は、灑然として清く、雲の宿れる松は、翠色がはっきりして居る。
夕霽杜陵登樓寄韋繇
(夕方雨の新に霽れし時、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、その感懐を写して、韋繇といふ人に寄せた)
1 杜陵 元和郡縣志 「杜陵在京兆府萬年縣東南二十里」といい、胡三省鑑註に「漢の宣帝、杜陵邑を起せしより、後漢に至りて、縣となし、京兆に属す。隋、京城幷に杜陵を遷して大興縣に入る、唐、大興を改めて萬年という」とある。
この詩は、夕方雨の新に霽れし時、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、その感懐を写して、韋繇といふ人に寄せたものである。
浮陽滅霽景,萬物生秋容。
雨がやみ霽れてくると、空の色は晶明瑩徹になる、やがて、夕日がしずんで次第に薄くなり、折から、萬物は、秋容を生じるようになる。
2 浮陽 1 太陽; 日光 the sun 、2 山の南面、水の北面をいう。
登樓送遠目,伏檻觀群峰。
かくて、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、遠目を放って四邊を曠望し、又欄干に倚って、終南の羣峰を眺めたのである。
3 伏檻 欄干に倚る。
原野曠超緬,關河紛雜重。
そこには、原野は曠超にして遥かさきまでひろがる、関河は紛雜にして重ね合って居る。
4 關河 杜陵から見渡す河川、関中の河川。長安原に有る八川,涇水、渭水、灞水、滻水、澧水、滈水、潦水、潏すいをいうなり。
清暉映竹日,翠色明雲松。
竹に映ずる日光は、灑然として清く、雲の宿れる松は、翠色がはっきりして居る。
夕霽杜陵登樓寄韋繇 #1
(夕方雨の新に霽れし時、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、その感懐を写して、韋繇といふ人に寄せた)
浮陽滅霽景,萬物生秋容。
雨がやみ霽れてくると、空の色は晶明瑩徹になる、やがて、夕日がしずんで次第に薄くなり、折から、萬物は、秋容を生じるようになる。
登樓送遠目,伏檻觀群峰。
かくて、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、遠目を放って四邊を曠望し、又欄干に倚って、終南の羣峰を眺めたのである。
原野曠超緬,關河紛雜重。
そこには、原野は曠超にして遥かさきまでひろがる、関河は紛雜にして重ね合って居る。
清暉映竹日,翠色明雲松。
竹に映ずる日光は、灑然として清く、雲の宿れる松は、翠色がはっきりして居る。
(夕霽 杜陵の樓に登り韋繇に寄せる)
浮陽 滅霽景をし,萬物 秋容を生ず。
樓に登りて遠目を送り,檻に伏して群峰を觀る。
原野 曠超にして緬たり,關河 紛雜にして重る。
清暉 竹日に映じ,翠色 雲松に明かなり。
#2
蹈海寄遐想,還山迷舊蹤。
かくて海をふんで東海の仙界を遐想を寄せようとするし、山に還ろうとすれば、旧蹤を尋ねてはいけないとされるから、心は実に海山の間に彷徨して居るのである。
徒然迫晚暮,未果諧心胸。
おもへば、従来することがなく無為にして、次第に年を取り晩期を迎え、この心胸に諧う様な快心の事業をもなしとげることもない。
結桂空佇立,折麻恨莫從。
桂枝を結んで、心をつなぐ誓をたてたとすれば、ここを去らずにここに空しく佇むのであり、こんどは麻の幹を折って、結同心として我が思う人に贈ろうとするも、心の儘にならないのである。
思君達永夜,長樂聞疏鐘。
このように、おのが不遇を嘆き侘び、いよいよ君を懐かしく思い、はては、長き夜を寝ることもせず、夜を更かし、長樂宮の鐘の聲を聞くように成ったのである。
#2
海を蹈んで遐想を寄せ,山に還らんとして舊蹤に迷う。
徒然として晚暮に迫る,未だ心胸に諧【かな】うを果さず。
桂を結び 空しく佇立し,麻を折り 恨むらくは 從う莫し。
君を思うて 永夜に達し,長樂に 疏鐘を聞く。
『夕霽杜陵登樓寄韋繇』現代語訳と訳註解説
(本文)
#2
蹈海寄遐想,還山迷舊蹤。
徒然迫晚暮,未果諧心胸。
結桂空佇立,折麻恨莫從。
思君達永夜,長樂聞疏鐘。
(下し文)
#2
海を蹈んで遐想を寄せ,山に還らんとして舊蹤に迷う。
徒然として晚暮に迫る,未だ心胸に諧【かな】うを果さず。
桂を結び 空しく佇立し,麻を折り 恨むらくは 從う莫し。
君を思うて 永夜に達し,長樂に 疏鐘を聞く。
(現代語訳)
#2
かくて海をふんで東海の仙界を遐想を寄せようとするし、山に還ろうとすれば、旧蹤を尋ねてはいけないとされるから、心は実に海山の間に彷徨して居るのである。
おもへば、従来することがなく無為にして、次第に年を取り晩期を迎え、この心胸に諧う様な快心の事業をもなしとげることもない。
桂枝を結んで、心をつなぐ誓をたてたとすれば、ここを去らずにここに空しく佇むのであり、こんどは麻の幹を折って、結同心として我が思う人に贈ろうとするも、心の儘にならないのである。
このように、おのが不遇を嘆き侘び、いよいよ君を懐かしく思い、はては、長き夜を寝ることもせず、夜を更かし、長樂宮の鐘の聲を聞くように成ったのである。
夕霽杜陵登樓寄韋繇
(夕方雨の新に霽れし時、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、その感懐を写して、韋繇といふ人に寄せた)
1 杜陵 元和郡縣志 「杜陵在京兆府萬年縣東南二十里」といい、胡三省鑑註に「漢の宣帝、杜陵邑を起せしより、後漢に至りて、縣となし、京兆に属す。隋、京城幷に杜陵を遷して大興縣に入る、唐、大興を改めて萬年という」とある。
この詩は、夕方雨の新に霽れし時、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、その感懐を写して、韋繇といふ人に寄せたものである。
【解説】前八句は、登楼見るところの景色、後の八句は、自己の感慨より相思に及んだので、情景相配して、まことに一段の妙を覚える。
蹈海寄遐想,還山迷舊蹤。
かくて海をふんで東海の仙界を遐想を寄せようとするし、山に還ろうとすれば、旧蹤を尋ねてはいけないとされるから、心は実に海山の間に彷徨して居るのである。
5 蹈 踏む。
6 遐想 (はるか遠く先まで)思いをはせる,心をはせる.
徒然迫晚暮,未果諧心胸。
おもへば、従来することがなく無為にして、次第に年を取り晩期を迎え、この心胸に諧う様な快心の事業をもなしとげることもない。
7 徒然 1 することがなくて退屈なこと。また、そのさま。手持ちぶさた。「読書をして病床の―をまぎらわす」2 つくづくと物思いにふけること。3 しんみりとして寂しいこと。また、そのさま。
8 晚暮 晚景。晚霞。晚会。晚报。晚年。晚期。晚节。晚婚。
結桂空佇立,折麻恨莫從。
桂枝を結んで、心をつなぐ誓をたてたとすれば、ここを去らずにここに空しく佇むのであり、こんどは麻の幹を折って、結同心として我が思う人に贈ろうとするも、心の儘にならないのである。
9 結桂 桂の枝を結ぶ。 “結同心”と同様に、愛情のしるしを佩につくる。屈原《楚辭·九歌·大司命》「結桂枝兮延佇, 羌愈思兮愁人。」(桂枝を結んで延佇すれど, 羌あ 愈よ思いて 人をして愁えしむ。)
10 佇立 たたずむこと。しばらくの間立ちどまること。
11 折麻 屈原《楚辭·九歌·大司命》「折疏麻兮瑶華,将以遺兮離居。」(疏麻の瑶華を折り,将に以て離れ居るものに遺らんとす。)
思君達永夜,長樂聞疏鐘。
このように、おのが不遇を嘆き侘び、いよいよ君を懐かしく思い、はては、長き夜を寝ることもせず、夜を更かし、長樂宮の鐘の聲を聞くように成ったのである。
12 長樂 長楽宮は、古代中国の前漢の都である長安にあった宮殿である。 『三輔黄図』によると元は秦の興楽宮だったものを流用したもので、漢の高祖5年後9月に高祖劉邦は少府陽城延の指揮のもと長楽宮を造営させ、同7年に完成した。
《三輔黃圖》“長楽宮 本秦之興樂宮也。高皇帝始居櫟陽,七年長樂宮成,徙居長安城。《三輔舊事》、《宮殿疏》皆曰:「興樂宮,秦始皇造,漢修飾之,周迴二十里」。 前殿東西四十九丈七尺,兩序中三十五丈,深十二丈。”(長楽宮 本と秦の興樂宮なり。高皇帝 始め櫟陽に居る,七年 長樂宮成り,徙って長安城に居る。《三輔舊事》、《宮殿疏》皆曰う:「興樂宮,秦の始皇が造る,漢 之を修飾す,周迴二十里」。 前殿 東西四十九丈七尺,兩序中三十五丈,深十二丈。)とある。
夕霽杜陵登樓寄韋繇
(夕方雨の新に霽れし時、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、その感懐を写して、韋繇といふ人に寄せた)
1 杜陵 元和郡縣志 「杜陵在京兆府萬年縣東南二十里」といい、胡三省鑑註に「漢の宣帝、杜陵邑を起せしより、後漢に至りて、縣となし、京兆に属す。隋、京城幷に杜陵を遷して大興縣に入る、唐、大興を改めて萬年という」とある。
この詩は、夕方雨の新に霽れし時、旧の杜陵の地に在る某樓に登り、その感懐を写して、韋繇といふ人に寄せたものである。
2 浮陽 1 太陽; 日光 the sun 、2 山の南面、水の北面をいう。
3 伏檻 欄干に倚る。
4 關河 杜陵から見渡す河川、関中の河川。長安原に有る八川,涇水、渭水、灞水、滻水、澧水、滈水、潦水、潏すいをいうなり。
屈原《楚辭·九歌·大司命》
廣開兮天門,紛吾乘兮玄雲。
令飄風兮先驅,使涷雨兮灑塵。
君迴翔兮以下,踰空桑兮從女。
紛總總兮九州,何壽夭兮在予!
高飛兮安翔,乘清氣兮御陰陽。
吾與君兮齋速,導帝之兮九坑。
靈衣兮被被,玉佩兮陸離。
壹陰兮壹陽,衆莫知兮余所為。
折疏麻兮瑤華,將以遺兮離居。
老冉冉兮既極,不寖近兮愈疏。
乘龍兮轔轔,高駝兮沖天。
結桂枝兮延竚,羌愈思兮愁人。
愁人兮柰何,願若今兮無虧。
固人命兮有當,孰離合兮可為?
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- カテゴリ:李太白集 巻十二
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