記夢 韓退之(韓愈)
- 2012/12/14
- 01:42
記夢 韓退之(韓愈)
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王子喬は道教の仙人にしたがって仙郷に入ったが、儒者がそのようなことはしないというもの。こうした韓愈の儒者として明快に根べてイルので、後世の数多い儒家の評価型の詩人に比較して高いのである。この反対に謝靈運、孟浩然、李白は儒家の評価は低い。
3分割の三回目
記夢
(きのうのゆめのはなし。)
夜夢神官與我言,羅縷道妙角與根。
夜、夢にでたことだが、神仙が、わたしに話かけてくれた。よく語ってくれることには宇宙の道は玄妙なもので、角(すぼし)と根(ねぼし)が基本でなりたっている。
挈攜陬維口瀾翻,百二十刻須臾間。
その角星と子星は西南・東南・西北・東北の四隅を波立たせ翻りして結び合わせて、星の間の事は、季節も年もほんのつかの間の事なのだ。
我聽其言未雲足,舍我先度橫山腹。
それをきいたとしても、簡単にそのことをなっとくはできるものではないのだが、仙人はわたしをほったらかしにして、先に進み川を渡って、山腹を横切ってゆくのである。
我徒三人共追之,一人前度安不危。」
わたしたち仲間三人は、いっしょにっ仙人を追っかける。一人は前に進み出て、危なげなしにすらすらと渡ってしまう。
夜 夢に 神官 我と言ふ、羅縷【らおう】道は妙なり 角と根と。
陬維【そうい】を挈攜【けつけい】して 口 瀾翻【らんぽん】、百二十刻も須臾【しゅゆ】の間なり と。
我 其の言を聴いて 未だ足れりと云はず、我を捨てて先づ度って山腹を横ぎる。
我が徒【と】三人 共に之を追ふ、一人は前に度り 安くして危【あやう】からず。
我亦平行蹋蹻槱,神完骨蹻腳不掉。
わたしもまた仙人とと平行して不安定な道を踏みしめている。仙人はぐらつく崖っぷちたどりゆくが全く動じるところがない。
側身上視溪穀盲,杖撞玉版聲彭觥?。
ふしぎに気持ちはしゃんとして、身をそばめ、仰いでみると、渓谷はくらくて何も見えない。杖ふりまわせば、玉盤木にでもぶつかったのか、ポコポコと音がした。
神官見我開顏笑,前對一人壯非少。
仙人が、わたしを見て、微笑を送ってくる。その前にかしこまっているのは 青年とはもういえぬ年配の男なのだ。
石壇坡陀可坐臥,我手承頦肘拄座。
そこの石垣、うねうねと、いかにも座ったり寝そべってもよさそうだ。わたしもあぐらかき、肘にアゴのせながめてみるのだ。
隆樓傑閣磊嵬高,天風飄飄吹我過。」
豪壮な楼閣はたかくとそびえている、天風は瓢々とわたしを吹きぬけてゆく。
我 亦た平行して 蹻槱【きょうぎょう】を蹋【ふ】み、神完【まった】く 骨蹻【たか】うして腳【あし】掉【うご】かず。
身を側【そばだ】てて上に視れば 溪谷 盲【くら】く、杖もて玉版を撞【つ】けば 聾 彭觥【ほうこう】たり。
神官 我を見るや 顔を開いて笑い、前に対する一人 牡【そう】にして少に非らず。
石壇 坡陀【はだ】として 坐臥す可し、我 手もて頦【あご】を承【う】け 肘もて座を拄【さそ】ふ。
隆樓【りゅうろう】傑閣【けつかく】磊嵬【らいかい】として高く、天風 瓢諷【ひょうふう】我を吹いて過ぐる。
壯非少者哦七言,六字常語一字難。
もう青年ともいえない年配の男が思い出したように、七言の詩を吟じはじめた。六字は普通に使う言葉だが、あとの一字がどうも難解のようだ。
我以指撮白玉丹,行且咀噍行詰盤。
わたしは、王子喬のように指で白王丹をつまんでから、、歩きながら食べ、食べながらあるく、難解な文字を解くつもりで、繰り返してやったのだ。
口前截斷第二句,綽虐顧我顏不歡。
年配の男は、詩を吟じ二句目で、たちき切ったのだ、それからあからさまでなくしいたげて來てじろじろとわたしの顔なめまわすように不機嫌そのものであった。
乃知仙人未賢聖,護短憑愚邀我敬。
そんなもんだろう、道教の仙人は、賢人でも聖人でもない。このように短所をそのままにし、つまらない愚物を寄せてきて、それを敬えとわたしにも強要する。
我能屈曲自世間,安能從汝巢神山。」
我々は、そのような理屈に合わないことを世間と同じようにする、どうしてそんなことをするお主なんぞの後についていって、神仙の山に住む気をおこしたりするものか。
壯にして少に非ざる者 七言を哦【が】ず、六字は常語にして 一字は難し。
我 指を以て 白玉丹を撮る、行くゆく且つ阻噍し 行くゆく詰盤す。
口前に截断【せんだん】す 第二句、綽虐【しゃくぎゃく】として我を顧みて顏歡ばず。
乃【すなわ】ち知る 仙人も未だ賢聖ならず、短を護り 愚に憑【よ】って 我に敬を邀【もと】むるを。
我 能く屈曲せば 世間よりして、安んぞ能く女に従いて神山に巢まむ。
現代語訳と訳註
(本文)#3
壯非少者哦七言,六字常語一字難。
我以指撮白玉丹,行且咀噍行詰盤。
口前截斷第二句,綽虐顧我顏不歡。
乃知仙人未賢聖,護短憑愚邀我敬。
我能屈曲自世間,安能從汝巢神山。」
(下し文)
壯にして少に非ざる者 七言を哦【が】ず、六字は常語にして 一字は難し。
我 指を以て 白玉丹を撮る、行くゆく且つ阻噍し 行くゆく詰盤す。
口前に截断【せんだん】す 第二句、綽虐【しゃくぎゃく】として我を顧みて顏歡ばず。
乃【すなわ】ち知る 仙人も未だ賢聖ならず、短を護り 愚に憑【よ】って 我に敬を邀【もと】むるを。
我 能く屈曲せば 世間よりして、安んぞ能く女に従いて神山に巢まむ。
(現代語訳)
もう青年ともいえない年配の男が思い出したように、七言の詩を吟じはじめた。六字は普通に使う言葉だが、あとの一字がどうも難解のようだ。
わたしは、王子喬のように指で白王丹をつまんでから、、歩きながら食べ、食べながらあるく、難解な文字を解くつもりで、繰り返してやったのだ。
年配の男は、詩を吟じ二句目で、たちき切ったのだ、それからあからさまでなくしいたげて來てじろじろとわたしの顔なめまわすように不機嫌そのものであった。
そんなもんだろう、道教の仙人は、賢人でも聖人でもない。このように短所をそのままにし、つまらない愚物を寄せてきて、それを敬えとわたしにも強要する。
我々は、そのような理屈に合わないことを世間と同じようにする、どうしてそんなことをするお主なんぞの後についていって、神仙の山に住む気をおこしたりするものか。
(訳注)
壯非少者哦七言,六字常語一字難。
もう青年ともいえない年配の男が思い出したように、七言の詩を吟じはじめた。六字は普通に使う言葉だが、あとの一字がどうも難解のようだ。
・哦 (事情がわかったり,思い当たったりして)ああ,おお哦,想起来了ああ,思い出したよ.
我以指撮白玉丹,行且咀噍行詰盤。
わたしは、王子喬のように指で白王丹をつまんでから、、歩きながら食べ、食べながらあるく、難解な文字を解くつもりで、繰り返してやったのだ。
・白玉丹 仙藥。
夢の話は王子喬の故事に基づいている。王子喬がある時、河南省の伊水と洛水を漫遊した時に、浮丘公という道士に出逢った。王子喬は、その道士について嵩山に登っていった。そこにいること三十余年、浮丘公の指導の下、仙人になった。その後、王子喬は白い鶴に乗って、飛び去った、という『列仙傳』に出てくる故事中の人物。李白『古風五十九首 其七』「兩兩白玉童。雙吹紫鸞笙。」
左右に、白玉のように美しいお顔の童子う従えて、ともに紫檀で鷲のかたちの笙を奏でている。
○白玉童 白玉のような清らかな顔の童子。○紫鸞笙 王子喬という仙人は笙の名手であったが、かれの笙は紫檀で鳳翼にかたどって製ってあった。鸞は、鳳風の一種。 李白『古風五十九首 其七』 李白『贈銭徴君少陽』李白『別內赴徵三首』○白玉 白く輝く玉飾り。白と黄金は宮殿にだけ使用されたもので、宮殿をあらわす。白玉は大理石である。謝朓、李白、「玉階怨」のきざはしに使用されている。大理石のきざはしは宮妓を示す語である。李白は都での女性関係はないよとでも言いたかったのであろう。○
・阻喋 かむ。
・詰盤 くりかえす。
口前截斷第二句,綽虐顧我顏不歡。
年配の男は、詩を吟じ二句目で、たちき切ったのだ、それからあからさまでなくしいたげて來てじろじろとわたしの顔なめまわすように不機嫌そのものであった。
・截断 たちきる。
・綽虐 綽:1 ゆったりとしたさま。「綽綽・綽然・綽約」 2 あからさまでない。虐:しいたげるむごい扱いをする。「虐殺・虐政・虐待/残虐・嗜虐(しぎゃく)・自虐・暴虐」あからさまでなくしいたげて來ること。
乃知仙人未賢聖,護短憑愚邀我敬。
そんなもんだろう、道教の仙人は、賢人でも聖人でもない。このように短所をそのままにし、つまらない愚物を寄せてきて、それを敬えとわたしにも強要する。
我能屈曲自世間,安能從汝巢神山。」
我々は、そのような理屈に合わないことを世間と同じようにする、どうしてそんなことをするお主なんぞの後についていって、神仙の山に住む気をおこしたりするものか。
・屈曲 おのれの本性をまげる。
王子喬は道教の仙人にしたがって仙郷に入ったが、儒者がそのようなことはしないというもの。こうした韓愈の儒者として明快に根べてイルので、後世の数多い儒家の評価型の詩人に比較して高いのである。この反対に謝靈運、孟浩然、李白は儒家の評価は低い。
「七言古詩」
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