短燈棨歌 韓退之(韓愈)詩<79>
- 2012/12/15
- 01:09
短燈棨歌 韓退之(韓愈)詩<79>
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短燈棨歌
#1
長檠八尺空自長、短檠二尺便且光。
黃簾綠幕朱戶閉、風露氣入秋堂涼。
裁衣寄遠淚眼暗、搔頭頻挑移近床。
太學儒生東魯客、二十辭家來射策。
長檠は八尺のたかさで、やたらおのずから長いだけのようだ、短檠は二尺のながさで便利で、明るいものだ。
となり家には黄色の簾がおりて、縁のカーテンがかかっていて、朱の戸は閉じたきりになっている、夜露がおりはじめ、風が吹き入って秋めいた奥の座敷がひえびえとしてくる。
砧をたたき衣を裁縫して遠いところへ送ろうとしてながめやるとなみだがあふれ目はくらくなるのである、髪を掻いて衣裳をしきりにかかげて床の近くにひきよせる。
こちらの家では大学の儒学教授は東魯出身の人である。二十歳のとしに家をはなれ上京して科挙試験をうけた。
#2
夜書細字紱語言、兩目眵昏頭雪白。
此時提挈當案前、看書到曉那能眠。
一朝富貴還自恣、長檠高張照珠翠。
吁嗟世事無不然、牆角君看短檠棄。
#1
長檠【ちょうけい】八尺空しく自ら長し、短檠【たんけい】二尺便にして且 光る。
黃簾【こうれん】綠幕【りょくばく】朱戶【しゅこ】閉じ、風露の氣は秋堂に入って涼し。
衣を裁ち遠きに寄せむとして淚眼 暗く、頭を搔き頻挑【ひんちょう】して移し床に近し。
太學の儒生 東魯の客、二十 家を辭して來って策を射る。
#2
夜 細字を書して語言を紱【つづ】り、兩目眵昏【しこん】し頭は雪白。
此の時 提挈【ていけい】して案前に當る、書を看て曉に到るに那んぞ能く眠らん。
一朝 富貴にして還た自ら恣【ほしいまま】ならば、長檠 高く張って珠翠【しゅすい】を照さん。
吁嗟【ああ】世事 然らざる無し、牆角【しょうかく】君 看よ 短檠の棄てられるを。
現代語訳と訳註
(本文) 短燈棨歌 #1
長檠八尺空自長、短檠二尺便且光。
黃簾綠幕朱戶閉、風露氣入秋堂涼。
裁衣寄遠淚眼暗、搔頭頻挑移近床。
太學儒生東魯客、二十辭家來射策。
(下し文) #1
長檠【ちょうけい】八尺空しく自ら長し、短檠【たんけい】二尺便にして且 光る。
黃簾【こうれん】綠幕【りょくばく】朱戶【しゅこ】閉じ、風露の氣は秋堂に入って涼し。
衣を裁ち遠きに寄せむとして淚眼 暗く、頭を搔き頻挑【ひんちょう】して移し床に近し。
太學の儒生 東魯の客、二十 家を辭して來って策を射る。
(現代語訳)
長檠は八尺のたかさで、やたらおのずから長いだけのようだ、短檠は二尺のながさで便利で、明るいものだ。
となり家には黄色の簾がおりて、縁のカーテンがかかっていて、朱の戸は閉じたきりになっている、夜露がおりはじめ、風が吹き入って秋めいた奥の座敷がひえびえとしてくる。
砧をたたき衣を裁縫して遠いところへ送ろうとしてながめやるとなみだがあふれ目はくらくなるのである、髪を掻いて衣裳をしきりにかかげて床の近くにひきよせる。
こちらの家では大学の儒学教授は東魯出身の人である。二十歳のとしに家をはなれ上京して科挙試験をうけた。
(訳注) #1
短燈棨歌
・短燈棨歌 秋の夜長、読書の秋、、夜の遊びに欠かせない友が燈火だ。千年以前の唐では、油火が普通で油は、油皿に盛って燭台におく。この燭台を棨というのである。韓愈が、友としてこれを歌ったものである。
長檠八尺空自長、短檠二尺便且光。
長檠は八尺のたかさで、やたらおのずから長いだけのようだ、短檠は二尺のながさで便利で、明るいものだ。
黃簾綠幕朱戶閉、風露氣入秋堂涼。
となり家には黄色の簾がおりて、縁のカーテンがかかっていて、朱の戸は閉じたきりになっている、夜露がおりはじめ、風が吹き入って秋めいた奥の座敷がひえびえとしてくる。
・黃簾 二階の韓愈の書斎からの見通しに、隣か向かいかの家があってそこの部屋には莱色いすだれがかかり、緑のカーテンが垂れ……というのでこの部誼が人の部屋であることがわかる。だが簾もカーテンも、いつも閉じられたきり。空家のようにひっそりしているが、そこの主人も韓愈同様、家を離れて苦労し、奥さんがひとり留守しているらしい。この時代、いかに想像たくましく描くのかが問われるもので全てフィクションである。
裁衣寄遠淚眼暗、搔頭頻挑移近床。
砧をたたき衣を裁縫して遠いところへ送ろうとしてながめやるとなみだがあふれ目はくらくなるのである、髪を掻いて衣裳をしきりにかかげて床の近くにひきよせる。
太學儒生東魯客、二十辭家來射策。
こちらの家では大学の儒学教授は東魯出身の人である。二十歳のとしに家をはなれ上京して科挙試験をうけた。
・東魯 孔子と同じく東魯出身の、という意。韓愈は実際は東魯出身ではないが、昌黎の出身だと自称していた。昌黎なら東魯にあたる。『漢書』霍光伝「もろもろの儒生は窶れたる人のこの多く、遠く客して餓え寒ゆ」ということばがみえる。ただ、この詩の儒生は韓愈ではなくこちらの家の人をいう。
・射策 進士の試的をうけること。
短燈棨歌 韓退之(韓愈)詩<79-#2>Ⅱ中唐詩447 紀頌之の漢詩ブログ1420
短燈棨歌
#1
長檠八尺空自長、短檠二尺便且光。
黃簾綠幕朱戶閉、風露氣入秋堂涼。
裁衣寄遠淚眼暗、搔頭頻挑移近床。
太學儒生東魯客、二十辭家來射策。
長檠は八尺のたかさで、やたらおのずから長いだけのようだ、短檠は二尺のながさで便利で、明るいものだ。
となり家には黄色の簾がおりて、縁のカーテンがかかっていて、朱の戸は閉じたきりになっている、夜露がおりはじめ、風が吹き入って秋めいた奥の座敷がひえびえとしてくる。
砧をたたき衣を裁縫して遠いところへ送ろうとしてながめやるとなみだがあふれ目はくらくなるのである、髪を掻いて衣裳をしきりにかかげて床の近くにひきよせる。
こちらの家では大学の儒学教授は東魯出身の人である。二十歳のとしに家をはなれ上京して科挙試験をうけた。
#2
夜書細字紱語言、兩目眵昏頭雪白。
此時提挈當案前、看書到曉那能眠。
一朝富貴還自恣、長檠高張照珠翠。
吁嗟世事無不然、牆角君看短檠棄。
夜な々な細かな字を書いて文章つづりつづけた、両の目はかすみくらんで頭に白く雪をいただいたようになった。
こんなことの間はいつもいっしょに机の前にいてくれた、書籍を読み続け、明け方までそうしているのだから 寝ることもしなかったということだ
ある朝なると隣の家の主人が富貴になってくると 隣の女は自由に何でも出来ることになった、すると長い燭台は高だかと掲げられ、真珠や翡翠を照らすのだ。
ああ、世の中のことはみな例外なしに、若くて出世していない時は一緒になってがんばったものが、出世すると変わっていくものだ、だから、土塀のすみに は短い燭台が棄てられているもを見とどけられるであろう。
#1
長檠【ちょうけい】八尺空しく自ら長し、短檠【たんけい】二尺便にして且 光る。
黃簾【こうれん】綠幕【りょくばく】朱戶【しゅこ】閉じ、風露の氣は秋堂に入って涼し。
衣を裁ち遠きに寄せむとして淚眼 暗く、頭を搔き頻挑【ひんちょう】して移し床に近し。
太學の儒生 東魯の客、二十 家を辭して來って策を射る。
#2
夜 細字を書して語言を紱【つづ】り、兩目眵昏【しこん】し頭は雪白。
此の時 提挈【ていけい】して案前に當る、書を看て曉に到るに那んぞ能く眠らん。
一朝 富貴にして還た自ら恣【ほしいまま】ならば、長檠 高く張って珠翠【しゅすい】を照さん。
吁嗟【ああ】世事 然らざる無し、牆角【しょうかく】君 看よ 短檠の棄てられるを。
現代語訳と訳註
(本文) #2
夜書細字紱語言、兩目眵昏頭雪白。
此時提挈當案前、看書到曉那能眠。
一朝富貴還自恣、長檠高張照珠翠。
吁嗟世事無不然、牆角君看短檠棄。
(下し文) #2
夜 細字を書して語言を紱【つづ】り、兩目眵昏【しこん】し頭は雪白。
此の時 提挈【ていけい】して案前に當る、書を看て曉に到るに那んぞ能く眠らん。
一朝 富貴にして還た自ら恣【ほしいまま】ならば、長檠 高く張って珠翠【しゅすい】を照さん。
吁嗟【ああ】世事 然らざる無し、牆角【しょうかく】君 看よ 短檠の棄てられるを。
(現代語訳)
夜な々な細かな字を書いて文章つづりつづけた、両の目はかすみくらんで頭に白く雪をいただいたようになった。
こんなことの間はいつもいっしょに机の前にいてくれた、書籍を読み続け、明け方までそうしているのだから 寝ることもしなかったということだ
ある朝なると隣の家の主人が富貴になってくると 隣の女は自由に何でも出来ることになった、すると長い燭台は高だかと掲げられ、真珠や翡翠を照らすのだ。
ああ、世の中のことはみな例外なしに、若くて出世していない時は一緒になってがんばったものが、出世すると変わっていくものだ、だから、土塀のすみに は短い燭台が棄てられているもを見とどけられるであろう。
(訳注) #2
夜書細字紱語言、兩目眵昏頭雪白。
夜な々な細かな字を書いて文章つづりつづけた、両の目はかすみくらんで頭に白く雪をいただいたようになった。
・眵昏 眵は目やにがたまること。昏は目がかすんで見えにくいこと。
此時提挈當案前、看書到曉那能眠。
こんなことの間はいつもいっしょに机の前にいてくれた、書籍を読み続け、明け方までそうしているのだから 寝ることもしなかったということだ
・提挈 たずさえる。挈は携、攜の俗字。
・当案前 つくえの前におく。
一朝富貴還自恣、長檠高張照珠翠。
ある朝なると隣の家の主人が富貴になってくると 隣の女は自由に何でも出来ることになった、すると長い燭台は高だかと掲げられ、真珠や翡翠を照らすのだ。
・自恣 なんでも思いのままになる。
・珠翠 真珠や翡翠の意。
吁嗟世事無不然、牆角君看短檠棄。
ああ、世の中のことはみな例外なしに、若くて出世していない時は一緒になってがんばったものが、出世すると変わっていくものだ、だから、土塀のすみに は短い燭台が棄てられているもを見とどけられるであろう。
・呼嗟 ああ、感数詞。
「七言古詩」
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