安世房中歌十七首(其3) 唐山夫人 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 2706
- 2013/07/20
- 00:34
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安世房中歌十七首(其3) 唐山夫人 漢詩<64> | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 2706 |
安世房中歌十七首(其3) 唐山夫人 漢詩<64>古詩源 巻二 女性詩
三
我定歷數,人告其心。
わが天子、高祖は天の暦数に応じて帝位についた、下々の民にその慈しみの心を告げ知らしめた。
敕身齊戒,施教申申。
身を誡め、心身を清めて神に仕える、民に教えを布くこと懇切丁寧にしたのだ。
乃立祖廟,敬明尊親。
それよって祖先の廟を建立して、謹んで親を尊ぶ大孝の道をあきらかにされたのだ。
大矣孝熙,四極爰轃。
大いなるかな、孝道の福利、四方極遠の地民までも、わが天子を慕って集まってくる。
現代語訳と訳註
(本文) 三
我定歷數,人告其心。敕身齊戒,施教申申。
乃立祖廟,敬明尊親。大矣孝熙,四極爰轃。
(下し文)三
我は歷數【れきすう】を定め,人に其の心を告ぐ。
身を敕【いま】しめて齊戒【さいかい】し,教を施す申申たり。
乃ち祖廟を立て,敬【つつし】んで尊親を明かにす。
大いなる矣【かな】孝熙【こうき】,四極も爰【ここ】に轃【いた】る。
(現代語訳)
わが天子、高祖は天の暦数に応じて帝位についた、下々の民にその慈しみの心を告げ知らしめた。
身を誡め、心身を清めて神に仕える、民に教えを布くこと懇切丁寧にしたのだ。
それよって祖先の廟を建立して、謹んで親を尊ぶ大孝の道をあきらかにされたのだ。
大いなるかな、孝道の福利、四方極遠の地民までも、わが天子を慕って集まってくる。
(訳注) 三
我定歷數,人告其心。
わが天子、高祖は天の暦数に応じて帝位についた、下々の民にその慈しみの心を告げ知らしめた。
・暦数 1 太陽や月の運行を測って暦を作る技術。また、こよみ。 2年代の数。年数。3自然にめぐってくる運命。めぐりあわせ。命数。天の歴運によって帝位につく。歴数は天道をいう。『論語 堯曰第二十』「堯曰。咨爾舜。天之厤數在爾躬。」
敕身齊戒,施教申申。
身を誡め、心身を清めて神に仕える、民に教えを布くこと懇切丁寧にしたのだ。
・斉戒 心身を清めて神に仕える。物忌みする、精進する。・申申 申は重ねる意。
乃立祖廟,敬明尊親。
それよって祖先の廟を建立して、謹んで親を尊ぶ大孝の道をあきらかにされたのだ。
・尊親 『禮記 祭義』.「曾子曰。曾子曰:「孝有三:大孝尊親,其次不辱,其下能養。」(孝に三あり、大孝は親を尊び、其の次は辱めず、其の下は能く養ふ)
大矣孝熙,四極爰轃。
大いなるかな、孝道の福利、四方極遠の地民までも、わが天子を慕って集まってくる。
・孝熙 熙は福、孝道の福利。1 ひかる。かがやく。「光熙」 2 光が行きわたる。ひろまる。ひろめる。ひろい。「熙隆」 3 よろこぶ。たのしむ。・四極 四方極遠の地。
論語 堯曰第二十
堯曰。咨爾舜。天之厤數在爾躬。允執其中。
四海困窮。天禄永終。舜亦以命禹。
曰。予小子履。敢用玄牡。敢昭告于皇皇后帝。
有罪不敢赦。帝臣不蔽。簡在帝心。
朕躬有罪。無以萬方。
萬方有罪。罪在朕躬。周有大賚。
善人是富。雖有周親。不如仁人。
堯は曰く、咨、なんじ舜、天の暦数、なんじの躬にあり。允にその中を執れ。
四海困窮せば、天禄永く終らん、と。舜もまたもって禹に命ず。
(湯は)曰く、予小子履、あえて玄牡を用いて、あえて昭らかに、皇皇たる后帝に告ぐ。
罪あるはあえて赦さず。帝臣蔽わず。簡ぶこと帝の心にあり。
朕わが躬に罪あらば、万方をもってするなかれ。
万方に罪あらば、罪は朕が躬にあり、と。周に大いなる賚あり。
善人にこれ富めり。周親ありといえども、仁人にしかず。
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