安世房中歌十七首(其5) 唐山夫人 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 2716
- 2013/07/22
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安世房中歌十七首(其5) 唐山夫人 漢詩<66> | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 2716 |
唐山夫人
姓唐山,漢高祖劉邦之寵姬。
安世房中歌十七首
一
大孝備矣,休德昭清。高張四縣,樂充官庭。
芬樹羽林,雲景杳冥,金支秀華,庶旄翠旌。
二
《七始》、《華始》,肅倡和聲。神來宴娭,庶幾是聽。
鬻鬻音送,細齊人情。忽乘青玄,熙事備成。
清思眑眑,經緯冥冥。
三
我定歷數,人告其心。敕身齊戒,施教申申。
乃立祖廟,敬明尊親。大矣孝熙,四極爰轃。
四
王侯秉德,其鄰翼翼,顯明昭式。清明鬯矣,皇帝孝德。
竟全大功,撫安四極。
五
海內有奸,紛亂東北。詔撫成師,武臣承德。
行樂交逆,《簫》、《勺》群慝。肅為濟哉,蓋定燕國。
六
大海蕩蕩水所歸,高賢愉愉民所懷。
大山崔,百卉殖。民何貴?貴有德。
七
安其所,樂終產。樂終產,世繼緒。
飛龍秋,遊上天。高賢愉,樂民人。
八
豐草葽,女羅施。善何如,誰能囘!
大莫大,成教德;長莫長,被無極。
九
雷震震,電耀耀。明德鄉,治本約。
治本約,澤弘大。加被寵,咸相保。
德施大,世曼壽。
十
都荔遂芳,窅窊桂華。孝奏天儀,若日月光。
乘玄四龍,回馳北行。羽旄殷盛,芬哉芒芒。
孝道隨世,我署文章。
十一
馮馮翼翼,承天之則。吾易久遠,燭明四極。
慈惠所愛,美若休德。杳杳冥冥,克綽永福。
十二
磑磑即即,師象山則。烏呼孝哉,案撫戎國。
蠻夷竭歡,象來致福。兼臨是愛,終無兵革。
十三
嘉薦芳矣,告靈饗矣。告靈既饗,德音孔臧。
惟德之臧,建侯之常。承保天休,令問不忘。
十四
皇皇鴻明,蕩侯休德。嘉承天和,伊樂厥福。
在樂不荒,惟民之則。
十五
浚則師德,下民咸殖。令問在舊,孔容翼翼。
十六
孔容之常,承帝之明。下民之樂,子孫保光。
承順溫良,受帝之光。嘉薦令芳,壽考不忘。
十七
承帝明德,師象山則。雲施稱民,永受厥福。
承容之常,承帝之明。下民安樂,受福無疆。
安世房中歌十七首(其5) 唐山夫人 漢詩<126>古詩源 巻三 女性詩563 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1506
五
海內有奸,紛亂東北。
国土を侵略してくる異民族、匈奴がある、彼等はわが東北地方騒乱を起こしていた。
詔撫成師,武臣承德。
これを伐つために高祖は詔をくだされ、兵を起こし騒乱を平定した民を安んじられた。武臣はよく皇帝の徳意をうけて命に従ったのである。
行樂交逆,簫勺群慝。
肅為濟哉,蓋定燕國。
軍隊は和楽して行軍するので、遠近の民はみなよろこんで迎えた、ついに群がる悪賊を徹底的に壊滅させたのである。
まことに厳粛にして威儀多きことをいきわたらせたのである、今や燕国をしてことごく平定ならしめた。
現代語訳と訳註
(本文) 五
海內有奸,紛亂東北。詔撫成師,武臣承德。
行樂交逆,《簫》、《勺》群慝。肅為濟哉,蓋定燕國。
(下し文) 五
海内 奸有り、東北を紛乱す。
詔【みことのり】して成師【せいし】を撫し、武臣【ぶしん】徳を承く。
行楽【こうらく】交【こもご】も逆【むか】へ、群慝【ぐんとく】を《簫》、《勺》【しょうしゃく】す。
粛として済を為せる哉、燕國【えんごく】を蓋定【がいてい】す。
(現代語訳)
国土を侵略してくる異民族、匈奴がある、彼等はわが東北地方騒乱を起こしていた。
これを伐つために、高祖は詔をくだされ、兵を起こし騒乱を平定した民を安んじられた。武臣はよく皇帝の徳意をうけて命に従ったのである。
軍隊は和楽して行軍するので、遠近の民はみなよろこんで迎えた、ついに群がる悪賊を徹底的に壊滅させたのである。
まことに厳粛にして威儀多きことをいきわたらせたのである、今や燕国をしてことごく平定ならしめた。
(訳注) 五
海內有奸,紛亂東北。
国土を侵略してくる異民族、匈奴がある、彼等はわが東北地方を騒乱におとしめている。
・海內 海に至るまでが国内。
・奸 侵略してくる異民族。
・紛亂 紛争、騒乱。
・東北 万里の長城の向こう側を指す。
詔撫成師,武臣承德。
これを伐つために、高祖は詔をくだされ、兵を起こし騒乱を平定した民を安んじられた。武臣はよく皇帝の徳意をうけて命に従ったのである。
・撫 懐柔政策などでおさえる。落ち着かせる。・成師 すでに定まり帰順している民である。師は周の制度では2500人の軍隊の単位で、戦争、征伐を意味する。高祖ほまずこれを撫安して兵を起こしたのである。・行楽交逆 漢書補注に「師行きて和楽し、遠適皆迎ふるなり」と注している。今これに従う。
赫赫師尹、民具爾瞻。有国者不可以不慎。辟則為天下僇矣。 「詩経」小雅の節南山編
行樂交逆,《簫》、《勺》群慝。
軍隊は和楽して行軍するので、遠近の民はみなよろこんで迎えた、ついに群がる悪賊を徹底的に壊滅させたのである。
・行樂 軍隊の行進と楽隊。
・簫勺 鋼鉄と音通、金属をとかし、形を変えること、壊滅させることの意。また粛清抱取(清めくみとる)の義ともいう。
肅為濟哉,蓋定燕國。
まことに厳粛にして威儀多きことをいきわたらせたのである、今や燕国をしてことごく平定ならしめた。
・済 済々の意。威儀多きことをいきわたらせる。
・蓋定 蓋は叛乱等を平定する。
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