安世房中歌十七首(其13) 唐山夫人 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 2756
- 2013/07/30
- 00:34
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安世房中歌十七首(其13) 唐山夫人 漢詩<74> | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞ブログ 2756 |
安世房中歌十七首(其13) 唐山夫人 漢詩<74>古詩源 巻二 女性詩
第三部
十
都荔遂芳,窅窊桂華。孝奏天儀,若日月光。
天の宮は都良、薜荔の香草が芳香を発している、桂華はよくしげって深遠に見える。
ここにてわが孝道を申し上げると、天神はここに降臨し給う。その輝かしさは日月のようにかがやく。
乘玄四龍,回馳北行。羽旄殷盛,芬哉芒芒。
黒い四頭の竜に乗り、あたりを馳せ回り、またかけめぐる。
お供の人のもつ羽旄の旗は、盛んにして数多いが、遠ざかるにつれてついに見えなくなる。
孝道隨世,我署文章。
さて、わが天子の孝道は世々相うけてかわることがない。われはこの盛んなる祭りに際して孝徳の威儀をあきらかに表わそうと思う。
十一
馮馮翼翼,承天之則。吾易久遠,燭明四極。
よくよくと敬い慎み、ひょうひょうと盛んに満ちる、わが天子は天により、天の法則を承けておられる。
国境は遠くにおよんで長くつづいている、天子の徳は四方の地のはてまでも照らし給うのである。
慈惠所愛,美若休德。杳杳冥冥,克綽永福。
天子が慈愛の心をもって民を愛すれば、民もまた天子の徳を讃美して、その美徳にしたがう。
かくて暗くはっきりしなくても、事情がはっきりしないといっても天の法則を信じるのである、そうして、永遠の福を受け給うのである。
十二
磑磑即即,師象山則。烏呼孝哉,案撫戎國。
わが天子の孝徳はこんなにも高く積んでおり、こんなにも充実しているのである。
ああ、孝徳の大なることよ。ついに異民族の国を帰順せしめたもうた。
蠻夷竭歡,象來致福。兼臨是愛,終無兵革。
かくて異民族の諸国も喜びの敬意の情をあらわして、通訳をつかわして、みつぎ物をささげ来朝しあのである。
わが天子ひろく天下に君臨して愛をほどこせば、ひろく四方にその徳がひろがって、ついに兵乱はまったくなくなった。
十三
嘉薦芳矣,告靈饗矣。
お供え物には芳しい香がただよう、これを神霊にささげて告げるとうけいれられるのである。
告靈既饗,德音孔臧。
告げられて神霊がうけいれ給うおとは、わが天子の徳音はなはだ善きことになるのである。
惟德之臧,建侯之常。
ただ、この徳音の善きことであるには、諸侯を封ずるのに常則をもっておこなうからである。
承保天休,令問不忘。
こうして「天の美命」をうけると保安を承け給うのであり、天子の令名は永遠に忘れられることがないのである。十四
皇皇鴻明,蕩侯休德。嘉承天和,伊樂厥福。
在樂不荒,惟民之則。
浚則師德,下民咸殖。令問在舊,孔容翼翼。
現代語訳と訳註
(本文) 十三
嘉薦芳矣,告靈饗矣。告靈既饗,德音孔臧。
惟德之臧,建侯之常。承保天休,令問不忘。
(下し文)
嘉薦【かせん】芳【かんば】し、靈【れい】に告げて饗【う】けらる。
霊に告げて既に饗けられ、徳音【とくいん】孔【はなは】だ臧【よ】し。
惟【こ】れ徳の臧【よ】き、侯を建つる常あり。
天休【てんきゅう】を承保【しょうほ】し、令問【れいもん】忘れられず。
(現代語訳)
お供え物には芳しい香がただよう、これを神霊にささげて告げるとうけいれられるのである。
告げられて神霊がうけいれ給うおとは、わが天子の徳音はなはだ善きことになるのである。
ただ、この徳音の善きことであるには、諸侯を封ずるのに常則をもっておこなうからである。
こうして「天の美命」をうけると保安を承け給うのであり、天子の令名は永遠に忘れられることがないのである。
(訳注) 十三
嘉薦芳矣,告靈饗矣。
お供え物には芳しい香がただよう、これを神霊にささげて告げるとうけいれられるのである。
・嘉薦 善薦。薦は神にすすめるもの。
告靈既饗,德音孔臧。
告げられて神霊がうけいれ給うおとは、わが天子の徳音はなはだ善きことになるのである。
惟德之臧,建侯之常。
ただ、この徳音の善きことであるには、諸侯を封ずるのに常則をもっておこなうからである。
・建侯之常 諸侯を封建するにたいして常則をもっておこない、私心をもってしないこと。
承保天休,令問不忘。
こうして「天の美命」をうけると保安を承け給うのであり、天子の令名は永遠に忘忘れられることがないのである。
・天休 休は美。天の美命。
・令問 令は善。問は名。令名の意。
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