魏明帝) 《楽府二首 昭昭篇》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2926
- 2013/09/02
- 00:34
ひとりでねむるその人をして心配で憂いに沈むあまりよく眠ることが出来ないでいる。心が安らかでいることが出来ず眠れないでくよくよと夜長を過ごすが何と長いことかと思う。
2013年9月2日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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魏明帝) 《楽府二首 昭昭篇》 魏詩 <108> | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2926 |
楽府二首昭昭篇
昭昭素明月,輝光燭我床。
仲秋の名月は真っ白で明るくかがやいている。きらめき耀く光が私の寝牀を照らしている。
憂人不能寐,耿耿夜何長。
ひとりでねむるその人をして心配で憂いに沈むあまりよく眠ることが出来ないでいる。心が安らかでいることが出来ず眠れないでくよくよと夜長を過ごすが何と長いことかと思う。
微風吹閨闥,羅帷自飄揚。
折からそよ風が閨に入る小門に通り抜けてはいる。薄着のとばりが自然な感じで翻りうごく。
攬衣曳長帶,屣履下高堂。
その風に誘われて、衣を手に取り、長い帯を引きずっている。そして、草履をはいて登楼のある奥座敷に降りて行ったのです。
#2
東西安所之,徘徊以彷徨。
春鳥翻南飛,翩翩獨翱翔。
悲聲命儔匹,哀鳴傷我腸。
感物懷所思,泣涕忽沾裳。
佇立吐高吟,舒憤訴穹蒼。
楽府二首昭昭篇
昭昭たる素明の月,輝光 我が床を燭らす。
憂人寐ぬる能わず,耿耿【こうこう】として夜何ぞ長き。
微風閨闥【けいたつ】を吹き,羅帷【らい】自ら飄揚【ひょうよう】す。
衣を攬【と】りて長帶を曳き,屣履【しり】して高堂を下る。
#2
東西安【いずく】に之【ゆ】く所ぞ,徘徊して以て彷徨【ほうこう】。
春鳥【しゅんちょう】南に翻って飛ぶ,翩翩【へんぺん】として獨り翱翔【こうしょう】す。
悲聲【ひせい】儔匹【ちゅうひつ】に命じ,哀鳴して我が腸を傷ましむ。
物を感じて所思を懷えば,泣涕【りゅうてい】忽【たちま】ち裳【もすそ】を沾【うるお】す。
佇立して高吟を吐き,憤を舒べて穹蒼【きゅうそう】を訴【つと】う。
『楽府二首 昭昭篇』 現代語訳と訳註
(本文) 楽府二首昭昭篇
昭昭素明月,輝光燭我床。
憂人不能寐,耿耿夜何長。
微風吹閨闥,羅帷自飄揚。
攬衣曳長帶,屣履下高堂。
(下し文)
昭昭たる素明の月,輝光 我が床を燭らす。
憂人寐ぬる能わず,耿耿【こうこう】として夜何ぞ長き。
微風閨闥【けいたつ】を吹き,羅帷【らい】自ら飄揚【ひょうよう】す。
衣を攬【と】りて長帶を曳き,屣履【しり】して高堂を下る。
(現代語訳)
仲秋の名月は真っ白で明るくかがやいている。きらめき耀く光が私の寝牀を照らしている。
ひとりでねむるその人をして心配で憂いに沈むあまりよく眠ることが出来ないでいる。心が安らかでいることが出来ず眠れないでくよくよと夜長を過ごすが何と長いことかと思う。
折からそよ風が閨に入る小門に通り抜けてはいる。薄着のとばりが自然な感じで翻りうごく。
その風に誘われて、衣を手に取り、長い帯を引きずっている。そして、草履をはいて登楼のある奥座敷に降りて行ったのです。
(訳注)
楽府二首昭昭篇
作者、魏明帝(204-239)文帝曹丕の長男。曹叡、字は元仲。生母は甄氏。220年、数え15歳で武徳侯、翌年に斉公、222年には平原王に封ぜられた。
曹叡は生まれつきの美貌に加え、床に届くほどの長い髪を持ち、「天姿秀出」と絶賛された、という話を古老から聞いたという。16歳の時、母の甄氏は、父の曹丕に殺された。226年、父の曹丕が病床で重体に陥ってから、皇太子に立てられた。母の甄氏が曹丕の勘気に触れて死を賜っていたこともあり、即位以前の曹叡は公の場に出ることが少なく、曹叡の人物を知る者は司馬懿など限られた人々しかいなかったという。同年5月に曹丕が亡くなると皇帝に即位した。
曹叡は即位後、真っ先に母の名誉回復を行うべく行動し、甄氏は文昭皇后という諡号を与えられ、諡された。
昭昭素明月,輝光燭我床。
仲秋の名月は真っ白で明るくかがやいている。きらめき耀く光が私の寝牀を照らしている。
・素明月 真っ白で明るい仲秋の名月。
憂人不能寐,耿耿夜何長。
ひとりでねむるその人をして心配で憂いに沈むあまりよく眠ることが出来ないでいる。心が安らかでいることが出来ず眠れないでくよくよと夜長を過ごすが何と長いことかと思う。
・耿耿 光が明るく輝くさま。気にかかることがあって、心が安らかでないさま。『詩経、柏舟』「耿耿」耿耿不寐、如有隱憂。」(耿耿として寐ねられず、隱憂あるが如し)とみえる。
微風吹閨闥,羅帷自飄揚。
折からそよ風が閨に入る小門に通り抜けてはいる。薄着のとばりが自然な感じで翻りうごく。
・闥 闥は小門あるいは門扉。
攬衣曳長帶,屣履下高堂。
その風に誘われて、衣を手に取り、長い帯を引きずっている。そして、草履をはいて登楼のある奥座敷に降りて行ったのです。
・攬衣曳長帶 この句は残された妻の様子をいう。
・屣履 草履。
・高堂 高楼のある建物の奥座敷。
楽府二首昭昭篇
昭昭素明月,輝光燭我床。
仲秋の名月は真っ白で明るくかがやいている。きらめき耀く光が私の寝牀を照らしている。
憂人不能寐,耿耿夜何長。
ひとりでねむるその人をして心配で憂いに沈むあまりよく眠ることが出来ないでいる。心が安らかでいることが出来ず眠れないでくよくよと夜長を過ごすが何と長いことかと思う。
微風吹閨闥,羅帷自飄揚。
折からそよ風が閨に入る小門に通り抜けてはいる。薄着のとばりが自然な感じで翻りうごく。
攬衣曳長帶,屣履下高堂。
その風に誘われて、衣を手に取り、長い帯を引きずっている。そして、草履をはいて登楼のある奥座敷に降りて行ったのです。
#2
東西安所之,徘徊以彷徨。
東に行くところも西にも行く当てがないし、ぶらぶらとするだけでだだ彷徨い歩くのです。
春鳥翻南飛,翩翩獨翱翔。
春から居たツガイの鳥は寒くなればひるがって南に飛んでいくけれど、ひらひらと飛んでいるのは孤独でいる鳥で空を駆け回るだけでなのです。
悲聲命儔匹,哀鳴傷我腸。
そして、その鳥はつがいの相手の意のv日について悲しい声で鳴くのである。そんな悲しい鳴き声を聞くとひとりですごすわたしも下腹にせつない痛みを覚えるのです。
感物懷所思,泣涕忽沾裳。
いろんなもの見るにつけてあの人の事、感情移入してしまうし、こんな気持ちでいると涙は溢れていつの間にか衣裳も濡れてしまっているのです。
佇立吐高吟,舒憤訴穹蒼。
それでもしばらく佇んで声を限りに高声で吟じ歌うのです。この張り裂けそうな胸の内をあの大空にぶちまけて訴えてみるのです。
楽府二首昭昭篇
昭昭たる素明の月,輝光 我が床を燭らす。
憂人寐ぬる能わず,耿耿【こうこう】として夜何ぞ長き。
微風閨闥【けいたつ】を吹き,羅帷【らい】自ら飄揚【ひょうよう】す。
衣を攬【と】りて長帶を曳き,屣履【しり】して高堂を下る。
#2
東西安【いずく】に之【ゆ】く所ぞ,徘徊して以て彷徨【ほうこう】。
春鳥【しゅんちょう】南に翻って飛ぶ,翩翩【へんぺん】として獨り翱翔【こうしょう】す。
悲聲【ひせい】儔匹【ちゅうひつ】に命じ,哀鳴して我が腸を傷ましむ。
物を感じて所思を懷えば,泣涕【りゅうてい】忽【たちま】ち裳【もすそ】を沾【うるお】す。
佇立して高吟を吐き,憤を舒べて穹蒼【きゅうそう】を訴【つと】う。
『楽府二首昭昭篇』 現代語訳と訳註
(本文) #2
東西安所之,徘徊以彷徨。
春鳥翻南飛,翩翩獨翱翔。
悲聲命儔匹,哀鳴傷我腸。
感物懷所思,泣涕忽沾裳。
佇立吐高吟,舒憤訴穹蒼。
(下し文) #2
東西安【いずく】に之【ゆ】く所ぞ,徘徊して以て彷徨【ほうこう】。
春鳥【しゅんちょう】南に翻って飛ぶ,翩翩【へんぺん】として獨り翱翔【こうしょう】す。
悲聲【ひせい】儔匹【ちゅうひつ】に命じ,哀鳴して我が腸を傷ましむ。
物を感じて所思を懷えば,泣涕【りゅうてい】忽【たちま】ち裳【もすそ】を沾【うるお】す。
佇立して高吟を吐き,憤を舒べて穹蒼【きゅうそう】を訴【つと】う。
(現代語訳)
東に行くところも西にも行く当てがないし、ぶらぶらとするだけでだだ彷徨い歩くのです。
春から居たツガイの鳥は寒くなればひるがって南に飛んでいくけれど、ひらひらと飛んでいるのは孤独でいる鳥で空を駆け回るだけでなのです。
そして、その鳥はつがいの相手の意のv日について悲しい声で鳴くのである。そんな悲しい鳴き声を聞くとひとりですごすわたしも下腹にせつない痛みを覚えるのです。
いろんなもの見るにつけてあの人の事、感情移入してしまうし、こんな気持ちでいると涙は溢れていつの間にか衣裳も濡れてしまっているのです。
それでもしばらく佇んで声を限りに高声で吟じ歌うのです。この張り裂けそうな胸の内をあの大空にぶちまけて訴えてみるのです。
(訳注) #2
東西安所之,徘徊以彷徨。
東に行くところも西にも行く当てがないし、ぶらぶらとするだけでだだ彷徨い歩くのです。
春鳥翻南飛,翩翩獨翱翔。
春から居たツガイの鳥は寒くなればひるがって南に飛んでいくけれど、ひらひらと飛んでいるのは孤独でいる鳥で空を駆け回るだけでなのです。
・春鳥 春からいた鳥。ツバメを意味し、春に来て巣作り子作りをする。仲の良い鳥が秋になり、南へ飛ぶ。
悲聲命儔匹,哀鳴傷我腸。
そして、その鳥はつがいの相手の意のv日について悲しい声で鳴くのである。そんな悲しい鳴き声を聞くとひとりですごすわたしも下腹にせつない痛みを覚えるのです。
・儔匹 ともがら。なかま。この場合つがいの相手。
感物懷所思,泣涕忽沾裳。
いろんなもの見るにつけてあの人の事、感情移入してしまうし、こんな気持ちでいると涙は溢れていつの間にか衣裳も濡れてしまっているのです。
佇立吐高吟,舒憤訴穹蒼。
それでもしばらく佇んで声を限りに高声で吟じ歌うのです。この張り裂けそうな胸の内をあの大空にぶちまけて訴えてみるのです。
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