曹植(曹子建) 《雜詩六首其二》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2946
- 2013/09/06
- 00:34
2013年9月6日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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雜詩六首 其二
轉蓬離本根,飄颻長隨風。
転びゆく蓬は、もとの根より離れ、ひらひらと、遠く風の吹くまにまにひるがえってとばされる。
何意回飆舉,吹我入雲中。
ところが、思いがけなくも、つむじ風が巻きおこったとすると我々蓬は雲中高く吹きあげられてしまうのだ。
高高上無極,天路安可窮。
高く高く吹き上げられると、どこまでも限りなく飛ばされるのだ。しかし、天の路こそは、どうしてその窮極の先まで行くというのか。
類此遊客子,捐軀遠從戎。
これはさすらう旅人に似ているというものであり、その身を犠牲にして、遠く従軍するというのはこのことをいうものなのだ。
毛褐不掩形,薇藿常不充。
その旅人が冬にきる短い皮ごろもは、身体を全ておおうことにならないし、食べるものも、わらびや豆の葉などで、いつも腹をみたすことはできないのである。
去去莫復道,沈憂令人老。
こんな話はやめなければ、そうだもうもうやめよう。二度とこのような言葉は繰りかえすことはしない。こんな深い憂愁な気分でいることは人をふけさせるものでしかないのだ。
轉蓬は本根より離れ,飄颻として長く風に隨う。
何んぞ意わん回飆【かいひょう】の舉がり,我を吹きて雲中に入れんとは。
高高と上りて極り無く,天路 安んぞ窮む可かんや。
類たり此の遊客の子,軀を捐てて遠く戎に從う。
毛褐 形を掩わず,薇藿【びかく】常に充たざるに。去り去りて復た道う莫れ,沈憂 人をして老わしむ。
『雜詩六首』 現代語訳と訳註
(本文) 其二
轉蓬離本根,飄颻長隨風。何意回飆舉,吹我入雲中。
高高上無極,天路安可窮。類此遊客子,捐軀遠從戎。
毛褐不掩形,薇藿常不充。去去莫復道,沈憂令人老。
(下し文)
轉蓬は本根より離れ,飄颻として長く風に隨う。
何んぞ意わん回飆【かいひょう】の舉がり,我を吹きて雲中に入れんとは。
高高と上りて極り無く,天路 安んぞ窮む可かんや。
類たり此の遊客の子,軀を捐てて遠く戎に從う。
毛褐 形を掩わず,薇藿【びかく】常に充たざるに。去り去りて復た道う莫れ,沈憂 人をして老わしむ。
(現代語訳)
転びゆく蓬は、もとの根より離れ、ひらひらと、遠く風の吹くまにまにひるがえってとばされる。
ところが、思いがけなくも、つむじ風が巻きおこったとすると我々蓬は雲中高く吹きあげられてしまうのだ。
高く高く吹き上げられると、どこまでも限りなく飛ばされるのだ。しかし、天の路こそは、どうしてその窮極の先まで行くというのか。
これはさすらう旅人に似ているというものであり、その身を犠牲にして、遠く従軍するというのはこのことをいうものなのだ。
その旅人が冬にきる短い皮ごろもは、身体を全ておおうことにならないし、食べるものも、わらびや豆の葉などで、いつも腹をみたすことはできないのである。
こんな話はやめなければ、そうだもうもうやめよう。二度とこのような言葉は繰りかえすことはしない。こんな深い憂愁な気分でいることは人をふけさせるものでしかないのだ。
(訳注)
雜詩六首其二
○其二は蕹丘(河南省杷県)に国がえになったのちの作と思われるから、223黄初四年以後の作品とされる。
轉蓬離本根,飄颻長隨風。
転びゆく蓬は、もとの根より離れ、ひらひらと、遠く風の吹くまにまにひるがえってとばされる。
○転蓬 風に吹かれて転びゆく蓬。蓬は菊科の多年生草本、蓬は秋風が吹くや、根より抜けて風のまにまに飛ぶ。「飛蓬」ともいう。はかない人生の此喩として頻用される。多くの詩人が点々と旅する身を詠う。漂泊についても使う。
○飄颻 風にひるがえるさま。
何意回飆舉,吹我入雲中。
ところが、思いがけなくも、つむじ風が巻きおこったとすると我々蓬は雲中高く吹きあげられてしまうのだ。
○回飆 旋風。親は上から下に吹く風。
高高上無極,天路安可窮。
高く高く吹き上げられると、どこまでも限りなく飛ばされるのだ。しかし、天の路こそは、どうしてその窮極の先まで行くというのか。
類此遊客子,捐軀遠從戎。
これはさすらう旅人に似ているというものであり、その身を犠牲にして、遠く従軍するというのはこのことをいうものなのだ。
毛褐不掩形,薇藿常不充。
その旅人が冬にきる短い皮ごろもは、身体を全ておおうことにならないし、食べるものも、わらびや豆の葉などで、いつも腹をみたすことはできないのである。
○毛褐 粗末な皮の短い着物、又あらい毛織の短い着物ともいう。貧しい人の冬の衣料。毛は皮ごろも、褐は短いきもの。「淮南子」斉俗訓に見えるもの。
○薇藿 薇はわらび、藿は豆の葉。
去去莫復道,沈憂令人老。
こんな話はやめなければ、そうだもうもうやめよう。二度とこのような言葉は繰りかえすことはしない。こんな深い憂愁な気分でいることは人をふけさせるものでしかないのだ。
○老 押韵の字、最後の二句で、前の十句と韵をふみかえた。古楽府の手法である。
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