曹植(曹子建) 《雜詩六首其三》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2956
- 2013/09/08
- 00:34
2013年9月8日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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曹植(曹子建) 《雜詩六首其三》 魏詩 <114> | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2956 |
其三
西北有織婦,綺縞何繽紛。
北から西へ移動した天の川には織女がいます。女の織りなす精巧な絹織物は、天の川でその輝きが何と入り乱れていることでありましょうか。
明晨秉機杼,日昃不成文。
女は朝早くから機おりの杼を手にとっていますが、日がかたむく頃になっても、あや模様を仕上げることができません。
太息終長夜,悲嘯入青雲。
だから、女は大きくためいきをつきながら長い夜をあかしてしまうのです。そして、おおきな悲しい嘆息が、はるか高い雲のなかにはいって行くのです。
妾身入空閨,良人行從軍。
このわたしはというと夫のいない閏にはいっていくだけなのです。あの人はでかけて従軍しているからなのです。
自期三年歸,今已歷九春。
出発の時私に、三年たてば帰ってくるよ、と言ったのです。なのに、今はすでに九春が経ているのです。
飛鳥繞樹翔,噭噭鳴索群。
空を飛ぶ一羽の鳥が、樹をめぐって旋回していきます、きょうきょうと悲しげな鳴き声をあげて仲間の群れをもとめているのです。
願為南流景,馳光見我君。
願うことなら、あの南の呉の方にmけて星が流れに託したい、その星光は馳せて行き、我が夫を見つけてくれることでしょう。
其の三
西北に織婦【しょくふ】有り,綺縞何ぞ繽紛たり。
明晨機杼を秉り,日昃【かたむ】くも文を成さず。
太息して長夜を終え,悲嘯【ひしょう】青雲に入る。
妾身 空閨に入り,良人 行きて軍に從う。
自ら期す三年にして歸らんと,今は已に九春を歷たり。飛鳥 樹を繞りて翔【かけ】り,噭噭【きょうきょう】として鳴きて群を索【もと】む。
願わくは南流の景と為りて,光を馳せて我が君に見【まみ】えん。
『雜詩六首』其三 現代語訳と訳註
(本文) 其三
西北有織婦,綺縞何繽紛。明晨秉機杼,日昃不成文。太息終長夜,悲嘯入青雲。
妾身入空閨,良人行從軍。自期三年歸,今已歷九春。飛鳥繞樹翔,噭噭鳴索群。
願為南流景,馳光見我君。
(下し文)
西北に織婦【しょくふ】有り,綺縞何ぞ繽紛たり。
明晨機杼を秉り,日昃【かたむ】くも文を成さず。
太息して長夜を終え,悲嘯【ひしょう】青雲に入る。
妾身 空閨に入り,良人 行きて軍に從う。
自ら期す三年にして歸らんと,今は已に九春を歷たり。飛鳥 樹を繞りて翔【かけ】り,噭噭【きょうきょう】として鳴きて群を索【もと】む。
願わくは南流の景と為りて,光を馳せて我が君に見【まみ】えん。
(現代語訳)
北から西へ移動した天の川には織女がいます。女の織りなす精巧な絹織物は、天の川でその輝きが何と入り乱れていることでありましょうか。
女は朝早くから機おりの杼を手にとっていますが、日がかたむく頃になっても、あや模様を仕上げることができません。
だから、女は大きくためいきをつきながら長い夜をあかしてしまうのです。そして、おおきな悲しい嘆息が、はるか高い雲のなかにはいって行くのです。
このわたしはというと夫のいない閏にはいっていくだけなのです。あの人はでかけて従軍しているからなのです。
出発の時私に、三年たてば帰ってくるよ、と言ったのです。なのに、今はすでに九春が経ているのです。
空を飛ぶ一羽の鳥が、樹をめぐって旋回していきます、きょうきょうと悲しげな鳴き声をあげて仲間の群れをもとめているのです。
願うことなら、あの南の呉の方にmけて星が流れに託したい、その星光は馳せて行き、我が夫を見つけてくれることでしょう。
(訳注)
其三
○其三の詩は、225年黄初五年七月より、227年七年七月にかけて行われた、曹丕の呉遠征と結びつけ、曹丕の帰りをまつ曹植の心情を、良人の帰りをまつ妻の心情に託したもの。元来、このような主題は楽府や古詩がよく採りあげるところである故、曹植がそれらに擬して作ったものと見る。
西北有織婦,綺縞何繽紛。
北から西へ移動した天の川には織女がいます。女の織りなす精巧な絹織物は、天の川でその輝きが何と入り乱れていることでありましょうか。
○西北 天の川が北から西へ移動した。ここは時間の経過を示す。魏文帝『燕歌行』「明月皎皎照我床,星漢西流夜未央。」折からの仲秋の名月はこうこうと私の閨の床を照らしています。天の川は西の空に流れて薄くなりましたがまだ夜明けになるには早すぎます。
・星漢 天の川。天河・銀河・経河・銀漢・雲漢・星漢・天津・漢津等はみなその異名である。杜甫『天河』。夏に明るくなっていた天の川も秋になると光度が落ちて來るので川を渡ることが出来ないとされるもの。
・織婦 曹丕が足かけ3年にわたり呉を攻めたこと。
『古詩十九首 第五首』第五首「西北有高樓,上與浮雲齊。交疏結綺窗,阿閣三重階。上有弦歌聲,音響一何悲。誰能為此曲?無乃杞梁妻!清商隨風發,中曲正徘徊。一彈再三嘆,慷慨有餘哀。不惜歌者苦,但傷知音希,願為雙鴻鵠,奮翅起高飛。
・織婦 ・牽牛織女 牽牛星、織女星、この二星は七月七日の夕、一年に一回逢い会するといわれる。織女星が烏鵠のわたした橋をわたって牽牛星の方へゆくというもの。 また、「漢武内伝」に見える漢の武帝劉徹(紀元前157-87)と西王母の逢瀬を指す。承華殿に閑居していた武帝の前に、青い鳥の化身の美女が現われ、妾は墉宮の王子登というもの、七月七日に道教西の理想郷の仙女西王母が来ることをお伝えにきましたと言った。武帝は延霊台に登って待ったところ、果して七夕の夜に西王母がやって来たという。
○綺縞 綺はあや絹、縞は自絹。ともに精巧な絹織物のこと。
○績紛 盛んにあやなすさま。
明晨秉機杼,日昃不成文。
女は朝早くから機おりの杼を手にとっていますが、日がかたむく頃になっても、あや模様を仕上げることができません。
○明晨 朝早く。
○機杼 はたのひのこと。
○文 あや模様。
太息終長夜,悲嘯入青雲。
だから、女は大きくためいきをつきながら長い夜をあかしてしまうのです。そして、おおきな悲しい嘆息が、はるか高い雲のなかにはいって行くのです。
○嘯 いぶき、いきづき。
妾身入空閨,良人行從軍。
このわたしはというと夫のいない閏にはいっていくだけなのです。あの人はでかけて従軍しているからなのです。
自期三年歸,今已歷九春。
出発の時私に、三年たてば帰ってくるよ、と言ったのです。なのに、今はすでに九春が経ているのです。
〇九春 季善注に従えば、春季は早春、盛春、晩春の一年三春であり、九春は三年になる。
飛鳥繞樹翔,噭噭鳴索群。
空を飛ぶ一羽の鳥が、樹をめぐって旋回していきます、きょうきょうと悲しげな鳴き声をあげて仲間の群れをもとめているのです。
○噭噭 悲哀のこもる鳴声。
願為南流景,馳光見我君。
願うことなら、あの南の呉の方にmけて星が流れに託したい、その星光は馳せて行き、我が夫を見つけてくれることでしょう。
○流景 文脈からは呉の方へ流れる星に願いを掛けることを云う。日光や月光ならばどこにも同じように照らすのであり「南」と方向を示す語がおかしくなるので、初句の銀河、織婦を出していることから星の動きを云うものである。特にこの詩は曹丕が3年物長期にわたって出兵をしていることへ批判的な気持ちをあらわしている。したがって太陽や月では意味をなさない。
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