曹植(曹子建) 《雜詩六首其四》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2961
- 2013/09/09
- 00:36
2013年9月9日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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曹植
192年(初平3年) - 232年(太和6年)11月28日)は、中国後漢末から三国時代の人物で、魏の皇族。字は子建。陳王に封じられ、諡は思であったことから陳思王とも呼ばれる。唐の李白・杜甫以前における中国を代表する文学者として、「詩聖」の評価を受けた人物でもある。才高八斗(八斗の才)・七歩の才の語源。建安文学の三曹の一人。
沛国譙県(現在の安徽省亳州市)の人。曹操の五男として生まれる。生母の卞氏は倡家(歌姫)の出身であるが、『世説新語』賢媛篇に名を列ねるほどの賢婦であった。同母兄に文帝曹丕・任城威王曹彰。同母弟に蕭懐王曹熊。子は曹苗(早世)・曹志。他に2人の娘がいた。
異母兄の曹昂と曹鑠が早世すると、197年(建安2年)頃[3]に卞氏が正室に上げられ、曹植は曹操の正嫡の三男となる。幼い頃より詩など数十万言を諳んじ、自身も詩人であった曹操に寵愛された。211年(建安16年)、平原侯(食邑5000戸)に封じられ、214年、臨葘侯(同)に転封される。
雜詩六首 其四
南國有佳人,容華若桃李。
南の国には美しい人がいる。容貌の華やかなことは、桃や李の花のようである。
朝游江北岸,夕宿瀟湘沚。
ところが、朝には長江から洞庭湖の北岸に遊營し、夕べには洞庭湖の南の瀟湘の水ぎわに宿営する毎日が続いている。
時俗薄朱顏,誰為發皓齒。
時代の好みの流行は、若いその美しい顔立ちなど見むきもしてくれない。その美人は誰のために、白い歯をみせて歌えばよいのであろうか。
俯仰歲將暮,榮耀難久恃。
頭をあげさげする一瞬のうちに、今年もはや暮れようとしている。その華やいだ輝きも、何時までも持続できるというものではないのである。
南国に佳人有り、容華 桃李の若し。
朝に 江北の岸に遊び、夕に 瀟湘の沚に宿す。
時俗 朱顔を薄んず、誰が為にか皓歯を発かん。
俯仰すれば 歳将に暮れんとす、栄耀 久しくは恃み難し。
『雜詩六首其四』 現代語訳と訳註
(本文)
其四
南國有佳人,容華若桃李。
朝游江北岸,夕宿瀟湘沚。
時俗薄朱顏,誰為發皓齒。
俯仰歲將暮,榮耀難久恃。
(下し文)
南国に佳人有り、容華 桃李の若し。
朝に 江北の岸に遊び、夕に 瀟湘の沚に宿す。
時俗 朱顔を薄んず、誰が為にか皓歯を発かん。
俯仰すれば 歳将に暮れんとす、栄耀 久しくは恃み難し。
(現代語訳)
南の国には美しい人がいる。容貌の華やかなことは、桃や李の花のようである。
ところが、朝には長江から洞庭湖の北岸に遊營し、夕べには洞庭湖の南の瀟湘の水ぎわに宿営する毎日が続いている。
時代の好みの流行は、若いその美しい顔立ちなど見むきもしてくれない。その美人は誰のために、白い歯をみせて歌えばよいのであろうか。
頭をあげさげする一瞬のうちに、今年もはや暮れようとしている。その華やいだ輝きも、何時までも持続できるというものではないのである。
(訳注)
其四
○其四の詩は、南国にすむ美人の空しく世に埋もれるのに託して、曹植自身の不遇を訴えたものと見られる。黄節は異母弟の曹彪を傷んで作ったという。曹彪は哉初三年呉王に封ぜられ、同五年に寿春県(安徽省寿県)に改め封ぜられ、同七年白馬(河南省滑県の東)にうつし封ぜられた。曹彪は七年までは南方の安徴の地にいたわけだ。
南國有佳人,容華若桃李。
南の国には美しい人がいる。容貌の華やかなことは、桃や李の花のようである。
○南国 南方の国。越の国には美人が多い
〇佳人 美しい人。美しい女性。美人。かじんはくめい【佳人薄命】《蘇軾「薄命佳人詩」から》美人は、病弱で早死にしたり、運命にもてあそばれて、不幸になったりすることが多いということ。曹植自身をたとえたもの、曹彪にたとえるとの説もある。
○容華 容貌の華やかなこと。
朝游江北岸,夕宿瀟湘沚。
ところが、朝には長江から洞庭湖の北岸に遊營し、夕べには洞庭湖の南の瀟湘の水ぎわに宿営する毎日が続いている。
○瀟湘沚 瀟、湘ともに洞庭湖に流入する川の名。瀟水は湖南省零陵県の西北で湘水と合流して洞庭湖にそそぐ。沚はみぎわ。
○朝游江北岸,夕宿瀟湘沚 任地を転転して居処の定まらないことをたとえたもの。楚辞 九歌 湘夫人 「朝騁騖兮江皋,夕弭節兮北渚。 鳥次兮屋上,水周兮堂下。(朝に航皐を騁驁て、夕に節を北渚に弭む)と見える。なお「夕宿」の句を、「文選」は「日夕宿湘沚、日夕れば湘の沚に宿す」に作るが、「古詩源」「曹集」によった。
時俗薄朱顏,誰為發皓齒。
時代の好みの流行は、若いその美しい顔立ちなど見むきもしてくれない。その美人は誰のために、白い歯をみせて歌えばよいのであろうか。
○薄 けいべつする。
○発皓歯 白い歯をみせて、歌をうたうこと。
「楚辞」大招、宋玉「笛賦」などの歌唱の場面に「皓歯」を用いた例が見える。皓歯の用語解説 - 白くきれいな歯。多く「明眸(めいぼう)皓歯」の形で、美人の形容に用いる。
俯仰歲將暮,榮耀難久恃。
頭をあげさげする一瞬のうちに、今年もはや暮れようとしている。その華やいだ輝きも、何時までも持続できるというものではないのである。
○俯仰 ふしあおぐ意から時間の経過の極めてはやいことに用いた。「荘子」在宥篇に「其疾俛仰之間而再撫四海之外」(その疾きこと、俛仰の間にして再び四海の外に撫む。)と見える。
○栄耀 はなのかがやき、美人の桃李のような容貌についていう。
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