曹植(曹子建) 《雜詩六首其五》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2966
- 2013/09/10
- 00:34
2013年9月10日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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隠遁者のようにのんびりくらすことは私の志ではない。私が満足できることは、国の将来を心配してその解決のために赴く仕事がしたいのだ。
其の五
僕夫早く駕を嚴めよ,吾將に遠く行きて游ばんとす。
遠く遊びて何くにか之かんと欲する?吳國は我が仇するを為す。
將に萬里の途を騁せんとす,東路安んぞ由るに足らん。
江介 悲風を多くし,淮泗 急流を馳す。
願わくは一たび輕く濟らんと欲すれども,惜しい哉 方舟無し。
閒居は吾が志に非ず,心に甘んじて國憂に赴かん。
『雜詩六首』 其五 現代語訳と訳註
(本文)
僕夫早嚴駕,吾將遠行游。遠遊欲何之?吳國為我仇。將騁萬里途,東路安足由。
江介多悲風,淮泗馳急流。願欲一輕濟,惜哉無方舟。閒居非吾志,甘心赴國憂。
(下し文)
其の五
僕夫早に駕を厳しめよ,吾將に遠く行きて游ばんとす。
遠く遊びて何くにか之かんと欲する?吳國は我が仇するを為す。
將に萬里の途を騁せんとす,東路安んぞ由るに足らん。
江介 悲風を多くし,淮泗 急流を馳す。
願わくは一たび輕く濟らんと欲すれども,惜しい哉 方舟無し。
閒居は吾が志に非ず,心に甘んじて國憂に赴かん
(現代語訳)
御者たちよ、朝早くから厳重に車の準備をしておきなさいと命じておいた。私はこれから遠い旅行に出かけるのだ。
遠い旅行・行軍は、どこへ行こうというのか。いうまでもない、呉の国は、われわれの仇敵ではないか。
まさに、万里の道を勇んではせ行こうとする。だから蕹丘への東へ行く道なんか、遠回りして通って行く理由を云うだけのものを持ち合わせないだろう。
長江下流域のあたりは、悲しい風が吹きすさみ、准水や泗水水の流れは、まことに急である。
私はそれらの大河を一挙にしてわたりたいとは思うが、ああ口惜しいことには、ならべるだけの箱舟がないのだ。
隠遁者のようにのんびりくらすことは私の志ではない。私が満足できることは、国の将来を心配してその解決のために赴く仕事がしたいのだ。
(訳注)
雜詩六首 其五
○其五の詩は蕹丘(河南省杷県)に国がえになった後の作品。時期は223年黄初四年以後で、曹植の「情詩」「白馬王彪に贈る」詩と同時頃の作と推定される。
僕夫早嚴駕,吾將遠行游。
御者たちよ、朝早くから厳重に車の準備をしておきなさいと命じておいた。私はこれから遠い旅行に出かけるのだ。
○僕夫 御者。
○早厳駕 朝早くから車馬の整備を厳重にしている。早は夙と同じ、朝早くの意。厳は厳重に整備すること。馭者は夜明けと同時に出発できるようにしているもので、ことさら、ここで「早」「厳」の語を使うことは「致命急なり」と命が下っていることを示すものである。
早に駕を厳しめよと読み、「御者よ、朝早く起き、車の準備をいそげ。」という命令文に解することも可能である。
○行遊 行遊は旅すること。行軍すること。
遠遊欲何之?吳國為我仇。
遠い旅行・行軍は、どこへ行こうというのか。いうまでもない、呉の国は、われわれの仇敵ではないか。
○呉国 当時、魏・呉・蜀の三国鼎立、それぞれ独立し、交戦状態にあった。呉の君主は孫権。蜀が魏を攻め、魏が呉を攻め、呉が蜀を攻めるということである。劉備が223年夷陵の戦いで呉軍に大敗。白帝城にて陣没することにより、三権鼎立はしばらく続く。
將騁萬里途,東路安足由。
まさに、万里の道を勇んではせ行こうとする。だから蕹丘への東へ行く道なんか、遠回りして通って行く理由を云うだけのものを持ち合わせないだろう。(曹丕に対する言い訳が立たない))
○東路 曹植の封地蕹丘をさす、蕹丘は首都洛陽より東にあたる。
○由 ……のコースを通って行く理由。
江介多悲風,淮泗馳急流。
長江下流域のあたりは、悲しい風が吹きすさみ、准水や泗水水の流れは、まことに急である。
○江介多悲風 介は間、長江下流域附近(揚子江と呼ばれたあたり)の地をさす。
○淮洒 淮水は安徽・江蘇の北部を流れる川。淮水と泗水には運河が通じている、蕹丘に行くには泗水を渡らねはならぬ。
願欲一輕濟,惜哉無方舟。
私はそれらの大河を一挙にしてわたりたいとは思うが、ああ口惜しいことには、ならべるだけの箱舟がないのだ。
○願欲 出征したくても、その願いをはたす手だてのないことをなげいたもの
〇一軽済 済は渡。この河川は軽く渡れるような河川ではないからこそ、願うのである。
○方舟 舟をならべ、橋にする。方は二つ並べること。狭い河川の場合ひき船の場合、橋にする場合船頭が居なくて船だけの状態を云う。曹丕『又清河作一首』「方舟戲長水,湛淡自浮沈。」又清河作一首 曹丕(魏文帝) 魏詩<4> 、後世杜甫『發秦州』「密竹復冬笋、清池可方舟。」“同谷紀行(1)” 發秦州 杜甫 <321>#1
閒居非吾志,甘心赴國憂。
隠遁者のようにのんびりくらすことは私の志ではない。私が満足できることは、国の将来を心配してその解決のために赴く仕事がしたいのだ。
○閒居 のんびりくらすこと。渓谷、林澗を意味し、隠棲生活を云う。
○甘心 自らが満足するという意味。
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曹植(曹子建) 《雜詩六首其五》 魏詩 <116> | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2966 |
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