曹植(曹子建) 《雜詩六首其六》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2971
- 2013/09/11
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2013年9月11日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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曹植(曹子建) 《雜詩六首其六》 魏詩 <117> | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2971 |
雜詩六首 其六
飛觀百餘尺,臨牖御欞軒。
飛び上がれば百余尺の高さである、このそびえたつ楼閣も櫺窓を動かしてすりによりかかって遠くを望のである。
遠望周千里,朝夕見平原。
遠く見わたせば、千里のかなたまで一望できる、私は毎日朝と夕べに、どこまでもひろがる平原をながめるのである。
烈士多悲心,小人偷自閒。
烈士として名をのこしたいものは、悲しみを心にいだくことが多いもので、とるにたらないものは、ただいい加減に、なんにもせずに暮らしているものだ。
國讎亮不塞,甘心思喪元。
わが国に盾つく国や国内の不満分子どもは、たしかにまだ絶滅させてはいないのだ。私が満足したいとおもうことは、喜んでこの首を犠牲にしていいと思っていることである。
拊劍西南望,思欲赴太山。
今はこうして剣をなでつつ、この楼閣で西と南の方をながめてはいるが、戰場で功をなし名を挙げて、泰山に赴き天につげたいものだ。
弦急悲聲發,聆我慷慨言。
この思いで瑟の弦をたたくと、事態は切迫しているかのように悲しい音が響き渡る。天よどうか、私のたかぶる悲憤の言葉をおききたまえ。
其の六
觀るに飛ぶ 百餘尺,牖【ゆう】に臨む 御欞【ぎょれい】の軒。
遠望して千里に周く,朝夕 平原を見る。
烈士は悲心多く,小人は偷にして自から閒なり。
國讎【こくしゅう】亮【まこと】に塞きず,甘心するは元【こうべ】を喪わんことを思う。
劍を拊【ふ】して西南を望み,思いて太山に赴かんと欲す。
弦 急にして悲聲を發し,我が慷慨【こうがい】の言を聆【き】け。
『雜詩六首』其六 現代語訳と訳註
(本文)
飛觀百餘尺,臨牖御欞軒。遠望周千里,朝夕見平原。烈士多悲心,小人偷自閒。
國讎亮不塞,甘心思喪元。拊劍西南望,思欲赴太山。弦急悲聲發,聆我慷慨言。
(下し文)
觀るに飛ぶ 百餘尺,牖【ゆう】に臨む 御欞【ぎょれい】の軒。
遠望して千里に周く,朝夕 平原を見る。
烈士は悲心多く,小人は偷にして自から閒なり。
國讎【こくしゅう】亮【まこと】に塞きず,甘心するは元【こうべ】を喪わんことを思う。
劍を拊【ふ】して西南を望み,思いて太山に赴かんと欲す。
弦 急にして悲聲を發し,我が慷慨【こうがい】の言を聆【き】け。
(現代語訳)
飛び上がれば百余尺の高さである、このそびえたつ楼閣も櫺窓を動かしてすりによりかかって遠くを望のである。
遠く見わたせば、千里のかなたまで一望できる、私は毎日朝と夕べに、どこまでもひろがる平原をながめるのである。
烈士として名をのこしたいものは、悲しみを心にいだくことが多いもので、とるにたらないものは、ただいい加減に、なんにもせずに暮らしているものだ。
わが国に盾つく国や国内の不満分子どもは、たしかにまだ絶滅させてはいないのだ。私が満足したいとおもうことは、喜んでこの首を犠牲にしていいと思っていることである。
今はこうして剣をなでつつ、この楼閣で西と南の方をながめてはいるが、戰場で功をなし名を挙げて、泰山に赴き天につげたいものだ。
この思いで瑟の弦をたたくと、事態は切迫しているかのように悲しい音が響き渡る。天よどうか、私のたかぶる悲憤の言葉をおききたまえ。
(訳注)
其六 214年建安十九年、曹操が呉を討つにあたって、曹植を留めて甄城を守らせた時、曹植が遠征を思って作ったものである。しかし、内容的に「其五」の詩と語句の似通ったものがあるのは続編ということであろう。
飛觀百餘尺,臨牖御欞軒。
飛び上がれば百余尺の高さである、このそびえたつ楼閣も櫺窓を動かしてすりによりかかって遠くを望のである。
○飛観 観は楼閣。飛は高いさまをいう、落ちるという表現で高さをあらわさないので、100尺余り飛び上がったという。。
○御欞 櫺子のまどをあける。窓とてすり。御は動かすこと。格子窓、軒はてすり。れんじ窓を動かして手摺の掴まる。
遠望周千里,朝夕見平原。
遠く見わたせば、千里のかなたまで一望できる、私は毎日朝と夕べに、どこまでもひろがる平原をながめるのである。
烈士多悲心,小人偷自閒。
烈士として名をのこしたいものは、悲しみを心にいだくことが多いもので、とるにたらないものは、ただいい加減に、なんにもせずに暮らしているものだ。
〇烈士 征伐、革命、維新などにおいて戦い功績を残し、名を遺したものの人物の称号をいう。
○偷 物事をゆるがせにして安逸をむさぼる。
國讎亮不塞,甘心思喪元。
わが国に盾つく国や国内の不満分子どもは、たしかにまだ絶滅させてはいないのだ。私が満足したいとおもうことは、喜んでこの首を犠牲にしていいと思っていることである。
○国儲 敵国、呉と局をさす。
○塞 とだえる、なくなる。
○甘心 自らが満足するという意味。
○元 あたま、首のこと。
拊劍西南望,思欲赴太山。
今はこうして剣をなでつつ、この楼閣で西と南の方をながめてはいるが、戰場で功をなし名を挙げて、泰山に赴き天につげたいものだ。
○拊 なでる、かるくうつ。
○西南 甄城から西は許都、蜀、南は、呉。
○太山 泰山(山東省にある。)のこと。五嶽の一つ。古来、重要な祭典が行われ、出征の時も、ここでその旨を天に告げる。前の聯に「烈士、小人」とある。孔子の「登泰山而小天下」(泰山に登れば天下はなん. と小さく見えることか)ということも意味するかもしれない。
弦急悲聲發,聆我慷慨言。
この思いで瑟の弦をたたくと、事態は切迫しているかのように悲しい音が響き渡る。天よどうか、私のたかぶる悲憤の言葉をおききたまえ。
○弦 瑟の弦。
○慷慨 「壮士の志を心に得ざるなり」と、胸にこみあげる感情をいう。
雜詩(六首)其一
高台多悲風,朝日照北林。之子在萬里,江湖回且深。方舟安可極,離思故難任。
孤雁飛南遊,過庭長哀吟。翹思慕遠人,願欲托遺音。形影忽不見,翩翩傷我心。
其二
轉蓬離本根,飄颻長隨風。何意回飆舉,吹我入雲中。高高上無極,天路安可窮。
類此遊客子,捐軀遠從戎。毛褐不掩形,薇藿常不充。去去莫復道,沈憂令人老。
其三
西北有織婦,綺縞何繽紛。明晨秉機杼,日昃不成文。太息終長夜,悲嘯入青雲。
妾身入空閨,良人行從軍。自期三年歸,今已歷九春。飛鳥繞樹翔,噭噭鳴索群。
願為南流景,馳光見我君。
其四
南國有佳人,容華若桃李。朝游江北岸,夕宿瀟湘沚。
時俗薄朱顏,誰為發皓齒。俯仰歲將暮,榮耀難久恃。
其五
僕夫早嚴駕,吾將遠行游。遠遊欲何之?吳國為我仇。將騁萬里途,東路安足由。
江介多悲風,淮泗馳急流。願欲一輕濟,惜哉無方舟。閒居非吾志,甘心赴國憂。
其六
飛觀百餘尺,臨牖御欞軒。遠望周千里,朝夕見平原。烈士多悲心,小人偷自閒。
國讎亮不塞,甘心思喪元。拊劍西南望,思欲赴太山。弦急悲聲發,聆我慷慨言。
喜雨
天覆何彌廣,苞育此群生。棄之必憔悴,惠之則滋榮。慶雲從北來,郁述西南征。
時雨終夜降,長雷周我廷。嘉種盈膏壤,登秋必有成。
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